ソーサリー
出典: MTG Wiki
ソーサリー/Sorceryはカード・タイプの1つ。そのまんま、魔法、魔術の意。
アクティブ・プレイヤーは、自分のメイン・フェイズの間、自分に優先権があり、なおかつスタックが空のときに限り、ソーサリーをプレイできる。
インスタントより派手な効果を持つカードが多い。また、手札破壊など、一部の効果はインスタントであることがふさわしくないとされている(インスタントであるものが存在しないと言うわけではない)。
黒は上記の通り手札破壊、赤は土地破壊呪文がほぼソーサリーであるため、この2色に多い。また、赤はソーサリーを参照するカードが多数存在する。
- いくつかの起動型能力は「あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない」という記述を持つ。これは単純に「自分のメイン・フェイズの間、自分に優先権があり、なおかつスタックが空のとき」という意味である。その時プレイできるソーサリーを持っているかどうかとは、全く関係がない。
- 全く同じコスト・効果で、それぞれインスタントとソーサリーである2枚のカードがある時、通常、前者は後者の上位互換とされる。(例:沸騰/Boilと沸き立つ海/Boiling Seas)
[編集] 参考
[編集] 引用:総合ルール 5.5.2.0
- 2 ゲームの部分
- 212 カード・タイプ、特殊タイプ、サブタイプ
- 212.7 ソーサリー
- 212.7a 優先権を持つプレイヤーは、自分のメイン・フェイズで、スタックが空の間、ソーサリー・カードを手札からプレイすることができる。ソーサリーを呪文としてプレイする場合、スタックを用いる。rule 409〔呪文や起動型能力のプレイ〕参照。
- 212.7b ソーサリー 呪文が解決されたら、ルール・テキストに書かれている行動が行なわれた後で、オーナーの墓地に置かれる。
- 212.7c ソーサリーのサブタイプは必ず1単語であり、「ソーサリー」という語のあとに、「ソーサリー ─ 秘儀/Sorcery ─ Arcane」といったように、長いダッシュに続いて並べられている。ソーサリーのサブタイプは、インスタントのサブタイプと同一であり、呪文タイプと呼ばれる。ソーサリーには複数のサブタイプがあることもありうる。(ソーサリーのサブタイプ一覧は、巻末の用語集の「呪文タイプ」を参照)
- 212.7d ソーサリーが場に出ることはない。場に出るような場合、その代わりにもとあった領域に残る。
- 212.7e 呪文、能力、効果によって、プレイヤーが何かを「ソーサリーがプレイできるときならいつでも」できる、となっていた場合、それはそのプレイヤーが優先権を持ち、自分のターンのメイン・フェイズ中で、スタックが空である、ということを意味する。実際にプレイできるソーサリーを持っている必要はない。
- 212.7 ソーサリー
- 212 カード・タイプ、特殊タイプ、サブタイプ
