ダスクモーン:戦慄の館
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70年代から90年代のモダンホラーをモチーフとした[[カード・セット]]。同じホラーテーマである[[イニストラード/Innistrad]]や[[新ファイレクシア/New Phyrexia]]と差別化するため[[エンチャント]]をテーマとしている。新たな[[ルール]]を持つ[[エンチャント・タイプ]]として[[部屋]]が登場した。新[[キーワード能力]]として[[兆候]]、新[[キーワード処理]]として[[戦慄予示]]、新[[能力語]]として[[違和感]]、[[生存]]が登場。[[再録]][[メカニズム]]として[[クリーチャー・エンチャント]]、[[昂揚]]が再登場した。その他[[フラッシュバック]]、[[タイプ・サイクリング]]、[[忍術]]、[[召集]]、[[手掛かり]]、[[キーワード・カウンター]]、[[破片]]を扱うカードが収録されている。 | 70年代から90年代のモダンホラーをモチーフとした[[カード・セット]]。同じホラーテーマである[[イニストラード/Innistrad]]や[[新ファイレクシア/New Phyrexia]]と差別化するため[[エンチャント]]をテーマとしている。新たな[[ルール]]を持つ[[エンチャント・タイプ]]として[[部屋]]が登場した。新[[キーワード能力]]として[[兆候]]、新[[キーワード処理]]として[[戦慄予示]]、新[[能力語]]として[[違和感]]、[[生存]]が登場。[[再録]][[メカニズム]]として[[クリーチャー・エンチャント]]、[[昂揚]]が再登場した。その他[[フラッシュバック]]、[[タイプ・サイクリング]]、[[忍術]]、[[召集]]、[[手掛かり]]、[[キーワード・カウンター]]、[[破片]]を扱うカードが収録されている。 | ||
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2024年9月16日 (月) 20:30時点における版
ダスクモーン:戦慄の館/Duskmourn: House of Horror | |
シンボル | 蛾 |
略号 | DSK |
コードネーム | Swimming |
発売日 | Arena:2024年9月24日(日本時間では25日) 紙:2024年9月27日 |
セット枚数 | 全417種類 (プレイブースター収録271種類+基本土地+各種バリエーション) |
ダスクモーン:戦慄の館/Duskmourn: House of Horrorは、スタンダード用の本流のセット。2024年9月27日発売予定。キャッチコピーは「本性をさらけ出せ/It's your skin in the game」。
目次 |
概要
悪魔ヴァルガヴォス/Valgavothの棲む館が次元全体を飲み込んでしまった新登場次元/Plane、ダスクモーン/Duskmournを舞台とする。神河/Kamigawaの鼠人/Nezumi、ナシ/Nashiが行方知れずとなった。ファイレクシア戦争での彼の母親の死に責任を感じている漆月魁渡/Kaito Shizukiと放浪者/The Wandererはナシを探し、領界路/Omenpathとも異なる奇妙な神出鬼没の扉の奥に手掛かりがある事を知る。ラヴニカ/Ravnicaのギルド/Guildの助けを借り、捜索チームが結成され扉の奥の「館」の探索が始まった。だがその「館」ダスクモーンは常軌を逸した世界だった。目を離している間に変化する風景、物理的にあり得ない空間の連なり、館内を徘徊する怪異。悪意を持ち恐怖を欲する館に捕らわれ、彼らは目的を果たし、無事に帰ることはできるだろうか?
70年代から90年代のモダンホラーをモチーフとしたカード・セット。同じホラーテーマであるイニストラード/Innistradや新ファイレクシア/New Phyrexiaと差別化するためエンチャントをテーマとしている。新たなルールを持つエンチャント・タイプとして部屋が登場した。新キーワード能力として兆候、新キーワード処理として戦慄予示、新能力語として違和感、生存が登場。再録メカニズムとしてクリーチャー・エンチャント、昂揚が再登場した。その他フラッシュバック、タイプ・サイクリング、忍術、召集、手掛かり、キーワード・カウンター、破片を扱うカードが収録されている。
館によって超常現象が具現化された存在がクリーチャー・エンチャントである。クリーチャー・エンチャントは生存者の精神から生み出されるナイトメア、ヴォルガヴォス自身が生み出した館底種/Cellarspawnたるホラー、希望の化身である光霊のいずれかである。
館を構成する「部屋/Room」はパーマネント版の分割カードと言える横向きの特殊なレイアウトを持つエンチャントである。あなたはどちらか一方の部屋を開放するために唱えることができ、もう一方の部屋もそのマナ・コストを支払うことで開放することができる。
館は「違和感/Eerie」で満ちている。違和感はエンチャントが戦場に出るか、部屋が完全開放したときに誘発する誘発型能力を示す能力語である。
怪異の出現には「兆候/Impending」がある。兆候は神話レアのクリーチャー・エンチャントサイクルが持つキーワード能力であり、早期に戦場に出せる代わりに時間カウンターがすべて取り除かれるまではクリーチャーではない。
館では正体不明の存在が「戦慄予示/Manifest Dread」してくる。ライブラリーの一番上から2枚のうち片方を墓地に、もう片方は裏向きの2/2のクリーチャーとして戦場に出すことができるキーワード処理である。表面がクリーチャー・カードならそのマナ・コストを支払うことで表向きの正体を現すこともできる。
恐怖しか存在しない館でも「生存/Survival」する術を持った者もいる。生存は第2メイン・フェイズの開始時にそのクリーチャーがタップ状態のときに誘発する誘発型能力を示す能力語である。攻撃して生き残る以外にもタップ状態でやり過ごす様々な方法がセット内には存在する。
それでも館内で正気を保つことは難しい。「昂揚/Delirium」は墓地に4種類以上のカード・タイプが存在する場合発揮される効果を示す能力語である。
新規クリーチャー・タイプとして光霊、玩具が登場。また、トークンでない生存者が初めて登場したほか、アン・セットやユニバースビヨンドではない本家マジックで風船、道化師、ドクターが初登場した。
ブースター・ファン
プレイ・ブースターからは通常版と異なるイラストや枠を持つボーダーレス版やショーケース・フレーム版のカードが出現することがある。また、そういった特殊仕様が無いレア以上のカードには拡張アート版が用意され、コレクター・ブースターから入手できる。
フルアート「屋敷」土地/Full-art Manor Land
Dan Mumfordによる屋敷の各領域を表したフルアートの基本土地。
二重露光/Double Exposed
(人造の)心霊写真をモチーフにしたボーダーレス版のカード。コレクター・ブースター限定でテクスチャー・フォイル仕様のカードも存在する。
「超常」フレーム/Paranormal Frame
ホラー映画の異常な映像をモチーフにした、ビデオテープ風のアートスタイルとビデオデッキ風の特殊なフレームのショーケース・フレーム。
「鏡の怪物」/Mirror Monster
犠牲者の眼鏡や手鏡などに映る襲い掛かる怪物を描いたボーダーレス版カード。特定のカードに存在する。
ボーダーレス/Borderless
鏡の怪物以外にも、プレインズウォーカー・カード、一部の部屋カード、レアの土地サイクルなどにもボーダーレス版カードが用意されている。
「隠れ潜む邪悪」/Lurking Evil
一見通常版と同じイラストだが、忍び寄る怪物がイラストに追加されているカード。
スペシャルゲスト/Special Guest
ダスクモーンをイメージした新規イラストのボーダーレス版再録カード群。
独自のエキスパンション・シンボルとコレクター番号を持ち、いずれも同名のカードが使用可能セットに含まれてない限りスタンダードを含む各フォーマットでは使用できない。
プレイ・ブースターからは1.5%の確率でコモン1枚が置換される形で出現する。
フォイルはコレクター・ブースターからのみ入手できる。
内容はカード個別評価:スペシャルゲスト#ダスクモーン:戦慄の館を参照。
ジャパン・ショーケース/Japan Showcase
今セットから日本のアートスタイルをフィーチャーしたジャパン・ショーケースが登場する。日本のアーティストを用い、フレームを極力取り除いた特殊なボーダーレスのレイアウトのカードで、伝統的フォイルとは別に光沢が破片状のフラクチャー・フォイル/Fracture Foil仕様のカードがコレクター・ブースターから出現する。
リミテッド
2色の組み合わせごとにそれぞれデッキのアーキタイプとなるテーマが当てられている。
色 | テーマ |
---|---|
白青 | 違和感テンポ |
白黒 | リアニメイト |
青黒 | 違和感コントロール |
青赤 | 部屋 |
黒赤 | 生け贄 |
黒緑 | 自己切削昂揚 |
赤緑 | 昂揚ストンピィ |
赤白 | パワー2以下アグロ |
緑白 | 生存 |
緑青 | 戦慄予示 |
事前情報
本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[1]。
- アン・セットのためにデザインされたフレームの技術を使用したセットの構成要素
- ブロック (総称)の3番目のセットで初登場した能力語のマイナーチェンジ
- セットで使用されるカウンター (目印):+1/+1カウンター、-1/-1カウンター、最終カウンター、飛行キーワード・カウンター、絆魂キーワード・カウンター、伝承カウンター、忠誠カウンター、巣(nest)、possession、rev、時間カウンター
- 初めて「第2メイン・フェイズ」を参照する能力語
- (青)(青)(青)の10/1のクリーチャー
- 他のメカニズムの亜種だったメカニズムのさらに亜種のメカニズム
- 白の3マナのモードを持つ全体除去呪文
- アルファのフレイバー・テキストが初登場のキャラクターが伝説のクリーチャーとして帰還
- カード・タイプと新たなキーワード処理を参照する新能力語
- クリーチャー・トークン(能力は省く)
- 以下のルール文章を持つカード
- Unlock a locked door(鍵のかかった扉を開錠する)
- あなたのライブラリーからデーモン・カード1枚を探す
- Xはあなたがコントロールするパワーが2以下のクリーチャーの数である
- あなたの墓地にある望む数のインスタントやソーサリーやタミヨウ・プレインズウォーカーであるカードを対象とする。それらを追放する
- あなたがコントロールしているすべてのクリーチャー呪文と、あなたがオーナーであり戦場にないすべてのクリーチャー・カードについても同様である。
- あなたの手札の枚数の上限は無くなり、あなたはライフが0点以下であることによりゲームに敗北しない。
- あなたがあなたがコントロールする単一のクリーチャーだけを対象とするインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、あなたはその呪文をコピーしてもよい。
- 次の終了ステップの開始時まで、あなたがコントロールする各破片はそれのコピーになる
- あなたがコントロールするこのクリーチャーと同じ名前を持たないクリーチャー
- (2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31は素数である。)
- 以下のタイプ行のカード
- 以下の名前のカード
- Acrobatic Cheerleader
- Don’t Make a Sound
- Exorcise
- Friendly Ghost
- Jump Scare
- Let's Play a Game
- Meathook Massacre II
- Orphans of the Wheat
- Split Up
- Unsettling Twins
イベント
- プレリリース
- 2024年9月20日から26日の間に開催される。店舗によってはプレリリース・パックを使用したシールド戦の他、ブースタードラフトも開催される。
- 参加者にはプレリリース・パックが配布され、40枚以上のシールドデッキを組んで対戦する。
- プレリリース・パックの内容は
- 「ダスクモーン:戦慄の館」プレイブースターx6。
- プレリリース・カード(レアか神話レアからランダムに1枚)。
- スピンダウン・ライフカウンター1個。
- MTGアリーナで使用できるコードが印刷された紙1枚。
- スタンダード・ショーダウン
- 毎週行われるスタンダードのイベント。9月27日から11月17日までの期間に開催される。優勝者にはプロモーション・カードとしてカウボーイビパップ オマージュプロモの軽蔑的な一撃/Disdainful Strokeが配布される。
- コマンダー・パーティー
- カジュアルに統率者戦を楽しむイベント。10月4日から10日の間に1回、11月1日から7日の間に1回開催される。特別なルールが追加された統率者戦で開催される。参加者にはプロモーション・カードとして旧枠加工版激しい恐怖/Crippling Fearが配布される。
- ストアチャンピオンシップ
- 競技制の高いスタンダードのイベント。今期は開催できる期間が拡大され、10月12日から2025年1日5日の間に開催される。プロモーション・カードとして、参加賞として彩色の宝球/Chromatic Sphere、トップ8入賞者には現実を砕くもの/Reality Smasher、、優勝者にはフルアートテキストレス版虚空の選別者/Void Winnowerが配布される。
- トリック・オア・トリート・イベント
- ハロウィーンシーズンの10月25日から31日の間に開催される。プレイヤーは「トリック」イベント用グッズ・バッグを受け取り、40枚以上のシールドデッキを組んで対戦する。
- グッズ・バッグの内容は以下の通り。
- マジック初心者体験会(オープンハウス)
- 新規プレイヤー向けイベント。11月1日から3日の間に開催される。ウェルカム・デッキやスターターキットなどを使った体験会が行われる。参加者にはプロモーション・カードとしてフォイル仕様旧枠加工版の夜の囁き/Night's Whisperやステッカーシートが配布される。
製品ラインナップ
- プレイ・ブースター
- パック開封とリミテッドプレイの両方を楽しむことを目的としたブースターパック。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で36パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードが配布される。また店頭受け取りに限り、コレクター・ブースター1パックも配布される(配布数はBOX特典カードより少ない)。
- 封入内容はマジックのカード14枚+特殊カード1枚。
- コレクターブースター
- 主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。
- プレイ・ブースターと同様にウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で12パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードが配布される。コレクター・ブースター1パックについても同様。
- 封入内容はマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- 特殊仕様のレアか神話レア1枚。
- 伝統的フォイルのブースター・ファンか拡張アートのレアか神話レア。
- 伝統的フォイル仕様のジャパン・ショーケース。日本語のコレクター・ブースターからは日本語版のみ出現するが、多言語の場合は2/3の確率で英語版、1/3の確率で日本語版が出現する。
- フラクチャー・フォイル仕様のジャパン・ショーケース。言語については伝統的フォイル仕様ジャパン・ショーケースと同様。
- フラクチャー・フォイル仕様の「二重露光」ショーケース・カード。
- 伝統的フォイル仕様のスペシャルゲスト。
- ブースター・ファンか拡張アートのレアか神話レア2枚。
- ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキのレアか神話レア1枚。神話レア8種はボーダーレス版のノンフォイルかフォイルが出現し、レアは拡張アート版のノンフォイルのみ出現する。
- フォイル仕様のレアか神話レア1枚。
- フォイル仕様のアンコモン4枚。
- フォイル仕様のコモン5枚。
- フォイル仕様のフルアート屋敷土地1枚。
- フォイル仕様の両面トークン・カード1枚。
- 特殊仕様のレアか神話レア1枚。
- バンドル(日本語版なし)
- 以下の内容が封入された大型商品。
- プレイ・ブースター×9。
- フォイル版の基本土地15枚。
- 基本土地15枚。
- 通常とは異なるイラストのフォイル版プロモーション・カード
- 大型スピンダウンライフカウンター。
- Nightmare Bundle(日本語版なし)
- 以下の内容が封入された大型商品。
- プレイ・ブースター×6。
- コレクター・ブースター×2。
- ボーダーレス版プロモカード3種類の内いずれか1枚。
- 「映画ポスター」カード 3種類の内いずれか1枚。
- フォイル版のフルアート「屋敷」基本土地20枚。
- 両面ポスター3枚。
- 暗闇で光る大型スピンダウンライフカウンター。
- ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキ
- アーチエネミー戦ができる統率者戦用の構築済みデッキ。独立した製品であり新規カードを含む収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。
- 奇跡の人/Miracle Worker - 白青黒のデッキ。
- 積み上がる死者の山/Death Toll - 黒緑のデッキ。
- ジャンプスケア/Jump Scare! - 緑青のデッキ。
- 終わりなき懲罰/Endless Punishment - 黒赤のデッキ。
主な開発スタッフ
- Annie Sardelis(展望デザイン・チームリーダー)
- Jules Robins(セット・デザイン・チームリーダー)
その他のスタッフについては米国版公式サイトセットアーカイブのクレジットを参照。
公式特集ページ
製品情報
- 『ダスクモーン:戦慄の館』(マジック日本公式サイト 製品情報)
- 『ダスクモーン:戦慄の館』(マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
- 『ダスクモーン:戦慄の館』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト日本語版)
- 『ダスクモーン:戦慄の館』のメカニズム(Daily MTG 2024年8月31日)
- Collecting Duskmourn: The Four Most Important Things to Know/『ダスクモーン:戦慄の館』をコレクションする:特に知っておくべき4つのこと(Daily MTG 2024年8月31日)
- Duskmourn: House of Horror Release Notes/『ダスクモーン:戦慄の館』リリースノート(Daily MTG 2024年9月13日)
開発コラム
Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
背景設定
- Planeswalker's Guide to Duskmourn/プレインズウォーカーのための『ダスクモーン:戦慄の館』案内(Daily MTG 2024年6月28日)
- 第1話 暗く古い館を通り過ぎてはいけない(Daily MTG 2024年8月19日)
- サイドストーリー ようこそ、館へ(Daily MTG 2024年8月19日)
- 第2話 パーティーを分けてはいけない(Daily MTG 2024年8月21日)
- サイドストーリー 遊園地の子供たち その1(Daily MTG 2024年8月21日)
- 第3話 振り返ってはいけない(Daily MTG 2024年8月22日)
- サイドストーリー 遊園地の子供たち その2(Daily MTG 2024年8月23日)
- 第4話 諦めてはいけない(Daily MTG 2024年8月26日)
- 第5話 屈してはいけない(Daily MTG 2024年8月28日)
- サイドストーリー 死なせない(Daily MTG 2024年8月27日)
- 第6話 死んではいけない(Daily MTG 2024年8月30日)
その他
- 日本のカルチャーが新たなブースター・ファンに。『ダスクモーン:戦慄の館』より登場する「ジャパン・ショーケース」を見逃すな!(マジック日本公式サイト 2024年6月27日)
- First Look at Duskmourn: House of Horror/『ダスクモーン:戦慄の館』ファーストルックまとめ(Daily MTG 2024年 6月28日)
- Where to Find Duskmourn: House of Horror Previews(Daily MTG 2024年8月26日) - プレビュー日程
- 『ダスクモーン:戦慄の館』アーティストインタビュー:伊藤暢達(マジック日本公式サイト 2024年9月2日)
- 『ダスクモーン:戦慄の館』シーズンのイベント一覧(Daily MTG 2024年9月3日)
動画
- 生き残れ。救い出すために。『ダスクモーン:戦慄の館』公式トレーラー | マジック:ザ・ギャザリング(マジック日本公式Youtubeチャンネル2024年9月1日)
脚注
参考
- カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館
- カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキ
- カード個別評価:スペシャルゲスト#ダスクモーン:戦慄の館
- カードセット一覧
- 団結のドミナリア - 兄弟戦争 - ファイレクシア:完全なる統一 - 機械兵団の進軍 - 機械兵団の進軍:決戦の後に
- エルドレインの森 - イクサラン:失われし洞窟 - カルロフ邸殺人事件 - サンダー・ジャンクションの無法者
- ブルームバロウ - ダスクモーン:戦慄の館