クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad

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(主な亜種: 上位互換が存在するということは目立たせたほうがよいと考え、探索するドルイド/Questing Druidを最上部に記述)
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==主な亜種==
 
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直接的な[[上位互換]]として[[探索するドルイド/Questing Druid]]が存在する。
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[[カード]]の[[プレイ]]等に[[誘発]]して+1/+1カウンターを得るクリーチャー。特記しない限りあなたのプレイにのみ誘発。'''太字'''は「戦場に出るたび」の誘発。[[増殖]]、[[上陸]]、[[進化]]、[[英雄的]]、[[団結]]は割愛。
 
[[カード]]の[[プレイ]]等に[[誘発]]して+1/+1カウンターを得るクリーチャー。特記しない限りあなたのプレイにのみ誘発。'''太字'''は「戦場に出るたび」の誘発。[[増殖]]、[[上陸]]、[[進化]]、[[英雄的]]、[[団結]]は割愛。
  
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*'''[[忌まわしきもの、アイスー/Isu the Abominable]]''' - (3)(青)(青)5/5。条件は[[氷雪パーマネント]]。ただしそのたびに(緑)か(白)か(青)を支払う。[[ライブラリーの一番上]]から氷雪カードをプレイできる。(ジャンプスタート2022)
 
*'''[[忌まわしきもの、アイスー/Isu the Abominable]]''' - (3)(青)(青)5/5。条件は[[氷雪パーマネント]]。ただしそのたびに(緑)か(白)か(青)を支払う。[[ライブラリーの一番上]]から氷雪カードをプレイできる。(ジャンプスタート2022)
 
また忠誠カウンター版として[[ビビアンの才能/Vivien's Talent]]も存在する。
 
また忠誠カウンター版として[[ビビアンの才能/Vivien's Talent]]も存在する。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[クウィリーオン/Quirion]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[クウィリーオン/Quirion]]([[背景世界/ストーリー用語]])

2023年9月12日 (火) 01:20時点における版


Quirion Dryad / クウィリーオンのドライアド (1)(緑)
クリーチャー — ドライアド(Dryad)

あなたが白か青か黒か赤の呪文を唱えるたび、クウィリーオンのドライアドの上に+1/+1カウンターを1個置く。

1/1

以外の4を含む呪文唱えるたび強化される、多色デッキクリーチャー

ゼロックス理論の応用に打って付けであり、その性質からと組み合わせるのが最も有効。また、初出のプレーンシフトに存在する開門カードを利用して、あっという間に大きくすることも可能。これをフィニッシャーに据えたものを総称してグロウデッキと呼ぶ。

基本セット2013再録された際は、ファイレクシア・マナという何度も唱えるのにおあつらえ向きなマナ・コストを持つ呪文と、それを大量にデッキに搭載したDelver-Bladeが既に成立しており、これを組み込んだタイプも存在したようだ。

主な亜種

直接的な上位互換として探索するドルイド/Questing Druidが存在する。

カードプレイ等に誘発して+1/+1カウンターを得るクリーチャー。特記しない限りあなたのプレイにのみ誘発。太字は「戦場に出るたび」の誘発。増殖上陸進化英雄的団結は割愛。

誘発条件がライフ回復のものはアジャニの群れ仲間/Ajani's Pridemateの項を、他のクリーチャーの死亡のものはサディスト的喜び/Sadistic Gleeの項を、自身でなく後続のクリーチャーに乗せるタイプは柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Rangerの項を参照。

また忠誠カウンター版としてビビアンの才能/Vivien's Talentも存在する。

参考

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