カルロフ邸殺人事件
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Sumikazu Fushigi (トーク | 投稿記録) (→事前情報) |
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「[[領界路/Omenpath]]編」第3章。都市と[[ギルド/Guild]]の[[次元/Plane]]、[[ラヴニカ/Ravnica]]を舞台とする。[[灯争大戦]]に続き[[機械兵団の進軍|ファイレクシア戦争]]の災禍を受け、[[多元宇宙/Multiverse]]と[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]の存在が衆知となったことで、その都市とギルドの権威に大きな揺らぎを受けたラヴニカ。ギルド達は都市も自分たちも復興し、何も変わらない事を示すように[[テイサ・カルロフ/Teysa Karlov (ストーリー)|テイサ・カルロフ/Teysa Karlov]]邸でパーティーを催す。不和と不穏を隠したパーティーは突如悲鳴によって遮られ、[[ゼガーナ/Zegana|招待客の一人]]が密室殺人の犠牲者として発見される。[[エトラータ/Etrata|容疑者]]は[[ケイヤ/Kaya]]とラヴニカ魔法探偵社/Ravnican Agency of Magicological Investigationsの捜査員である[[アルキスト・プロフト/Alquist Proft]]と[[ケラン/Kellan]]の3人の活躍により確保され、事件は収まったかと思われた。だがやがて第二の殺人が行われ、そこにはファイレクシア戦争の遺恨を示す証拠が残されていた。ケイヤとケラン、プロフトとエトラータはそれぞれの思惑と立場で事件の真実を追うことになるが──。 | 「[[領界路/Omenpath]]編」第3章。都市と[[ギルド/Guild]]の[[次元/Plane]]、[[ラヴニカ/Ravnica]]を舞台とする。[[灯争大戦]]に続き[[機械兵団の進軍|ファイレクシア戦争]]の災禍を受け、[[多元宇宙/Multiverse]]と[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]の存在が衆知となったことで、その都市とギルドの権威に大きな揺らぎを受けたラヴニカ。ギルド達は都市も自分たちも復興し、何も変わらない事を示すように[[テイサ・カルロフ/Teysa Karlov (ストーリー)|テイサ・カルロフ/Teysa Karlov]]邸でパーティーを催す。不和と不穏を隠したパーティーは突如悲鳴によって遮られ、[[ゼガーナ/Zegana|招待客の一人]]が密室殺人の犠牲者として発見される。[[エトラータ/Etrata|容疑者]]は[[ケイヤ/Kaya]]とラヴニカ魔法探偵社/Ravnican Agency of Magicological Investigationsの捜査員である[[アルキスト・プロフト/Alquist Proft]]と[[ケラン/Kellan]]の3人の活躍により確保され、事件は収まったかと思われた。だがやがて第二の殺人が行われ、そこにはファイレクシア戦争の遺恨を示す証拠が残されていた。ケイヤとケラン、プロフトとエトラータはそれぞれの思惑と立場で事件の真実を追うことになるが──。 | ||
− | ラヴニカを舞台とするが、ギルドにフォーカスしない初のセットとなる<ref>[https://twitter.com/mtgjp/status/1687906720734224384 マジック・ザ・ギャザリング](マジック日本公式X [[2023年]]8月6日)</ref><ref>[[灯争大戦]]もギルドフォーカスでは無いので実際は2つ目である。</ref> | + | ラヴニカを舞台とするが、ギルドにフォーカスしない初のセットとなる<ref>[https://twitter.com/mtgjp/status/1687906720734224384 マジック・ザ・ギャザリング](マジック日本公式X [[2023年]]8月6日)</ref><ref>[[灯争大戦]]もギルドフォーカスでは無いので実際は2つ目である。</ref>。ミステリーをテーマとした[[トップダウン・デザイン]]の[[カード・セット]]。新規[[キーワード能力]]として[[変装]]、新規[[キーワード処理]]として[[偽装]]する、[[容疑]]をかける、[[証拠収集]]Nを行う、が登場した。新たなルールを持つ[[エンチャント・タイプ]]として[事件]]が登場した。ミステリーセットとして[[調査]]、[[手掛かり]]が再登場している。その他再録[[メカニズム]]として[[分割カード]]、[[混成マナ・シンボル]]、[[萎縮]]、[[当事者カード]]が登場している。 |
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+ | 犯人は「[[変装|変装/Disguise]]」をしていたり何かを「[[偽装|偽装する/Cloak]]」という事もある。[[キーワード能力]]の変装を持つカードは[[裏向き]]で[[唱える]]ことができ、姿を隠している間は[[護法]]を持つ2/2のクリーチャーである。その偽装[[コスト]]を[[支払う]]ことで[[表向き]]にすることができる。変装を持つカード以外も偽装によって裏向きで[[戦場に出る]]こともあり、それらは[[パーマネント・カード]]なら[[マナ・コスト]](あるいは偽装コストでも)を支払うことで表向きにすることができる。 | ||
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+ | 事件が起こっている以上誰もが容疑者に成り得る。クリーチャーに「[[容疑|容疑をかける/Suspect]]」と、そのクリーチャーは[[威迫]]を持つが[[ブロック]]に参加することが出来なくなる。容疑を晴らすカードも存在する。 | ||
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+ | 証拠を集めることによって推理を確実なものにすることができる。「[[証拠収集|証拠収集Nを行う/Collect Evidence N]]」とは、[[あなた]]の[[墓地]]からその[[マナ総量]]の合計がNになるようカードを[[追放]]することを意味する[[キーワード処理]]である。証拠収集を[[追加コスト]]として行うことで[[効果]]が増強される[[呪文]]などが存在する。 | ||
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*今セットから[[ドラフト・ブースター]]と[[セット・ブースター]]が廃止され、新たに[[リミテッド]]用のブースターとして「プレイ・ブースター」が販売される。プレイブースターはドラフトブースターより[[コモン]]の[[開封比]]が少ないため、セットの総枚数は過去のセットと変わらないがコモンとアンコモンの比率が逆転している<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/731362778902855680/before-all-the-outrage-and-predictions-of-magics blogatog]([[Blogatog]] [[2023年]]10月16日)</ref>。 | *今セットから[[ドラフト・ブースター]]と[[セット・ブースター]]が廃止され、新たに[[リミテッド]]用のブースターとして「プレイ・ブースター」が販売される。プレイブースターはドラフトブースターより[[コモン]]の[[開封比]]が少ないため、セットの総枚数は過去のセットと変わらないがコモンとアンコモンの比率が逆転している<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/731362778902855680/before-all-the-outrage-and-predictions-of-magics blogatog]([[Blogatog]] [[2023年]]10月16日)</ref>。 | ||
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− | **[[黒緑]]の2/1の[[蜘蛛]] | + | **[[黒緑]]の2/1の[[蜘蛛]]:[[蜘蛛網の頭、アイゾーニ/Izoni, Center of the Web]] |
− | **[[白青]]の2/2の[[探偵]] | + | **[[白青]]の2/2の[[探偵]]:[[内通者/Inside Source]]など |
− | **赤の2/2の[[インプ]] | + | **赤の2/2の[[インプ]]:[[大虐殺の審美家、ジュディス/Judith, Carnage Connoisseur]] |
− | **[[緑白]]の5/5の[[狼]] | + | **[[緑白]]の5/5の[[狼]]:[[真夜中の光、トルシミール/Tolsimir, Midnight's Light]] |
*もちろん[[殺害/Murder]]は収録される | *もちろん[[殺害/Murder]]は収録される | ||
*以下の[[ルール文章]]を持つカード | *以下の[[ルール文章]]を持つカード |
2024年1月26日 (金) 20:48時点における版
カルロフ邸殺人事件/Murders at Karlov Manor | |
シンボル | 短剣 |
略号 | MKM |
コードネーム | Polo |
発売日 | Arena:2024年2月6日 紙:2024年2月9日 |
セット枚数 | 全432種類 (プレイブースター収録271種類+基本土地+プロモ3枚+各種バリエーション) |
カルロフ邸殺人事件/Murders at Karlov Manorは、スタンダード用の本流のセット。2024年2月9日発売予定。キャッチコピーは「手掛かりを追え。真相を暴け。/Track the Clues. Crack the Case.」、「謎を暴け/Unravel the Mystery」。
目次 |
概要
「領界路/Omenpath編」第3章。都市とギルド/Guildの次元/Plane、ラヴニカ/Ravnicaを舞台とする。灯争大戦に続きファイレクシア戦争の災禍を受け、多元宇宙/Multiverseとプレインズウォーカー/Planeswalkerの存在が衆知となったことで、その都市とギルドの権威に大きな揺らぎを受けたラヴニカ。ギルド達は都市も自分たちも復興し、何も変わらない事を示すようにテイサ・カルロフ/Teysa Karlov邸でパーティーを催す。不和と不穏を隠したパーティーは突如悲鳴によって遮られ、招待客の一人が密室殺人の犠牲者として発見される。容疑者はケイヤ/Kayaとラヴニカ魔法探偵社/Ravnican Agency of Magicological Investigationsの捜査員であるアルキスト・プロフト/Alquist Proftとケラン/Kellanの3人の活躍により確保され、事件は収まったかと思われた。だがやがて第二の殺人が行われ、そこにはファイレクシア戦争の遺恨を示す証拠が残されていた。ケイヤとケラン、プロフトとエトラータはそれぞれの思惑と立場で事件の真実を追うことになるが──。
ラヴニカを舞台とするが、ギルドにフォーカスしない初のセットとなる[1][2]。ミステリーをテーマとしたトップダウン・デザインのカード・セット。新規キーワード能力として変装、新規キーワード処理として偽装する、容疑をかける、証拠収集Nを行う、が登場した。新たなルールを持つエンチャント・タイプとして[事件]]が登場した。ミステリーセットとして調査、手掛かりが再登場している。その他再録メカニズムとして分割カード、混成マナ・シンボル、萎縮、当事者カードが登場している。
「調査を行う/Investigate」は推理の基本である。手掛かり/Clueは調査によって得られる以外にも、凶器(装備品)として見つけることもある。
犯人は「変装/Disguise」をしていたり何かを「偽装する/Cloak」という事もある。キーワード能力の変装を持つカードは裏向きで唱えることができ、姿を隠している間は護法を持つ2/2のクリーチャーである。その偽装コストを支払うことで表向きにすることができる。変装を持つカード以外も偽装によって裏向きで戦場に出ることもあり、それらはパーマネント・カードならマナ・コスト(あるいは偽装コストでも)を支払うことで表向きにすることができる。
事件が起こっている以上誰もが容疑者に成り得る。クリーチャーに「容疑をかける/Suspect」と、そのクリーチャーは威迫を持つがブロックに参加することが出来なくなる。容疑を晴らすカードも存在する。
証拠を集めることによって推理を確実なものにすることができる。「証拠収集Nを行う/Collect Evidence N」とは、あなたの墓地からそのマナ総量の合計がNになるようカードを追放することを意味するキーワード処理である。証拠収集を追加コストとして行うことで効果が増強される呪文などが存在する。
「事件/Case」そのものはエンチャントとして表される。終了ステップに「解明条件/To Solve」を満たせば、「解明完了/Solved」の能力が発揮されるようになる。
ラヴニカ・セットの特徴メカニズムである混成マナ・シンボルと分割カードも再登場している。
クリーチャー・タイプとしては探偵がユニバースビヨンドではない本家のマジック:ザ・ギャザリングで初登場し、部族カードも収録されている。他に特徴的なものとしてはシミック連合/The Simic Combineの混成体を表す雑多な種族を併せ持つクリーチャーや、マジック史上3枚目の登場であるラマスーがいる。
- 今セットからドラフト・ブースターとセット・ブースターが廃止され、新たにリミテッド用のブースターとして「プレイ・ブースター」が販売される。プレイブースターはドラフトブースターよりコモンの開封比が少ないため、セットの総枚数は過去のセットと変わらないがコモンとアンコモンの比率が逆転している[3]。
- 各種フォーマットでの使用可能開始日はプレリリース開始日の2024年2月2日となる。
- エキスパンション・シンボルの短剣は、柄の部分にラヴニカへの回帰のエキスパンション・シンボルが隠されている[4]。
- 謎解きをテーマとしたセットとして、プレリリース・イベントと共にラヴニカ魔法探偵社のサイトでパズルが公開され、解くとMTGアリーナでスリーブなどの報酬が貰えるキャンペーンが行われる。すべてのパズルが解かれると、メインストーリーのエピローグが公開される。
ブースター・ファン
プレイ・ブースターからは通常版と異なるイラストや枠を持つボーダーレス版やショーケース・フレーム版のカードが出現することがある。また、そういった特殊仕様が無いレア以上のカード(事件を除く)には拡張アート番が用意され、コレクター・ブースターから入手できる。
以前のセットではセット・ブースターから出現していたザ・リストはプレイ・ブースターから出現する可能性があり、また強力なカードを新たなイラストで再録するスペシャルゲストが出現する事もある。
「無辺」基本土地/full-art impossible land
Mia Boasによるペンローズの階段のような不可能図形風にラヴニカの都市を描いたフルアートの基本土地。
プレイ・ブースターから通常枠の基本土地と同様に入手できる。コレクター・ブースターからはフォイル版が確定で1枚入手できる。
「事件簿」ショーケース/Showcase Dossier
事件の容疑者を表したショーケース・フレーム。通常版とは異なるイラストで、事件ファイル風の特殊なフレームと、タイプライター風のフォントが使われている。アンコモン以上の特定のクリーチャー・カードに存在する。
コレクター・ブースターからは、特定の角度でメッセージが浮かび上がる「不可視インク/Invisible Ink」の事件簿ショーケース版が出現することがある。不可視インク版は英語版のみが存在する。
「拡大鏡」ショーケース/Showcase Magnified
注目のストーリーを別の角度から見たショーケース・フレーム。通常版とは異なるイラストと拡大鏡風の特殊なフレームを持つ。フレイバーテキストも通常版とは異なり「アルキスト・プロフト/Alquist Proftの事件簿」が綴られている。
「大都市ラヴニカ」ショーケース/Showcase Ravnica City
機械兵団の進軍でも登場したショーケース・フレーム。通常版とは異なるアールヌーヴォー風のイラストとラヴニカの都市をモチーフにした特殊なフレームを持つ。ラヴニカの指導者を表す伝説のクリーチャー・カードに存在する。
コレクター・ブースターからは、ダブルレインボウ・フォイル仕様のシリアル番号入りの大都市ラヴニカカードが出現することがある。
スペシャルゲスト/Special Guest
プレイ・ブースターのコモンのスロットからは、再録カードのザ・リスト、あるいはスペシャルゲストのカードが出現することがある。
ザ・リストはカード左端にプレインズウォーカー・シンボルがある以外は再録元のカードと変わらない仕様だが、スペシャルゲストのカードはラヴニカをイメージした新規イラストである。いずれも同名のカードが使用可能セットに含まれてない限りスタンダードでは使用できない。
ノンフォイル版はプレイ・ブースターから入手でき、フォイル版はコレクター・ブースターから入手できる。
プレリリース限定プロモーション・カード
カルロフ邸殺人事件のプレリリース・パックには、ブースターパックからは出現しない、フォイル仕様の再鍛された研究者、メーレク/Melek, Reforged Researcher、法の行使者、トミク/Tomik, Wielder of Law、議事会の顎、ヴォジャ/Voja, Jaws of the Conclaveのいずれか1枚が封入されている。これらはカルロフ邸殺人事件のセットに含まれるためスタンダードで使用できるが、プレリリースのイベントでは使用できない事に注意。
リミテッド
過去のラヴニカを舞台としたセットほど多色重視では無く、多色用のマナ基盤も少ない。ただ封入率の関係でレアの2色土地が8人ドラフトで通常のレア枠とは別に平均4枚出現するので上手くタッチできる可能性はある。分割カードやコモンの多色カードは1つの色でも使えるので自分のデッキカラーに合致するか素早く見極めよう。マナカーブについても変装は3マナのクリーチャー・カードとして数えられる点に注目しよう。
2色の組み合わせごとにそれぞれデッキのアーキタイプとなるテーマが当てられている。
色 | テーマ |
---|---|
白青 | 探偵 |
白黒 | パワー2以下 |
青黒 | 手掛かりコントロール |
青赤 | アーティファクトの生け贄 |
黒赤 | 容疑アグロ |
黒緑 | クリーチャー・カードが墓地から離れること |
赤緑 | 変装 |
赤白 | クリーチャー3体以上で攻撃 |
緑白 | 変異誘発型能力 |
緑青 | 証拠収集 |
注目のストーリー
- 殺害/Murder
- 過当な尋問/Officious Interrogation
- 吉報の訪れ/Auspicious Arrival
- 犯人暴き/Expose the Culprit
- 追走劇の始まり/The Chase Is On
- 辻妻の不一致/It Doesn't Add Up
- 致命的な紛糾/Deadly Complication
- 許可なき脱出/Unauthorized Exit
- 遂行中/On the Job
- トロスターニへの御目通り/Audience with Trostani
- 闇討ち/Slice from the Shadows
- 狂信の力/Fanatical Strength
- 犯行現場の再現/Reenact the Crime
- やらせはしない/Not on My Watch
- 殺害の強要/Coerced to Kill
- 答えの要求/Demand Answers
- アンズラグの猛威/Anzrag's Rampage
- 花粉の分析/Analyze the Pollen
- 思考への侵入/Intrude on the Mind
- 魂の弱体化/Soul Enervation
- 手頃な標的/Convenient Target
- 戦導者の号令/Warleader's Call
- 関係者の集合/Assemble the Players
- 推理/Deduce
- 大胆な告発/Dramatic Accusation
- 陰湿な根/Insidious Roots
- 世界魂の憤怒/Worldsoul's Rage
- フェイの飛行/Fae Flight
- その場しのぎの束縛/Makeshift Binding
- 驚くべき証人の喚問/Call a Surprise Witness
コレクター番号
ドラフト・ブースターから出現する通常版のカードはコレクター番号271番までであり、以降は基本土地やショーケース・フレーム、プロモーション・カード等となっている。
- フルアート無辺基本土地/full-art impossible land(#0272~0276)
- フルアートで不可能図形風のイラストが描かれた基本土地。
- 各種ブースター、バンドルからノンフォイル版、フォイル版共に入手できる。
- 基本土地/Basic Land(#0277~0286)
- 通常の枠の基本土地。
- 各種ブースター、バンドルからノンフォイル版、フォイル版共に入手できる。
- 「拡大鏡」ショーケース/Showcase Magnified(#0287~0316)
- 通常版とは異なるイラストが描かれ、拡大鏡風の特殊なフレームのカード。各注目のストーリーカードに存在する。
- 各種ブースターからノンフォイル版、フォイル版共に入手できる。
- 「大都市ラヴニカ」ショーケース/Showcase Ravnica City(#0317~0323)
- 通常版とは異なるアールヌーヴォー風のイラストが描かれ、ラヴニカの都市をモチーフにした特殊なフレームのカード。ラヴニカの指導者やである伝説のクリーチャー・カードに存在する。
- 各種ブースターからノンフォイル版、フォイル版共に入手できる。
- ダブルレインボウ・フォイル仕様で250番までのシリアル番号入りのカードが存在し、コレクター・ブースターからのみ入手できる。
- ボーダーレス2色土地/Borderless Dual Land(#0324~0333)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれた諜報ランド。
- 各種ブースターからノンフォイル版、フォイル版共に入手できる。
- ボーダーレス/Borderless(#0334~0335)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれた好奇心の神童、ケラン/Kellan, Inquisitive Prodigyと幽霊の裁き、ケイヤ/Kaya, Spirits' Justice。
- 各種ブースターからノンフォイル版、フォイル版共に入手できる。
- 「事件簿」ショーケース/Showcase Dossier(#0336~0376)
- 通常版とは異なるイラストが描かれ、事件ファイル風の特殊なフレームで、フォントがタイプライター風となっているカード。各伝説のクリーチャーや特定のクリーチャー・カードに存在する。
- 各種ブースターからノンフォイル版、フォイル版共に入手できる。
- 不可視インク「事件簿」ショーケース//Invisible Ink Showcase Dossier(#0377~0389)
- 角度によってファイルに走り書きしたような模様が浮かび上がる特殊なフォイル仕様の事件簿ショーケース・カード。特定の事件簿ショーケース・カードに存在する。
- コレクター・ブースターからのみ入手できる。
- 拡張アート枠/Extended-Art Frame (#0390~0422)
- イラストが両端の枠まで拡大されたカード。ショーケース、ボーダーレスに当てはまらず、事件でないすべてのレア・神話レアに存在する。
- ノンフォイル版、フォイル版ともにコレクター・ブースターで入手できる。
- WPNプロモ(#0423~0427)
- イラストは通常版と同じだが枠がダークフレームのカード。
- カルロフ邸殺人事件洞窟シーズンのWPNプロモパックからのみ入手できる。フォイル版はプレミアムプロモパックからのみ入手できる。
- バンドルプロモ/Bundle Promo(#0428)
- 通常版とは異なるイラストのフォイル版斧折りのフェロックス/Axebane Ferox。
- バンドルからのみ入手でき、ノンフォイル版は存在しない。またバンドル日本語版は発売しないので、日本語版カードは存在しない。
- BOX特典カード/Buy-a-Box Promo(#0429)
- 通常版とは異なるイラストの、フォイル拡張アート版のウォジェクの調査員/Wojek Investigator。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で各種ブースターボックスを早期購入したプレイヤーに配布される。
- プレリリース限定プロモ/Prerelease Promo(#0430~0432)
- フォイル版の再鍛された研究者、メーレク/Melek, Reforged Researcher、法の行使者、トミク/Tomik, Wielder of Law、議事会の顎、ヴォジャ/Voja, Jaws of the Conclave。
- ブースターパックからは出現せず、プレリリース・パックにいずれか1枚が封入されている。ノンフォイル版は存在しない。
事前情報
本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[5]。
- 白でライブラリーの一番上から特定の種類のカードをプレイできるカード:関係者の集合/Assemble the Players
- 新たなエンチャント・タイプであるCase:事件
- マナコストに4種類の異なる混成マナ・シンボルを含むカード:ギルドパクトの力線/Leyline of the Guildpact
- 人気のメカニズムのマイナーチェンジ版:変装(変異)、偽装(予示)
- あなたのデッキに好きな数だけ入れることができる緑のソーサリー:人道に対する膿/Slime Against Humanity
- 本流のセットでは2008年以来となるキーワード能力が単独のカードで登場:萎縮(名うての殺人鬼、虐殺少女/Massacre Girl, Known Killer)
- あなたのすべての呪文にマナ以外の代替コストを与えるクリーチャー:陰謀の解明者/Conspiracy Unraveler
- 以下のクリーチャー・トークンを使用するカード(能力は省く)
- 緑の0/0のウーズ:人道に対する膿/Slime Against Humanity
- 無色の0/0の飛行機械・アーティファクト・クリーチャー:思考への侵入/Intrude on the Mind
- 緑の0/1の植物:トロスターニへの御目通り/Audience with Trostaniなど
- 黒の1/1のコウモリ:抜け目ない見物人/Leering Onlooker
- 白の1/1の犬:クロヴァドの脚肉/Krovod Haunchなど
- 赤の1/1のゴブリン:ブリキ通りの男爵、クレンコ/Krenko, Baron of Tin Streetなど
- 白の1/1の人間:犯人はこの中にいる/A Killer Among Us
- 青の1/1のマーフォーク:犯人はこの中にいる/A Killer Among Us
- 白黒の1/1のスピリット:幽霊の裁き、ケイヤ/Kaya, Spirits' Justiceなど
- 無色の1/1の飛行機械・アーティファクト・クリーチャー:偵察監視員/Surveillance Monitorなど
- 黒の2/1のスケルトン:謎の骸骨の事件/Case of the Stashed Skeleton
- 黒緑の2/1の蜘蛛:蜘蛛網の頭、アイゾーニ/Izoni, Center of the Web
- 白青の2/2の探偵:内通者/Inside Sourceなど
- 赤の2/2のインプ:大虐殺の審美家、ジュディス/Judith, Carnage Connoisseur
- 緑白の5/5の狼:真夜中の光、トルシミール/Tolsimir, Midnight's Light
- もちろん殺害/Murderは収録される
- 以下のルール文章を持つカード
- 対戦相手がコントロールするクリーチャー1体が死亡するたび、そのタフネスが1未満の場合、カード1枚を引く:名うての殺人鬼、虐殺少女/Massacre Girl, Known Killer
- 望む数のプレイヤーを対象とする:過当な尋問/Officious Interrogation
- ターン終了時まで、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードは「あなたはあなたの墓地からこのカードを唱えてもよい。」を得る:手つかずの饗宴の事件/Case of the Uneaten Feast
- その後、これの上に5つ以上のbloodstainカウンターが置かれていたならこれを生け贄に捧げる:血痕鑑定/Blood Spatter Analysis
- あなたはあなたの墓地や手札やライブラリーから名前が《拡大鏡/Magnifying Glass》であるカード最大1枚と《探偵帽/Thinking Cap》であるカード最大1枚を探し、それらを戦場に出す:探偵社の装備役/Agency Outfitter
- 対戦相手1人と、望む数のあなたがコントロールするパーマネントを対象とする。前者は後者のコントロールを得る:切望の隼/Coveted Falcon
- あなたがコントロールするパワー2以下のクリーチャーの能力1つが誘発するなら、その能力は追加でもう1回誘発する。:世慣れた見張り、デルニー/Delney, Streetwise Lookout
- あなたのライブラリーにカードが無い限り:生ける難題/Living Conundrum
- 1つ以上のトークンがあなたのコントロール下で生成されるなら、代わりに、それらのトークンと追加の手掛かりトークン1つが生成される。:証拠流出の事件/Case of the Pilfered Proof
- あなたが手掛かり1つを生け贄に捧げるたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは毒カウンター2個を得る:説き伏せる尋問者/Persuasive Interrogators
- 以下のタイプ行のカード
- クリーチャー ─ ヴィダルケン・工匠・探偵:鑑識の利器師/Forensic Gadgeteer
- クリーチャー ─ オーガ・クレリック:探偵社の検視官/Agency Coroner
- アーティファクト・クリーチャー ─ 昆虫・飛行機械:クレンコの轟音砕き/Krenko's Buzzcrusher
- クリーチャー ─ ラマスー:赦免するラマスー/Absolving Lammasu
- クリーチャー ─ 奇魔・探偵:蒸気核の学者/Steamcore Scholar
- クリーチャー ─ ゴブリン・バード:犯罪小説家/Crime Novelist
- クリーチャー ─ ヴィーアシーノ・暗殺者:火炎術の演出者/Pyrotechnic Performer
- アーティファクト・クリーチャー ─ 手掛かり・魚:赤ニシン/Red Herring
- クリーチャー ─ エルフ・クロコダイル・探偵:密偵ワニエルフ/Undercover Crocodelf
- 伝説のクリーチャー ─ モグラ・神:地震土竜、アンズラグ/Anzrag, the Quake-Mole
- 以下の名前のカード
イベント
- プレリリース
- 2024年2月2日から8日の間に開催される。
- 参加者にはプレリリース・パックが配布され、40枚以上のシールドデッキを作り対戦する。
- プレリリース・パックの内容は
- 「カルロフ邸殺人事件」プレイブースターx6。
- プレリリース・カード(レアか神話レアからランダムに1枚)。
- フォイル仕様プレリリース限定プロモーション・カードいずれか1枚(プレリリース・イベントでは使用できない)。
- スピンダウン・ライフカウンター1個。
- MTGアリーナで使用できるコードが掛かれた紙1枚。
- また、プレリリース・パックとは別に参加賞としてマジック30周年記念プロモが1枚配布される。
- マジック初心者体験会(オープンハウス)
- 2月9日から11日の間に開催される。初心者のためにスターターキットやジャンプスタート2022などを使った体験会が行われる。参加者にはプロモーション・カードやカルロフ邸殺人事件テーマのステッカーシートが配布される。また店舗に新規プレイヤーを連れてきたプレイヤーには友達紹介プロモが配布される。
- プレイ・ブースター・ドラフトプロモ
- プレイブースターでのブースター・ドラフトのイベントに参加したプレイヤーには、フォイル仕様で英語版の秘儀の印鑑/Arcane Signet、混沌のねじれ/Chaos Warp、統率者の宝球/Commander's Sphereのいずれかのプロモーション・カード1枚が配布される[6]。
- コマンダー・パーティー
- 2月16日から18日の間に開催される。特別なルールが追加された統率者戦で開催される。
- スタンダード・ショーダウン
- 今期から復活したイベント。2月12日から4月4日までの期間に開催される。スタンダードで対戦し、参加賞プロモーション・カードや毎週の優勝者用プロモーション・カードが配布される。
- プロツアー・カルロフ邸殺人事件
- 2月23日から25日までシカゴで開催されるプロツアー。MagicConの一環として行う。
- ストアチャンピオンシップ
- 3月2日から10日の間に開催される。スタンダードで開催される。
製品ラインナップ
- プレイ・ブースター
- 今セットからドラフト・ブースターとセット・ブースターの代わりとして導入される、パック開封とリミテッドプレイの両方を楽しむことを目的としたブースターパック。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で36パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとしてフォイル版ウォジェクの調査員/Wojek Investigatorが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード14枚+特殊カード1枚。
- フォイル仕様のいずれかの稀少度のカード1枚(諜報ランドやボーダーレス、ショーケース・フレームも含む)。
- レアか神話レアのカード1枚(諜報ランド10種類はこのスロットから出現せず、下記のワイルドカードのスロットからのみ出現する)。
- ワイルドカード(いずれかの稀少度のカード)1枚。
- ボーダーレスやショーケース・フレームのカードも出現する。また、6パックに1つの割合でこのスロットから諜報ランド10種類のいずれか1枚が出現する。全体の2.08%の確率でボーダーレス版の諜報ランドが出現する。
- アンコモンのカード3枚。
- コモンのカード7枚。
- 基本土地カード1枚。
- 基本土地15種類(各通常枠2種類、フルアート版1種類)が均等の確率で出現する。20%の確率でフォイル仕様になる。
- 広告/アート/パンチアウト/トークン・カードいずれか1枚。
- 55%の確率で広告/トークン・カード、10%の確率で「容疑」や「解明完了」のマーカーとして使えるパンチアウト・カード、30%の確率でアート・カード、5%の確率でサイン入りアート・カードとなる。
- コレクターブースター
- 主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で12パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードが配布される。
- 封入内容はマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- フォイルのボーダーレスやショーケース・フレームや拡張アート版のレアか神話レア1枚。あるいはダブルレインボウ・フォイルのシリアル番号入りカード1枚。あるいはフォイルのスペシャルゲスト1枚。
- ボーダーレスやショーケース・フレームのレアか神話レア1枚。
- ノンフォイルかフォイルの、拡張アート版のカルロフ邸殺人事件統率者デッキのレアか神話レア1枚。
- 拡張アート版のレアか神話レア1枚。
- フォイルのレアか神話レア1枚(諜報ランド10種類も含む)。
- フォイルのコモンかアンコモンのショーケース・フレーム・カード1枚。
- コモンかアンコモンのショーケース・フレーム・カード1枚。
- フォイルのアンコモン3枚。
- フォイルのコモン4枚。
- フォイルのフルアート無辺基本土地1枚。
- フォイルの両面トークン・カード1枚。
- バンドル(日本語版なし)
- 以下の内容が封入された大型商品。
- プレイ・ブースター×9。
- フォイル版の基本土地15枚(フルアート版5枚を含む)。
- 基本土地15枚(フルアート版5枚を含む)。
- 通常とは異なるイラストのフォイル版斧折りのフェロックス/Axebane Ferox。
- 大型スピンダウンライフカウンター。
- カルロフ邸殺人事件統率者デッキ
- 統率者戦用の構築済みデッキ。独立した製品であり新規カードを含む収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。
- 完璧な偽装/Deadly Disguise - 赤緑白のデッキ。
- 亡者の斥候/Revenant Recon - 青黒のデッキ。
- 数々の手掛かり/Deep Clue Sea - 緑白青のデッキ。
- 責任転嫁/Blame Game - 赤白のデッキ。
- Ravnica: Cluedo Edition(日本語版なし)
- 2023年2月23日発売。マジックとボードゲーム「Clue(あるいはCluedo)」を組み合わせた新しい遊び方を提供する製品。独立した製品であり新規カードを含む収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。
- 封入内容は以下の通り。
- Ravnica: Clue Editionブースター×8。
- 21枚の証拠カード
- 新規イラストのショックランド10種類のうちいずれか1枚。
- 情報を隠すスクリーン4枚。
- 証拠用メモ帳1冊。
- 事件簿用封筒1つ。
- ストレージボックス1箱
主な開発スタッフ
- Mark Gottlieb、Mark Rosewater(共同展望デザイン・チームリーダー)
- Mark Gottlieb、Andrew Brown(共同セット・デザイン・チームリーダー)
その他のスタッフについては米国版公式サイトセットアーカイブのクレジットを参照。
公式特集ページ
製品情報
- 『カルロフ邸殺人事件』(マジック日本公式サイト 製品情報)
- 『カルロフ邸殺人事件』(マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
- 『カルロフ邸殺人事件』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト日本語版)
- 「プレイ・ブースター」とは?(Making Magic 2023年10月16日)
- A First Look at Murders at Karlov Manor/『カルロフ邸殺人事件』ファーストルックまとめ(Daily MTG 2023年12月5日)
- Incorrect Version Printed for Fanatical Strength in Murders at Karlov Manor(Daily MTG 2023年12月15日)
- 『カルロフ邸殺人事件』のメカニズム(Daily MTG 2024年1月16日)
- Collecting Murders at Karlov Manor/『カルロフ邸殺人事件』をコレクションする(Daily MTG 2024年1月16日)
- What's New on The List for Murders at Karlov Manor/『カルロフ邸殺人事件』における「ザ・リスト」の更新(Daily MTG 2024年1月16日)
開発コラム
Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
背景設定
- 第1話 過去の幽霊(Daily MTG 2023年12月5日)
- 第2話 成れの果ての怪物(Daily MTG 2024年1月8日)
- 第3話 後悔の影(Daily MTG 2024年1月9日)
- 第4話 慈悲の前に正義を(Daily MTG 2024年1月10日)
- 第5話 可能性の連鎖(Daily MTG 2024年1月11日)
- 第6話 天才炸裂(Daily MTG 2024年1月12日)
- 第7話 復活の前に腐敗あり(Daily MTG 2024年1月15日)
- 第8話 混沌の神々(Daily MTG 2024年1月16日)
- 第9話 破壊の中の美(Daily MTG 2024年1月17日)
- 第10話 腐朽の根(Daily MTG 2024年1月18日)
- Ravnica Detective Agency(謎解きキャンペーンサイト)
- Story Spotlight Cards for Murders at Karlov Manor(Daily MTG 2024年1月24日)
その他
- カルロフ邸殺人事件』が2024年2月9日にやってくる(Daily MTG 2023年11月7日)
- 『カルロフ邸殺人事件』のドラフトをプレイして素敵なプロモを追跡しよう(Daily MTG 2023年12月20日)
- Where to Find Murders at Karlov Manor Previews(Daily MTG 2024年1月12日) - プレビュー日程
動画
- WeeklyMTG | Murders at Karlov Manor - First Look(マジック米国公式Youtubeチャンネル 2023年12月6日)
- 手掛かりを追え。真相を暴け。『カルロフ邸殺人事件』 | マジック:ザ・ギャザリング(日本語字幕機能あり)(マジック日本公式Youtubeチャンネル 2024年1月16日)
脚注
- ↑ マジック・ザ・ギャザリング(マジック日本公式X 2023年8月6日)
- ↑ 灯争大戦もギルドフォーカスでは無いので実際は2つ目である。
- ↑ blogatog(Blogatog 2023年10月16日)
- ↑ @imdanielholt(X/Twitter 2023年12月6日 Daniel Holt)
- ↑ Maro’s Teaser for Murders at Karlov Manor(Blogatog 2024年1月8日)
- ↑ 『カルロフ邸殺人事件』のドラフトをプレイして素敵なプロモを追跡しよう(Daily MTG 2023年12月20日)
参考
- カード個別評価:カルロフ邸殺人事件
- カード個別評価:スペシャルゲスト (カルロフ邸殺人事件)
- カードセット一覧
- イニストラード:真夜中の狩り - イニストラード:真紅の契り - 神河:輝ける世界 - ニューカペナの街角
- 団結のドミナリア - 兄弟戦争 - ファイレクシア:完全なる統一 - 機械兵団の進軍 - 機械兵団の進軍:決戦の後に
- エルドレインの森 - イクサラン:失われし洞窟 - カルロフ邸殺人事件 - サンダー・ジャンクションの無法者