ダークウッドの猪/Durkwood Boars

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{{#card:Durkwood Boars}}
 
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[[鉄の根の樹人族/Ironroot Treefolk]]と並び、黎明期における(4)(緑)という[[マナ・コスト]]の基本的な[[クリーチャー]]であった。
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[[鉄の根の樹人族/Ironroot Treefolk]]と並び、黎明期における(4)([[緑マナ|緑]])という[[マナ・コスト]]の基本的な[[バニラ]][[クリーチャー]]。
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その後、力不足であると判断されたためか、[[上位互換]]の[[カード]]が幾つも作られた。（下記参照）
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[[リミテッド]]ではいい戦力となるだろうが、[[構築]]では正直戦力外。
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<!-- このカードで注目すべき点は２箇所だけだ。 -->
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[[リミテッド]]では攻防に使えるサイズだが、[[構築]]では戦力外。黎明期特有と言える[[カードパワー]]の低さもあり、バニラも含めて[[上位互換]]の[[カード]]がいくつも作られている。
  
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<!-- -1つ目は、D''a''rkwoodではなくてD''u''rkwoodであること。
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*[[第５版]]限定構築時代のリプレイ（[[ウェルカム・トゥ・ドミニア　ドミニアへの招待２]]や「マジカル・トラベラー美由紀」）では主力として活躍する描写があった。
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-2つ目は、[[フレイバー・テキスト]]である。マジックのカードで唯一の新約聖書からの出典であると同時に、[[レギオン]]という言葉が出てくる箇所でもある。
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*[[フレイバー・テキスト]]は[[マジック：ザ・ギャザリング|マジック]]のカードで唯一、新約聖書からの出典である。
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以下にマルコ伝5章「ゲラサの悪魔つき」の一部を引用する。
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{{フレイバーテキスト|そして汚れた霊どもは出て、豚の中に入った。すると豚の群れは猛り狂って走り出した。|新約聖書　マルコ伝、第５章１３節}}
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--・・・またイエズスが、「おまえの名は何か」とお尋ねになると、彼は、「わたしの名はレギオンです。わたしたちは大勢いますから」と答えた。そして、自分たちをこの地方から追い出さないようにと、懇願した。
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おびただしい豚の群れがそこの山のふもとで草を食べていた。そこで、けがれた霊どもは、「わたしたちが豚に乗り移れるように、そのほうに行かせてください」と願った。イエズスがそれをおゆるしになると、''汚れた霊どもはその人から出て行き、豚の中に入った。すると、およそ二千頭の豚の群れが、がけから湖へなだれ落ち、おぼれて死んでしまった。''　（フランシスコ会聖書研究所訳） -->
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*[http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?manacost=4G&manacost_sub=exact&p_more=4&p_less=4&t_more=4&t_less=4 マナ・コストが(4)(緑)の4/4クリーチャーを検索]
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[[フレイバー・テキスト]]がマジックのカードで唯一、新約聖書からの出典である。
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==上位互換・変形版==
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[[ラヴニカの献身]]まで。
  
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<!-- **主な上位互換/変形版
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特筆のない限り、すべてマナ・コストが(4)(緑)の4/4クリーチャー。'''太字'''は（実質的に）メリットのみを持つ[[上位互換]]。'''5/4'''以上の上位互換は'''[[針刺ワーム/Spined Wurm]]'''を、'''4/5'''以上の上位互換は'''[[板金鎧のワーム/Plated Wurm]]'''を、'''5/5'''以上の上位互換は'''[[巨大百足/Colossapede]]'''を、[[トランプル]]付きの上位互換は'''[[暴走するサイ/Stampeding Rhino]]'''を参照。
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ローウィン現在です。
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これいります？スタンダード現役の《灰色熊/Grizzly Bears(10E)》ならまだ分かりますけど、もはやこのカードは現在のクリーチャーの能力設定に影響を与えてないと思われるのですが。
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-[[ブランチウッド・ツリーフォーク/Blanchwood Treefolk]](タフネスが5）
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-[[孟獲の大軍/Meng Huo's Horde]]（タフネスが5）
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-[[板金鎧のワーム/Plated Wurm]]（タフネスが5）
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-[[針刺ワーム/Spined Wurm]]（パワーが5）
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-[[うねるカヴー/Serpentine Kavu]]([[赤]]1[[マナ]]で[[速攻]]がつく)
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-[[樹皮革のやっかいもの/Barkhide Mauler]]（→[[サイクリング]]）
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-[[板金鎧の蜘蛛/Plated Spider]]（→[[蜘蛛]]能力）
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-[[シルバーグレイド峡谷の精霊/Silverglade Elemental]]（[[自然の知識/Nature's Lore]]つき）
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-[[踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler]]（[[帰化/Naturalize]]つき）
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-[[ヤヴィマヤの接ぎ穂/Yavimaya Scion]]（→[[プロテクション]](アーティファクト））
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-[[起源/Genesis]]（→[[インカーネーション]]）
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-[[種導きのトネリコ/Seedguide Ash]]（→[[PIG]]能力つき）
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-[[森林の庇護者/Timber Protector]]（タフネスが6、[[ツリーフォーク]]強化） -->
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<!-- ↑バニラにさえ上位互換があるうえこれ自身がエクステンデッドにさえ存在しないカードであるため、《灰色熊/Grizzly Bears》などと違いこの手の情報は不要だと思います。 -->
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*'''[[スパイクのコロニー/Spike Colony]]''' - 0/0で、[[+1/+1カウンター]]が4個[[置く|置かれた]]状態で[[戦場に出る]]。[[不特定マナ|(2)]],～から+1/+1カウンターを1個取り除く：クリーチャー1体を[[対象]]とし、+1/+1カウンターを1個置く。（[[ストロングホールド]]）
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*'''[[ヤヴィマヤの接ぎ穂/Yavimaya Scion]]''' - [[プロテクション]]（[[アーティファクト]]）付き。（[[ウルザズ・レガシー]]）
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*'''[[板金鎧の蜘蛛/Plated Spider]]''' - [[到達]]付き。[[ネシアンのアスプ/Nessian Asp]]の[[下位互換]]。（[[ウルザズ・デスティニー]]）
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**'''[[苦弓の名射手/Bitterbow Sharpshooters]]''' - [[警戒]]と到達付き。（[[破滅の刻]]）
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*'''[[シルバーグレイド峡谷の精霊/Silverglade Elemental]]''' - [[ETB]]で[[自分]]の[[ライブラリー]]から[[森]][[カード]]を1枚[[探す|探し]]、戦場に出してもよい。（[[メルカディアン・マスクス]]）
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*'''[[うねるカヴー/Serpentine Kavu]]''' - ([[赤マナ|赤]])：[[ターン終了時まで]][[速攻]]を得る。（[[インベイジョン]]）
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*'''[[起源/Genesis]]''' - [[アップキープ]]開始時に[[墓地]]にある場合、(2)([[緑マナ|緑]])を[[支払う]]事で、自分の墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、[[手札]]に戻す。（[[ジャッジメント]]）
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*'''[[樹皮革のやっかいもの/Barkhide Mauler]]''' - [[サイクリング]](2)付き。（[[オンスロート]]）
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*[[踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler]] - ETBでアーティファクト1つか[[エンチャント]]1つを対象とし、[[破壊]]する。（[[ディセンション]]）
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**'''[[議事会の自然主義者/Conclave Naturalists]]''' - ETB能力が任意となった、踏み吠えインドリクの上位互換。（[[マジック・オリジン]]）
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*'''[[種導きのトネリコ/Seedguide Ash]]''' - [[PIG]]でライブラリーから森カードを最大3枚まで探し、[[タップイン|タップ状態で戦場に出してもよい]]。（[[ローウィン]]）
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*'''[[野リンゴの群勢/Crabapple Cohort]]''' - 他の[[緑]]のクリーチャーを[[コントロール]]しているかぎり、+1/+1の[[修整]]を受ける。[[巨大百足/Colossapede]]の下位互換。（[[シャドウムーア]]）
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*'''[[領地のベイロス/Territorial Baloth]]''' - [[上陸]]達成時、ターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。（[[ゼンディカー]]）
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*'''[[ガラクの群れ率い/Garruk's Packleader]]''' - 他の[[パワー]]3以上のクリーチャーを出すたび、カードを1枚[[引く|引いて]]もよい。（[[基本セット2011]]）
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*'''[[分裂するスライム/Mitotic Slime]]''' - PIGで「[[死亡]]時に緑の1/1[[ウーズ]]・[[トークン]]を2体[[生成]]する。」を持つ緑の2/2ウーズ・トークンを2体生成する。（基本セット2011）
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*[[メリーラの守り手/Melira's Keepers]] - この上に[[カウンター (目印)|カウンター]]を配置できない。（[[ミラディン包囲戦]]）
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*'''[[灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts]]''' - [[変身]]付き。（[[イニストラード]]）
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*[[黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove]] - [[貢納]]3付き。貢納が支払われていない場合、4点の[[ライフ]]を得る。（[[神々の軍勢]]）
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*[[砂草原のゴミあさり/Sandsteppe Scavenger]] - 2/2で、[[鼓舞]]2付き。（[[タルキール龍紀伝]]）
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*'''[[コジレックの媒介者/Kozilek's Channeler]]''' - '''(５)'''。(Ｔ)：[[無色マナ|(◇)(◇)]]を加える。（[[戦乱のゼンディカー]]）
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*'''[[洞察の具象化/Embodiment of Insight]]''' - 警戒付き。自軍の[[土地・クリーチャー]]は警戒を持つ。上陸達成時、自分の土地1つを対象とし、ターン終了時まで速攻を持つ3/3[[エレメンタル]]・土地・クリーチャーにできる。（[[ゲートウォッチの誓い]]）
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*'''[[トレストの随員/Entourage of Trest]]''' - ETBで自分が[[統治者]]になる。統治者であるかぎり、各[[戦闘]]で[[複数のクリーチャーをブロックするカード|追加で1体のクリーチャーをブロックできる]]。（[[コンスピラシー：王位争奪]]）
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*[[捕食の欲動/Animus of Predation]] - これを[[表向き]]の状態で[[ドラフト]]する。ドラフトに際し、ほかのカードを表向きの状態で取り除く事で、それの持つ[[飛行]]、[[先制攻撃]]、[[二段攻撃]]、[[接死]]、速攻、[[呪禁]]、[[破壊不能]]、[[絆魂]]、[[威迫]]、到達、警戒のすべてを得られる。（コンスピラシー：王位争奪）
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*'''[[棘尾ケラトプス/Spike-Tailed Ceratops]]''' - 各戦闘で、追加で1体のクリーチャーをブロックできる。（[[イクサラン]]）
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*'''[[噛み付く帆背びれ/Snapping Sailback]]''' - [[瞬速]]付き。[[激昂]]達成時、+1/+1カウンターを1個置く。（イクサラン）
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*'''[[クロールの食料隊/Kraul Foragers]]''' - [[宿根]]能力でライフ回復を行う。（[[ラヴニカのギルド]]）
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*'''[[暴れ回る裂き角/Rampaging Rendhorn]]''' - [[暴動]]付き。（[[ラヴニカの献身]]）
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*'''[[開花の巨体/Bloom Hulk]]''' - '''(３)(緑)'''。戦場に出たとき、[[増殖]]を行う。（[[灯争大戦]]）
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*'''[[溌剌とした狼熊/Exuberant Wolfbear]]''' - '''(３)(緑)'''。攻撃するたび、自軍の[[人間]]１体を対象とし、「ターン終了時まで、それの基本のP/Tを、これのP/Tに変更する。」を選んでもよい。（[[イコリア：巨獣の棲処]]）
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*'''[[捕食のワーム/Predatory Wurm]]''' - '''(３)(緑)'''。警戒付き。ガラクがいる間は+2/+2.（[[基本セット2021]]）
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*'''[[鉤手の船乗り/Hookhand Mariner]]''' - '''(３)(緑)'''。[[日暮]]。夜の時は6/4[[威圧]]。（[[イニストラード：真紅の契り]]）
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*'''[[洗練された随員/Elegant Entourage]]''' - '''(３)(緑)'''。他のクリーチャーが戦場に出たとき、ターン終了時まで他のクリーチャーを対象に+1/+1の修整＆トランプル付与。（[[ニューカペナの街角]]）
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*'''[[マグニゴスの歩哨/Magnigoth Sentry]]''' - '''(３)(緑)'''。到達付き。（[[団結のドミナリア]]）
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*'''[[Shoe Tree]]''' - [[アン・カード]]。3/3で、靴カウンター（あなたの靴）を最大2個まで置いた状態で戦場に出る。靴カウンター1個につき+1/+1の修整を受けるので（概ね）5/5。（[[アンヒンジド]]）
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[ダークウッド/Durkwood]]
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*[[バニラクリーチャー]]
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*[[カード個別評価：オールドエキスパンション]]
+
*[[ダークウッド/Durkwood]]（[[背景世界/ストーリー用語]]）
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*[[カード個別評価：5版(5th)]]
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*[[カード個別評価：レジェンド]] - [[コモン]]2
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*[[カード個別評価：4版(4th)]]
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*[[カード個別評価：第５版]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価：ポータル系、スターター]]
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*[[カード個別評価：第４版]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価：スターター]] - [[コモン]]

2024年1月6日 (土) 22:27時点における最新版


Durkwood Boars / ダークウッドの猪 (４)(緑)
クリーチャー — 猪(Boar)

4/4

鉄の根の樹人族/Ironroot Treefolkと並び、黎明期における(4)(緑)というマナ・コストの基本的なバニラクリーチャー。

リミテッドでは攻防に使えるサイズだが、構築では戦力外。黎明期特有と言えるカードパワーの低さもあり、バニラも含めて上位互換のカードがいくつも作られている。

そして汚れた霊どもは出て、豚の中に入った。すると豚の群れは猛り狂って走り出した。
― 新約聖書　マルコ伝、第５章１３節

[編集] 上位互換・変形版

ラヴニカの献身まで。

特筆のない限り、すべてマナ・コストが(4)(緑)の4/4クリーチャー。太字は（実質的に）メリットのみを持つ上位互換。5/4以上の上位互換は針刺ワーム/Spined Wurmを、4/5以上の上位互換は板金鎧のワーム/Plated Wurmを、5/5以上の上位互換は巨大百足/Colossapedeを、トランプル付きの上位互換は暴走するサイ/Stampeding Rhinoを参照。

[編集] 参考

「http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%AE%E7%8C%AA/Durkwood_Boars」より作成
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