タルキール:龍嵐録
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タルキール:龍嵐録/Tarkir: Dragonstorm | |
シンボル | 龍の大嵐/Dragon Tempest |
略号 | TDM |
コードネーム | Ultimate |
発売日 | MO、Arena:2024年4月8日(日本時間では9日) 紙:2025年4月11日 |
セット枚数 |
タルキール:龍嵐録/Tarkir: Dragonstormは、スタンダード用の本流のセット。2025年4月11日発売予定。キャッチコピーは「龍と駆け龍を討て/Fight dragons with dragons」「氏族を選べ。嵐を打ち破れ。/Join the Clan. Break the Storm.」。
目次 |
[編集] 概要
ドラゴンと氏族/Clanの次元/Plane、タルキール/Tarkirを舞台とするカード・セット。ファイレクシア戦争の災禍はタルキールの均衡にも影響を与え、龍王/Dragonlordの暴虐に耐えてきた者達は古の氏族の誇りを取り戻すために弱体化した龍王へ反抗を始めた。その緊張が限界に達し流血の道の際に立たされたとき、反乱の指導者達はドラゴン達の源である龍の大嵐/Dragon Tempestを制御する「嵐の絆の儀式」で争いに決着を付けようとした。結果として、龍王は敗北し氏族は復興した。だが龍の大嵐はより荒々しく制御不能のものとなり、タルキール全土に立ち入ることの出来ない土地と野生の龍を生み出し、さらに他の次元へも広がっていった。多元宇宙/Multiverseの危機に対処するためプレインズウォーカー/Planeswalker、エルズペス・ティレル/Elspeth Tirelはナーセット/Narsetの元を訪れるが──。
[編集] ブースター・ファン
プレイ・ブースターからは通常版と異なるイラストや枠を持つボーダーレス版やショーケース・フレーム版のカードが出現することがある。コレクター・ブースターからはそれらに加えて拡張アート版カードや特殊なフォイル仕様、シリアル番号入りのカードなどが入手できる。
[編集] フルアート基本土地/Full Art Basic Land
通常枠の基本土地の他に、入手方法の異なる2種類のフルアート基本土地が存在する。
フルアートでドラゴンの影がイラストに描かれたDragon's presenceフルアート基本土地は、プレイ・ブースターの基本土地のスロットからノンフォイル、フォイル共に出現する。フォイルはコレクター・ブースターからも入手できる。
フルアートでドラゴンの眼にマナ・シンボルが描かれたDragon's eyeフルアート基本土地は、コレクター・ブースターからのみノンフォイル、フォイル共に出現する。
[編集] ドラコニック・ショーケース/Draconic Showcase
通常版とは異なるイラストと龍をモチーフとしたショーケース・フレーム・カード。機械兵団の進軍のタルキール版次元・ブースターファンとはデザインは異なる。コモンから神話レアまでのドラゴンやドラゴンに関係するカードに存在する。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
[編集] Borderless Reversible Dragon
カードの両面がイラストが異なる同一のカードの表面になっているリバーシブル・カード。両面カードではなく不透明スリーブに入れて好きなイラストの面を使えるというコンセプトのカードである。イラストはそれぞれドラゴンの幼体と成長した姿のボーダーレス版となっている。レアのドラゴンのサイクルと嵐の目、ウギン/Ugin, Eye of the Stormsの6枚に通常版と別に存在する。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
[編集] Borderless Clan
通常版とは異なるイラストのボーダーレス版カード。氏族のシンボルが大きく枠の背景に表示されており、文章欄等の枠線は無いがイラストの大きさは拡張アートに近い。レア以上の各氏族に関わりのあるカードに存在する。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
[編集] ボーダーレス/Borderless
嵐の討伐者、エルズペス/Elspeth, Storm Slayer やレアの包囲サイクル、英雄譚、土地にも通常版とは異なるイラストのボーダーレス版のカードが存在する。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
[編集] スペシャルゲスト/Special Guest
タルキールをイメージした新規イラストのボーダーレス版再録カード群。
独自のエキスパンション・シンボルとコレクター番号を持ち、いずれも同名のカードが使用可能セットに含まれてない限りスタンダードを含む各フォーマットでは使用できない。
プレイ・ブースターからは1.5%の確率でコモン1枚が置換される形で出現する。
フォイルはコレクター・ブースターからのみ入手できる。またフェッチランドのサイクルには、通常版とは異なるイラストで、龍鱗をモチーフとした模様の光沢のドラゴンスケイル・フォイル仕様のカードが存在しコレクター・ブースターから出現する。
内容はカード個別評価:スペシャルゲスト#タルキール:龍嵐録を参照。
[編集] 幽霊火カード/Ghostfire Card
通常版とは異なるイラストとウギン/Uginをモチーフとしたフレームを持つショーケース・フレーム。特定のカード10枚に存在する。
コレクター・ブースターからのみ出現する。フォイルカードしか存在せず、伝統的フォイル仕様とは別に光素/Haloをイメージした模様の光沢のハロー・フォイル仕様のカードも出現する。稀少度は元のカードの稀少度に関わらず神話レアとなっている。ダスクモーン:戦慄の館や霊気走破のジャパン・ショーケースに当たるカード群で、日本語版以外の言語のコレクター・ブースターからも英語版と日本語版がそれぞれ出現する。
[編集] ヘッドライナー/Headliner
セットの目玉として設定されたダブルレインボウ・フォイル仕様で500番までのシリアル番号入りのカード。タルキール:龍嵐録ではモックス・ジャスパー/Mox Jasperに通常版とは異なるイラストの旧枠加工版のカードが存在する。
コレクター・ブースターからのみ出現し、どの言語のブースターからも英語版のカードが出現する。
[編集] 事前情報
本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[1]。
- 「ドラゴンストーム」エンチャントのサイクル
- 2枚のプレインズウォーカー
- セットに登場するカウンターの一部:Decayed、絆魂キーワード・カウンター、時間カウンター
- 別のカード2枚のうち1枚を教示者してこれるカード(注釈:名高い武器職人/Renowned Weaponsmithのようなカードと思われる)
- 伝説のエンチャント
- 氏族のキーワードメカニズムを持つハイドラ
- 普遍的なアーキタイプテーマが能力語を獲得
- 5つの効果を生成するインスタント
- 有名なゾンビのタイプ的エンチャントのドラゴン版
- 新たな呪文タイプ
- 以下のルール・テキストを持つカード
- あなたが海亀呪文を唱えるたび、このクリーチャーをアンタップする。
- あなたがコントロールしているクリーチャーの上に置かれているカウンターの中に3種類以上の異なるカウンターがある限り
- それの呪文としてのマナ総量が8以下であるなら、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
- あなたがこの方法で5体のドラゴンの上に+1/+1カウンターを置いたなら、あなたはゲームに勝利する。
- あなたのコントロールの下でクリーチャーが戦場に出るたび、あなたがそれを唱えていた場合、それを破壊する
- あなたのターンの戦闘開始時に、あなたがクリーチャー呪文とクリーチャーでない呪文の両方を唱えていた場合、
- その後、あなたがコントロールしているクリーチャーのタフネスの合計が20以上だったなら
- あなたの終了ステップの間、あなたがコントロールしている戦士・トークンはそれぞれ「このトークンは生け贄に捧げることはできない。」を持つ。
- このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたは「あなたのライブラリーから《カード名》という名前のカード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
- あなたが唱える呪文は探査を持つ。
- 以下のタイプ行のカード
- 以下の名前のカード
- All-Out Assault
- Cruel Truths
- Desperate Measures
- Dragonologist
- Hundred-Battle Veteran
- Lightfoot Technique
- Rescue Leopard
- Seize Opportunity
- Stillness in Motion
- War Effort
[編集] イベント
- プレリリース
- 4月4日から10日の間に開催される。プレリリース・パックを使用したシールド戦を行う。複数回参加すると特典としてARピンバッジが配布される。
- プレリリース・パックは氏族テーマの5種類の中から選択し、内容は
- 「タルキール:龍嵐録」プレイブースターx5。
- 氏族テーマのプレリリース・ブースターx1。
- プレリリース・カード(レアか神話レアからランダムに1枚)。
- スピンダウン・ライフカウンター1個。
- フルアートDragon's eye荒地カード
- 特定のウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗でタルキール:龍嵐録の製品を購入すると、フルアートDragon's eye版荒地/Wastesが配布されるキャンペーンが行われる。
- マジック・アカデミー
- マジック入門者用のイベント。4月4日から6日5日の間に店舗の裁量で開催される。新規プレイヤーや初心者プレイヤー向けにウェルカム・デッキを使ったマジックの遊び方から、シールドでのデッキの構築方法まで学んでもらう。参加者にはステッカー・シートが配布され、タルキール:龍嵐録・プレイ・ブースター6パックや入門者用製品を購入したプレイヤーにはプロモーション・カードとしてフォイル仕様旧枠加工版ドラゴンの財宝/Dragon's Hoardが配布される。
- スタンダード・ショーダウン
- 毎週行われるスタンダードのイベント。4月4日から6月5日までの期間に開催される。優勝者にはプロモーション・カードとしてカウボーイビパップ オマージュプロモの蛇皮のヴェール/Snakeskin Veilが配布される。
- コマンダー・パーティー
- カジュアルに統率者戦を楽しむイベント。4月11日から17日の間に1回、5月16日から22日の間に1回開催される。特別なルールが追加された統率者戦で開催される。参加者にはプロモーション・カードとしてドラゴン語りのシャーマン/Dragonspeaker Shamanが配布される。WPNプレミアム店舗ではフォイル仕様が配布される。
- マジック・プレゼンツ:『華盛りの春』
- 4月25日から5月25日の間に店舗の裁量で開催される。特殊なルールのブースター・ドラフトのイベントで、各プレイヤーは栄華の儀式/Rites of Flourishingと同じ能力を持った紋章を持った状態でゲームを始める。イベント参加者にはSecret Lair x Dungeons & Dragons: Honor Among Thievesのユニバースウィズイン版がプロモーション・カードとして配布される。
- ストアチャンピオンシップ
- 競技制の高いスタンダードのイベント。5月3日から6日1日の間に店舗の裁量で開催される。プロモーション・カードとして、参加者には上機嫌の解体/Gleeful Demolition、トップ8入賞者には魅力的な悪漢/Charming Scoundrel、優勝者にはフルアートテキストレス版擬態する歓楽者、ゴドリック/Goddric, Cloaked Revelerが配布される。
[編集] 製品ラインナップ
[編集] プレイ・ブースター
- パック開封とリミテッドプレイの両方を楽しむことを目的としたブースターパック。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で30パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとしてフォイル版カルシの帰還者/Qarsi Revenant が配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード14枚+特殊カード1枚。
[編集] コレクターブースター
- 主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。
- プレイ・ブースターと同様にウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で12パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- フォイル仕様のブースター・ファンや特別なカードいずれか1枚。
- 伝統的フォイル仕様のブースター・ファン(ドラコニック/ボーダーレス/リバーシブルドラゴン)のレアか神話レア。
- 伝統的フォイルかハロー・フォイル仕様の幽霊火カード。日本語版コレクター・ブースターからは日本語版が、その他言語のコレクター・ブースターからは2/3で英語版、1/3で日本語版が出現する。
- 伝統的フォイル仕様のスペシャルゲスト。
- ドラゴンスケイル・フォイル仕様のフェッチランド。
- シリアル番号入りのダブルレインボウ・フォイル仕様の旧枠加工版モックス・ジャスパー/Mox Jasper。
- ブースター・ファンのレアか神話レア2枚。
- タルキール:龍嵐録統率者デッキのカード1枚。
- ノンフォイルのボーダーレス版神話レアか、拡張アート版のレアが出現する。
- 伝統的フォイル仕様のレアか神話レア1枚。
- 伝統的フォイル仕様のブースター・ファン(ドラコニック)のコモンかアンコモン1枚。
- ブースター・ファン(ドラコニック)のコモンかアンコモン1枚。
- 伝統的フォイル仕様のアンコモン3枚。
- 伝統的フォイル仕様のコモン4枚。
- フルアート土地カード1枚。
- 75%の確率で伝統的フォイル仕様フルアートDragon's presence版基本土地が、16.7%でフルアートDragon's eye版基本土地が、8.3%で伝統的フォイル仕様フルアートDragon's eye版基本土地が出現する。
- 伝統的フォイル仕様の両面トークン・カード1枚。
- フォイル仕様のブースター・ファンや特別なカードいずれか1枚。
[編集] バンドル
- 以下の内容が封入された大型商品。日本語版なし。
- プレイ・ブースター×9。
- フォイル基本土地カード15枚(通常枠10枚、フルアートDragon's presence版5枚)。
- 基本土地カード15枚(通常枠10枚、フルアートDragon's presence版5枚)。
- 通常とは異なるイラストのフォイル版ティムールの戦告者/Temur Battlecrier。
- 大型スピンダウンライフカウンター。
[編集] タルキール:龍嵐録統率者デッキ
- 統率者戦用の構築済みデッキ。独立した製品であり新規カードを含む収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。
- アブザンの守り/Abzan Armor - 白黒緑のアブザン家/The Abzan Housesをテーマとしたデッキ。
- ジェスカイの打撃手/Jeskai Striker - 青赤白のジェスカイ道/The Jeskai Wayをテーマとしたデッキ。
- 蘇りしスゥルタイ/Sultai Arisen - 黒緑青のスゥルタイ群/The Sultai Broodをテーマとしたデッキ。
- マルドゥの怒涛/Mardu Surge - 赤白黒のマルドゥ族/The Mardu Hordeをテーマとしたデッキ。
- ティムールの咆哮/Temur Roar - 緑青赤のティムール境/The Temur Frontierをテーマとしたデッキ。
[編集] 主な開発スタッフ
- Erik Lauer(展望デザイン・チームリーダー)[2]
- Adam Prosak(セット・デザイン・チームリーダー)
その他のスタッフについては米国版公式サイトセットアーカイブのクレジットを参照。
[編集] 公式特集ページ
[編集] 製品情報
- 『タルキール:龍嵐録』(マジック日本公式サイト 製品情報)
- 『タルキール:龍嵐録』(マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
- 『タルキール:龍嵐録』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト日本語版)
- 『タルキール:龍嵐録』のメカニズム(Daily MTG 2025年3月18日)
- Collecting Tarkir: Dragonstorm: The Four Most Important Things to Know(Daily MTG 2025年3月18日)
[編集] 開発コラム
Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
- 龍の嵐の兆し その1(Making Magic 2025年3月18日)
[編集] 背景設定
- 世界設定
- Planeswalker's Guide to Tarkir: Dragonstorm, Part 1/プレインズウォーカーのための『タルキール:龍嵐録』案内 その1(Daily MTG 2025年2月21日)
- Planeswalker's Guide to Tarkir: Dragonstorm, Part 2/プレインズウォーカーのための『タルキール:龍嵐録』案内 その2(Daily MTG 2025年2月24日)
- メインストーリー
- Episode 1: Stories and Their Bones/第1話 物語とその骨子(Daily MTG 2025年3月3日)
- Episode 2: Omens/第2話 それは前兆か(Daily MTG 2025年3月4日)
- Episode 3: What the Past Devours/第3話 過去が食らうもの(Daily MTG 2025年3月6日)
- Episode 4: Heart of Fire/第4話 炎の心臓(Daily MTG 2025年3月10日)
- Episode 5: Recursion/第5話 巡りくるもの(Daily MTG 2025年3月12日)
- Episode 6: How Wretched Love/第6話 救いなき愛(Daily MTG 2025年3月14日)
- Episode 7: Return(Daily MTG 2025年3月17日)
- サイドストーリー
- Abzan: Siege Blossoms/サイドストーリー アブザン:不屈の花(Daily MTG 2025年3月3日)
- Jeskai: The Unknown Way/サイドストーリー ジェスカイ:知られざる道(Daily MTG 2025年3月5日)
- Sultai: Betrayal(Daily MTG 2025年3月7日)
- Mardu: Where Lightning Tells Our Story(Daily MTG 2025年3月11日)
- Temur: Together Survives the Pack(Daily MTG 2025年3月13日)
[編集] その他
- マジックの新たな時代を支える基盤(Daily MTG 2024年10月25日)
- 「ユニバース」が揃うとき――「ユニバースビヨンド」製品の使用可能フォーマットについてのお知らせ(Daily MTG 2024年10月25日)
- 『タルキール:龍嵐録』ファーストルックまとめ(Daily MTG 2025年2月21日)
- Where to Find Tarkir: Dragonstorm Previews(Daily MTG 2025年3月14日)
- Where and How to Play Tarkir: Dragonstorm/『タルキール:龍嵐録』シーズンのイベント一覧(Daily MTG 2025年3月19日)
[編集] 動画
- The Magic Story Podcast - The Clans of Tarkir: Dragonstorm(マジック米国公式Youtubeチャンネル 2025年3月8日 英語)
- Building Worlds - Tarkir: Dragonstorm | Magic: The Gathering(マジック米国公式Youtubeチャンネル 2025年3月13日 英語)
- 氏族を選べ。嵐を打ち破れ。『タルキール:龍嵐録』公式トレーラー(マジック日本公式Youtubeチャンネル 2025年3月19日)
[編集] 脚注
[編集] 参考
- カード個別評価:タルキール:龍嵐録
- カードセット一覧
- 団結のドミナリア - 兄弟戦争 - ファイレクシア:完全なる統一 - 機械兵団の進軍 - 機械兵団の進軍:決戦の後に
- エルドレインの森 - イクサラン:失われし洞窟 - カルロフ邸殺人事件 - サンダー・ジャンクションの無法者 - ブルームバロウ - ダスクモーン:戦慄の館
- ファウンデーションズ
- 霊気走破 - タルキール:龍嵐録 - ファイナルファンタジー - 久遠の終端 - マーベル スパイダーマン - アバター 伝説の少年アン