無色
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無色(Colorless)とはマジックにおいて色が無いことを示す語である。色を持たないオブジェクトやマナは無色である。
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[編集] 概要
無色は色を持たないことであり、「無色」という色が存在するわけではない。そのため、パーマネントなどの色の指定が求められた場合、「無色」を指定することはできない。これはマナについても同様であるが、マナのタイプのひとつとして「無色マナ」が存在するため、タイプの指定を求められた場合はそれを指定することができる。
ほとんどの土地やアーティファクトは無色であるが、無色であることとカード・タイプに直接の関係はない。無色であることは、それがアーティファクトや土地であることを意味せず、アーティファクトや土地であることも無色であることを意味しない。たとえば変異クリーチャーは無色であるが、土地でもアーティファクトでもない。
[編集] 参考
[編集] 引用:総合ルール 6.3.0.0
- 1 ゲームの考え方
- 105 色
- 105.1 マジックでいう色とは、「白/White」「青/Blue」「黒/Black」「赤/Red」「緑/Green」である。
- 105.2 オブジェクトは、上記の5つの色のうちで1つないしそれ以上の色を持つこともあり得るし、無色であることもありうる。オブジェクトの色は、マナ・コストに含まれるマナ・シンボルの色である。カードの背景色や枠の色は関係しない。rule 202.2 参照。
- 105.3 効果によってオブジェクトの色が変わったり、無色のオブジェクトに色を与えたりすることがある。効果によってオブジェクトが新しい色を得る場合、(効果に「それの他の色に加えて/in addition to its other colors」と書かれていない限り)それまでの色に関係なく、与えられた色だけを持つ。効果によって、色を持つオブジェクトが無色になることもある。
- 105.4 プレイヤーが色を選ぶ場合、上記の5色の中から選ばなければならない。「多色/multicolored」や「無色/colorless」は色ではない。
- 105 色
[編集] 引用:総合ルール 6.3.0.0
- 2 カードの部分
- 202 マナ・コストと色
- 202.2 オブジェクトの色は、マナ・コストに含まれるマナ・シンボルの色である。カードの背景色や枠の色は関係しない。
- 202.2a マジックで色とは、白、青、黒、赤、緑である。白のマナは{W}、青は{U}、黒は{B}、赤は{R}、緑は{G}で表わされる。
- 202.2b コストの中に色のついたマナ・シンボルを含まないオブジェクトは無色である。
- 202.2c マナ・コストの中に、5種類の色のうちで2種類以上の色のマナが含まれているオブジェクトは、そのそれぞれのマナ・シンボルの色を持つ。多色のカードのほとんどは金色の背景で印刷されているが、背景が金色でなくても多色であることがありうる。
- 202.2d マナ・コストに混成マナ・シンボルを含むオブジェクトは、そのオブジェクトの他の色に加えて、そのマナ・シンボルのそれぞれの色でもある。混成マナ・シンボルを持つほとんどのカードは2色に塗りわけられた枠を持つ。rule 107.4e 参照。
- 202.2e 効果によってオブジェクトの色が変わったり、無色のオブジェクトに色が与えられたり、色を持つオブジェクトが無色になったりすることがある。rule 105.3 参照。
- 202.2 オブジェクトの色は、マナ・コストに含まれるマナ・シンボルの色である。カードの背景色や枠の色は関係しない。
- 202 マナ・コストと色
