オークの軍旗/Orcish Oriflamme

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**[[首折れ路の乗り手/Breakneck Rider]] - [[第2面]]にならないと強化効果を発揮しないが1マナ軽く、トランプルも付与する狼男・クリーチャー。([[イニストラードを覆う影]])
 
**[[首折れ路の乗り手/Breakneck Rider]] - [[第2面]]にならないと強化効果を発揮しないが1マナ軽く、トランプルも付与する狼男・クリーチャー。([[イニストラードを覆う影]])
 
*[[グルールの戦唄/Gruul War Chant]] - [[威迫]]も付与する。[[赤緑]]の多色カード。([[ドラゴンの迷路]])
 
*[[グルールの戦唄/Gruul War Chant]] - [[威迫]]も付与する。[[赤緑]]の多色カード。([[ドラゴンの迷路]])
*[[名誉ある者、ガイージー/Gahiji, Honored One]] - +2/+0修整だが、[[対戦相手]]か対戦相手の[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]への攻撃参加に誘発する[[多人数戦]]対応型。[[赤緑白]]5マナの伝説のクリーチャー。([[統率者2013]])
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*[[名誉ある者、ガイージー/Gahiji, Honored One]] - +2/+0修整だが、[[対戦相手]]か対戦相手の[[プレインズウォーカー]]への攻撃参加に誘発する[[多人数戦]]対応型。[[赤緑白]]5マナの伝説のクリーチャー。([[統率者2013]])
 
*[[戦の角笛/War Horn]] - 同じ効果を内蔵した3マナの[[アーティファクト]]。([[マジック・オリジン]])
 
*[[戦の角笛/War Horn]] - 同じ効果を内蔵した3マナの[[アーティファクト]]。([[マジック・オリジン]])
 
*[[護衛隊長、アドリアナ/Adriana, Captain of the Guard]] - あなたの攻撃クリーチャーはあなたが攻撃した対戦相手1人につき+1/+1修整を受ける。白赤5マナの伝説のクリーチャー。([[コンスピラシー:王位争奪]])
 
*[[護衛隊長、アドリアナ/Adriana, Captain of the Guard]] - あなたの攻撃クリーチャーはあなたが攻撃した対戦相手1人につき+1/+1修整を受ける。白赤5マナの伝説のクリーチャー。([[コンスピラシー:王位争奪]])
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*[[救済の巨像/Salvation Colossus]] - +2/+2修整に加え[[破壊不能]]も付与。攻撃時に誘発。自身には影響しない。白8マナの[[アーティファクト・クリーチャー]]。([[モダンホライゾン3統率者デッキ]])
 
*[[救済の巨像/Salvation Colossus]] - +2/+2修整に加え[[破壊不能]]も付与。攻撃時に誘発。自身には影響しない。白8マナの[[アーティファクト・クリーチャー]]。([[モダンホライゾン3統率者デッキ]])
 
*[[巣穴の戦導者/Warren Warleader]] - +1/+1修整。攻撃時に誘発。[[モード]]の片方。白4マナ[[新生]](2)クリーチャー。([[ブルームバロウ]])
 
*[[巣穴の戦導者/Warren Warleader]] - +1/+1修整。攻撃時に誘発。[[モード]]の片方。白4マナ[[新生]](2)クリーチャー。([[ブルームバロウ]])
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*[[獅子心の光霊/Lionheart Glimmer]] - +1/+1修整。攻撃時に誘発。白5マナ[[護法]](2)の[[クリーチャー・エンチャント]]。([[ダスクモーン:戦慄の館]])
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*[[汚された画廊/Defaced Gallery]] - +1/+0修整。攻撃時に誘発。[[部屋]]の片方。2マナ。(ダスクモーン:戦慄の館)
 
また下記の「あなたのターンである限り」全体強化を施す能力も、性質はほぼ同じと言える。
 
また下記の「あなたのターンである限り」全体強化を施す能力も、性質はほぼ同じと言える。
 
*[[Vibrating Sphere]] - アーティファクト。+2/+0修整。ただし対戦相手のターンには-0/-2修整を与えてしまう。([[アイスエイジ]])
 
*[[Vibrating Sphere]] - アーティファクト。+2/+0修整。ただし対戦相手のターンには-0/-2修整を与えてしまう。([[アイスエイジ]])

2024年9月29日 (日) 23:10時点における最新版


Orcish Oriflamme / オークの軍旗 (3)(赤)
エンチャント

あなたがコントロールする攻撃しているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。


突撃支援エンチャント自分攻撃クリーチャーは単純にパワーが1増える。リミテッド・エディションから基本セットにいる定番的カードだったが、第8版皆勤賞を逃した。

攻撃時のみかつパワーだけの強化で、十字軍/Crusadeなどと比べると少々寂しくはあるが、らしくはあり、カードプールが狭い黎明期ではビートダウンの最後の一押しに使えないこともなかった。実際に(下記の通り2マナだったとはいえ)初のDCI認定大会の決勝戦で使用された実績がある(参考)。

[編集] 関連カード

戦法/Battle Plan - イラストにオークの軍旗が描かれている、対象単体版リメイク。(モダンホライゾン2

[編集] 主な亜種

攻撃クリーチャーすべてに全体強化を施すパーマネント。特筆のない限り+1/+0修整で赤の4マナエンチャント。自ら攻撃する事で同効果を誘発させるクリーチャーは喊声の項を参照。

また下記の「あなたのターンである限り」全体強化を施す能力も、性質はほぼ同じと言える。

[編集] 参考

  1. 25 Random Things About MagicMaking Magic 2009年2月16日 Mark Rosewater著)
  2. Modern Times/モダン・タイムス(Making Magic -マジック開発秘話- 2019年6月10日 Mark Rosewater著)
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