柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger

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==関連カード==
 
==関連カード==
あなたの他のクリーチャーが戦場に出るたびに+1/+1カウンターを置くカード。特記しない限りクリーチャーで、他のクリーチャーが[[戦場に出る]]際にそのクリーチャーが1つ乗せた状態で戦場に出る。'''太字'''のみ[[ETB]]時に[[誘発]]などの、出てから乗せるタイプ。[[移植]]は割愛。
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あなたの他のクリーチャーが戦場に出るたびにそれに+1/+1カウンターを置くカード。特記しない限りクリーチャーで、他のクリーチャーが[[戦場に出る]]際にそのクリーチャーが1つ乗せた状態で戦場に出る。'''太字'''のみ[[ETB]]時に[[誘発]]などの、出てから乗せるタイプ。[[移植]]は割愛。
 
*[[議事会の合唱者/Chorus of the Conclave]] - (4)(緑)(緑)(白)(白)3/8[[森]][[渡り]]。そのたびに[[追加コスト]]として(X)を支払い、X個乗せる。([[ラヴニカ:ギルドの都]])
 
*[[議事会の合唱者/Chorus of the Conclave]] - (4)(緑)(緑)(白)(白)3/8[[森]][[渡り]]。そのたびに[[追加コスト]]として(X)を支払い、X個乗せる。([[ラヴニカ:ギルドの都]])
 
**'''[[珠眼の寺守り/Jugan Defends the Temple]]''' - (2)(緑)2/2[[飛行]]。[[英雄譚]][[エンチャント]]の[[第2面]]である[[クリーチャー・エンチャント]]版議事会の合唱者。([[神河:輝ける世界]])
 
**'''[[珠眼の寺守り/Jugan Defends the Temple]]''' - (2)(緑)2/2[[飛行]]。[[英雄譚]][[エンチャント]]の[[第2面]]である[[クリーチャー・エンチャント]]版議事会の合唱者。([[神河:輝ける世界]])
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**[[世界樹への貢納/Tribute to the World Tree]] - (緑)(緑)(緑)エンチャント。パワー3以上のクリーチャーなら1ドローになるセラの救い手。([[機械兵団の進軍]])
 
**[[世界樹への貢納/Tribute to the World Tree]] - (緑)(緑)(緑)エンチャント。パワー3以上のクリーチャーなら1ドローになるセラの救い手。([[機械兵団の進軍]])
 
*[[ビヒモス呼び、ルナーディ/Runadi, Behemoth Caller]] - (2)(緑)1/3マナ・クリーチャー。[[マナ総量]]5以上のクリーチャーにのみ、マナ総量引く4個乗る。3個以上で速攻付与。([[ジャンプスタート2022]])
 
*[[ビヒモス呼び、ルナーディ/Runadi, Behemoth Caller]] - (2)(緑)1/3マナ・クリーチャー。[[マナ総量]]5以上のクリーチャーにのみ、マナ総量引く4個乗る。3個以上で速攻付与。([[ジャンプスタート2022]])
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*'''[[配役の監督、ギルウェイン/Gylwain, Casting Director]]''' - (1)(緑)(白)2/3。+1/+1カウンターでなく[[役割]]トークンをつける。王族、怪物、魔術師から3択。([[エルドレインの森統率者デッキ]])
 
反対にクリーチャーでない呪文を唱えるたびに+1/+1カウンターを乗せるカードに[[原始の報奨/Primeval Bounty]]、[[カロークの世話人/Karok Wrangler]]、[[英雄の鍛錬所/Forge of Heroes]]がある。
 
反対にクリーチャーでない呪文を唱えるたびに+1/+1カウンターを乗せるカードに[[原始の報奨/Primeval Bounty]]、[[カロークの世話人/Karok Wrangler]]、[[英雄の鍛錬所/Forge of Heroes]]がある。
 
==参考==
 
==参考==

2023年10月17日 (火) 08:26時点における版


Juniper Order Ranger / 柏槙教団のレインジャー (3)(緑)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight) レインジャー(Ranger)

他のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、そのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置き、柏槙教団のレインジャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。

2/4

後続のクリーチャー戦場に出るたびに、そのクリーチャーと自身とに+1/+1カウンターを乗せる能力を持つクリーチャー。

一種の全体強化カード。後続を確実に強化できるうえ、これ自身もどんどん大きくなって戦力になるため、うまく回れば強力。ただし、アグロミッドレンジ展開の流れを考えると、5マナのこれは他のクリーチャーより後に戦場に出る形になりやすく、理想的な動きと噛み合わないのがネック。

そういったデッキの自然な動きに組み合わせるよりも、コンボ的に活用していくほうが活躍の目はあるか。緑白トークンの大量生成+1/+1カウンターの活用が得意な色である点は追い風。例えば供給/Supplyを使用すると+1/+1カウンターがX個乗り、さらに2/2がX体出てくる。胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Sporesのようなトークンとカウンターをやり取りするカードや倍増の季節/Doubling Seasonと組み合わせればさらなる倍々ゲームが始まる。

関連カード

あなたの他のクリーチャーが戦場に出るたびにそれに+1/+1カウンターを置くカード。特記しない限りクリーチャーで、他のクリーチャーが戦場に出る際にそのクリーチャーが1つ乗せた状態で戦場に出る。太字のみETB時に誘発などの、出てから乗せるタイプ。移植は割愛。

反対にクリーチャーでない呪文を唱えるたびに+1/+1カウンターを乗せるカードに原始の報奨/Primeval Bountyカロークの世話人/Karok Wrangler英雄の鍛錬所/Forge of Heroesがある。

参考

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