ドラフト点数表/フォーゴトン・レルム探訪

点数表の目安
10点	極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき; （使うべき）カード。終盤での出現など、止むを得ない事情が; あっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。
9点	極めて強力で、この１枚のためだけにでも; その色を散らすことを考慮すべきカード。
8点	強力なカードで、色が合っていればデッキに; 入らないことはありえない。だいたいこの辺のカードの; 有無がメインカラーの決定基準になる。
7点	メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。; （例：4マナ3/3に能力がある、3マナ2/2飛行など。）
6点	戦力として期待できるカード。 ; （例：4マナ3/3バニラ、3マナ2/2に有用な能力があるなど。）
5点	戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。 ; （例：3マナ2/2バニラ、）
4点	まあ戦力になればラッキー、又は; サイドボードとしてなら使えるカード。
3点	明らかに弱いカード。よほどカードプールが; 貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点	相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点	いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも; 入ることはありえない。これを入れるくらいなら; 基本土地を入れた方がマシ

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（版間での差分）

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2021年7月21日 (水) 03:11時点における版

白

6点アルボレーアのペガサス/Arborea Pegasus - C

他の4マナ飛行クリーチャーより2/3と見劣りするが、飛行ブロッカーがいなければ活躍は可能。飛行付与の強化も1ターン限りとはいえ馬鹿にできない。

7点君は見張り中に物音を聞いた/You Hear Something on Watch - C

5点ダメージは5マナ以下のクリーチャーをだいたい落とせる。全体強化も選択肢として強力。

点君は道で待ち伏せに遭遇した/You're Ambushed on the Road - C

（評価なし）

点グルーム・ストーカー/Gloom Stalker - C

（評価なし）

点献身のパラディン/Devoted Paladin - C

（評価なし）

5点古参の迷路探索者/Veteran Dungeoneer - C

3/4というサイズが優秀。ダンジョン探索に特化しなくても採用できる。

点古代の伝承の僧侶/Priest of Ancient Lore - C

（評価なし）

4点治癒のポーション/Potion of Healing - C

ライフを得ることによるシナジーが多数存在するが、単発であるため優先度は低め。

6点天界のユニコーン/Celestial Unicorn - C

ライフを得るカードがどれほどあるかによる。シナジーがなくとも最低限3マナ3/2として運用できる。

7点ドワーフホールドの勇者/Dwarfhold Champion - C

装備品がなくともタフネス3と相打ちできるのは明確な利点。装備品があれば1/1で止まらなくなる。

7点ハーフエルフのモンク/Half-Elf Monk - C

そこそこ重めだが警戒持ちのタッパーがそもそも優秀。タフネスの高さも相まってかなり器用に立ち回れる。

6点発掘者の松明/Delver's Torch - C

+1/+1修整をしながら攻撃時にダンジョン探索できるようになるのは弱くはない。装備コストが若干重めであるため採用するならある程度ダンジョン探索に寄せたデッキにしたい。

点パラディンの盾/Paladin's Shield - C

（評価なし）

6点不動のパラディン/Steadfast Paladin - C

絆魂を持つ熊として最低限の活躍ができる。3マナ2/3が多数存在するので過信は禁物。

7点プレイナー・アライ/Planar Ally - C

3/3飛行が強い。ダンジョン探索に寄せなくとも採用できる。

点メイス＋２/+2 Mace - C

（評価なし）

9点幽閉/Minimus Containment - C

貴重な万能除去。クリーチャー以外のパーマネントにも厄介なものが多いため、どれだけあっても困らない。

6点黎明運びのクレリック/Dawnbringer Cleric - C

クラスを破壊できるのは優秀。ライフを得るモード目的で使用してもいい。

点レンジャーの鷹/Ranger's Hawk - C

（評価なし）

5点回廊のガーゴイル/Cloister Gargoyle - U

ダンジョン探索に寄せることができれば+2点。ダンジョンを踏破できるようにデッキを組みたい。

点クレリック・クラス/Cleric Class - U

（評価なし）

点結集の策略/Rally Maneuver - U

（評価なし）

点巧妙な鍛冶/Ingenious Smith - U

（評価なし）

点神聖なる一撃/Divine Smite - U

（評価なし）

点素拳のモンク/Monk of the Open Hand - U

（評価なし）

点鋭い耳の歩哨/Keen-Eared Sentry - U

（評価なし）

点月恵みのクレリック/Moon-Blessed Cleric - U

（評価なし）

点ドラゴンの門弟/Dragon's Disciple - U

（評価なし）

8点板金鎧/Plate Armor - U

+3/+3修正はさすがに強い。装備品シナジーに寄せなくても優秀。

点ブリンク・ドッグ/Blink Dog - U

（評価なし）

5点ポータブル・ホール/Portable Hole - U

クラスの除去として非常に優秀。3マナからすでに除去できなくなるため過信は禁物。

8点ホワイト・ドラゴン/White Dragon - U

4/4飛行がブロッカーをどかしながら降臨するため攻防で役立つカード。

5点オズワルド・フィドルベンダー/Oswald Fiddlebender - R

熊として最低限運用できる。宝物を生み出せれば1マナのアーティファクトを出すことはできるがドラフトだと能力目当てで採用は難しいか。

点ガーディアン・オヴ・フェイス/Guardian of Faith - R

（評価なし）

7点ダンシング・ソード/Dancing Sword - R

単純に軽い装備品として優秀。死亡時誘発によるクリーチャー化は最後の手段にしたい。

点忠実な軍用犬/Loyal Warhound - R

（評価なし）

7点テレポーテーション・サークル/Teleportation Circle - R

強力な戦場に出たとき能力を使いまわせれば盤面を固めることができる。特にトークンを出すクリーチャーと組み合わせたい。

点パラディン・クラス/Paladin Class - R

（評価なし）

4点フランフ/Flumph - R

打点にならずドローも相手次第。その上相手にも引かせてしまう。パワー3の飛行を2マナで止めることができるが。

点無私のパラディン、ナダール/Nadaar, Selfless Paladin - R

（評価なし）

点高貴なる行いの書/The Book of Exalted Deeds - M

（評価なし）

点霜の暴君、アイシングデス/Icingdeath, Frost Tyrant - M

（評価なし）

点花の大導師/Grand Master of Flowers - M

（評価なし）

青

6点隠し扉/Secret Door - C

1マナとしては信用できる壁。マナだけでダンジョン探索できるので終盤も腐らない。

5点賢い妖術師/Clever Conjurer - C

2/3というサイズで最低限の活躍ができる。能力を起動できるかはデッキ次第。

5点君は悪党の住処を見つけた/You Find the Villains' Lair - C

どちらかというと打ち消しモードもあるルーターとして採用したい。ダブルシンボルで色事故を起こす可能性には常に注意。

6点君は川にたどり着いた/You Come to a River - C

インスタントのバウンスなのでコンバット・トリックは狙いやすい。ブロックされなくなる能力もとどめとして使える。

点君は近づいてくる護衛兵に気づいた/You See a Guard Approach - C

（評価なし）

4点ゲートを塞げ/Bar the Gate - C

打ち消しが役立つ場面が非常に限られる。ダンジョン探索目当てで運用しようとしてもタイミングがないこともある。

点コンタクト・アザー・プレイン/Contact Other Plane - C

（評価なし）

7点魂刀のスパイ/Soulknife Spy - C

サボタージュ能力のおかげでブロックを強要させやすい。ブロックされなくてもよし。

点ショッキング・グラスプ/Shocking Grasp - C

（評価なし）

点シルヴァー・レイヴン/Silver Raven - C

（評価なし）

8点ジンの風予見者/Djinni Windseer - C

3/3飛行を止めることができるクリーチャーはコモン以下だと大気教団の精霊/Air-Cult Elemental、プレイナー・アライ/Planar Ally、エルターガルドのレンジャー/Elturgard Rangerのみで、その中だと一番軽い。占術も事故回避として期待できる。

点ステュギアの末裔/Scion of Stygia - C

（評価なし）

点大気教団の精霊/Air-Cult Elemental - C

（評価なし）

6点近道探し/Shortcut Seeker - C

タフネス5は攻防に活かすことができる。パワーが2しかないので過信は禁物。ダンジョン探索シナジーを組めればなおよし。

点秘儀の調査員/Arcane Investigator - C

（評価なし）

点ピクシーの案内人/Pixie Guide - C

（評価なし）

8点魔法の眠り/Charmed Sleep - C

貴重な除去。ダブルシンボルであることと、エンチャント除去が跋扈していることを鑑みても優秀。

7点霧氷盾のフロスト・ジャイアント/Rimeshield Frost Giant - C

護法による除去耐性もあり、ファッティとして信用できる。攻撃に回ってもよし。

点モルデンカイネンの変身/Mordenkainen's Polymorph - C

（評価なし）

点ウィザード・クラス/Wizard Class - U

（評価なし）

点奇抜な弟子/Eccentric Apprentice - U

（評価なし）

8点ギルドのシーフ/Guild Thief - U

サボタージュ能力はさすがに優秀。盤面を固めた後に1枚で勝ちうるポテンシャルを持つ。

点精神異常のソーサラー/Aberrant Mind Sorcerer - U

（評価なし）

点説得の力/Power of Persuasion - U

（評価なし）

点ディスプレイサー・ビースト/Displacer Beast - U

（評価なし）

点突然の洞察/Sudden Insight - U

（評価なし）

7点パーティーの分裂/Split the Party - U

膠着を打破するだけの能力は持つ。できれば撃ったターンに勝ってしまいたい。

点フェイワイルドのペテン師/Feywild Trickster - U

（評価なし）

点フライ/Fly - U

（評価なし）

点ブルー・ドラゴン/Blue Dragon - U

（評価なし）

点ペテン師のタリスマン/Trickster's Talisman - U

（評価なし）

8点レイ・オヴ・フロスト/Ray of Frost - U

赤相手でなくとも除去として活用できる。ダンジョン探索などで1/1トークンを生成しやすいため、チャンプブロックしてこれを張り付けることで最小限のダメージに抑えることができる。

7点イリシッドの学者、グラジラックス/Grazilaxx, Illithid Scholar - R

攻勢に回ることができれば強力。相打ちした方がいい場面もあるので見極めは大事。

点ウィザードの呪文書/Wizard's Spellbook - R

（評価なし）

点ウォーターディープの黒杖/The Blackstaff of Waterdeep - R

（評価なし）

6点ターシャズ・ヒディアス・ラフター/Tasha's Hideous Laughter - R

だいたい15枚くらい追放できる。盤面に干渉しないが、1枚で勝負を決めうるカードと言えば聞こえはいいか。

点トゥルー・ポリモーフ/True Polymorph - R

（評価なし）

点マインド・フレイヤー/Mind Flayer - R

（評価なし）

8点ユアンティの呪われし者/Yuan-Ti Malison - R

盤面が固まりやすいため、ブロックされない能力はそれ自体が優秀。優秀な装備品を付けて殴り続けるもよし。

7点竜亀/Dragon Turtle - R

パワー3とタフネス5の組み合わせがそこそこ優秀。護法持ちを対象に取ると瞬速ブロッカーとして討ち取ることもできる。

点砂漠滅ぼし、イムリス/Iymrith, Desert Doom - M

（評価なし）

点デミリッチ/Demilich - M

（評価なし）

点モルデンカイネン/Mordenkainen - M

（評価なし）

黒

6点悪意のビホルダー/Baleful Beholder - C

威迫付与は地味だが強力。戦場に出たとき能力をあてにせずともファッティとして採用できる。

6点命取りの論争/Deadly Dispute - C

相手の除去に対する保険として採用するのも悪くない。宝物を出すため積極的に使用してもいい。

6点かたつく骸骨/Clattering Skeletons - C

最低限のタフネスにパワー4を持つ。死亡時のダンジョン探索もないよりはあった方がいい。

6点吸血鬼の落とし子/Vampire Spawn - C

3マナ2/3は戦力として十分。おまけの2点ドレインも案外馬鹿にできない。

6点急な落下/Precipitous Drop - C

タフネス2のクリーチャーは2/3で止めることができるため優先度はそこまで高くない。ダンジョン探索で固めるなら優秀な除去として運用できる。

7点財宝荒らし/Hoard Robber - C

サボタージュ能力は一回でも誘発させられたら上出来。それをあてにしなくとも2/1に対するブロッカーとして運用できる。

6点ゾンビ・オーガ/Zombie Ogre - C

ダンジョン探索を目当てにしなくとも盤面を止める力はある。

点知性喰らい/Devour Intellect - C

（評価なし）

点盗人の道具/Thieves' Tools - C

（評価なし）

6点ハダルの伝令/Herald of Hadar - C

能力を起動できるまで長引いたらフィニッシャーになりうる。4/4は4マナのクリーチャーと相打ちになりがち。

5点悲運の逆転/Fates' Reversal - C

他に優秀なクリーチャーが引けたら採用してもいい。

4点ビホルダーの眼/Eyes of the Beholder - C

ほとんど確定除去なのだが、いかんせん重すぎる。

点フェイン・デス/Feign Death - C

（評価なし）

8点不気味な報奨/Grim Bounty - C

4マナの確定除去であるためいくら採用してもいいが、ダブルシンボルは無視できない欠点である。宝物を生成するので黒マナを宝物で賄っても返ってくる。

5点墓所のグール/Sepulcher Ghoul - C

タフネス1が気になる。他の2マナクリーチャーがいればそちらを採用したい。

6点マンティコア/Manticore - C

タフネスの高いクリーチャーが多いため0対1交換も意外と見込める。本体スペックは貧弱だが、飛行を持つため悲観するほどではない。

7点雇われた魔剣士/Hired Hexblade - C

宝物を使用しなくとも最低限熊として運用できる。宝物シナジーが見込めればもっと点数が高い。

7点ユアンティの毒牙刃/Yuan-Ti Fang-Blade - C

パワー2の接死がサボタージュ能力を持って3マナというのはかなり優秀。防御面でも役立つ。

7点よろめく怪異/Shambling Ghast - C

死亡時誘発はかなり器用なことが可能。熊と相打ちが取れるため積極的に攻撃できる。死ねない場合は1/1でしかないため過信は禁物。

7点足早のローグ/Lightfoot Rogue - U

接死持ちアタッカーとして最低限の戦力になる。3マナ2/3と相打ちできるが、1/1との相打ちには注意。

点ウォーロック・クラス/Warlock Class - U

（評価なし）

9点死神のタリスマン/Reaper's Talisman - U

1枚でダメージレースを都合4点分引き離し、接死により有利交換を許さない装備品。1枚でゲームを決めうるカード。

8点スカルポートの商人/Skullport Merchant - U

序盤は1/4の壁として、終盤はアドバンテージ獲得手段として八面六臂の活躍を見せる。宝物に寄せなくとも不要なクリーチャーを生け贄に捧げる選択肢もある。

5点ダンジョン・クロウラー/Dungeon Crawler - U

ダンジョン探索に寄せても見返りはあまりない。1マナ2/1は優秀かもしれないが、1/3がいると止まってしまう。

6点デモゴルゴンの手中/Demogorgon's Clutches - U

2枚ハンデスはリミテッドだと強く使えることも多い。2点のライフロスもおまけとしては強い。

6点ドライダー/Drider - U

5マナ4/3は控えめだが、サボタージュが優秀。5マナで出すころには盤面も硬直してることが多いが、到達が輝くことも。

8点パワー・ワード・キル/Power Word Kill - U

2マナのインスタント除去はいつの時代も優秀。厄介であることが多いドラゴンを殺せないことに注意。

7点不気味な放浪者/Grim Wanderer - U

タフネス3は最低限以上。パワーの高さによりほとんどのクリーチャーと相打ちが取れる。瞬速のおかげで守勢に入っても召喚しやすい。

7点ブラック・ドラゴン/Black Dragon - U

タフネス3を除去しながら4/4飛行が出るのは盤面への影響が大きい。

6点ミルクルの死の僧侶/Death-Priest of Myrkul - U

ロード能力は部族を固めないと難しいが、能力自体は優秀。誘発型能力の方は余裕があれば狙ってもいい。

点罠を探す/Check for Traps - U

（評価なし）

5点レイ・オヴ・エンフィーブルメント/Ray of Enfeeblement - U

除去として頼るには心もとない。相手が白であれば+3点くらいの評価になる。

点アーチフィーンド、アスモデウス/Asmodeus the Archfiend - R

（評価なし）

8点偽りのパラディン/Forsworn Paladin - R

序盤は宝物により自己を緩和し、終盤はマナフラッドを勝利につなげることができるカード。地味だがいつ引いても活躍できる。

8点ヴォーパル・ソード/Vorpal Sword - R

接死を付与する装備品であるため相手の有利交換を許さない性能。起動型能力が起動できるようになればブロックを強制することも可能。死神のタリスマン/Reaper's Talismanと違い接死ブロッカーの用意もできる。

5点スフィアー・オヴ・アナイアレイション/Sphere of Annihilation - R

貴重な全体除去だが、タイムラグが致命的になることも多く、リセットボタンとしては心もとない。

点ゼラチナス・キューブ/Gelatinous Cube - R

（評価なし）

9点西門の主/Westgate Regent - R

5マナ4/4飛行がまず優秀。3回殴れば勝利できる。

点ワイト/Wight - R

（評価なし）

点アーチリッチ、アサーラック/Acererak the Archlich - M

（評価なし）

8点蜘蛛の女王、ロルス/Lolth, Spider Queen - M

-3能力で2/1威迫到達2体を出し盤面を硬直させ、0能力のドローで有利を引き寄せることができる。ライフ管理には注意。

点ドラコリッチ、エボンデス/Ebondeath, Dracolich - M

（評価なし）

点不浄なる暗黒の書/The Book of Vile Darkness - M

（評価なし）

赤

点君はノールの野営地に出くわした/You Come to the Gnoll Camp - C

（評価なし）

7点決闘のレイピア/Dueling Rapier - C

瞬速のためコンバット・トリックとして使える。タフネスの高いクリーチャーも多く、パワーが2増えれば相打ちできることも多い。

6点ゴブリンの投槍兵/Goblin Javelineer - C

タフネス2がいても攻撃できる。相手が出遅れれば意外と侮れない打点を出すこともあるが、2マナ1/3が各色にいるため過信は禁物。

6点大地教団の精霊/Earth-Cult Elemental - C

膠着しやすい環境であるため、出番はそれなりに存在する。

6点溜め込むオーガ/Hoarding Ogre - C

攻撃時の宝物生成能力は優秀だが、4マナ3/3は止まりやすいことに注意。

点忠誠の代価/Price of Loyalty - C

（評価なし）

6点疲れ切った売剣/Jaded Sell-Sword - C

宝物があれば速攻と先制攻撃のおかげで1回は殴れる。なくとも4/3は最低限のサイズ。

点扉を蹴り開ける/Kick in the Door - C

（評価なし）

8点ドラゴンの火/Dragon's Fire - C

使いやすいインスタント除去。ドラゴンと併用しなくとも採用に値する。

点ブーツ・オヴ・スピード/Boots of Speed - C

（評価なし）

6点ファリダの火の玉/Farideh's Fireball - C

インスタントの5点ダメージ除去と言えば悪くないが、5マナはさすがに重い。枚数は割きたくない。

6点武器庫の古参/Armory Veteran - C

熊であるので戦力としては最低限。装備品があればなおよし。

7点ホブゴブリンの隊長/Hobgoblin Captain - C

パワー3と集団戦術による先制攻撃付与の組み合わせがとにかく優秀。3マナ2/3と相打ち以上になるため、アグロデッキとして組むならいくらかほしい。

7点武勇の歌い手/Valor Singer - C

2/3というサイズが及第点。3/3として攻撃できるため2/3と相打ちにならない点も優れる。集団戦術達成にも貢献する。

点ブラス・ドラゴンのドワーフ/Brazen Dwarf - C

（評価なし）

点間に合わせの武器/Improvised Weaponry - C

（評価なし）

点群がるゴブリン/Swarming Goblins - C

本体は5マナ4/3だが、能力のおかげで5/4～6/5（たまに7/6）相当として考えることもできる。どちらかというとブロッカーとして運用しやすい。

点予想外の授かり物/Unexpected Windfall - C

（評価なし）

7点略取するバーバリアン/Plundering Barbarian - C

死神のタリスマン/Reaper's Talismanをはじめ勝負を決めうるアーティファクトが多数存在するため採用してもいい。宝物を生成する能力も使いやすいが、3マナ2/3で止まる点には注意。

8点雄叫ぶゴブリン/Battle Cry Goblin - U

最低限熊だが、パンプアップ能力が集団戦術を助け、生み出した1/1も強化できる。ゴブリンに固めればさらに打点は伸びる。

点君は囚人を見つけた/You Find Some Prisoners - U

（評価なし）

点君は二匹のゴブリンを見つけた/You See a Pair of Goblins - U

（評価なし）

7点巨体のバグベア/Hulking Bugbear - U

3/3というサイズが優秀で、出たターンから殴りに行けることも珍しくない。

点クリティカル・ヒット/Critical Hit - U

（評価なし）

点ゴブリンのモーニングスター/Goblin Morningstar - U

（評価なし）

点混沌の媒介者/Chaos Channeler - U

（評価なし）

点虎飼い族の狩人/Tiger-Tribe Hunter - U

（評価なし）

点バーニング・ハンズ/Burning Hands - U

（評価なし）

点バーバリアン・クラス/Barbarian Class - U

（評価なし）

8点マジック・ミサイル/Magic Missile - U

使いやすい分割火力として優秀。複数の3/1を1枚で処理できたらアグロは止まる。逆にアグロ側が使っても申し分ない。

点ラスト・モンスター/Rust Monster - U

（評価なし）

点レッド・ドラゴン/Red Dragon - U

（評価なし）

点オーブ・オヴ・ドラゴンカインド/Orb of Dragonkind - R

（評価なし）

6点ゾーン/Xorn - R

宝物が増える能力は強力だが、宝物を生成するカードがないとただのバニラに成り下がる点は注意。最低限3マナ3/2として運用はできる。

点強き者の下僕/Minion of the Mighty - R

（評価なし）

点願い/Wish - R

（評価なし）

点ファイヤー・ジャイアントの公爵、ザルトー/Zalto, Fire Giant Duke - R

（評価なし）

8点暴走魔導士、デリーナ/Delina, Wild Mage - R

自身が攻撃しなくとも能力が誘発するため、戦場に出たターンから活躍できる。複数体出ればそれだけで勝てることも。

点ホブゴブリンの山賊の頭/Hobgoblin Bandit Lord - R

（評価なし）

8点ミーティア・スウォーム/Meteor Swarm - R

X=1ならほとんど確定除去。タフネスが高いクリーチャーが多いためX=3程度が限界だが、それでも優秀。トリプルシンボルであるため事故が起こりやすいという点は留意しておきたい。

点アヴェルナスの大公、ザリエル/Zariel, Archduke of Avernus - M

（評価なし）

点星山脈の業火/Inferno of the Star Mounts - M

（評価なし）

点フレイムスカル/Flameskull - M

（評価なし）

緑

点アウルベア/Owlbear - C

（評価なし）

点アンダーダークのバジリスク/Underdark Basilisk - C

（評価なし）

点鱗の薬草医/Scaled Herbalist - C

（評価なし）

点エルターガルドのレンジャー/Elturgard Ranger - C

（評価なし）

点うろつくダイア・ウルフ/Dire Wolf Prowler - C

（評価なし）

点雄牛の筋力/Bull's Strength - C

（評価なし）

点狩りの戦利品/Spoils of the Hunt - C

（評価なし）

点君は呪いの彫像を見つけた/You Find a Cursed Idol - C

（評価なし）

点鼓舞するバード/Inspiring Bard - C

（評価なし）

点コンペルド・デュエル/Compelled Duel - C

（評価なし）

点垂直落下/Plummet - C

（評価なし）

点月の円環のドルイド/Circle of the Moon Druid - C

（評価なし）

点ネヴァーウィンターのドライアド/Neverwinter Dryad - C

（評価なし）

点ノールの狩人/Gnoll Hunter - C

（評価なし）

点ファインド・ザ・パス/Find the Path - C

（評価なし）

点ブレイ/Bulette - C

（評価なし）

点群喰らいのヒル・ジャイアント/Hill Giant Herdgorger - C

（評価なし）

点森の導き手/Sylvan Shepherd - C

（評価なし）

点レンジャーの長弓/Ranger's Longbow - C

（評価なし）

点隠れ潜むローパー/Lurking Roper - U

（評価なし）

点君たちは酒場で出会った/You Meet in a Tavern - U

（評価なし）

点君は林に差し掛かった/You Happen On a Glade - U

（評価なし）

点グリーン・ドラゴン/Green Dragon - U

（評価なし）

点豪胆な辺境育ち/Intrepid Outlander - U

（評価なし）

点自然の化身/Wild Shape - U

（評価なし）

点毒々しいトロール/Loathsome Troll - U

（評価なし）

点ドルイド・クラス/Druid Class - U

（評価なし）

点パープル・ウォーム/Purple Worm - U

（評価なし）

点ハンターズ・マーク/Hunter's Mark - U

（評価なし）

点武器を選択せよ/Choose Your Weapon - U

（評価なし）

点放浪する吟遊詩人/Wandering Troubadour - U

（評価なし）

点裕福な亭主/Prosperous Innkeeper - U

（評価なし）

点インストゥルメント・オヴ・ザ・バーズ/Instrument of the Bards - R

（評価なし）

点オーカー・ジェリー/Ochre Jelly - R

（評価なし）

点銀月街のレンジャー、ヴェイリス/Varis, Silverymoon Ranger - R

（評価なし）

点大休憩/Long Rest - R

（評価なし）

点フロギーモス/Froghemoth - R

（評価なし）

点群れ率いの人狼/Werewolf Pack Leader - R

（評価なし）

点夢の円環のドルイド/Circle of Dreams Druid - R

（評価なし）

点レンジャー・クラス/Ranger Class - R

（評価なし）

点エリーウィック・タンブルストロム/Ellywick Tumblestrum - M

（評価なし）

点タラスク/The Tarrasque - M

（評価なし）

点年老いた骨齧り/Old Gnawbone - M

（評価なし）

多色

白青

点遺跡探し、ハーマ・パシャール/Hama Pashar, Ruin Seeker - U

（評価なし）

点モンク・クラス/Monk Class - R

（評価なし）

白黒

点ウンドゥル族のバローウィン/Barrowin of Clan Undurr - U

（評価なし）

点勝利した冒険者/Triumphant Adventurer - R

（評価なし）

青黒

点バルダーズ・ゲートのクライドル/Krydle of Baldur's Gate - U

（評価なし）

点ローグ・クラス/Rogue Class - R

（評価なし）

点ギルドの重鎮、ザナサー/Xanathar, Guild Kingpin - M

（評価なし）

青赤

点デヴィルに選ばれし者、ファリダ/Farideh, Devil's Chosen - U

（評価なし）

点ソーサラー・クラス/Sorcerer Class - R

（評価なし）

黒赤

点隠棲した絵描き、カレイン/Kalain, Reclusive Painter - U

（評価なし）

点不死のプリンス、オルクス/Orcus, Prince of Undeath - R

（評価なし）

黒緑

点死の囁き、シェスラ/Shessra, Death's Whisper - U

（評価なし）

点群がる骸骨/Skeletal Swarming - R

（評価なし）

赤緑

点悪魔牙のノール、ターグ・ナール/Targ Nar, Demon-Fang Gnoll - U

（評価なし）

点バード・クラス/Bard Class - R

（評価なし）

赤白

点ブルーノー・バトルハンマー/Bruenor Battlehammer - U

（評価なし）

点アダルト・ゴールド・ドラゴン/Adult Gold Dragon - R

（評価なし）

点ファイター・クラス/Fighter Class -

（評価なし）

緑白

点月の踊り手、トレラッサーラ/Trelasarra, Moon Dancer - U

（評価なし）

点ドリッズト・ドゥアーデン/Drizzt Do'Urden - R

（評価なし）

緑青

点グレッチェン・ティッチウィロー/Gretchen Titchwillow - U

（評価なし）

点モンスター見聞家、ヴォーロ/Volo, Guide to Monsters - R

（評価なし）

赤緑白

点敬愛されるレンジャー、ミンスク/Minsc, Beloved Ranger - M

（評価なし）

白青黒赤緑

点ティアマト/Tiamat - M

（評価なし）

アーティファクト

点皮の鎧/Leather Armor - C

（評価なし）

点グレートアックス/Greataxe - C

（評価なし）

点とげの落とし穴/Spiked Pit Trap - C

（評価なし）

点ミミック/Mimic - C

（評価なし）

点予備の短剣/Spare Dagger - C

（評価なし）

点 50フィートのロープ/Fifty Feet of Rope - U

（評価なし）

点アイアン・ゴーレム/Iron Golem - U

（評価なし）

点ダンジョンの地図/Dungeon Map - U

（評価なし）

点保有の鞄/Bag of Holding - U

（評価なし）

点アイ・オヴ・ヴェクナ/Eye of Vecna - R

（評価なし）

点宝箱/Treasure Chest - R

（評価なし）

点ハンド・オヴ・ヴェクナ/Hand of Vecna - R

（評価なし）

点デック・オヴ・メニー・シングズ/The Deck of Many Things - M

（評価なし）

土地

点進化する未開地/Evolving Wilds - C

（評価なし）

点ドラゴンの女王の寺院/Temple of the Dragon Queen - U

（評価なし）

点ストーム・ジャイアントの聖堂/Hall of Storm Giants - R

（評価なし）

点バグベアの居住地/Den of the Bugbear - R

（評価なし）

点フロスト・ドラゴンの洞窟/Cave of the Frost Dragon - R

（評価なし）

点ダンジョンの入口/Dungeon Descent - R

（評価なし）

点ハイドラの巣/Lair of the Hydra - R

（評価なし）

点宝物庫/Treasure Vault - R

（評価なし）

点目玉の暴君の住処/Hive of the Eye Tyrant - R

（評価なし）

ドラフト点数表/フォーゴトン・レルム探訪

提供：MTG Wiki

2021年7月21日 (水) 03:11時点における版

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@@ 6行： / 6行： @@
 ;6点 [[アルボレーアのペガサス/Arborea Pegasus]] - C
-他の4マナ飛行生物よりは2/3と見劣りするが、飛行ブロッカーがいなければ活躍は可能。飛行付与の強化も1ターン限りとはいえ馬鹿にできない。
+他の4マナ[[飛行]][[クリーチャー]]より2/3と見劣りするが、飛行ブロッカーがいなければ活躍は可能。飛行付与の強化も1ターン限りとはいえ馬鹿にできない。
 ;7点 [[君は見張り中に物音を聞いた/You Hear Something on Watch]] - C
-点ダメージは5マナ以下のクリーチャーをだいたい落とせる。全体強化も選択肢として強力。
+点[[ダメージ]]は5マナ以下のクリーチャーをだいたい落とせる。全体強化も選択肢として強力。
 ;点 [[君は道で待ち伏せに遭遇した/You're Ambushed on the Road]] - C
 （評価なし）
@@ 16行： / 16行： @@
 （評価なし）
 ;5点 [[古参の迷路探索者/Veteran Dungeoneer]] - C
-/4というサイズが優秀。ダンジョン探索に特化しなくても採用できる。
+/4というサイズが優秀。[[ダンジョン探索]]に特化しなくても採用できる。
 ;点 [[古代の伝承の僧侶/Priest of Ancient Lore]] - C
 （評価なし）
 ;4点 [[治癒のポーション/Potion of Healing]] - C
-ライフを得ることによるシナジーが多数存在するが、単発であるため優先度は低め。
+[[ライフ]]を得ることによるシナジーが多数存在するが、単発であるため優先度は低め。
 ;6点 [[天界のユニコーン/Celestial Unicorn]] - C
-ライフを得るカードがどれほどあるかによる。シナジーがなくとも最低限3マナ3/2として運用できる。
+[[ライフ]]を得るカードがどれほどあるかによる。[[シナジー]]がなくとも最低限3マナ3/2として運用できる。
-;5点 [[ドワーフホールドの勇者/Dwarfhold Champion]] - C
+;7点 [[ドワーフホールドの勇者/Dwarfhold Champion]] - C
-装備品さえあれば強く運用できる。装備品がないとタフネスの低さが気になる。
+[[装備品]]がなくとも[[タフネス]]3と相打ちできるのは明確な利点。装備品があれば1/1で止まらなくなる。
 ;7点 [[ハーフエルフのモンク/Half-Elf Monk]] - C
-そこそこ重めだが警戒持ちのタッパーがそもそも優秀。タフネスの高さも相まってかなり器用に立ち回れる。
+そこそこ重めだが[[警戒]]持ちのタッパーがそもそも優秀。[[タフネス]]の高さも相まってかなり器用に立ち回れる。
-;5点 [[発掘者の松明/Delver's Torch]] - C
+;6点 [[発掘者の松明/Delver's Torch]] - C
-攻撃時のダンジョン探索は弱くはないが装備コストが重め。
++1/+1[[修整]]をしながら攻撃時に[[ダンジョン探索]]できるようになるのは弱くはない。[[装備]][[コスト]]が若干重めであるため採用するならある程度ダンジョン探索に寄せたデッキにしたい。
 ;点 [[パラディンの盾/Paladin's Shield]] - C
 （評価なし）
 ;6点 [[不動のパラディン/Steadfast Paladin]] - C
-絆魂を持つ[[熊 (俗称)|熊]]として最低限の活躍ができる。3マナ2/3が多数存在するので過信は禁物。
+[[絆魂]]を持つ[[熊 (俗称)|熊]]として最低限の活躍ができる。3マナ2/3が多数存在するので過信は禁物。
 ;7点 [[プレイナー・アライ/Planar Ally]] - C
-/3飛行は明確に強い。ダンジョン探索でシナジーを組めればより優秀。
+/3[[飛行]]が強い。[[ダンジョン探索]]に寄せなくとも採用できる。
 ;点 [[メイス＋２/+2 Mace]] - C
 （評価なし）
 ;9点 [[幽閉/Minimus Containment]] - C
-貴重な万能除去。[[クリーチャー]]以外の[[パーマネント]]にも厄介なものが多いため、どれだけあっても困らない。
+貴重な万能[[除去]]。[[クリーチャー]]以外の[[パーマネント]]にも厄介なものが多いため、どれだけあっても困らない。
 ;6点 [[黎明運びのクレリック/Dawnbringer Cleric]] - C
 [[クラス]]を[[破壊]]できるのは優秀。[[ライフ]]を得るモード目的で使用してもいい。
 ;点 [[レンジャーの鷹/Ranger's Hawk]] - C
 （評価なし）
-;点 [[回廊のガーゴイル/Cloister Gargoyle]] - U
+;5点 [[回廊のガーゴイル/Cloister Gargoyle]] - U
-（評価なし）
+[[ダンジョン探索]]に寄せることができれば+2点。ダンジョンを踏破できるようにデッキを組みたい。
 ;点 [[クレリック・クラス/Cleric Class]] - U
 （評価なし）
@@ 66行： / 66行： @@
 （評価なし）
 ;5点 [[ポータブル・ホール/Portable Hole]] - U
-クリーチャーの除去としては心もとない。クラスの除去としては非常に優秀。
+[[クラス]]の[[除去]]として非常に優秀。3マナからすでに除去できなくなるため過信は禁物。
 ;8点 [[ホワイト・ドラゴン/White Dragon]] - U
-/4飛行がブロッカーをどかしながら降臨するため攻防で役立つカード。
+/4[[飛行]]がブロッカーをどかしながら降臨するため攻防で役立つカード。
 ;5点 [[オズワルド・フィドルベンダー/Oswald Fiddlebender]] - R
-[[熊 （俗称）|熊]]として最低限運用できる。[[宝物]]を生み出せれば1マナのアーティファクトを出すことはできるが[[ドラフト]]だと能力目当てで採用は難しいか。
+[[熊 (俗称)|熊]]として最低限運用できる。[[宝物]]を生み出せれば1マナの[[アーティファクト]]を出すことはできるが[[ドラフト]]だと能力目当てで採用は難しいか。
 ;点 [[ガーディアン・オヴ・フェイス/Guardian of Faith]] - R
 （評価なし）
 ;7点 [[ダンシング・ソード/Dancing Sword]] - R
-単純に軽い装備品として優秀。基本的にはクリーチャー強化として運用し、死亡時誘発によるクリーチャー化は最後の手段にしたい。
+単純に軽い[[装備品]]として優秀。死亡時誘発による[[クリーチャー]]化は最後の手段にしたい。
 ;点 [[忠実な軍用犬/Loyal Warhound]] - R
 （評価なし）
 ;7点 [[テレポーテーション・サークル/Teleportation Circle]] - R
-強力な戦場に出たとき能力を使いまわせれば盤面を固めることができる。特にトークンを出すクリーチャーと組み合わせたい。
+強力な[[戦場]]に出たとき[[能力]]を使いまわせれば盤面を固めることができる。特に[[トークン]]を出す[[クリーチャー]]と組み合わせたい。
 ;点 [[パラディン・クラス/Paladin Class]] - R
 （評価なし）
 ;4点 [[フランフ/Flumph]] - R
-打点にならずドローも相手次第。パワー3の飛行を2マナで止めることができるが。
+打点にならず[[ドロー]]も相手次第。その上相手にも引かせてしまう。パワー3の飛行を2マナで止めることができるが。
 ;点 [[無私のパラディン、ナダール/Nadaar, Selfless Paladin]] - R
 （評価なし）
@@ 95行： / 95行： @@
 ;6点 [[隠し扉/Secret Door]] - C
-マナとしては信用できる壁。マナだけでダンジョン探索できるので終盤も腐らない。
+マナとしては信用できる[[壁]]。[[マナ]]だけで[[ダンジョン探索]]できるので終盤も腐らない。
 ;5点 [[賢い妖術師/Clever Conjurer]] - C
-/3というサイズで最低限の活躍ができる。能力を起動できるかはデッキ次第。
+/3というサイズで最低限の活躍ができる。[[能力]]を起動できるかは[[デッキ]]次第。
-;6点 [[君は悪党の住処を見つけた/You Find the Villains' Lair]] - C
+;5点 [[君は悪党の住処を見つけた/You Find the Villains' Lair]] - C
-能力は悪くないが、ダブルシンボルで色事故を起こす可能性には常に注意。
+どちらかというと[[打ち消し]][[モード]]もある[[ルーター]]として採用したい。[[ダブルシンボル]]で色[[事故]]を起こす可能性には常に注意。
-;点 [[君は川にたどり着いた/You Come to a River]] - C
+;6点 [[君は川にたどり着いた/You Come to a River]] - C
-（評価なし）
+[[インスタント]]の[[バウンス]]なので[[コンバット・トリック]]は狙いやすい。[[ブロックされない|ブロックされなくなる]]能力もとどめとして使える。
 ;点 [[君は近づいてくる護衛兵に気づいた/You See a Guard Approach]] - C
 （評価なし）
-;点 [[ゲートを塞げ/Bar the Gate]] - C
+;4点 [[ゲートを塞げ/Bar the Gate]] - C
-（評価なし）
+[[打ち消し]]が役立つ場面が非常に限られる。[[ダンジョン探索]]目当てで運用しようとしてもタイミングがないこともある。
 ;点 [[コンタクト・アザー・プレイン/Contact Other Plane]] - C
 （評価なし）
 ;7点 [[魂刀のスパイ/Soulknife Spy]] - C
-[[サボタージュ能力]]のおかげでブロックを強要させやすい。ブロックされなくてもよし。
+[[サボタージュ能力]]のおかげで[[ブロック]]を強要させやすい。ブロックされなくてもよし。
 ;点 [[ショッキング・グラスプ/Shocking Grasp]] - C
 （評価なし）
@@ 115行： / 115行： @@
 （評価なし）
 ;8点 [[ジンの風予見者/Djinni Windseer]] - C
-/3飛行を止めることができるクリーチャーはコモン以下だと[[大気教団の精霊/Air-Cult Elemental]]、[[プレイナー・アライ/Planar Ally]]、[[エルターガルドのレンジャー/Elturgard Ranger]]のみで、その中だと一番軽い。占術も土地事故の緩和として期待できる。
+/3[[飛行]]を止めることができる[[クリーチャー]]は[[コモン]]以下だと[[大気教団の精霊/Air-Cult Elemental]]、[[プレイナー・アライ/Planar Ally]]、[[エルターガルドのレンジャー/Elturgard Ranger]]のみで、その中だと一番軽い。[[占術]]も[[事故]]回避として期待できる。
 ;点 [[ステュギアの末裔/Scion of Stygia]] - C
 （評価なし）
@@ 121行： / 121行： @@
 （評価なし）
 ;6点 [[近道探し/Shortcut Seeker]] - C
-タフネス5は攻防に活かすことができる。パワーが2しかないので過信は禁物。ダンジョン探索シナジーを組めればなおよし。
+[[タフネス]]5は攻防に活かすことができる。[[パワー]]が2しかないので過信は禁物。[[ダンジョン探索]][[シナジー]]を組めればなおよし。
 ;点 [[秘儀の調査員/Arcane Investigator]] - C
 （評価なし）
@@ 127行： / 127行： @@
 （評価なし）
 ;8点 [[魔法の眠り/Charmed Sleep]] - C
-貴重な除去。ダブルシンボルであることと、エンチャント除去が跋扈していることを鑑みても優秀。
+貴重な[[除去]]。[[ダブルシンボル]]であることと、[[エンチャント]]除去が跋扈していることを鑑みても優秀。
 ;7点 [[霧氷盾のフロスト・ジャイアント/Rimeshield Frost Giant]] - C
-[[護法]]による除去耐性もあり、ファッティとして信用できる。攻撃に回ってもよし。
+[[護法]]による[[除去耐性]]もあり、[[ファッティ]]として信用できる。[[攻撃]]に回ってもよし。
 ;点 [[モルデンカイネンの変身/Mordenkainen's Polymorph]] - C
 （評価なし）
@@ 146行： / 146行： @@
 ;点 [[突然の洞察/Sudden Insight]] - U
 （評価なし）
-;点 [[パーティーの分裂/Split the Party]] - U
+;7点 [[パーティーの分裂/Split the Party]] - U
-（評価なし）
+膠着を打破するだけの[[能力]]は持つ。できれば撃った[[ターン]]に勝ってしまいたい。
 ;点 [[フェイワイルドのペテン師/Feywild Trickster]] - U
 （評価なし）
@@ 156行： / 156行： @@
 ;点 [[ペテン師のタリスマン/Trickster's Talisman]] - U
 （評価なし）
-;点 [[レイ・オヴ・フロスト/Ray of Frost]] - U
+;8点 [[レイ・オヴ・フロスト/Ray of Frost]] - U
-（評価なし）
+[[赤]]相手でなくとも[[除去]]として活用できる。[[ダンジョン探索]]などで1/1トークンを生成しやすいため、[[チャンプブロック]]してこれを張り付けることで最小限の[[ダメージ]]に抑えることができる。
 ;7点 [[イリシッドの学者、グラジラックス/Grazilaxx, Illithid Scholar]] - R
 攻勢に回ることができれば強力。相打ちした方がいい場面もあるので見極めは大事。
@@ 165行： / 165行： @@
 （評価なし）
 ;6点 [[ターシャズ・ヒディアス・ラフター/Tasha's Hideous Laughter]] - R
-だいたい15枚くらい削れる。盤面に干渉しないが、1枚で勝負を決めうるカードと言えば聞こえはいいか。
+だいたい15枚くらい[[追放]]できる。盤面に干渉しないが、1枚で勝負を決めうる[[カード]]と言えば聞こえはいいか。
 ;点 [[トゥルー・ポリモーフ/True Polymorph]] - R
 （評価なし）
 ;点 [[マインド・フレイヤー/Mind Flayer]] - R
 （評価なし）
-;点 [[ユアンティの呪われし者/Yuan-Ti Malison]] - R
+;8点 [[ユアンティの呪われし者/Yuan-Ti Malison]] - R
-（評価なし）
+盤面が固まりやすいため、[[ブロックされない]]能力はそれ自体が優秀。優秀な[[装備品]]を付けて殴り続けるもよし。
 ;7点 [[竜亀/Dragon Turtle]] - R
-パワー3とタフネス5がかなり優秀。護法持ちを対象に取ると瞬速ブロッカーとして討ち取ることもできる。
+[[パワー]]3と[[タフネス]]5の組み合わせがそこそこ優秀。[[護法]]持ちを対象に取ると[[瞬速]][[ブロック|ブロッカー]]として討ち取ることもできる。
 ;点 [[砂漠滅ぼし、イムリス/Iymrith, Desert Doom]] - M
 （評価なし）
@@ 184行： / 184行： @@
 ;6点 [[悪意のビホルダー/Baleful Beholder]] - C
-威迫付与は地味だが強力。戦場に出たとき能力をあてにせずともファッティとして採用できる。
+[[威迫]]付与は地味だが強力。[[戦場]]に出たとき能力をあてにせずとも[[ファッティ]]として採用できる。
 ;6点 [[命取りの論争/Deadly Dispute]] - C
-除去の対象になった[[パーマネント]]を[[生け贄に捧げる]]ことで[[カード・アドバンテージ]]を得ることができる。積極的に使いたいわけではない。
+相手の[[除去]]に対する保険として採用するのも悪くない。[[宝物]]を出すため積極的に使用してもいい。
 ;6点 [[かたつく骸骨/Clattering Skeletons]] - C
-最低限のタフネスにパワー4を持つため悪くはない。死亡時の[[ダンジョン探索]]もないよりはあった方がいい。
+最低限の[[タフネス]]に[[パワー]]4を持つ。死亡時の[[ダンジョン探索]]もないよりはあった方がいい。
-;7点 [[吸血鬼の落とし子/Vampire Spawn]] - C
+;6点 [[吸血鬼の落とし子/Vampire Spawn]] - C
 マナ2/3は戦力として十分。おまけの2点[[ドレイン]]も案外馬鹿にできない。
 ;6点 [[急な落下/Precipitous Drop]] - C
 タフネス2のクリーチャーは2/3で止めることができるため優先度はそこまで高くない。[[ダンジョン探索]]で固めるなら優秀な除去として運用できる。
 ;7点 [[財宝荒らし/Hoard Robber]] - C
-[[サボタージュ能力]]は一回でも誘発させられたら上出来。それをあてにしなくとも2/1に対するブロッカーとして運用できる。
+[[サボタージュ能力]]は一回でも誘発させられたら上出来。それをあてにしなくとも2/1に対する[[ブロック|ブロッカー]]として運用できる。
 ;6点 [[ゾンビ・オーガ/Zombie Ogre]] - C
 [[ダンジョン探索]]を目当てにしなくとも盤面を止める力はある。
@@ 202行： / 202行： @@
 （評価なし）
 ;6点 [[ハダルの伝令/Herald of Hadar]] - C
-能力を起動できるまで長引いたらフィニッシャーになりうる。4/4は4マナのクリーチャーと相打ちになりがち。
+能力を起動できるまで長引いたらフィニッシャーになりうる。4/4は4マナの[[クリーチャー]]と相打ちになりがち。
 ;5点 [[悲運の逆転/Fates' Reversal]] - C
-他に優秀なクリーチャーが引けたら採用してもいい。
+他に優秀な[[クリーチャー]]が引けたら採用してもいい。
 ;4点 [[ビホルダーの眼/Eyes of the Beholder]] - C
-ほとんど確定除去なのだが、いかんせん重すぎる。
+ほとんど[[確定除去]]なのだが、いかんせん重すぎる。
 ;点 [[フェイン・デス/Feign Death]] - C
 （評価なし）
 ;8点 [[不気味な報奨/Grim Bounty]] - C
-マナの確定除去だが、ダブルシンボルは無視できない欠点である。宝物を生成するので黒マナを宝物で賄っても返ってくる。
+マナの[[確定除去]]であるためいくら採用してもいいが、[[ダブルシンボル]]は無視できない欠点である。[[宝物]]を生成するので黒マナを宝物で賄っても返ってくる。
 ;5点 [[墓所のグール/Sepulcher Ghoul]] - C
-タフネス1が気になる。環境に1/3が複数いるので立ち往生することもしばしば。
+[[タフネス]]1が気になる。他の2マナクリーチャーがいればそちらを採用したい。
 ;6点 [[マンティコア/Manticore]] - C
-タフネスの高いクリーチャーが多いため0対1交換も意外と見込める。本体スペックは貧弱だが、飛行を持つため悲観するほどではない。
+[[タフネス]]の高い[[クリーチャー]]が多いため0対1交換も意外と見込める。本体スペックは貧弱だが、[[飛行]]を持つため悲観するほどではない。
 ;7点 [[雇われた魔剣士/Hired Hexblade]] - C
 宝物を使用しなくとも最低限[[熊 (俗称)|熊]]として運用できる。宝物シナジーが見込めればもっと点数が高い。
 ;7点 [[ユアンティの毒牙刃/Yuan-Ti Fang-Blade]] - C
 パワー2の接死が[[サボタージュ能力]]を持って3マナというのはかなり優秀。防御面でも役立つ。
-;6点 [[よろめく怪異/Shambling Ghast]] - C
+;7点 [[よろめく怪異/Shambling Ghast]] - C
-死亡時誘発はかなり器用なことが可能。死ねない場合は1/1でしかないため過信は禁物。
+死亡時誘発はかなり器用なことが可能。[[熊 (俗称)|熊]]と相打ちが取れるため積極的に攻撃できる。死ねない場合は1/1でしかないため過信は禁物。
 ;7点 [[足早のローグ/Lightfoot Rogue]] - U
-[[サイコロ]]で20を出さなくても接死持ちアタッカーとして最低限の戦力になる。1/1との相打ちには注意。
+[[接死]]持ちアタッカーとして最低限の戦力になる。3マナ2/3と相打ちできるが、1/1との相打ちには注意。
 ;点 [[ウォーロック・クラス/Warlock Class]] - U
 （評価なし）
@@ 233行： / 233行： @@
 ;6点 [[デモゴルゴンの手中/Demogorgon's Clutches]] - U
 枚[[ハンデス]]は[[リミテッド]]だと強く使えることも多い。2点のライフロスもおまけとしては強い。
-;点 [[ドライダー/Drider]] - U
+;6点 [[ドライダー/Drider]] - U
 マナ4/3は控えめだが、サボタージュが優秀。5マナで出すころには盤面も硬直してることが多いが、[[到達]]が輝くことも。
 ;8点 [[パワー・ワード・キル/Power Word Kill]] - U
@@ 274行： / 274行： @@
 ;点 [[君はノールの野営地に出くわした/You Come to the Gnoll Camp]] - C
 （評価なし）
-;点 [[決闘のレイピア/Dueling Rapier]] - C
+;7点 [[決闘のレイピア/Dueling Rapier]] - C
-（評価なし）
+[[瞬速]]のため[[コンバット・トリック]]として使える。[[タフネス]]の高いクリーチャーも多く、[[パワー]]が2増えれば相打ちできることも多い。
-;点 [[ゴブリンの投槍兵/Goblin Javelineer]] - C
+;6点 [[ゴブリンの投槍兵/Goblin Javelineer]] - C
-（評価なし）
+[[タフネス]]2がいても攻撃できる。相手が出遅れれば意外と侮れない打点を出すこともあるが、2マナ1/3が各色にいるため過信は禁物。
-;点 [[大地教団の精霊/Earth-Cult Elemental]] - C
+;6点 [[大地教団の精霊/Earth-Cult Elemental]] - C
-（評価なし）
+膠着しやすい環境であるため、出番はそれなりに存在する。
-;点 [[溜め込むオーガ/Hoarding Ogre]] - C
+;6点 [[溜め込むオーガ/Hoarding Ogre]] - C
-（評価なし）
+攻撃時の[[宝物]]生成能力は優秀だが、4マナ3/3は止まりやすいことに注意。
 ;点 [[忠誠の代価/Price of Loyalty]] - C
 （評価なし）
-;点 [[疲れ切った売剣/Jaded Sell-Sword]] - C
+;6点 [[疲れ切った売剣/Jaded Sell-Sword]] - C
-（評価なし）
+[[宝物]]があれば[[速攻]]と[[先制攻撃]]のおかげで1回は殴れる。なくとも4/3は最低限のサイズ。
 ;点 [[扉を蹴り開ける/Kick in the Door]] - C
 （評価なし）
-;点 [[ドラゴンの火/Dragon's Fire]] - C
+;8点 [[ドラゴンの火/Dragon's Fire]] - C
-（評価なし）
+使いやすい[[インスタント]][[除去]]。[[ドラゴン]]と併用しなくとも採用に値する。
 ;点 [[ブーツ・オヴ・スピード/Boots of Speed]] - C
 （評価なし）
-;点 [[ファリダの火の玉/Farideh's Fireball]] - C
+;6点 [[ファリダの火の玉/Farideh's Fireball]] - C
-（評価なし）
+[[インスタント]]の5点[[ダメージ]][[除去]]と言えば悪くないが、5マナはさすがに重い。枚数は割きたくない。
-;点 [[武器庫の古参/Armory Veteran]] - C
+;6点 [[武器庫の古参/Armory Veteran]] - C
-（評価なし）
+[[熊 (俗称)|熊]]であるので戦力としては最低限。[[装備品]]があればなおよし。
-;点 [[ホブゴブリンの隊長/Hobgoblin Captain]] - C
+;7点 [[ホブゴブリンの隊長/Hobgoblin Captain]] - C
-（評価なし）
+[[パワー]]3と[[集団戦術]]による[[先制攻撃]]付与の組み合わせがとにかく優秀。3マナ2/3と相打ち以上になるため、[[アグロ]][[デッキ]]として組むならいくらかほしい。
-;点 [[武勇の歌い手/Valor Singer]] - C
+;7点 [[武勇の歌い手/Valor Singer]] - C
-（評価なし）
+/3というサイズが及第点。3/3として攻撃できるため2/3と相打ちにならない点も優れる。[[集団戦術]]達成にも貢献する。
 ;点 [[ブラス・ドラゴンのドワーフ/Brazen Dwarf]] - C
 （評価なし）
@@ 305行： / 305行： @@
 （評価なし）
 ;点 [[群がるゴブリン/Swarming Goblins]] - C
-（評価なし）
+本体は5マナ4/3だが、[[能力]]のおかげで5/4～6/5（たまに7/6）相当として考えることもできる。どちらかというと[[ブロック|ブロッカー]]として運用しやすい。
 ;点 [[予想外の授かり物/Unexpected Windfall]] - C
 （評価なし）
-;点 [[略取するバーバリアン/Plundering Barbarian]] - C
+;7点 [[略取するバーバリアン/Plundering Barbarian]] - C
-（評価なし）
+[[死神のタリスマン/Reaper's Talisman]]をはじめ勝負を決めうる[[アーティファクト]]が多数存在するため採用してもいい。[[宝物]]を[[生成する]][[能力]]も使いやすいが、3マナ2/3で止まる点には注意。
-;点 [[雄叫ぶゴブリン/Battle Cry Goblin]] - U
+;8点 [[雄叫ぶゴブリン/Battle Cry Goblin]] - U
-（評価なし）
+最低限[[熊 (俗称)|熊]]だが、[[パンプアップ]][[能力]]が[[集団戦術]]を助け、生み出した1/1も強化できる。[[ゴブリン]]に固めればさらに打点は伸びる。
 ;点 [[君は囚人を見つけた/You Find Some Prisoners]] - U
 （評価なし）
 ;点 [[君は二匹のゴブリンを見つけた/You See a Pair of Goblins]] - U
 （評価なし）
-;点 [[巨体のバグベア/Hulking Bugbear]] - U
+;7点 [[巨体のバグベア/Hulking Bugbear]] - U
-（評価なし）
+/3というサイズが優秀で、出た[[ターン]]から殴りに行けることも珍しくない。
 ;点 [[クリティカル・ヒット/Critical Hit]] - U
 （評価なし）
@@ 330行： / 330行： @@
 ;点 [[バーバリアン・クラス/Barbarian Class]] - U
 （評価なし）
-;点 [[マジック・ミサイル/Magic Missile]] - U
+;8点 [[マジック・ミサイル/Magic Missile]] - U
-（評価なし）
+使いやすい分割[[火力]]として優秀。複数の3/1を1枚で処理できたら[[アグロ]]は止まる。逆にアグロ側が使っても申し分ない。
 ;点 [[ラスト・モンスター/Rust Monster]] - U
 （評価なし）
@@ 338行： / 338行： @@
 ;点 [[オーブ・オヴ・ドラゴンカインド/Orb of Dragonkind]] - R
 （評価なし）
-;点 [[ゾーン/Xorn]] - R
+;6点 [[ゾーン/Xorn]] - R
-（評価なし）
+[[宝物]]が増える能力は強力だが、[[宝物]]を[[生成する]][[カード]]がないとただの[[バニラ]]に成り下がる点は注意。最低限3マナ3/2として運用はできる。
 ;点 [[強き者の下僕/Minion of the Mighty]] - R
 （評価なし）
@@ 346行： / 346行： @@
 ;点 [[ファイヤー・ジャイアントの公爵、ザルトー/Zalto, Fire Giant Duke]] - R
 （評価なし）
-;点 [[暴走魔導士、デリーナ/Delina, Wild Mage]] - R
+;8点 [[暴走魔導士、デリーナ/Delina, Wild Mage]] - R
-（評価なし）
+自身が[[攻撃]]しなくとも[[能力]]が[[誘発]]するため、[[戦場]]に出た[[ターン]]から活躍できる。複数体出ればそれだけで勝てることも。
 ;点 [[ホブゴブリンの山賊の頭/Hobgoblin Bandit Lord]] - R
 （評価なし）
-;点 [[ミーティア・スウォーム/Meteor Swarm]] - R
+;8点 [[ミーティア・スウォーム/Meteor Swarm]] - R
-（評価なし）
+[[X]]=1ならほとんど確定除去。[[タフネス]]が高いクリーチャーが多いためX=3程度が限界だが、それでも優秀。[[トリプルシンボル]]であるため事故が起こりやすいという点は留意しておきたい。
 ;点 [[アヴェルナスの大公、ザリエル/Zariel, Archduke of Avernus]] - M
 （評価なし）

10点	極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき（使うべき）カード。終盤での出現など、止むを得ない事情があっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。
9点	極めて強力で、この１枚のためだけにでもその色を散らすことを考慮すべきカード。
8点	強力なカードで、色が合っていればデッキに入らないことはありえない。だいたいこの辺のカードの有無がメインカラーの決定基準になる。
7点	メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。（例：4マナ3/3に能力がある、3マナ2/2飛行など。）
6点	戦力として期待できるカード。（例：4マナ3/3バニラ、3マナ2/2に有用な能力があるなど。）
5点	戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。（例：3マナ2/2バニラ、）
4点	まあ戦力になればラッキー、又はサイドボードとしてなら使えるカード。
3点	明らかに弱いカード。よほどカードプールが貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点	相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点	いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも入ることはありえない。これを入れるくらいなら基本土地を入れた方がマシ