秘儀

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秘儀/Arcaneは、神河ブロックで登場したインスタントソーサリーサブタイプ呪文タイプ)の1つ。

これの登場により、呪文タイプというルールが生まれた。


Kodama's Reach / 木霊の手の内 (2)(緑)
ソーサリー — 秘儀(Arcane)

あなたのライブラリーから基本土地カードを最大2枚まで探し、それを公開する。1枚をタップ状態で戦場に出し、もう1枚をあなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。



Glacial Ray / 氷河の光線 (1)(赤)
インスタント — 秘儀(Arcane)

クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。氷河の光線はそれに2点のダメージを与える。
連繋(秘儀(Arcane))(1)(赤)(あなたが秘儀呪文を唱えるに際し、あなたはこのカードを手札から公開して連繋コストを支払ってもよい。そうしたなら、このカードの効果をその呪文に追加する。)


それ自体にルール上の意味はないが、他から参照されることがある。神河ブロックでは「秘儀呪文(やスピリット呪文)を唱えたときに誘発する能力スピリットクラフト)」や、「連繋(秘儀)」が多い。

イメージは「神河/Kamigawaに住まう神/Kami(スピリット)の呪文」。後年になって登場した部族を使って表現するとしたら「部族・ソーサリー — スピリット」と言ったところ。肉体の奪取/Rend Fleshが秘儀で、霊魂の奪取/Rend Spiritが秘儀でないのはそのためである。

既存のカードが秘儀になっただけのものもあれば、秘儀になると同時に弱体化したものもある。たとえば物静かな純潔/Quiet Purity目覚めの悪夢/Waking Nightmareは、それぞれ啓蒙/Demystify精神腐敗/Mind Rotと同じ。しかし未達の目/Eye of Nowhereブーメラン/Boomerangインスタントからソーサリーになったものであるし、内面からの切断/Sunder from Within破砕/Demolishよりも色拘束が厳しくなっている。

  • 神河ブロック(神河物語神河謀叛神河救済)のみの登場だが、その数は93枚という多数にのぼる。これはブロック内のインスタント・ソーサリー全161枚中の57.8%にあたる。

[編集] 参考

引用:総合ルール 20190125.3

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