サディスト的喜び/Sadistic Glee

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Sadistic Glee / サディスト的喜び (黒)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
クリーチャー1体が死亡するたび、エンチャントされているクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。


クリーチャー死亡するたびにエンチャント先を強化するオーラ

スパイクとの相性がよく、当時のリミテッドでは重宝された。またスパイクにつけなくとも、適当に放っておくだけで手におえないサイズに成長することもしばしばあった。カウンターが置かれるのはあくまで「クリーチャーの上」なので、これが失われたとしてもそれまでの強化分は残る。もちろんそのクリーチャー自体が除去されてしまえば元も子もないが、解呪/Disenchantなどには比較的有利と言える。

夜の先駆け/Harbinger of Nightと組めばクリーチャーが死亡するほど長期的な維持が可能となり、さらに禁忌の果樹園/Forbidden Orchardなどがあれば、永久的な維持も可能となる。無限コンボの例としては、2マナ以下で+1/+1カウンターをクリーチャー・トークンに変換できるクリーチャー(ペンタバス/Pentavusスパイクのブリーダー/Spike Breederなど)とアシュノッドの供犠台/Ashnod's Altarで、無限ループが可能。コンボデッキの可能性こそあったものの、オーラ特有のアドバンテージの失いやすさのため、構築での活躍は長らく無かった。

それから長い時間を経てモダンホライゾン3で登場した、日を浴びる繁殖鱗/Basking Broodscaleにエンチャントすると、無限マナ無限強化となる。どちらもコモンなためパウパーで利用可能であり、このカードの名を冠したサディスト・コンボ2025年3月末に繁殖鱗が禁止されるまでパウパー環境を席巻した。それ以外には黒単サクリファイスでの採用も確認される。

[編集] 関連カード

[編集] 主な亜種

パーマネント墓地に置かれるのに誘発して+1/+1カウンターを得るカード。特記しない限り自身にのみ乗せるクリーチャー・カードで、クリーチャーの死亡に誘発する。

それがダメージを与えたクリーチャーの死亡にのみ誘発するものは吸血能力の項を、生け贄によって誘発するものは葬儀甲虫/Mortician Beetle の項を、自らの起動型能力で生け贄に捧げてサイズアップするものはファイレクシアの後裔/Phyrexian Broodlingsの項をそれぞれ参照。

[編集] 参考

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