解呪/Disenchant

出典: MTG Wiki


Disenchant / 解呪 (1)(白)
インスタント

アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。

アルファから存在するエンチャントアーティファクト除去カードの基礎。

基礎と言うだけあって多くの亜種が存在するが、このカード自体が既に必要十分な効果を備えた1つの完成形である。余計な効果が付く分、どうしてもマナ・コスト重くなってしまいがちな各種亜種に対して、軽くて使いやすいという要素が最大の利点となる。

デッキでお馴染みのサイドボード要員という立場が一般的であるが、メタによってはメインデッキから採用されたり、別ののデッキが解呪のためだけに白をタッチすることさえもあった。

第7版まで皆勤賞であったが、第8版への移行の際に色の役割変更が行われ、帰化/Naturalize啓蒙/Demystifyにバトンタッチ。一応の役割は終えた形である。

時のらせんタイムシフトスタンダードに帰ってくるも、後継者たる帰化の更に亜種であるクローサの掌握/Krosan Gripが特に優秀であるため、シェアは完全に二分されている。

  • 様々なイラストレーターによって描かれたカードの1枚。プロモーション・カードでも登場している。
  • これの活躍時期が長かったためか、未だ「白い帰化」という言葉は聞かない。しかしこのまま行けば、いつかそう呼ばれる時が来るのかも知れない。
  • カード名はDis"enchant"。アーティファクトも壊せるけれども。
  • ディッチャ、デッチャ、デスチャなどといった略称がある。
  • 第8版で落ちたため、ちょうど新枠版で収録され損ねた形。その後コールドスナップテーマデッキキイェルドー計略/Kjeldoran Cunningにて、新枠版が収録された。

[編集] 関連カード

[編集] 主な亜種

[編集] 参考