精神腐敗/Mind Rot

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Mind Rot / 精神腐敗 (2)(黒)
ソーサリー

プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカード2枚を捨てる。


手札破壊の基本カード対象プレイヤー手札を2枚捨てさせる。

劇的な影響力はないが、カード数で1対2交換ができるのでカード・アドバンテージを稼げる。有効カードを選んで残されてしまう事になるが、そこからさらに連打してたたみかけると選択の余地を狭めていける。ただし対戦相手の手札が尽きて来る終盤戦にトップデッキすると腐る手札破壊系の中でも、特にその性質が濃い。多めに投入すると却って自分側がアドバンテージで負ける危険性が高く、「手札がちょうど2枚」という状況にこだわると機を逃すことも多いので注意。

リミテッドでは手軽にカード・アドバンテージを得られる手段であり、うまくはまると戦況が引っくり返ることもあるため一定の評価ができるが、総合的な有用性は収録されたカード・セットに左右されやすい。かつては現在ほどカードプール全体のカードパワーが高くはなく、特に低マナ域のクリーチャーが大きな脅威ではなかったため、これを唱える余裕が生まれやすくリターンも大きかった。また、ボムレアという概念も未定着だったため、カード・アドバンテージの積み重ねがそのまま勝利に直結しやすい環境が多く、例えば基本セット2014のような環境では強力なコモンの一つに数えられる[1]。しかし、時代が下るにつれてカード・セット全体のカードパワーが上昇しており、後年のセットほどアグロ優勢のテンポ・アドバンテージ重視の環境になりやすくなったことで、強みを活かせず低評価を受けることも増えた。

[編集] 関連カード

[編集] 主な亜種

特筆のない限り、シングルシンボル3マナである。太字プレイヤー1人ではなく対戦相手1人を対象にする。

[編集] ソーサリー

[編集] インスタント

[編集] クリーチャー

[編集] エンチャント

[編集] プレインズウォーカー

[編集] バトル

[編集] 脚注

  1. Why Bomb Rares Exist/なぜ爆弾レアは存在するのかLatest Developments -デベロップ最先端- 2016年6月10日 Sam Stoddard著)

[編集] 参考

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