コピー

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コピー/Copyとは、あるオブジェクトが持つコピー可能な値を元に新たなオブジェクトを作ったり、別のオブジェクトをそのコピー可能な値を持つオブジェクトに変えたりすること。またはそうやって特性を変更されたオブジェクトそのものを指す。第5版までは複製と訳した。


Clone / クローン (3)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。

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Reverberate / 余韻 (赤)(赤)
インスタント

インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。


[編集] ルール

オブジェクトをコピーする場合、そのコピーはオブジェクトの特性のコピー可能な値を得る。さらにスタックにあるオブジェクトの場合、唱えられた、あるいは起動されたときに行われた選択もコピーする。

  • 具体的にどのような情報がコピーされる(あるいはされない)かは、コピー可能な値の項目を参照のこと。

コピー効果のほとんどは、大別して5つの種類に分けられる。

[編集] 1.オブジェクトを他のオブジェクトのコピーとして戦場に出す効果

詳しいルールはクローン/Cloneの項を参照。

[編集] 2.あるオブジェクトのコピーであるトークンを戦場に出す効果

これらの効果によって出るトークンは通常のトークンと違い個別のカード名マナ・コストを持っている事もあるが、トークンである事に変わりは無い。

戦場から離れた場合そのトークンは状況起因処理によって消滅するが、それが持っている戦場を離れる事による誘発型能力誘発する。領域変更誘発を参照。

[編集] 3.既に戦場にあるオブジェクトを、別のオブジェクトのコピーにする効果

これらの効果は戦場に出ているオブジェクトの特性を変化させる。新たなオブジェクトとして戦場に出すわけでは無いので、戦場に出たときの能力は誘発しない。

タップなどの位相カウンター常在型能力以外の既にそのオブジェクトに影響を及ぼす事が決定された継続的効果は変更されない。

コピーの状態で戦場を離れるとき、それによって誘発する能力はコピー状態のものを参照する。

[編集] 4.呪文スタック上の能力をコピーする効果

これらの呪文やスタック上の能力をコピーする効果は、新たにその呪文や能力のコピーをスタックに置く。コピー効果を持つカード自体が選んだ呪文や能力のコピーとなるわけではない。

コピーはカードでは表されないが、呪文である事に変わりは無い。打ち消す事もできる。解決後は墓地に置かれ、状況起因処理で消滅する。

  • これは呪文を唱えることでは無いので、新たに対象の選定やコストの支払いが行われる事は無いし、呪文を唱えることで誘発する能力を誘発させる事も無い。
    • ただ多くのコピーカードは、呪文や能力の対象を新たに選ばせる効果を持っている。(対象の変更)

[編集] 5.いずれかの領域にあるカードのコピーを作り、それを唱えさせる効果

これらの効果は4.とは違いカードのコピーを唱えるので、通常の呪文を唱えるに際し必要な選択を全て行う。モードの選択や連繋の有無の選択、キッカー双呪などの追加コストの支払いもできる。スタック上では4.と同じく通常の呪文と同じように扱われる。

  • このような効果はカードのコピーをその呪文や能力の解決中に唱えさせる。そのためカード・タイプによる唱えられるタイミングの制限は無視される。
  • このときのカードのコピーは、唱える前には元のカードと同じ領域に存在している。例えば墓地にあるカードをコピーして唱えたのならばそれは「墓地から唱えた呪文」となる。

[編集] 6.その他

アーテイのおせっかい/Ertai's Meddlingは4と似ているがそれとは異なる処理となる。詳細はカード個別のページを参照。

[編集] 参考

引用:総合ルール 20161111.0

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