ドラフト点数表/テーロス

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2013年12月8日 (日) 01:16時点における107.210.253.161 (トーク) - whois による版
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点数表の目安
10点 極めて強力で、見かけたらを変えてでも取るべき
(使うべき)カード。終盤での出現など、止むを得ない事情が
あっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。
9点 極めて強力で、この1枚のためだけにでも
その色を散らすことを考慮すべきカード。
8点 強力なカードで、色が合っていればデッキに
入らないことはありえない。 だいたいこの辺のカードの
有無がメインカラーの決定基準になる。
7点 メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。
(例:4マナ3/3に能力がある、3マナ2/2飛行など。)
6点 戦力として期待できるカード。
(例:4マナ3/3バニラ、3マナ2/2に有用な能力があるなど。)
5点 戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。
(例:3マナ2/2バニラ、)
4点 まあ戦力になればラッキー、又は
サイドボードとしてなら使えるカード。
3点 明らかに弱いカード。よほどカードプール
貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点 相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点 いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも
入ることはありえない。これを入れるくらいなら
基本土地を入れた方がマシ

目次

6点 今わの際/Last Breath – C
パワー2以下の制限は厳しいが、システムクリーチャーに刺さることも多い。
6点 エイスリオスの学者/Scholar of Athreos – C
マナがあれば加点。確実にダメージレースに貢献する。白黒除去コン向け。
4点 エファラの管理人/Ephara's Warden – C
パワーが低いクリーチャー専用のタッパー。しかし4マナが出るようになってからでは遅すぎる。
7点 解消の光/Ray of Dissolution – C
エンチャント破壊。テーロス環境では、どのにもエンチャントがあるため、無駄になることは少ない。
7点 神々の思し召し/Gods Willing – C
これで英雄的をタイミング良く誘発出来れば、大きくテンポを取れる。
7点 希望の幻霊/Hopeful Eidolon – C
絆魂授与サイズが大きくなりがちなこの環境ではダメージレースを非常に有利にしてくれる。
6点 乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus – C
回避能力付与は強力。人間が中心のデッキなら、何色にでも添えてよい。
7点 神聖なる評決/Divine Verdict – C
テーロス環境では数少ないサイズに関係しない除去。システムクリーチャーは除去しいくいのが難点。
5点 鋤引きの雄牛/Yoked Ox – C
序盤のほとんどのクリーチャーを止めてくれるだが、すぐに授与や怪物化で乗り越えられてしまう。
5点 セテッサの戦神官/Setessan Battle Priest – C
序盤用ブロッカー英雄的は狙う必要なし。
6点 セテッサのグリフィン/Setessan Griffin – C
が出るなら5/4飛行だがデッキでなければ厳しいか。
6点 戦識の武勇/Battlewise Valor – C
よくあるコンバット・トリック。邪魔になることはない。
6点 旅する哲人/Traveling Philosopher – C
授与等で+2/+2した時にタフネスが4になるのが偉い。人間なので乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus で飛べる。
5点 沈黙の職工/Silent Artisan – C
中堅バニラ。怪物化授与で突破され始めるマナ帯なのが不安。
8点 天馬の乗り手/Wingsteed Rider – C
3マナ2/2飛行が、英雄的で永続強化される。強い。
6点 ヘリオッドの選抜/Chosen by Heliod – C
キャントリップ付きオーラ。手札消費無しで、自分のクリーチャーを強化できる。英雄的のお供に。
7点 目ざといアルセイド/Observant Alseid – C
サイズアップと警戒は相性が良い。天馬の乗り手/Wingsteed Riderに付けられれば、戦場を制圧出来る。
7点 ラゴンナ団の長老/Lagonna-Band Elder – C
の貴重な3マナ域。ライフ回復出来ればかなりライフレースが有利になる。
6点 レオニンの投網使い/Leonin Snarecaster – C
タップは後半、英雄的クリーチャーの攻撃を通すのに有用。
5点 異端の輝き/Glare of Heresy – U
万能除去サイドボード用だが、刺されば強力。
7点 恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite – U
素でもそれなりに優良なウィニー。英雄的を活用すれば主戦力にも。
6点 邪悪退治/Vanquish the Foul – U
やたら重いソーサリー除去。それでも除去は除去。怪物化対策に。
5点 受勲したグリフィン/Decorated Griffin – U
5マナの割にはサイズが不満。戦闘ダメージ軽減能力はマナに余裕があれば。白黒除去コン向け。
6点 不屈の猛攻/Dauntless Onslaught – U
2体に+2/+2修整を与えるコンバット・トリック英雄的と噛み合うと強力。
7点 ヘリオッドの使者/Heliod's Emissary – U
ブロッカー排除能力を持っており、殴り合いでかなり強い。
6点 ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod – U
10点ライフ回復はコストの割に破格。単体強化としても悪くない。
6点 ヘリオッドの福音者/Evangel of Heliod – U
信心に応じてトークン展開。コストの割に合うかというと微妙なところ。
7.5点 密集軍の指揮者/Phalanx Leader – U
貴重な全体強化。積極的に英雄的を狙って行きたい。マナを空けておくだけで、牽制にもなる。
8.5点 威名の英雄/Fabled Hero – R
コンバット・トリックが刺されば、軽く2桁持っていく強烈なクリーチャー
8点 岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks – R
さえあればかなり有用な除去。点数は赤白前提。エンチャ破壊には注意。
8点 天界の執政官/Celestial Archon – R
4/4先制攻撃持ちフライヤーが弱いわけがない。エンドカード級だがエンチャント破壊であっさり落ちることも
8点 百手巨人/Hundred-Handed One – R
4マナ3/5と有能な怪物化させれば到達も付いてまさに鉄壁。
5点 不死の贈り物/Gift of Immortality – R
除去耐性を補強するエンチャント。単純に使ってもさほど強くはない。
9点 ヘリオッドの槍/Spear of Heliod – R
全体強化と、何度でも使える除去。強い。
7点 万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon – R
基本的には1マナ2/1.プロテクションはたまに役立つ程度。攻撃的な英雄的デッキとは相性が良い。
8点 太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun – M
全体警戒と、インスタントタイミングでのトークン生成能力。単体で盤面を制圧しうる。
9.5点 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Champion – M
非常に強力なカード。トークンをばらまく能力と破壊能力で対応力が大きい。

8点 雨雲のナイアード/Nimbus Naiad – C
お手軽フィニッシャー製造カード。普通に出しても優秀。
7点 液態化/Aqueous Form – C
1マナでブロック無効と抜群のコスパ。反面、除去られるとアドバンテージを失うので注意。
6点 海岸線のキマイラ/Coastline Chimera – C
貴重な飛行。タフネス5はなかなか固い。
5.5点 記憶の壁/Mnemonic Wall – C
テーロス唯一の「」。除去カウンターの再利用ができるが、流石に重い
8点 航海の終わり/Voyage's End – C
リミテッドでのバウンスは強い。環境的に、怪物化に対して非常によく刺さる。
8点 蒸気の精/Vaporkin – C
優良な飛行ウィニー。デメリットもさほど問題にならない。
7点 先見のキマイラ/Prescient Chimera – C
5マナ3/4飛行と単純にスペックが高い。占術誘発はオマケ。
7点 前兆語り/Omenspeaker – C
CIP能力占術2。1/3とそこそこ堅く、序盤の基本戦力。
6点 タッサの褒賞/Thassa's Bounty – C
6マナ3ドローにオマケでライブラリー破壊。低速ならば。
3点 トリトンの岸盗人/Triton Shorethief – C
バニラ1/2。低マナ域が足りない時に使えるかも。
6点 はじけるトリトン/Crackling Triton – C
2/3とサイズはそこそこ。マナがあれば2点火力にもなる。
7点 波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton – C
英雄的タップアンタップ制限。強力にテンポを稼いでくれる。
6点 阻まれた希望/Stymied Hopes – C
授与の存在でオプションの数が増えているので、きっちりマナを使い切る動きがしやすくなっており、結構刺さる。
8点 捕海/Griptide – C
デッキトップへのバウンス。相手のテンポドローなど、多くを浪費させる好カード。
6点 水跳ねの海馬/Breaching Hippocamp – C
そこそこのサイズと奇襲性のあるクリーチャー
6.5点 水底の巨人/Benthic Giant – C
重い呪禁持ち。ほぼ除去されないので、安心して強化できる。
6点 無効/Annul – C
使者サイクルなど、打ち消せる物は環境に多い。1マナ軽いのが魅力。
6点 迷宮での迷子/Lost in a Labyrinth – C
パワー低下+占術。軽く、使いやすい。
7点 予記された運命/Fate Foretold – C
キャントリップ付きのオーラカードアドバンテージを稼げる。白青英雄的では大活躍する。
6点 海檻の怪物/Sealock Monster – U
中堅ブロッカー怪物化すると8/8バニラに。相手ならば強力に見えるが、怪物化に合わせてバウンスされると悲しい。
6.5点 解消/Dissolve – U
確定カウンター。青が人気色なので、ダブルシンボルが辛い。
8点 海神の復讐/Sea God's Revenge – U
一挙に盤面をひっくり返せるパワーカード。大幅なテンポアドバンテージを得られる。
8点 タッサの使者/Thassa's Emissary – U
回避能力持ちに授与すると非常に強烈。
7点 タッサの試練/Ordeal of Thassa – U
サイズアップとドローを兼ね、達成すれば強力。やや隙が大きいので、フォローしたい。
7点 地平の識者/Horizon Scholar – U
6マナ4/4と標準サイズのフライヤー占術2も美味しい。
6.5点 トリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunter – U
英雄的で1ドローあたりの強化が欲しい。
7点 トリトンの戦術/Triton Tactics – U
防御的だが奇襲性の高いコンバット・トリック。応用範囲は広い。
4点 反論/Gainsay – U
とりあえずサイドボードに置いといて損はない。
6点 形態の職工/Artisan of Forms – R
コピーカードの常として、相手次第になりがち。英雄的起動のためのカードが必要なのもネック。
8点 タッサの二叉槍/Bident of Thassa – R
回避能力持ちが多ければ非常に強力。にしては前のめりな性能で、やや噛み合いづらいかも。
5点 白鳥の歌/Swan Song – R
対象範囲が広く、軽い確定カウンター。しかし相手に2/2飛行を与えてしまうため、バウンスを抱えるなどのフォローが必要。
8点 豚の呪い/Curse of the Swine – R
クリーチャーをまとめて2/2の豚に変える。全体除去としては半端だが、それでも強烈。
9点 船壊しのクラーケン/Shipbreaker Kraken – R
単体でも6/6ととしては強力で、怪物化すれば一気に盤面を制圧できる。除去耐性の無さが弱点。
7点 メレティスのほら吹き/Meletis Charlatan – R
一度でもコピーできれば元は取れる。単体でも及第点のサイズ
8点 予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx – R
大型フライヤー除去耐性が高く、占術でどんどんアドを稼いでくれる。
8点 海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea – M
ブロック回避付与でガリガリとクロックを刻んでいける。強い。
8点 波使い/Master of Waves – M
信心次第ではフィニッシャーになり得るが状況次第ではあまり約に立たないことも。

7点 悪意の幻霊/Baleful Eidolon – C
相打ち要員。授与出来れば2-1交換。が絡むなら取っておいて問題ない。
6点 悪魔の皮のミノタウルス/Felhide Minotaur – C
バニラだが3マナ2/3はとしては及第点。
8点 アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel – C
信心分のライフドレイン。ライフレースをひっくり返せる。
5点 アスフォデルの放浪者/Asphodel Wanderer – C
再生コストが重すぎて、テンポロスが厳しい。
6点 エレボスの加護/Boon of Erebos – C
貴重なコンバット・トリックライフロスが気になるが、軽いのが魅力。
6点 血集りのハーピー/Blood-Toll Harpy – C
の航空戦力。3マナ2/1でもなら合格点。CIP能力はオマケ。
6点 洞窟のランパード/Cavern Lampad – C
回避能力は嬉しいが、コストパフォーマンスが悪すぎる。
5点 毒々しいカトブレパス/Loathsome Catoblepas – C
6マナで3/3は流石に厳しい。死亡誘発の除去も、このマナ帯では力不足。1:1交換以上は望みづらく、アドバンテージが得づらい。
5点 毒蛇座の口づけ/Viper's Kiss – C
システムクリーチャー怪物化への対策にはなるが、スロットを割くほどかというと微妙。
5点 肉餓えの馬/Fleshmad Steed – C
信頼感のないの低マナが足りなければ入ることもある。
7点 一口の草毒/Sip of Hemlock – C
やたら重いが、効果自体は信頼のおけるクリーチャー除去
7点 ファリカの療法/Pharika's Cure – C
クリーチャードレイン。序盤に引けば役に立つ。
7点 フィナックスの信奉者/Disciple of Phenax – C
大抵相手の手札全てを見ることが出来る。
7点 骨読み/Read the Bones – C
占術2と2ドローが噛み合っており、かなり性能の良いドロー呪文だが、環境が早過ぎる。
6.5点 鞭の一振り/Lash of the Whip – C
かなり重いが、除去は除去。しかし-4ではフィニッシャーが落とせない。除去に困ったときにタッチさせるか。
5点 蘇りしケンタウルス/Returned Centaur – C
ライブラリー破壊は基本墓地にクリーチャーをおとすために自分に撃つ。
5点 蘇りし者の行進/March of the Returned – C
墓地からフィニッシャーを回収するなど。ついでにカードアドバンテージも稼げる。
7点 蘇りし者の密集軍/Returned Phalanx – C
2マナ3/3とマナレシオ良好。マナがなくてもブロッカーとして優秀。
6点 災いの印/Scourgemark – C
キャントリップ付きオーラ英雄的誘発用と割りきって使うべき。
7点 エレボスの使者/Erebos's Emissary – U
黒としては良好なマナレシオに加え、バンプアップ能力が強烈。授与先次第では決定打になる。
6.5点 エレボスの試練/Ordeal of Erebos – U
3回殴って2枚手札破壊は少々悠長か。とりあえずは単体強化
8点 形見持ちのゴルゴン/Keepsake Gorgon – U
2/5接死と地上戦では鉄壁。怪物化すればフライヤーも落とせる。
7点 強欲なハーピー/Insatiable Harpy – U
なにはなくとも飛行絆魂。上手く強化すればゲームを決定づけることも。
6点 殺し屋の行動/Cutthroat Maneuver – U
コンバット・トリックとしては重いが、得られるアドバンテージはなかなか大きい。
6.5点 苛まれし英雄/Tormented Hero – U
1マナ2/1のウィニーアタッカー英雄的はオマケ程度。
6.5点 死の国からの救出/Rescue from the Underworld – U
重く、やや腐りやすいが、環境に数少ないリアニメイト。能動的に墓地に落とせるカードがあれば。
7点 モーギスの匪賊/Mogis's Marauder – U
最低限速攻2点火力として、クリーチャーの頭数さえ並んでいればエンドカードにもなりうる。
5点 闇の裏切り/Dark Betrayal – U
クリーチャー除去。1マナのインスタントであり、相手がなら使い勝手は良好。
9点 忌まわしき首領/Abhorrent Overlord – R
信心の数だけハーピーを引き連れて現れる。6/6飛行の時点で優秀。連れてくるトークン飛行持ちと強烈。
8.5点 運命の工作員/Agent of the Fates – R
3マナ3/2接死の基本能力に加え、英雄的布告系除去をバラまく。だけでは英雄的を誘発させづらいのが玉に瑕。
8点 英雄の破滅/Hero's Downfall – R
確定クリーチャー除去。万が一プレインズウォーカーが出た時にも役立つ。
9点 エレボスの鞭/Whip of Erebos – R
出しさえすれば圧倒的に有利。ダメージレースでは、ほぼ負けなくなる。
7点 思考囲い/Thoughtseize – R

相手の切り札を確実に叩き落とせるので、当然リミテッドでも強い。

8点 夜の咆哮獣/Nighthowler – R
長期戦になれば相当なP/Tで現れる。授与コストの低さは魅力。
7点 死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead – M
信心が達成出来そうならば。ドロー能力はライフがきつく、あまりあてにならない。
7.5点 残酷なハイソニア/Hythonia the Cruel – M
4/6接死と地上では鉄壁。怪物化すればGG。何かと重いのがネック。

5点 アクロスの十字軍/Akroan Crusader – C
英雄的誘発で速攻付きトークンを展開する。融通の利くウィニー
8点 稲妻の一撃/Lightning Strike – C
シンプルな3点火力。弱いわけもない。
4点 イロアスの神官/Priest of Iroas – C
があるなら6点。生け贄にすることでエンチャント除去出来るが、起動コストの重さが難点。
6点 裏切りの先触れ/Portent of Betrayal – C
ファッティが出やすい環境なので、結構活躍する。
6点 国境地帯のミノタウルス/Borderland Minotaur – C
4マナ4/3バニラ。そこそこ頼れる地上戦力。
5点 サテュロスの散策者/Satyr Rambler – C
2/1でトランプルがあっても仕方ないが、強化の多い環境のため、ワンチャンスもあるか。
5点 死呻きの略奪者/Deathbellow Raider – C
攻撃強制再生を持ち、無限に返り討ちに遭えるクリーチャー。中盤以降はむしろ邪魔かもしれない。
5点 双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus – C
二段攻撃を持ち、強化先として適任。逆に単体では微妙なところ。
7点 タイタンの力/Titan's Strength – C
強力なコンバット・トリック本体火力のような運用も出来る。
4点 伝書使の素早さ/Messenger's Speed – C
速攻にカード1枚は重く、トランプルもP/T強化がないので生きづらい。
6点 ドラゴンのマントル/Dragon Mantle – C
回避能力のあるクリーチャーにつければ打点が大きく上がる。キャントリップ付きなので邪魔になりづらい。
6.5点 パーフォロスの激怒/Rage of Purphoros – C
5マナ4点ソーサリークリーチャー用火力と性能は低めだが、中堅戦力の除去にはなる。
4点 破砕/Demolish – C
貴重な土地破壊。相手のマナ基盤を揺さぶれる。
5点 火花の衝撃/Spark Jolt – C
1点火力に出来る事はあまり多くないが相手次第ではサイドインするこおtも。
6点 不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops – C
普通に使っても丘巨人怪物化もしやすい部類で中盤~終盤の地上戦力としてそれなりに優秀。トランプルは頼りになる。
5点 ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver – C
速攻4点、後は2/2のバニラ歩く火力というには回避能力不足。
6点 野蛮な祝賀者/Wild Celebrants – C
5マナ5/3。アタッカーとして及第点。アーティファクト破壊はたまに役に立つ。
6点 槍先のオリアード/Spearpoint Oread – C
先制攻撃のために6マナ授与は流石に重い。マナレシオも並。
3点 落岩/Boulderfall – C
割り振り可能な5点火力。なお8マナ。マナが伸びやすいリミテッドでも正直厳しい。
7点 石殴りの巨人/Stoneshock Giant – U
とりあえず5マナ5/4。怪物化すればゲームが決まることもある。
6点 闘技場の競技者/Arena Athlete – U
最低限アタッカーとして使え、英雄的でのブロック制限も割と使える。
7点 統率の取れた突撃/Coordinated Assault – U
軽くて使いやすいコンバット・トリック英雄的と相性が良い。
7点 パーフォロスの使者/Purphoros's Emissary – U
ブロック制限能力持ち。大型クリーチャー授与してこそ本領発揮。
7点 パーフォロスの試練/Ordeal of Purphoros – U
3回殴れば3点火力に。前のめりと噛み合っている。
6点 炎語りの達人/Flamespeaker Adept – U
占術付きのカードは地味に多く、意外と頻繁に強化される。
7点 マグマの噴流/Magma Jet – U
では貴重な占術2。そもそも火力という時点で優秀。
4点 峰の噴火/Peak Eruption – U
相手がならかなり有効。
7点 モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis – U
火力付きのアタッカークリーチャーが順調に展開できていれば、かなりのダメージを見込める。
6点 永遠の炎のタイタン/Titan of Eternal Fire – R
6マナ5/6という時点で普通に強いが、能力の方が生きることは少ない。
7.5点 神々の憤怒/Anger of the Gods – R
強力な全体火力
6点 怒血のシャーマン/Rageblood Shaman – R
最低でも3マナ2/3、赤には他にもミノタウルスが多くいるので強化も狙いやすい。
7点 パーフォロスの槌/Hammer of Purphoros – R
クロックが早くなる優良エンチャント。息切れにも強い。
6点 火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr – R
1マナ2/1は優秀だが、デメリットが意外とキツい。それでも相手の立ち上がり次第では、一気に打点を稼いでくれる。
6点 迷宮の勇者/Labyrinth Champion – R
4マナ2/2とサイズが小さい。英雄的の誘発能力も、もう一声と言った感じ。
7点 燃えさし呑み/Ember Swallower – R
4マナ4/5ととしてはかなりのサイズ土地破壊は重いが、授与怪物化のケアにはなる。
8点 嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon – M
5マナ4/4飛行速攻怪物化も強力だがネシアンのアスプ/Nessian Aspに止められることも
9点 鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge – M
後は適当にクリーチャー出してるだけで勝てる。

6点 彼方の工作員/Agent of Horizons - C
マナがあれば確実にクロックを刻める。少々コストが重いか。
5点 神々との融和/Commune with the Gods - C
ライブラリーを一度に5枚掘り、一気にエンドカードへアクセス出来る。枚数が少ない分、構築以上に強力。
6点 巨体の狐/Vulpine Goliath - C
このサイズでトランプルついている時点で弱いわけもない。
4点 拠点防衛/Defend the Hearth - C
あくまで時間稼ぎ。
5点 切り裂く風/Shredding Winds - C
フライヤー限定火力。メインから入ることは無さそう。
6点 古代への衰退/Fade into Antiquity - C
神サイクルを確実に落とせるカード。環境にエンチャントは多いので、とりあえず入れて損は無い。
5点 サテュロスの享楽者/Satyr Hedonist - C
を使うならば加点。授与怪物化のためのマナ加速に使える。
6点 残忍な発動/Feral Invocation - C
瞬速持ちオーラ。効果自体はそこそこだが、英雄的をインスタント・タイミングで誘発させられるのが魅力。
6.5点 食餌の時間/Time to Feed - C
格闘での擬似除去呪文。大型クリーチャーを用意しやすい環境なので、それなりには使える。
6点 信条の戦士/Staunch-Hearted Warrior - C
初期のスペックは寂しいので、英雄的を活用したいところ。
6点 菅草の蠍/Sedge Scorpion - C
1マナ接死。地上戦で頼りになる。
7点 旅するサテュロス/Voyaging Satyr - C
いて困ることはないマナ加速要員。
6.5点 ナイレアの信奉者/Nylea's Disciple - C
とりあえず2点ライフ回復するが、出た後がバニラであり、もう少しサイズが欲しい。
6点 ナイレアの存在/Nylea's Presence - C
キャントリップ付きの5色地形オーラ。多色で組むなら、とりあえず損はしない。
7.5点 ネシアンのアスプ/Nessian Asp - C
4/5到達でフライヤーを止められる上、怪物化すれば8/9とコモン離れしている。
6.5点 ネシアンの狩猟者/Nessian Courser - C
3マナ3/3バニラ。シンプルだが頼れるコストパフォーマンス。
7点 葉冠のドライアド/Leafcrown Dryad - C
付与能力は到達と地味だが、軽い授与コストもあって使いやすい。単体で出しても良し。
6点 蛮族の血気/Savage Surge - C
奇襲性があり、使いやすいコンバット・トリック
5点 フィーリーズ団のケンタウルス/Pheres-Band Centaurs - C
やたらと頑丈なブロッカー
4点 狩人狩り/Hunt the Hunter – U
のクリーチャーに対する実質的な除去。使える局面が限定されすぎるのが辛い所。
7点 ケイラメトラの侍祭/Karametra's Acolyte – U
優秀なマナ加速要員。優秀なクリーチャーを一気に怪物化まで持っていく事ができる。
6.5点 ケンタウルスの戦上手/Centaur Battlemaster – U
一度英雄的が乗るだけで6/6。反面英雄的を誘発させられないとコスパが悪い。
4点 サテュロスの笛吹き/Satyr Piper – U
クリーチャーブロック強制を持たせる。起動コストの重さとマナレシオの低さが難点。
7点 定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals – U
墓地クリーチャーを落としていくとコストが安くなる。怪物化すれば10/10。
6点 職工の悲しみ/Artisan's Sorrow – U
やや重いがエンチャント破壊は重要。
4点 戦士の教訓/Warriors' Lesson – U
数少ないドローだが、他色のクリーチャーに使うほうが有効。
7点 ナイレアの使者/Nylea's Emissary – U
授与すると誰でもフィニッシャーになる。単体でもそこそこ強い。
7点 ナイレアの試練/Ordeal of Nylea – U
クリーチャーサイズを高めつつ、終盤に向けてマナ基盤を固められる。
6点 恭しき狩人/Reverent Hunter – R
信心を稼げるなら相当強力。とはいえバニラなので過信は禁物。
7.5点 加護のサテュロス/Boon Satyr – R
瞬速での授与が強力。単体で使っても相応に強い。
7.5点 霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra – R
のX火力。普通に使っても速攻が強力だが、相手ならもはや鬼。
8点 高木の巨人/Arbor Colossus – R
5マナ6/6と素で強く、怪物化で強力なフライヤーを牽制することが出来る。トリプルシンボルがきついので使うならメインに。
6点 セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero – R
土地クリーチャー化できる。爆発力はあるが、使いどころは難しい。
8点 ナイレアの弓/Bow of Nylea – R
多彩な起動型能力でどんな局面でもアドバンテージを稼ぐ。特に攻勢では強力。
7点 森の女人像/Sylvan Caryatid – R
とりあえず優秀なマナ・クリーチャー
9点 狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt – M
全体トランプルは強力。クリーチャー化もしやすく、ビートダウンなら鉄板。
9点 世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater – M
4マナ5/5の時点で非常に強力。怪物化で除去も行える。

多色

6.5点 戦識の重装歩兵/Battlewise Hoplite – U
一つのコンバット・トリックで2度美味しい
7点 メレティスのダクソス/Daxos of Meletis – R
何らかの形でサイズを強化出来れば、面白い動きをしてくれる。
9点 老いざるメドマイ/Medomai the Ageless – M
攻撃が1発通れば勝ち確定なフライヤー
7点 難破船の歌い手/Shipwreck Singer – U
2マナ1/2飛行でメリット能力2つと高コスパ。ブロッカー対策にも有用。
5.5点 精神的な介入/Psychic Intrusion – R
相手の最強カードを使えるのは弱くはないが色が限られるのが難点。
8点 悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver – M
維持できれば非常に強力。
6点 クラグマの戦呼び/Kragma Warcaller – U
単体でも4/3速攻と魅力的。他にもミノタウルスがいるなら、更に有力。
6点 殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King – R
何かにつけ色々と生け贄が必要だが、その割にはイマイチ効果が薄い。
8点 死の国のケルベロス/Underworld Cerberus – M
出せば勝利は近いが、除去されると泥沼になる可能性もある。
6点 破壊的な享楽/Destructive Revelry – U
肝心なときに色事故しやすくなったが、エンチャント破壊は重要。
7点 都市国家の破壊者/Polis Crusher – R
4マナ4/4トランプルに加え、エンチャントに対する強烈なアンチ能力を持つ。色が合うならとりあえず入れておいて損はない。
9点 歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler – M
クリーチャーの頭数が揃った状態で出れば、ほぼ勝ち確定。
6点 英雄の記録者/Chronicler of Heroes – U
条件付きでキャントリップが発動する3マナ3/3バニラ
8点 羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion – R
2マナ3/3と序盤から強い上、怪物化すれば除去のしようがなくなる。サイズ自体は4/4なので授与などでサポートしたい。
7点 死の国の歩哨/Sentry of the Underworld – U
5マナ3/3飛行再生もあり、安定した航空戦力。
6点 運命の三人組/Triad of Fates – R
多彩なタップ能力を使える。2ターンに1回しか使えないため、テンポが良くない。
8点 灰燼の乗り手/Ashen Rider – M
8マナで5/5飛行に万能除去。強いのは間違いないが、マナを出せるかが問題。
6点 魔心のキマイラ/Spellheart Chimera – U
インスタントソーサリーを多めに取っていればフィニッシャーにもなり得る。
6点 蒸気占い/Steam Augury – R
色が合うならば何かと便利。魔心のキマイラ/Spellheart Chimeraとの相性が良好。
7点 ファリカの癒し人/Pharika's Mender – U
墓地に落ちたカードを拾える。除去された強力カードなどを回収できれば有効。
8点 荒野の収穫者/Reaper of the Wilds – R
マナ基盤が安定していれば、単独で場を荒らせる。何がしかのアドバンテージを稼いでくれる好カード。
6.5点 アクロスの重装歩兵/Akroan Hoplite – U
攻撃に回せば最低でも熊レベル。1,2体他にいれば2マナとしては十分
8点 アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede – R
3/2先制攻撃警戒で、単純に戦場で強い。英雄的の効果も強力。
7点 地平線のキマイラ/Horizon Chimera – U
3/2飛行トランプルに加え、瞬速ライフ回復と、メリット能力が豊富。メインアタッカーになりうる。
7点 クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix – R
マナが2倍になり、出すカードが足りないような状態になる。

アーティファクト

5点 青銅の黒貂/Bronze Sable – C
他によほど何も無ければ。
6点 乳白色の一角獣/Opaline Unicorn – C
オーソドックスなマナ加速要員。
5点 速羽根のサンダル/Fleetfeather Sandals – C
飛行速攻を与える装備品回避能力をつけるのは当たり前だが強力。
5点 メレティスの守護者/Guardians of Meletis – C
0/6の壁は厚く、地上ブロッカーとして役立つ。
6点 旅行者の護符/Traveler's Amulet – C
貴重な色マナ安定用。若干テンポが遅いが、背に腹は代えられない。
6点 金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor – U
マナレシオは悪いが、先制攻撃のおかげで制空権を取りやすい。
7点 こそ泥の兜/Prowler's Helm – U
ほぼ万能の回避能力を持たせる装備品
6点 つややかな雄鹿/Burnished Hart – U
多色化に貢献してくれるマナ・クリーチャー。余っているアーティファクト破壊で落とされがちなのが難点。
3点 炎放ちの車輪/Flamecast Wheel – U
無色の火力でも、5マナ3点は流石に重い。使いまわせるならまだしも、使い捨てなのも辛い。
4点 魔女の目/Witches' Eye – U
たかが占術1のタップ能力にさほどの価値があるかというと微妙ではある。 炎語りの達人/Flamespeaker Adeptでもいるなら話は別だが。
6点 アクロスの巨像/Colossus of Akros – R
説明不要のデカさ。怪物化すれば勝利だが、流石に重い。
5点 アクロスの木馬/Akroan Horse – R
地味ながら毎ターントークンを増やせるため、全体強化などと相性が良い。
4点 伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium – R
パンドラの箱を開ける遊び。

土地

6点 未知の岸/Unknown Shores – C
マナ・フィルター。多色を作るならあって損はない。
6点 凱旋の神殿/Temple of Triumph – R
占術付き。色が合うなら。
6点 欺瞞の神殿/Temple of Deceit – R
占術付き。色が合うなら。
6点 神秘の神殿/Temple of Mystery – R
占術付き。色が合うなら。
6点 静寂の神殿/Temple of Silence – R
占術付き。色が合うなら。
6点 ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx – R
マナ加速としてみると信心が4以上必要となるためあまり期待しないほうがいい。
6点 奔放の神殿/Temple of Abandon – R
占術付き。色が合うなら。
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