オーナー

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

オーナー/Ownerとは、オブジェクトの所有者であるプレイヤーのこと。

コントローラーとは別の概念である。ゲーム中、何らかの効果によってコントローラーは変更されうるが、オーナーが変更されることはない(アンティは例外)。


Unsummon / 送還 (青)
インスタント

クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。


[編集] 定義

カードのオーナー
ゲーム開始時にそのカードをデッキに入れていたプレイヤーのことである。
ゲーム開始時点で統率領域にあるカードについては、そのカードを統率領域に置いたプレイヤーをオーナーとする。
ゲームの外部からゲーム内に移動したカードについては、そのカードを加えたプレイヤーをオーナーとする。
ゲームの外部にあるカードについては、それがマジックのゲームに含まれるのならば上記の規定に従う。それがサイドボードにあるのならばそのカードをサイドボードに入れてゲームを始めたプレイヤーがオーナーである。それ以外の場合はそのカードの法律上の所有者がオーナーである。
トークンのオーナー
そのトークンをコントロール下で戦場に出したプレイヤーである。
  • かつてはトークンを戦場に生み出した呪文や能力のコントローラーがトークンのオーナーを兼ねていたが、基本セット2010でのルール変更により現在の定義になった。

[編集] その他

  • あるオブジェクトのオーナーである権利を「所有権(ownership)」と言う。「オーナー」と「所有権」の関係は「コントローラー」と「コントロール」の関係と同じ、と考えれば分かりやすいかもしれない。
  • 「カードの実際の持ち主は誰か」という法律上の所有権は、アンティを除いてゲーム・ルール上では考慮しない。
  • あるオブジェクトが墓地手札ライブラリーに移動する場合、それはそのオーナーの領域へ移動する。

[編集] 参考

引用:総合ルール 20170120.0


QR Code.gif