打ち消す

出典: MTG Wiki

打ち消す/Counterは、キーワード行動の1つ。イメージは「反論」、「呪文や魔力による妨害」。

Counterspell / 対抗呪文 (青)(青)
インスタント

呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

目次

[編集] 定義

  1. 呪文を打ち消す」とは、その呪文をスタックから墓地に移動させることである。
  2. 能力を打ち消す」とは、その能力をスタックから取り除くことである。

[編集] 解説

[編集] ルール

打ち消された呪文や能力は解決されないので、効果は生じない。また、一度支払ったコストは、呪文や能力が打ち消されても戻ってこない。

  • ポータル環境には「打ち消す」という概念自体が存在しないため、代わりに「何の効果も生み出さず、そのオーナーの墓地に置かれる」と記述されていた。現在ではオラクル改訂ですべて「打ち消す」に変更されている。

[編集] その他

打ち消しの質はオデッセイ・ブロックあたりからしばらく低下したが、フィフス・ドーンあたりからふたたび強化されている。具体的には卑下/Condescend邪魔/Hinderなど。

多くのプレイヤーを青の世界に引き込んだ対抗呪文/Counterspellの帰還を望む声もあるが、後継者としてデザインされた取り消し/Cancel基本セットに収録されてしまった今、その可能性はきわめて低いと考えられる。

  • 打ち消しはの特徴の一つであるが、他の色では不可能な行動だというわけでは無い。ただ、青のカウンターカードに比べて単純にカードとして弱いため、ほとんど使われない。
  • 「カウンターパンチ」や「カウンター攻撃」といった単語から連想したのか、偏向/Deflection呪文乗っ取り/Spelljackといった「呪文を跳ね返す」効果と勘違いをされる事もあった。

[編集] 参考

[編集] 引用:総合ルール 5.5.2.0