熱情/Fervor

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*[[タクタクの瓦礫砦/Tuktuk Rubblefort]] - 3マナ。熱情を内蔵したクリーチャー。([[ゼンディカーの夜明け]])
 
*[[タクタクの瓦礫砦/Tuktuk Rubblefort]] - 3マナ。熱情を内蔵したクリーチャー。([[ゼンディカーの夜明け]])
 
*[[バーバリアン・クラス/Barbarian Class]] - 1マナの[[クラス]]・エンチャント。レベル3まで至ると熱情になる。(フォーゴトン・レルム探訪)
 
*[[バーバリアン・クラス/Barbarian Class]] - 1マナの[[クラス]]・エンチャント。レベル3まで至ると熱情になる。(フォーゴトン・レルム探訪)
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*[[ウルヴェンワルドの奇異/Ulvenwald Oddity]] - 緑4マナクリーチャーの[[第2面]]。+1/+1修整とトランプルも付与。(5)(緑)(緑)支払って[[変身]]する。([[イニストラード:真紅の契り]])
 
以下は速攻を得られるクリーチャーの種類が限定されるもの。
 
以下は速攻を得られるクリーチャーの種類が限定されるもの。
 
*[[ハートのスリヴァー/Heart Sliver]] - 2マナのクリーチャー。[[スリヴァー]]。スリヴァー系のものはそちらの項を参照。([[テンペスト]])
 
*[[ハートのスリヴァー/Heart Sliver]] - 2マナのクリーチャー。[[スリヴァー]]。スリヴァー系のものはそちらの項を参照。([[テンペスト]])

2021年12月14日 (火) 03:07時点における版


Fervor / 熱情 (2)(赤)
エンチャント

あなたがコントロールするクリーチャーは速攻を持つ。(それらは、あなたのコントロール下になってすぐに攻撃したり(T)したりできる。)


自分クリーチャー全てに速攻を与えるエンチャント。かつてにあった調和の中心/Concordant Crossroadsが、適正なかつ自分専用になった。

前のめりなにとって、常に召喚酔いを気にせずに攻撃できるようになるのはかなり便利な効果。しかし、2枚目以降が腐るという弱点は赤にとって問題であり、頻繁に使われるカードではなかった。第6版再録された当時はインベイジョンヤヴィマヤの火/Fires of Yavimayaに完全に立場を奪われてしまった。

インベイジョン・ブロック落ちた後のスタンダードで、ファイアーズを使っていたプレイヤーの一部が代わりにこれを投入し、フィーバーズと称して使用していたらしいが、あまり結果は残していない。熱情ではなく憤怒/Angerを入れたアンガーステロの方が勝ち組だった模様。やはり「2枚目以降が無駄にならない」というのは大きい。

  • 発音は「フィーバー」ではなく、「ファーバー」が正解に近い。いわゆる「フィーバー(fever)」とは綴りが違う。

関連カード

自分のクリーチャーキーワード能力のみを与えるエンチャント

主な亜種

自分のクリーチャー全てに速攻を与えるカード。特記しない限り赤のエンチャントで常在型能力。使い切りのものは除く。単体に作用するものは鞭打ち兵長/Whip Sergeantの項を、つけるタイプは闊歩するものの装具/Strider Harnessの項を参照。

以下は速攻を得られるクリーチャーの種類が限定されるもの。

参考

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