久遠の終端
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| 久遠の終端/Edge of Eternities | |
| シンボル | ソセラ/Sothera |
| 略号 | EOE |
| コードネーム | Volleyball |
| 発売日 | MO、Arena:2025年7月29日(日本時間では30日) 紙:2025年8月1日 |
| セット枚数 | 全399種類 (プレイブースター収録261種類+基本土地+各種バリエーション) |
久遠の終端/Edge of Eternitiesは、スタンダード用の本流のセット。2025年8月1日発売。キャッチコピーは「星々の中に隠された魔法を見つけ出せ/Find magic among the stars」。
目次 |
[編集] 概要
多元宇宙/Multiverseの外の領域である「終端/The Edge」を舞台とする。サイエンス・ファンタジーをテーマとしたカード・セット。宇宙へ進出した生命体は共同体「ピナクル/Pinnacle」を形成し、超光速移動装置「久遠の柱/Eternity column」を手にしたことで広大すぎる宇宙で惑星同士が交流する機会を得て版図を広げていた。そんな宇宙の片隅のソセラ星系/The Sothera systemでは、恒星ソセラ/Sotheraが超新星爆発を迎えようとしていた。その星系で宇宙進出しようとする生命体を検知したピナクルは彼らの助けになるよう久遠の柱をソセラ星系に設置、その結果ソセラ星系は、星間国家「天界帝領/The Celestial Palatinate」お抱えの傭兵企業「サンスター・フリーカンパニー/The Sunstar Free Company」、クラゲ型生命体「イルヴォイ・ブルーム/The Illvoi Bloom」の率いる研究団体「ウスロス連合/The Uthros Combine」、恒星をスーパーヴォイド/Supervoid化させることを目論む終末信仰者「モノイスト/Monoist」、星系から脱出しようとする先住民族「カヴ/Kav」、宇宙空間を超えて播種する昆虫型生命体「ユーミディアン/Eumidian」、星系に残された資源や文明の遺産を狙った物あさりや「ワイルドキャット/Wildcat」が入り乱れた混沌とした星系となった。そんなソセラ星系に新たに訪れた宇宙船セリーマ号/The Seriema。乗員は姿を消した愛猫を宇宙で探す変人のサミ/Samiと付き添いのカヴ人タヌーク/Tannuk。彼らの目的は、雇い主金属男/The Metalmanの求める「アーティファクト/The Artifact」を手に入れることだったが──。
新規キーワード能力としてワープと配備、新規能力語としてヴォイド、新たなアーティファクト・タイプとして宇宙船、新たな土地タイプとして惑星、新たな定義済みのトークンとして着陸船が登場した。そのほかキッカー、親和、混成マナ・シンボル、召集、上陸、貪食が再登場した。
「ワープ/Warp」はパーマネントが持つ能力。手札でワープコストで唱える事で迅速に戦場に到着する。だがワープしたパーマネントは終了ステップに追放領域(虚空間)に消えてしまい、追放領域から唱え直さなければならない。
「配備/Station」はテクノロジーを稼働可能な状態にする工程。あなたのクリーチャーをタップすることでパワーに等しい分だけ配備を進め、テクノロジーを稼働可能に近づける。進捗は蓄積カウンターで表現される。配備される物の多くは宇宙船だが、より巨大な惑星規模のテクノロジーを稼働させようとすることもある。
「ヴォイド/Void」は「モノイスト/Monoist」達の能力。そのターンに土地を除くパーマネントが戦場を離れているかワープが行われていた時、ヴォイド効果を処理する。それを行ったのは味方であっても敵であっても良い。「モノイスト/Monoist」にとって大事なのはそれが行われたという事実なのだ。
新規クリーチャー・タイプとしてドリックスが登場。ロブスターがアン・カードから本家のマジックに登場した。その他象徴的なクリーチャー・タイプとして、霊気走破以来の本格的な登場となるロボット、ドミナリア/Dominariaと異なり知的種族として再登場したカヴー、カメオ・カード出演のスリヴァーとエルドラージなどがある。サイエンス・ファンタジーがテーマのセットだが、特定の惑星を主としたストーリーでは無いのでエイリアンは登場しない。
ショックランドが5枚のみ再録されているが、友好色や対抗色ではなく白黒青緑赤というギルド門侵犯と同じ特殊なカラーホイールとなっている。後のローウィンの昏明で残り5枚が再録されたが、セットのデザイン工程では逆にローウィンの昏明でタイプ的のテーマとして扱う2色の組み合わせが先に決まり、残る組み合わせが久遠の終端に収録された形である[1]。
- 各種フォーマットでの使用可能開始予定日はプレリリース開始日の7月25日からとなる。スタンダードはローテーションが行われ団結のドミナリアから機械兵団の進軍:決戦の後にまでのセットが使用不可能となる。
- 発売に際して統率者戦のルールが変更され、伝説のクリーチャーだけでなく、伝説の機体や、パワー/タフネス枠が1つ以上印刷されている伝説の宇宙船も統率者に指定することが可能となった。
[編集] ブースター・ファン
プレイ・ブースターからは通常版と異なるイラストや枠を持つボーダーレス版やショーケース・フレーム版のカードが出現することがある。コレクター・ブースターからはそれに加えて拡張アート版や特殊なフォイル仕様のカードなどが入手できる。
[編集] 「天体」ボーダーレス版基本土地
通常の枠の基本土地のほかにフルアートかつボーダーレス版の基本土地カードが各1種類存在する。
プレイ・ブースターからは基本土地のスロットから1/5の確率で出現する(さらに1/5の確率でフォイル版が出現する)。コレクター・ブースターでは確定で1枚、伝統的フォイル仕様か光沢で星空の模様が浮かび上がるギャラクシー・フォイル仕様のカードが入手できる。
[編集] 「観測窓」ボーダーレス版土地
ショックランドのサイクルと神話レアの惑星土地サイクルには、通常版とは異なる宇宙船の窓から風景を望むアートのボーダーレス版カードが存在する。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様ともに入手できる。コレクター・ブースターからはギャラクシー・フォイル仕様のカードが出現する場合もある。
[編集] 「戦いの余韻」ボーダーレス版カード
通常版とは異なる、月を背景にしたキャラクターのアートが描かれたボーダーレス版のカード。プレインズウォーカーの冷酷な船長、テゼレット/Tezzeret, Cruel Captainとレア以上の特定のクリーチャー・カードに存在する。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様ともに入手できる。
[編集] 「超常宇宙」ボーダーレス版カード
通常版とは異なる、宇宙的恐怖に曝されたようなアートのボーダーレス版のカード。レア以上の特定のカードに存在する。
各種ブースターからノンフォイル、フォイル仕様ともに入手できる。
[編集] 星景
マジック:ザ・ギャザリングの歴史の象徴的な土地カードが宇宙的な特殊フレームで再録されるボーナスシート。
久遠の終端とは異なるセット・コード(EOS)を持ち、リミテッドではパックから出現すれば使用できるが構築ではいずれも同名のカードが使用可能セットに含まれてない限りスタンダードを含む各フォーマットでは使用できない。
プレイ・ブースターからは8パックに1つの確率で出現する。コレクター・ブースターからは確定で1枚入手できる。
また、コレクター・ブースター限定で往年の旅行広告ポスターをオマージュしたアートの「星景ポスター」版が出現し、また通常版、星景ポスター版両方にギャラクシー・フォイル仕様のカードが存在する。
[編集] スペシャルゲスト
新規イラストのボーダーレス版再録カード群。Secret Lair Drop SeriesのHard-Boiled Thrillersのようにパルプフィクション小説誌の表紙をオマージュとした、カードテキストもイラストに織り込んだ特殊なレイアウトになっており、デザインの都合上どの言語のブースターからも英語版が出現する。
独自のセット・コード(SPG)を持ち、いずれも同名のカードが使用可能セットに含まれてない限りスタンダードを含む各フォーマットでは使用できない。
プレイ・ブースターからは1.8%の確率でコモン1枚が置換される形で出現する。フォイルはコレクター・ブースターからのみ入手できる。
内容はカード個別評価:スペシャルゲスト#久遠の終端を参照。
[編集] ジャパン・ショーケース
日本のアーティストを用い、フレームを極力取り除いた特殊なボーダーレスのレイアウトのカード。特定のカード10種類に存在する。
コレクター・ブースターからのみ伝統的フォイル仕様か、光沢が破片状のフラクチャー・フォイル仕様のカードが出現する。
[編集] ヘッドライナー
セットの目玉カードとして、コレクター・ブースターからはシンギュラリティ・フォイル仕様ボーダーレス版でテキストレスのスーパーヴォイド、ソセラ/Sothera, the Supervoidが1%未満の確率で出現する。
[編集] リミテッド
ダスクモーン:戦慄の館以降の本流のセットでは初めて、コモンのタップインデュアルランドが存在しない。代わりに着陸船トークンが色マナ基盤の調整役となるが、赤と緑以外では生成方法がごく限られる(特に白はアンコモン以上でしか生成できない)ので、これら以外では指揮艦橋/Command Bridgeに頼らねばタッチや3色以上の多色化は難しい。とはいえ、レアや星景から2色土地が出るので、それらを利用できれば可能性はある。
2色の組み合わせごとにそれぞれデッキのアーキタイプとなるテーマが当てられている。
| 色 | テーマ |
|---|---|
| 白青 | 2回目の呪文 |
| 白黒 | 横並び |
| 青黒 | アーティファクト・コントロール |
| 青赤 | アーティファクト・アグロ |
| 黒赤 | ヴォイド |
| 黒緑 | 墓地利用 |
| 赤緑 | 着陸船&上陸 |
| 赤白 | 配備(タップ状態のクリーチャー) |
| 緑白 | +1/+1カウンター |
| 緑青 | ランプ |
[編集] 注目のストーリー
メインストーリーで挿絵が使用された順。サミの好奇心/Sami's Curiosityなど、本編の挿絵とカードの描写が一致していないものも多い。
- セリーマ号/The Seriema
- 無差別の痛めつけ/Pain for All
- サミの好奇心/Sami's Curiosity
- 光輝の一撃/Radiant Strike
- 指揮艦橋/Command Bridge
- 飽き足らぬ這い大口/Insatiable Skittermaw
- 光明騎士の突破者/Luxknight Breacher
- 時間の介入/Temporal Intervention
サイドストーリーで使用
以下4枚は本編未使用
[編集] コレクター番号
プレイ・ブースターから出現する通常版のカードはコレクター番号261番までであり、以降は基本土地やボーダーレス版やショーケース・フレーム、プロモーション・カード等となっている。
- 「天体」ボーダーレス版基本土地/Borderless Celestial Basic Lands(#0262~0266)
- ボーダーレスかつフルアートでイラストが描かれた基本土地。
- プレイ・ブースター、バンドルからノンフォイル、フォイル共に入手できる。コレクター・ブースターからはフォイルのみ出現する。
- 基本土地/Basic land(#0267~0276)
- 通常の枠の基本土地。
- プレイ・ブースター、バンドルからノンフォイル、フォイル共に入手できる。コレクター・ブースターからは出現しない。
- 「観測窓」ボーダーレス版土地/Borderless Viewport Lands(#0277~0286)
- 通常版とは異なる宇宙船の窓から風景を望むアートのボーダーレス版カード。レアのショックランドと神話レアの惑星土地に存在する。
- 各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
- 「戦いの余韻」ボーダーレス版カード/borderless triumphant cards(#0287~0302)
- 通常版とは異なる月を背景にキャラクターが描かれたアートのボーダーレス版カード。プレインズウォーカーの冷酷な船長、テゼレット/Tezzeret, Cruel Captainとレア以上の特定のクリーチャー・カードに存在する。
- 各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
- 「超常宇宙」ボーダーレス版カード/borderless surreal space cards(#0303~0316)
- 通常版とは異なる宇宙的恐怖を描いたアートのボーダーレス版カード。レア以上の特定のカードに存在する。
- 各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
- 拡張アート版/Extended-Art Cards (#0317~0356)
- イラストが両端の枠まで拡大されたカード。レア以上の特定のカードに存在する。
- コレクター・ブースターからのみ入手できる。
- ジャパン・ショーケース/Japan Showcase(#0357~#0366)
- 枠線やテキストの背景が極力排除された特殊なフレームで、通常版とは異なる日本のアーティストによるイラストが描かれたカード。特定のカード10枚に存在する。
- コレクター・ブースターからのみ入手できる。
- ギャラクシー・フォイル仕様「天体」ボーダーレス版基本土地/Galaxy Foil Borderless Celestial Basic Lands(#0367~0371)
- 星空が浮かび上がる特殊な加工が施されたフォイル仕様のボーダーレス版基本土地。
- コレクター・ブースターからのみ入手できる。
- ギャラクシー・フォイル仕様「観測窓」ボーダーレス版土地/Galaxy Foil Borderless Viewport Lands(#0372~0381)
- 通常版とは異なる宇宙船の窓から風景を望むアートのボーダーレス版カード。レアのショックランドと神話レアの惑星土地に存在する。
- 各種ブースターからノンフォイル、フォイル共に入手できる。
- ヘッドライナー/Headliner(#0382)
- シンギュラリティ・フォイル仕様のテキストレスかつボーダーレス版アートのスーパーヴォイド、ソセラ/Sothera, the Supervoid。
- コレクター・ブースターからのみ1%以下の確率で出現し、どの言語版のコレクター・ブースターからも出現するが英語版しか存在しない。
- フラクチャー・フォイル・ジャパン・ショーケース/Fracture Foil Japan Showcase(#0383~#0392)
- 光沢が破片状になっている特殊なフォイル仕様のジャパン・ショーケース。
- コレクター・ブースターからのみ入手できる。
- WPNプロモ(#0393~0397)
- イラストは通常版と同じだが枠がダークフレームのカード。
- 久遠の終端シーズンのWPNプロモパックからのみ入手できる。フォイルはプレミアムプロモパックからのみ入手できる。
- BOX特典カード/Buy-a-Box Promo(#0398)
- 通常版とは異なるイラストのフォイル仕様の拡張アート版特異点の断裂/Singularity Rupture。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で各種ブースターボックスを早期購入したプレイヤーに配布される。ノンフォイルは存在しない。
- バンドルプロモ/Bundle Promo(#0399)
- 通常版とは異なるイラストのフォイル仕様の特使の随伴機/Emissary Escort。
- バンドルからのみ入手でき、ノンフォイルは存在しない。またバンドル日本語版は発売しないので、日本語版カードは存在しない。
[編集] 事前情報
本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[2]。
- 何度でも起動可能な、あなたにカードを2枚引かせ2/2クリーチャー・トークンを生成する起動型能力:バイオメカンの技師/Biomechan Engineer
- クリーチャーでも土地でもないカードをあなたの墓地から戦場に戻す白のカード:アステッリの回収者/Astelli Reclaimer
- 新たな大〇〇の魔除け:大反目者の魔除け/Archenemy's Charm
- あなたに偶数か奇数か選ばせるカード:反乱の大虐殺/Mutinous Massacre
- Munitionsという新種のアーティファクト・トークン:武器製造/Weapons Manufacturing
- 貪食の変種:飢えた星祖/Famished Worldsire
- あなたに対戦相手のコントロールを得させるカード:統制の腕輪/The Dominion Bracelet
- 伝説の5色のアーティファクト:無限導線基地/Infinite Guideline Station
- 毒カウンターカード:悪性の黙らせ屋/Virulent Silencer
- スリヴァーへ能力を与えるカード:かき鳴らす巣槽/Thrumming Hivepool
- 以下のルール・テキストを持つカード
- あなたが土地をプレイするか呪文を唱えるたび、カード1枚を引く。:終焉の石/The Endstone
- それがクリーチャーでないなら、それは0/0のロボット・アーティファクト・クリーチャーになる。:冷酷な船長、テゼレット/Tezzeret, Cruel Captain
- あなたはあなたの墓地から土地をプレイしてもよい。:氷耕しの探検家/Icetill Explorer
- 代わりにあなたは「それに等しい数のエンチャントされているパーマネントのコピーを生成する。」を選んでもよい。:月明かりの瞑想/Moonlit Meditation
- あなたの手札にあるアーティファクト・カードと赤のカードは~~を持つ:不動の副司令官、タヌーク/Tannuk, Steadfast Second
- 防御プレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それをあなたのコントロール下でタップ状態で攻撃している状態で戦場に戻す。:ヴォイドの聖歌/Chorale of the Void
- 各プレイヤーは、自分の各ターンに最初に唱える呪文をそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。:虚空間渡り/Weftwalking
- Xはあなたがコントロールしている土地の中で異なる名前の種類数に等しい。:菌類の巨獣/Fungal Colossus、万物の定めの巻物/All-Fates Scroll、調査用メカン/Survey Mechan
- あなたがコントロールしているアーティファクトは他のタイプに加えて食物でもある:手際の良い宇宙調理士、ラゴスト/Ragost, Deft Gastronaut
- あなたが唱える呪文は親和(アーティファクト)を持つ。:ワイルドキャット隊長、サミ/Sami, Wildcat Captain
- 以下のタイプ行のカード
- クリーチャー ─ クラゲ・科学者:ウスロスのサイオニシスト/Uthros Psionicist
- クリーチャー ─ 昆虫・工匠:バイオメカンの技師/Biomechan Engineer
- クリーチャー ─ 植物・蠍:花開く毒針刺し/Blooming Stinger
- クリーチャー ─ ドリックス・暗殺者:万物の定めを追う者/All-Fates Stalker
- クリーチャー ─ エレメンタル・ルアゴイフ:コスモゴイフ/Cosmogoyf
- クリーチャー ─ ダニ:血液共生のダニ/Hemosymbic Mite
- アーティファクト・クリーチャー ─ ロボット・センザンコウ:鉄鉱鎧のセンザンコウ/Oreplate Pangolin
- 伝説のクリーチャー ─ カヴー・操縦士:不動の副司令官、タヌーク/Tannuk, Steadfast Second、記念軍の少尉、タヌーク/Tannuk, Memorial Ensign
- 伝説のクリーチャー ─ ロブスター・市民:手際の良い宇宙調理士、ラゴスト/Ragost, Deft Gastronaut
- クリーチャー ─ エルドラージ:反因果の残留/Anticausal Vestige
- 以下の名前のカード
[編集] イベント
- プレリリース
- 7月25日から31日の間に開催される。プレリリース・パックを使用したシールド戦を行う。
- プレリリース・パックの内容は
- 「久遠の終端」プレイブースター×6。
- プレリリース・カード(レアか神話レアからランダムに1枚)。
- スピンダウン・ライフカウンター1個。
- コマンダー・ボックス・リーグ
- シールド統率者戦のイベント。7月25日から31日の間に開催される。参加者はプレイ・ブースターのボックス1箱を購入し、それをカードプールとして60枚のデッキを構築しカジュアルな対戦を行う。通常の統率者戦の構築ルールと異なりシングルトンと固有色の制限はない。参加者にはコマンダー・プロモとしてフォイル仕様旧枠加工版パラジウムのマイア/Palladium Myrが配布される。コマンダー・プロモは久遠の終端シーズンの統率者戦イベントで共通して配布されるプロモーション・カードである。
- マジック・アカデミー
- マジック入門者用のイベント。8月1日から9日18日の間に店舗の裁量で開催される。新規プレイヤーや初心者プレイヤー向けにウェルカム・デッキを使ったマジックの遊び方から、シールドでのデッキの構築方法まで学んでもらう。参加者にはステッカー・シートが配布され、久遠の終端プレイ・ブースター6パックや入門者用製品を購入したプレイヤーにはプロモーション・カードとしてフォイル仕様旧枠加工版の粗石の魔道士/Trinket Mageが配布される。
- スタンダード・ショーダウン
- 毎週行われるスタンダードのイベント。8月1日から9月18日までの期間に開催される。優勝者にはプロモーション・カードとしてフォイル仕様旧枠加工版の巨怪の怒り/Monstrous Rageが配布される。
- 双頭巨人戦コマンダー・ナイト
- 双頭巨人戦統率者戦でカジュアルに遊ぶイベント。8月1日から9月18日までの間に月に1回店舗の裁量で開催される。参加者にはコマンダー・プロモが配布される。
- コマンダー・パーティー
- カジュアルに統率者戦を楽しむイベント。8月15日から21日の間に1回、9月5日から11日の間に1回開催される。ソセラ星系の主要な惑星の支配権を奪い合う特別なルールが追加された統率者戦で開催される。参加者にはコマンダー・プロモが配布される。
- ストアチャンピオンシップ
- 競技制の高いスタンダードのイベント。8月23日から9日14日の間に店舗の裁量で開催される。プロモーション・カードとして、参加賞としてボーダーレス版苦々しい勝利/Bitter Triumph、トップ8入賞者にはフォイル仕様精鋭射手団の目立ちたがり/Slickshot Show-Off、優勝者にはフォイル仕様ボーダーレス版鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breakerが配布される。WPNプレミアムストアにはノンフォイルで店名が書かれた精鋭射手団の目立ちたがりや鏡割りの寓話も配布される。
[編集] 製品ラインナップ
[編集] プレイ・ブースター
- パック開封とリミテッドプレイの両方を楽しむことを目的としたブースターパック。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で30パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとしてフォイル版特異点の断裂/Singularity Ruptureが配布される。
- 封入内容はマジックのカード14枚+特殊カード1枚。#ブースター・ファンのカードが出現する場合がある。
[編集] コレクターブースター
- 拡張アート枠や特殊なフォイル仕様のカードなどが封入されたコレクター向けのブースターパック。
- プレイ・ブースターと同様にウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で12パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- フォイル仕様のブースター・ファンのカードいずれか1枚。
- 伝統的フォイル仕様の各種ボーダーレス版や拡張アート版。
- 伝統的フォイル仕様のスペシャルゲスト。
- 伝統的フォイル仕様の#ジャパン・ショーケースカード。あるいはフラクチャー・フォイル仕様のジャパン・ショーケース・カード。
- ギャラクシー・フォイル仕様の観測窓ボーダーレス版土地カード。
- シンギュラリティ・フォイル仕様のボーダーレス・テキストレス版のスーパーヴォイド、ソセラ/Sothera, the Supervoid。
- 星景ボーナスシートのカード1枚。伝統的フォイル仕様やギャラクシー・フォイル仕様のカードも出現する。
- ノンフォイルのブースター・ファンのカード1枚。各種ボーダーレス版や拡張アート版のカードが出現する。
- ノンフォイルの久遠の終端統率者デッキのカード1枚。神話レアのボーダーレス版統率者のカードか、レアの拡張アート版のカードが出現する。
- 伝統的フォイル仕様のレアか神話レア1枚。
- 伝統的フォイル仕様のアンコモン4枚。
- 伝統的フォイル仕様のコモン5枚。
- 伝統的フォイル仕様のボーダーレス基本土地1枚。1/3の確率でギャラクシー・フォイル仕様のカードが出現する。
- アート・カードか、フォイル仕様の両面トークン・カード1枚。
- フォイル仕様のブースター・ファンのカードいずれか1枚。
[編集] Bundle
- 以下の内容が封入された大型商品。日本語版は発売しない。
- プレイ・ブースター×9。
- 通常版とは異なるイラストのフォイル仕様の特使の随伴機/Emissary Escort1枚。
- 基本土地30枚。(通常枠10枚とボーダーレス版5枚、及びそれらの伝統的フォイル仕様15枚)
- 大型スピンダウンライフカウンター。
[編集] 久遠の終端統率者デッキ
- 統率者戦用の構築済みデッキ。独立した製品であり新規カードを含む収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。
- 惑星を形作る者/World Shaper - 黒赤緑の土地をテーマとしたデッキ
- カウンターインテリジェンス/Counter Intelligence - 青赤白のカウンターをテーマとしたデッキ
[編集] 主な開発スタッフ
- Ethan Fleischer(展望デザイン・チームリーダー)[3]
- Andrew Brown(セット・デザイン・チームリーダー)
その他のスタッフについては米国版公式サイトセットアーカイブのクレジットを参照。
[編集] 公式特集ページ
[編集] 製品情報
- 『久遠の終端』(マジック日本公式サイト 製品情報)
- 『久遠の終端』(マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
- 『久遠の終端』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト日本語版)
- Collecting Edge of Eternities: A First Look/『久遠の終端』ファーストルックまとめ(Daily MTG 2025年6月20日)
- 『久遠の終端』メカニズム(Daily MTG 2025年7月8日)
- 『久遠の終端』をコレクションする:特に知っておくべき4つのこと(Daily MTG 2025年7月8日)
- Edge of Eternities Release Notes/『久遠の終端』リリースノート(Daily MTG 2025年7月21日)
- A Statement on the Rules Text of Diplomatic Relations from Edge of Eternities(Daily MTG 2025年7月21日)/『久遠の終端』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び(マジック日本公式サイト 2025年7月23日)
- 『久遠の終端』のトークン(Daily MTG 2025年7月18日)
- 『久遠の終端』のアート・カード(Daily MTG 2025年7月18日)
- Edge of Eternities Update Bulletin(Daily MTG 2025年8月21日)
[編集] 開発コラム
Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
- プレイヤーに終端を その1(Making Magic 2025年7月8日)
- プレイヤーに終端を その2(Making Magic 2025年7月14日)
- 『久遠の終端』デザイン提出文書 その1(Making Magic 2025年7月21日)
- 『久遠の終端』展望デザイン提出文書 その2(Making Magic 2025年7月28日)
その他。
[編集] 背景設定
- Planeswalker's Guide to Edge of Eternities/プレインズウォーカーのための『久遠の終端』案内(Daily MTG 2025年6月20日)
- The Legends of Edge of Eternities/『久遠の終端』の伝説たち(Daily MTG 2025年7月22日)
- Edge of Eternities Episode 1/久遠の終端 第1話(Daily MTG 2025年6月20日)
- Grasp in the Dark/サイドストーリー 暗中確索(Daily MTG 2025年6月23日)
- Edge of Eternities Episode 2/久遠の終端 第2話(Daily MTG 2025年6月24日)
- THe Doors of Uthros/サイドストーリー ウスロスの扉(Daily MTG 2025年6月25日)
- Edge of Eternities Episode 3/久遠の終端 第3話(Daily MTG 2025年6月25日)
- Edge of Eternities Episode 4/久遠の終端 第4話(Daily MTG 2025年6月26日)
- Edge of Eternities Episode 5/久遠の終端 第5話(Daily MTG 2025年6月27日)
- Edge of Eternities Episode 6/久遠の終端 第6話(Daily MTG 2025年6月30日)
- Kadrik and the Pod/サイドストーリー カドリックとポッド(Daily MTG 2025年7月1日)
- Edge of Eternities Episode 7/久遠の終端 第7話(Daily MTG 2025年7月1日)
- Compact Me to Zero/サイドストーリー 私を零へと圧縮して(Daily MTG 2025年7月2日)
- Edge of Eternities Episode 8/久遠の終端 第8話(Daily MTG 2025年7月2日)
- Edge of Eternities Episode 9/久遠の終端 第9話(Daily MTG 2025年7月3日)
- The Wefthunter/虚空間狩人(Daily MTG 2025年7月3日)
- Edge of Eternities Episode 10/久遠の終端 第10話(Daily MTG 2025年7月4日)
- Edge of Eternities Episode 11/久遠の終端 第11話(Daily MTG 2025年7月7日)
[編集] その他
- マジックの新たな時代を支える基盤(Daily MTG 2024年10月25日)
- 「ユニバース」が揃うとき――「ユニバースビヨンド」製品の使用可能フォーマットについてのお知らせ(Daily MTG 2024年10月25日)
- Edge of Eternities: What Lies Among the Stars/『久遠の終端』:星々の間には何があるのか?(Daily MTG 2025年2月21日)
- Where to Find Edge of Eternities Previews/『久遠の終端』シーズンのイベント一覧(Daily MTG 2025年7月3日)
- 『久遠の終端』プレリリース・ガイド(Daily MTG 2024年7月18日)
[編集] 動画
- 星の力を振るえ。『久遠の終端』公式トレーラー | マジック:ザ・ギャザリング【MTG】(マジック日本公式Youtubeチャンネル 2025年7月9日)
[編集] 脚注
- ↑ 『ローウィンの昏明』展望デザイン提出文書 その2(Making Magic 2026年1月19日)
- ↑ Maro’s Edge of Eternities Teaser(Blogatog 2025年7月1日)
- ↑ Blogatog(Blogatog 2024年10月30日)
[編集] 参考
- カードリスト(Wisdom Guild)
- カード個別評価:久遠の終端
- カード個別評価:星景
- カード個別評価:スペシャルゲスト#久遠の終端
- カード個別評価:久遠の終端統率者デッキ
- カードセット一覧
- エルドレインの森 - イクサラン:失われし洞窟 - カルロフ邸殺人事件 - サンダー・ジャンクションの無法者 - ブルームバロウ - ダスクモーン:戦慄の館
- ファウンデーションズ
- 霊気走破 - タルキール:龍嵐録 - FINAL FANTASY - 久遠の終端 - マーベル スパイダーマン - アバター 伝説の少年アン
- ローウィンの昏明 - ミュータント タートルズ - ストリクスヘイヴンの秘密 - マーベル スーパー・ヒーローズ - ホビット - Reality Fracture - Star Trek


