モード

出典: MTG Wiki


Dromar's Charm / ドロマーの魔除け (白)(青)(黒)
インスタント

以下の3つから1つを選ぶ。
「あなたは5点のライフを得る。」「呪文1つを対象とし、それを打ち消す。」「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。」

モード/Mode。「以下の〜つからN個を選ぶ(Choose N - )」と書かれた呪文能力を、モードを持つ(Modal)と言う。

ある呪文や能力が複数のモードを持つ場合、それは唱える起動する)宣言をしてスタックに乗せた直後、コストの支払いよりも前(誘発型能力の場合はスタックに乗る際)に選択されなければならず、あとからモードを変更することはできない。置換効果がモードを持つ場合、そのモードは置換されるときに選択する。

[編集] モードを持たない呪文との違い

帰化/Naturalizeはモードを持つ呪文ではない。ただ単に、アーティファクトエンチャントのいずれも対象に取れるというだけである。外殻貫通/Hull Breachのテキストと比較すれば違いは明らか。


Naturalize / 帰化 (1)(緑)
インスタント

アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。


Hull Breach / 外殻貫通 (赤)(緑)
ソーサリー

以下の3つから1つを選ぶ。「アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。」「エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。」「アーティファクト1つとエンチャント1つを対象とし、それらを破壊する。」

例えば、アーティファクトを対象にして帰化を唱えた場合、解決時までにそのアーティファクトがエンチャントに変化しても、対象の条件(「アーティファクトかエンチャントである」)に合致しているので、帰化はそれを破壊する。

一方、外殻貫通はアーティファクトを対象としているので、例の場合は立ち消えになる。同様に、アーティファクトを対象とした外殻貫通はエンチャントに対象変更させることができない。

[編集] 参考

[編集] 引用:総合ルール 6.5.0.0