狂暴化/Berserk

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Berserk / 狂暴化 (緑)
インスタント

狂暴化は戦闘ダメージ・ステップより前にのみ唱えられる。
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+X/+0の修整を受けるとともにトランプルを得る。Xは、そのパワーの点数である。次の終了ステップの開始時に、このターン、それが攻撃していたなら、そのクリーチャーを破壊する。


クリーチャーパワーを2倍にしたうえ、トランプルまで付与する強化呪文。代償として、これを使って攻撃したクリーチャーは終了ステップ破壊される。

小型クリーチャーに使っても大きな効果は見込めないが、中堅以上に使った場合の強化効率は1マナの呪文としては破格。特に、サイカトグ/Psychatogクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadなどのパンプアップクリーチャーに使えば一撃でゲームが終わる(→ハルクスマッシュGAT)。また、巨大化/Giant Growth系の呪文と併用しても強力である(→グランビル)。密林の猿人/Kird Ape→巨大化→Berserk→Forkであっさりパワー20。レガシー環境ストンピィでも、ブロック除去もできないシラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalkerが、古きクローサの力/Might of Old Krosa怨恨/Rancorの力を借り、半狂乱で襲い掛かっていた。

一時的にでもパワーを10近くにできれば1マナで人が死ぬことになるため、奇襲性は火炎破/Fireblast以上。クリーチャーが感染を持っていれば、1/1に激励/Invigorateとこのカードを使うだけで一撃必殺となるため、レガシーの感染デッキでは定番の強化スペルの1つである。

また、対戦相手攻撃クリーチャーに使うことで除去としても利用できる。通常はダメージが大きいものの、フィッシュなどで使われる低パワーのアタッカーに対しては有効。

1994年1月25日より、タイプ1(現ヴィンテージ)で制限カードタイプ1.5禁止カードに指定されていたが、2003年4月1日にそれぞれ制限、禁止が解除されている。

[編集] 関連カード

[編集] 語源

Wikipedia:ja:ベルセルクを参照。クリーチャー・タイプ狂戦士/Berserkerも同じ語から来ている。

[編集] 参考

QR Code.gif