ブースターパック

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

ブースターパックBooster Pack)は、マジックカードがランダムに封入されたパックである。

目次

[編集] 概要

基本セットミラージュ以降のエキスパンションのものは、1つにつき15枚のカードが封入されており、基本的にレア1枚、アンコモン3枚、コモン11枚の率で封入されている。ただし、コモンが10枚である代わりに基本土地カードが1枚封入されているセットもいくつかある。第10版以降は豆知識カードまたはトークン・カードが1枚追加で封入されるようになり、実質16枚となっている。

一方、以下のエキスパンションのブースターパックは1つにつき8枚のカードが入っている。稀少度の配分はアンコモン2枚、コモン6枚だが、アンコモンやコモンの中でも変則的な稀少度が設定されている。

アライアンスクロニクルは12枚入り。アングルードは10枚入りである。

  • カードの中には、ゲーム中にブースターパックを開封させるものもある。(→Booster TutorStocking Tiger
  • コンスピラシーのカードには、ドラフトするブースターパックに言及するものもある。中には銀枠でしか存在しなかったブースターパックを開封させるものも。(→知識の探求者/Lore Seeker
  • ソートが存在し、カード群の組み合わせが決まっている。カードはその枠組みの中からランダムに選ばれている。
  • ウィザーズ社はパック内のレアリティによる封入比率を公式に認めておらず、保証もしていない。封入されているカードが15枚でなかった場合は交換に応じてくれるが、もしパックにレアカードが入っていなくても応じてくれない。これはリミテッドにおいても同様である。

[編集] 基本土地

基本的に基本土地カードはブースターパックには封入されていなかったが、「リバイズド以前、および第7版以降の基本セット」「アラーラの断片以降に発売されたエキスパンション」「アングルード」「アンヒンジド」のブースターパックには基本土地が1枚封入されている。

また、リバイズドまでの基本セットのブースターパックには、レア枠を含めてランダムに基本土地カードが入っている可能性がある。ベータ版アンリミテッドでは1パック中にレア枠に3.31%、アンコモン枠に21.5%、コモン枠に38.02%の比率で、リバイズドではアンコモン枠に21.5%、コモン枠に38.02%の 比率で入っている可能性がある。 なお、それらは各レアリティの印刷シート上に基本土地カードも合わせて印刷されていたためであり、ベータ版におけるレア枠に入っている可能性があるのは島/Islandのみとなる。他のレアリティ上においては5種類すべてが分布している。

[編集] コンパクトブースター

2009年コンパクトブースターが発売された。これは販売経路拡大を目的とした廉価版である。アメリカではコンフラックスから先行販売されたが、日本にも基本セット2010ゼンディカーが12月18日に発売。イニストラード発売時点では新たなるファイレクシアを最後とし、基本セット2012からは販売されていない。1パックにつき6+1枚のカードが封入されており、アンコモン1枚、コモン3枚、基本土地1枚、完全ランダム1枚のゲームカード、それに豆知識カードまたはトークン・カードいずれか1枚によって構成されている。

まれにだがコモン5枚というパックもあるが、逆にアンコモンが3枚やレアが2枚などといったパックはないとされ、ブースターやスターターにもあるようにエラーパックの範疇と思われる。

  • ランダムカードの封入比率としてはレア:アンコモン:コモンで2:1:2となり、コンパクト5パックでブースター2パック分の設定。さらに神話レアとレアでは通常どおりに1:8の比率となり、期待値では20パックにつき神話レアが1枚ということになる。

[編集] ブースターバトルパック

2011年発売の基本セット2012から、ブースターバトルパックも導入されるようになった(参考)。

ブースターパックと未完成状態のミニデッキがそれぞれ2人分封入されている。ブースターを開封し、好きなカードを追加してミニデッキを完成させることでその場でゲームを始められる。ルール解説シートも封入されており、新規プレイヤーや初心者プレイヤーがコレクションを増やしつつ手軽にゲームに触れる事ができる。

当初は英語版のみだったが、2012年ラヴニカへの回帰以降は日本語版も発売されている。

[編集] 参考

QR Code.gif