ハイブリッドデッキ

出典: MTG Wiki

[編集] ハイブリッドデッキ (Hybrid Deck)

2つ以上のデッキギミックをうまく融合して1つにまとめたデッキの事。 デッキそのものが合体した対等合併のようなものもあれば、別のデッキのメイン・ギミックを組み込んだだけの吸収合併のようなものもある。

ハイブリッドデッキにすると言うことは、デッキのかなりの部分を「別のデッキのパーツ」で占められてしまう訳で、キーカードを多く必要とするようなデッキでは作りづらい。 とは言ってもデッキを半分くらい削られてもうまく動いてくれるデッキなど無い訳で、ハイブリッドにする為には「キーカードやシステムが似通っているデッキ同士」でないと実現しづらいと言うことになる。最低でも使う色は合致していたいところだ。 例えば、どちらも3枚コンボでありながら融合に成功したセファリッド・ライフは、融合前の色は完全には一致していなかったが根本のシステムが非常に似通っていた為に融合に成功した。

また、単にハイブリッドにすればいいというものでもないため、難しい。 ただ闇雲にデッキを合体させたとしても、メタの関係や、それぞれの元デッキが得意とする相手・苦手とする相手が被っていたりすると、「使わない部分」が生まれることになり、結果デッキの安定性が大幅に落ちてしまうだけになる。 つまりお互いの弱点を補完しあうような組み合わせの融合でないと意味が無いと言える訳で、そういう意味ではアグレッシブ・サイドボーディングと考え方は同じである。

近年では、デッキ構築において有効かつ重要な手段とされ、積極的にハイブリッドが行われている。

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