ニューカペナの街角
提供:MTG Wiki
ニューカペナの街角/Streets of New Capenna | |
シンボル | 天使の羽のついたナックルダスター |
略号 | SNC |
コードネーム | Ice Skating |
発売日 | MO、Arena:2022年4月28日 紙:2022年4月29日 |
セット枚数 | 全281枚 |
ニューカペナの街角/Streets of New Capennaは、スタンダード用のエキスパンション。2022年4月29日発売。キャッチコピーは「一家の務めを果たせ/Family Means Business」。
目次 |
概要
かつて天使/Angelによって築かれながらも、現在はデーモン/Demonが統べる五つの犯罪組織に支配された街、ニューカペナ/New Capennaを舞台とする。テーロス/Therosの死の国/The Underworldから解き放たれたエルズペス・ティレル/Elspeth Tirelは、新ファイレクシア/New Phyrexiaを打倒する手掛かりを求めて、そして安住の地を求めて、故郷の次元/Planeに帰還する。だがその地に広がる犯罪都市ニューカペナは、彼女の理想とは程遠いものだった。エルズペスは貴顕廊一家/The Maestrosの長ザンダー/Xanderとの取引により、舞台座一家/The Cabarettiが保有する「源/The Font」――光素/Haloという貴重な魔法物質の無尽蔵な供給源を探ることとなる。そして新年祭で彼女が目の当たりにした「源」の正体、それは一人の生きた少女、ジアーダ/Giadaだった。果たしてエルズペスは、五つの一家とオブ・ニクシリス/Ob Nixilisの魔の手からジアーダを守ることができるのか。
1つの色とその友好色2つの色の組み合わせである弧3色の5つの陣営をテーマとしたセット。新規キーワード能力として犠牲と奇襲、新規キーワード処理として謀議、新規能力語として団結、新たなルールを持つカウンターとして盾カウンターが登場した。再録メカニズムとして秘匿が登場。その他フェイズ・アウト、サイクリング、混成マナ・シンボル、有色アーティファクト、キーワード・カウンターが再登場した。
5つの陣営にはそれぞれメカニズムが割り当てられている。対応する3色の多色カードとメカニズムを持つカードには、対応する一家のシンボルの透かしが付いている。
陣営 | 色 | メカニズム |
---|---|---|
斡旋屋一家/The Brokers | 緑白青 | 盾カウンター |
常夜会一家/The Obscura | 白青黒 | 謀議 |
貴顕廊一家/The Maestros | 青黒赤 | 犠牲 |
土建組一家/The Riveteers | 黒赤緑 | 奇襲 |
舞台座一家/The Cabaretti | 赤緑白 | 団結 |
盾カウンターは破壊効果やダメージを1回だけ無効化できるカウンターの1種である。
謀議はクリーチャーが行うキーワード処理の一種である。ルーターを行い、土地でないカードを捨てた場合クリーチャーの上に+1/+1カウンターを置く。
犠牲は一定以上のパワーを持つクリーチャーを追加コストとして生け贄に捧げることで、呪文をコピーできるキーワード能力である。
奇襲を持つクリーチャーは奇襲コストを支払うことで素早く戦場に出せ速攻を持つことができる。終了ステップに生け贄に捧げられてしまうが、手札1枚を補充することができる。
団結はあなたのコントロール下で他のクリーチャーが戦場に出ることで誘発する誘発型能力を示す能力語である。
秘匿はライブラリーの一番上を特定の枚数見てカードを1枚追放する。特定の条件を満たせば、そのカードをマナ・コストを支払うことなくプレイすることができる。
新規クリーチャー・タイプとしてアライグマがアン・ゲームから通常のマジックに導入。またセファリッドが19年ぶりに通常のマジックに再登場した。
- ドラフト・ブースター及びセット・ブースターの基本土地のスロットからは、3パックに1つの割合でフルアートの「大都市基本土地/Metropolice basic land」が出現する。
- セット・ブースターの広告カードのスロットからは、8パックに1つの割合で過去セットから選定されたカードか、Secret Lair x Stranger Thingsのマジック・バージョンのカードが出現する。また数多のラフィーク/Rafiq of the Manyはただの再録ではなく新規イラストとショーケース・フレームの黄金時代仕様で出現する。
- 直近のセットと異なり、デジタルゲームとテーブルトップの発売日の間隔が一日で、プレイに関してはテーブルトップのプレリリースの方が先となる。
リミテッド
友好色2色か、弧3色を推奨する多色環境である。コモンの土地やアーティファクトにもマナ基盤が豊富。各友好色の組み合わせにはアーキタイプが設定され、弧3色のアーキタイプともある程度シナジーを持つようになっている。
色 | テーマ |
---|---|
白青 | カウンター |
青黒 | 墓地のマナ総量の種類数 |
黒赤 | 生け贄 |
赤緑 | 宝物 |
緑白 | 市民 |
番外カード
プロモーション・カードや特殊イラスト、特殊な枠のカードはコレクター番号が282番以降の番外カードとなっている。
- ボーダーレス・カード/Borderless Card(#283~295)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたカード。すべてのプレインズウォーカー・カードとレアの3色土地のサイクルを含む特定のカードに存在する。
- 各種ブースターから非フォイル版、フォイル版共に入手できる。
- 黄金時代カード/Golden Age Card(#296~340)
- 通常版とは異なるイラストが描かれ、独自のフレームを持つショーケース・フレーム。3色の多色カードすべてに存在する。
- 各種ブースターからから非フォイル版、フォイル版共に入手できる。
- アールデコ・カード/Art Deco Card(#341~349)
- 通常版とは異なるイラストが描かれ、独自のフレームを持つショーケース・フレーム。すべてのプレインズウォーカー・カードを含む特定のカードに存在する。
- 各種ブースターからから非フォイル版、フォイル版共に入手できる。
- 摩天楼カード/Skyscraper Card(#350~359)
- 通常版とは異なるイラストが描かれ、独自のフレームを持つショーケース・フレーム。コモンの2色土地のサイクルと、レアの3色土地のサイクルに存在する。
- 各種ブースターから非フォイル版、フォイル版共に入手できる。
- ファイレクシア/Phyrexia語版カード/Phyrexian Card(#360)
- カードのすべての文章がファイレクシア語で書かれた異端の法務官、ウラブラスク/Urabrask, Heretic Praetor。
- 各種ブースターから非フォイル版、フォイル版共に入手できる。
- 箔押しカード/Gilded Card(#361~405)
- 通常のフォイルに加えてカードフレームにエンボス加工が施されたカード。黄金時代カードすべてに通常のフォイルとは別に存在する。
- セット・ブースター及びコレクター・ブースターからのみ入手できる。どの言語のブースターからも英語版しか登場しない。
- 拡張アート枠/Extended-Art Frame(#406~440)
- イラストが両端の枠まで拡大されたカード。ボーダレス、ショーケースに当てはまらないすべてのレア・神話レアに存在する。
- 非フォイル版、フォイル版ともにコレクター・ブースターでしか入手できない。
- エッチングフォイル・カード/Foil Etching Card(#441~449)
- エッチング仕様の特殊なフォイル加工が施されたカード。アールデコ・カードすべてに通常のフォイルとは別に存在する。
- コレクター・ブースターからのみ入手できる。
- ボックストッパー・カード/Box Topper Card(#450~460)
- ボーダーレス仕様の、各言語ごとに別のイラストが用意された祝祭の出迎え/Gala Greeters。
- 各種ブースターボックスに言語に対応したカードが1枚封入されている。
- BOX特典カード(#461)
- 通常版とは異なるイラストの、フォイル版拡張アート・カード仕様のトラブルメーカー、ジャクシス/Jaxis, the Troublemaker。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で各種ブースターボックス、プレリリースパック6個セットを早期購入したプレイヤーに配布される。
- バンドルプロモ(#462)
- 通常版とは異なるイラストのフォイル版謎めいたリムジン/Mysterious Limousine。
- バンドルからのみ入手でき、非フォイル版は存在しない。またバンドル日本語版は発売しないので、日本語版カードは存在しない。
- WPNプロモ(#463~467)
- イラストは通常版と同じだが枠がダークフレームのカード。
- ニューカペナの街角シーズンのWPNプロモパックからのみ入手できる。フォイル版はプレミアムプロモパックからのみ入手できる。
- ボーダーレスコンセプトアート法務官カード/Borderless Concept Praetors Card(#468~469)
- ミラディンの傷跡ブロック時に描かれたRichard Whittersによるコンセプト・アートをイラストに使ったボーダーレス版異端の法務官、ウラブラスク/Urabrask, Heretic Praetorと、そのステップ・アンド・コンプリート・フォイル版。
- ファイレクシア:完全なる統一のジャンプスタート以外の各種ブースターから非フォイル版、通常フォイル版共に入手できる。
- ステップ・アンド・コンプリート・フォイル版はファイレクシア:完全なる統一のコレクター・ブースターから入手できる。
事前情報
本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[1]。
- 既存のマナ・シンボルを使った、これまでに使ったことの無い5つのマナ・コスト:路上の師、リガ/Rigo, Streetwise Mentorのサイクル
- コストが(13)(黒)(黒)の呪文:終末の影/Shadow of Mortality
- いくつものセットに導入しようとしてきたが、ついに居場所を見つけたメカニズム:団結
- 初めてドラフトのアーキタイプとして使われるクリーチャー・タイプ:市民
- あなたがコントロールするクリーチャーのコピー・トークンを作り出す赤のクリーチャー:トラブルメーカー、ジャクシス/Jaxis, the Troublemaker
- (白)(白)(青)(青)(黒)(黒)(赤)(赤)(緑)(緑)を加えるカード:五者会談/Meeting of the Five
- 00年代のスタンダード用のセットで初登場したメカニズムがスタンダードへ帰還:秘匿
- 猫と犬・トークンを作るカード:ジェトミアの情婦、ジニー・フェイ/Jinnie Fay, Jetmir's Second
- 今まで参照したことのない墓地の閾値を参照するドラフト用テーマ:墓地のマナ総量の種類数
- 毎ターンカードを引くことのできる複数の白のカード:光素の泉/Halo Fountain、噂の蒐集家/Rumor Gatherer、聖域の番人/Sanctuary Warden
- 以下のルール文章を持つカード
- その後、あなたが10体以上のクリーチャーをコントロールしているなら、あなたはその追放されているカード1枚を、そのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。:大衆蜂起/Rabble Rousing
- あなたがコントロールしていて唱えられていない呪文1つを対象とする。それをコピーする。:路上芸術家、エラント/Errant, Street Artist
- この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャー1体を生け贄に捧げるか、カード1枚を捨てるか、4点のライフを支払う:薄暮の刻み獣/Dusk Mangler
- ちょうど3色のマナがこの能力を起動するために支払われていたなら:近代性の模範/Paragon of Modernity
- 1/1の青の魚・クリーチャー・トークン1体を生成する:捨て石の従僕/Expendable Lackeyなど
- あなたがこの呪文を唱えたとき、それをコピーする:真鍮の拳/Brass Knuckles
- (白)(青)(黒)(赤)(緑)、(T)、カード名を生け贄に捧げる:急使の手提げ鞄/Courier's Briefcase
- Xはこのターンあなたが生け贄に捧げたパーマネントの総数に等しい:大火槌の放火魔/Pyre-Sledge Arsonist
- 生け贄に捧げたクリーチャーの色の種類数:改変ドア/Evolving Door
- あなたはそれらのコピーを、マナ・コストを支払うことなく唱えてもよい:秘儀の砲撃/Arcane Bombardment
- 以下のタイプ行を持つカード
- クリーチャー — デビル・戦士:悪魔的な客室係/Devilish Valetなど
- クリーチャー — アライグマ・ならず者:覆面の匪賊/Masked Bandits
- クリーチャー — 鳥・暗殺者:エイヴンの心臓刺し/Aven Heartstabber
- クリーチャー — 植物・恐竜:装飾庭園を踏み歩くもの/Topiary Stomper
- アーティファクト・クリーチャー — 宝物・犬:黄金犬/Goldhound
- アーティファクト・クリーチャー — 天使・戦士:近代性の模範/Paragon of Modernity
- 伝説のクリーチャー — スフィンクス・デーモン:策謀の予見者、ラフィーン/Raffine, Scheming Seer
- 伝説のクリーチャー — 猫・市民:路上の師、リガ/Rigo, Streetwise Mentor
- 伝説のクリーチャー — セファリッド・アドバイザー:苦悶の占い師、クェザ/Queza, Augur of Agonies
- 伝説のクリーチャー — 吸血鬼・デーモン・貴族:蒐集家、ザンダー卿/Lord Xander, the Collector
イベント
2022年4月22日から28日の間に開催される。神河:輝ける世界までのプレリリース・パックとはデッキボックス外装の仕様が異なっており、リバーシブルの+1/+1カウンター・盾カウンターが内包されている。
プレリリース・パックの内容は
- 「ニューカペナの街角」ドラフト・ブースターx5
- 「ニューカペナの街角」ファミリー・ブースターx1
- プレリリース・カード(レアか神話レアからランダムに1枚。ファミリー・ブースター内に封入されているが色は無関係)
- 一家をテーマにしたスピンダウン・ライフカウンター 1個
- MTGアリーナで「ニューカペナの街角」6パックが貰える特典コード
- 表面には一家についての紹介、裏面にはデッキ構築のアドバイスが記載された説明書 1枚
2022年4月29日から5月8日の間に開催される。構築済みのニューカペナの街角統率者デッキを用いて行われ、参加者にはプレミアム・カード仕様の速足のブーツ/Swiftfoot Bootsが配布される。
2022年5月7日から15日の間に開催される。
2022年7月9日から17日の間に開催される。
2022年5月2日から9月1日の間に開催される。
製品ラインナップ
- ドラフト・ブースター
- リミテッドプレイ用のブースターパック。
- 36パック入りのブースターボックスには、各言語に対応したイラストの祝祭の出迎え/Gala Greetersがボックストッパーとして封入される。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗でブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとしてフォイル版トラブルメーカー、ジャクシス/Jaxis, the Troublemakerが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- レアもしくは神話レア1枚。
- アンコモン3枚。
- コモン10枚。約3パックに1つの割合で、1枚がいずれかの稀少度のプレミアム・カードに置換される。
- 基本土地1枚。約3パックに1つの割合で大都市基本土地が封入される。
- トークン・カード/パンチアウト・カード/広告カード1枚。
- セット・ブースター
- ドラフトではなくパック開封を楽しみたい人向けのブースターパック。
- 30パック入りのブースターボックスには、各言語に対応したイラストの祝祭の出迎え/Gala Greetersがボックストッパーとして封入される。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗でブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード12枚+特殊カード2枚。
- コレクターブースター
- 主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。
- 12パック入りのブースターボックスには、各言語に対応したイラストの祝祭の出迎え/Gala Greetersがボックストッパーとして封入される。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗でブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- 箔押しカードか、エッチングフォイルかフォイルのいずれかの稀少度のカード1枚。(ショーケース、ボーダーレス、ファイレクシア語版、拡張アートのカードを含む)。
- レアか神話レアのショーケース、ボーダーレス、ファイレクシア語版のいずれかの仕様のカード1枚。
- レアか神話レアの統率者デッキの拡張アート仕様カード1枚。
- レアか神話レア1枚拡張アート仕様カード1枚。
- フォイル版のレアか神話レア1枚。
- コモンかアンコモンのショーケース・フレーム2枚。
- フォイル版のアンコモン2枚。
- フォイル版のコモン4枚。
- フォイル版の大都市基本土地1枚。
- フォイル版の両面トークン・カード1枚。
- テーマブースター(日本語版なし)
- 特定のテーマに沿ったカードのみが封入されたブースターパック。ニューカペナの街角では5つの一家をテーマとした5種類が発売する。
- 封入内容はコモンかアンコモン34枚と、レアか神話レア1枚。一定の確率でコモンかアンコモンの枠1枚がレアか神話レアになる。
- バンドル(日本語版なし)
- 以下の内容が封入された大型商品。今回は日本語版は発売されない。
- セット・ブースター×8。
- プレミアム版の通常基本土地20枚。
- 通常基本土地20枚。
- 通常とはイラスト違いのプレミアム版謎めいたリムジン/Mysterious Limousine。
- 大型スピンダウンライフカウンター。
- 早見表カード2枚。
- ニューカペナの街角統率者デッキ
- 統率者戦用の構築済みデッキ。ニューカペナの街角とテーマを共有しニューカペナの街角のカードも含まれるが、独立した製品であり新規カードを含む 収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。
- カード2枚入りのコレクターブースター・サンプルパックが1つ封入されている。
- 壮麗な斡旋屋一家/Bedecked Brokers - 斡旋屋一家/The Brokersをテーマとした緑白青のデッキ
- 常夜会一家の活動/Obscura Operation - 常夜会一家/The Obscuraをテーマとした白青黒のデッキ
- 貴顕廊一家の殺戮/Maestros Massacre - 貴顕廊一家/The Maestrosをテーマとした青黒赤のデッキ
- 土建組一家の猛威/Riveteers Rampage - 土建組一家/The Riveteersをテーマとした黒赤緑のデッキ
- 舞台座一家の喧騒/Cabaretti Cacophony - 舞台座一家/The Cabarettiをテーマとした赤緑白のデッキ
パッケージ・イラスト
- いずれもカードには使用されていない広告用アート
- ドラフト・ブースター
- エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel
- セット・ブースター
- 車を運転するデビル
- コレクター・ブースター
- ニューカペナの街並み
注目のストーリー
ストーリー中の適当な箇所に当てはめた順
- 敵意ある乗っ取り/Hostile Takeover
- 断れない提案/An Offer You Can't Refuse
- 五者会談/Meeting of the Five
- 異端の法務官、ウラブラスク/Urabrask, Heretic Praetor
- 殺害/Murder
- 構造的突撃/Structural Assault
- 最重要指名手配/Most Wanted
- 果敢な逃亡/Daring Escape
- 希望の源、ジアーダ/Giada, Font of Hope
- 力の天啓/Revelation of Power
- ジアーダの贈り物、ラクシオール/Luxior, Giada's Gift
主な開発スタッフ
- Mark Gottlieb(展望デザイン・チームリーダー)
- Mark Gottlieb(初期セット・デザイン・チームリーダー)、Jules Robins(後期セット・デザイン・チームリーダー)
その他のスタッフについては米国版セット特設サイトのクレジットを参照。
公式特集ページ
製品情報
- 『ニューカペナの街角』(マジック日本公式サイト 製品情報)
- 『ニューカペナの街角』(マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
- 『ニューカペナの街角』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト日本語版)
- 『ニューカペナの街角』特別版カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト日本語版)
- 『ニューカペナの街角』製品紹介(Daily MTG 2022年4月7日)
- 『ニューカペナの街角』をコレクションする(Daily MTG 2022年4月7日)
- 『ニューカペナの街角』のメカニズム(Daily MTG 2022年4月7日)
- What's New on The List for Streets of New Capenna/『ニューカペナの街角』における「ザ・リスト」の更新(Daily MTG 2022年4月14日)
- Streets of New Capenna Art Cards/『ニューカペナの街角』のアート・カード(Daily MTG 2022年4月19日)
- The Tokens from Streets of New Capenna/『ニューカペナの街角』のトークン(Daily MTG 2022年4月20日)
- Streets of New Capenna Release Notes/『ニューカペナの街角』リリースノート(PDF文書)(Daily MTG 2022年4月20日)
- 『ニューカペナの街角』更新速報(総合ルール更新、オラクル更新)(Daily MTG 2022年4月20日)
開発コラム
Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
- 『ニューカペナの街角』を狙え その1(Making Magic 2022年4月7日)
- 『ニューカペナの街角』を狙え その2(Making Magic 2022年4月11日)
- 『ニューカペナの街角』の言葉 その1(Making Magic 2022年4月18日)
- 『ニューカペナの街角』の言葉 その2(Making Magic 2022年4月25日)
- 『ニューカペナの街角』の言葉 その3(Making Magic 2022年5月2日)
- こぼれ話:『ニューカペナの街角』(Making Magic 2022年5月9日)
- デザイン演説2022(Making Magic 2022年8月1日)
- 混成の歴史 その2(Making Magic 2024年2月26日)
その他。
- Behind the Scenes of Streets of New Capenna's Stylish Booster Fun(Daily MTG 2022年4月7日)
- Evelyn, the Covetous(Daily MTG 2022年4月8日)
- Jinnie Fay, Jetmir's Second(Daily MTG 2022年4月12日)
- Ognis, the Dragon's Lash(Daily MTG 2022年4月13日)
- Rigo, Streetwise Mentor(Daily MTG 2022年4月14日)
背景設定
- メインストーリー第1話:安住の地へ(Daily MTG 2022年3月28日)
- サイドストーリー:契約破り(Daily MTG 2022年3月28日)
- メインストーリー第2話:汚れ仕事(Daily MTG 2022年3月29日)
- サイドストーリー:何を見る(Daily MTG 2022年3月29日)
- メインストーリー第3話:試練(Daily MTG 2022年3月30日)
- サイドストーリー:自由の側(Daily MTG 2022年3月30日)
- メインストーリー第4話:源(Daily MTG 2022年4月4日)
- サイドストーリー:一家の父(Daily MTG 2022年4月4日)
- メインストーリー第5話:天使の賛歌(Daily MTG 2022年4月5日)
- サイドストーリー:野良猫のブルース(Daily MTG 2022年4月5日)
- 肉の庭(Daily MTG 5月2日)
- 『ニューカペナの街角』の伝説たち(Daily MTG 2022年4月22日)
- プレインズウォーカーのための『ニューカペナの街角』案内(Daily MTG 2022年4月28日)
- Streets of New Capenna Official Soundtrack(Daily MTG 2022年4月29日) - セットをイメージしたサウンドトラック
- マンガで分かる! Magic Story『ニューカペナの街角』編(マジック日本公式サイト 2022年7月2日)
その他
- What Happened in Magic Showcase 2021?/「マジック・ショーケース2021」まとめ(Daily MTG 2021年8月24日)
- Streets of New Capenna and Commander Legends: Battle for Baldur's Gate Release Dates/『ニューカペナの街角』および『統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い』公式発売日についてのお知らせ(Daily MTG 2022年2月24日)
- 『ニューカペナの街角』のお披露目――「一家の務めを果たせ」(Daily MTG 2022年3月3日)
動画
- Criminal History | Streets of New Capenna - World Building(The Command Zone 2022年4月1日) - 背景設定の解説動画。日本語字幕あり
- Magic Has Grown Up on the Streets of New Capenna(マジック米国Youtube公式チャンネル 2022年4月8日)
- 日本語版『ニューカペナの街角』公式トレーラー(ナレーション:大塚明夫)(マジック日本Youtube公式チャンネル 2022年4月29日)
脚注
- ↑ Maro’s Streets of New Capenna Teaser(Blogatog 2022年3月28日)
参考
- カードリスト(Wisdom Guild)
- カード個別評価:ニューカペナの街角
- カードセット一覧
- ゼンディカーの夜明け - カルドハイム - ストリクスヘイヴン:魔法学院 - フォーゴトン・レルム探訪
- イニストラード:真夜中の狩り - イニストラード:真紅の契り - 神河:輝ける世界 - ニューカペナの街角
- 団結のドミナリア - 兄弟戦争 - ファイレクシア:完全なる統一 - 機械兵団の進軍 - 機械兵団の進軍:決戦の後に
- エルドレインの森 - イクサラン:失われし洞窟 - カルロフ邸殺人事件 - サンダー・ジャンクションの無法者