白黒ビートダウン
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+ | [[ローテーション]]直後から'''オルゾフ・ミッドレンジ'''(''Orzhov Midrange'')や'''オルゾフ・ライフゲイン'''(''Orzhov Lifegain'')が登場している。 | ||
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− | 同[[環境]]の[[キスキン (デッキ)#ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期|キスキン]]をベースに、[[苦花/Bitterblossom]]や[[幽体の行列/Spectral Procession]]などで[[トークン]]を生成し[[黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane]]で[[全体強化]]する[[白黒トークン]]が登場した。 | + | ===サンプルレシピ=== |
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詳細は[[ピキュラ黒]]のページを参照のこと。 | 詳細は[[ピキュラ黒]]のページを参照のこと。 | ||
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+ | **Pauper Event #469719 on 07/19/2009 1st Place ([http://archive.wizards.com/Magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/decks/mol469719 参考]) | ||
+ | **使用者:boxj00r0wner | ||
+ | *[[フォーマット]] | ||
+ | **[[パウパー]](~[[アラーラ再誕]]) | ||
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+ | {{#MagicFactory:df313578}} | ||
+ | ===ラヴニカへの回帰ブロック参入後=== | ||
+ | *備考 | ||
+ | **Pauper Daily #5998500 on 09/21/2013 4-0 ([http://archive.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/5998500 参考]) | ||
+ | **使用者:Dirge41 | ||
+ | *[[フォーマット]] | ||
+ | **[[パウパー]](~[[基本セット2014]]) | ||
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+ | {{#MagicFactory:df313749}} | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[白黒]] | *[[白黒]] | ||
*[[デッキ集]] | *[[デッキ集]] | ||
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+ | [[Category:白黒デッキ|*]] | ||
+ | [[Category:ビートダウンデッキ|*]] | ||
+ | [[Category:ビート・コントロールデッキ|*]] | ||
+ | [[Category:白黒ビートダウンデッキ|*]] | ||
+ | [[Category:白黒ビート・コントロールデッキ|*]] | ||
+ | [[Category:スタンダードデッキ]] | ||
+ | [[Category:エクステンデッドデッキ]] | ||
+ | [[Category:レガシーデッキ]] | ||
+ | [[Category:パウパーデッキ]] |
2024年10月27日 (日) 12:41時点における最新版
白黒ビートダウン(WB Aggro)は、白黒で構成されるビートダウンデッキ。
目次 |
[編集] 概要
両色のウィニークリーチャーを、白のエンチャント・アーティファクト破壊や黒のクリーチャー除去、手札破壊などでバックアップする。または片色のウィニーにもう一方をタッチして苦手な分野への対策を補う形を取る。そういったコントロール色の強いカードには軽くて強力な物がたびたび登場するため、それらが使える環境で撹乱的アグロが組まれることが多い。
しかしその一方、呪文を止めにくいという弱点がある。そして古い環境においては対抗色ゆえのマナ基盤の不安定に悩まされてきた。
[編集] 団結のドミナリア〜ファイナルファンタジー期
ローテーション直後からオルゾフ・ミッドレンジ(Orzhov Midrange)やオルゾフ・ライフゲイン(Orzhov Lifegain)が登場している。
伝説のクリーチャー — コウモリ(Bat) クレリック(Cleric)
飛行、警戒
あなたがコントロールしているコウモリ(Bat)1体が攻撃するたび、1点のライフを得る。
これが戦場に出るか攻撃するたび、(白)(黒)と2点のライフを支払ってもよい。そうしたとき、あなたの墓地にありマナ総量が3以下であり土地でないパーマネント・カード1枚を対象とする。それを最終(finality)カウンター1個が置かれた状態で戦場に戻す。
エンチャント
あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたがライフを得ていた場合、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失う。
あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたがライフを得たこともライフを失ったこともある場合、飛行を持つ黒の1/1のコウモリ(Bat)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
(1)(黒),2点のライフを支払う:カード1枚を引く。
イニストラード:真夜中の狩り〜サンダー・ジャンクションの無法者期では策謀の予見者、ラフィーン/Raffine, Scheming Seerを抜いて白黒で組むメリットが少なかったが、ラフィーンが落ちたことで大洞窟のコウモリ/Deep-Cavern Batや分派の説教者/Preacher of the Schismを活かしたミッドレンジデッキが登場した。ブルームバロウからの星界を呼ぶ者、ゾラリーネ/Zoraline, Cosmos Callerで上記優秀クリーチャーをリアニメイトすることでゲームを支配する。
ブルームバロウで登場したライフの得失を参照するカードをメインに据えた型も存在する。
[編集] サンプルレシピ
オルゾフ・ライフゲイン [2] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[編集] ゼンディカーの夜明け〜ニューカペナの街角期
ローテーション直後から雪上の血痕/Blood on the Snowや蜘蛛の女王、ロルス/Lolth, Spider Queen等を使用したオルゾフ・ミッドレンジ(Orzhov Midrange)が一定数存在していた。しかし、当時メタゲームの上位を占めていたイゼット天啓が長期戦によるアドバンテージの取り合いを否定してくるデッキであったため、あまり目立った戦果を挙げることはなかった。
このアーキタイプが本格的に環境に姿を現すのはアールンドの天啓/Alrund's Epiphany・ゼロ除算/Divide by Zeroが禁止カードに指定され、イゼット天啓が消滅してからである。
エンチャント
あなたの終了ステップの開始時に、婚礼の発表の上に招待(invitation)カウンター1個を置く。このターン、あなたが2体以上のクリーチャーで攻撃していたなら、カード1枚を引く。そうでないなら、白の1/1の人間(Human)クリーチャー・トークン1体を生成する。その後、婚礼の発表の上に3個以上の招待カウンターがあるなら、これを変身させる。
Wedding Festivity / 婚礼の祭典〔白〕 エンチャント
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
伝説のプレインズウォーカー — ロルス(Lolth)
あなたがコントロールしているクリーチャー1体が死亡するたび、蜘蛛の女王、ロルスの上に忠誠(loyalty)カウンター1個を置く。
[0]:あなたはカード1枚を引き、1点のライフを失う。
[-3]:威迫と到達を持つ黒の2/1の蜘蛛(Spider)クリーチャー・トークン2体を生成する。
[-8]:あなたは「あなたがコントロールしている1体以上のクリーチャーが対戦相手1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーがこのターンに失ったライフが8点より少ない場合、そのプレイヤーは、その差に等しい点数のライフを失う。」を持つ紋章を得る。
光輝王の野心家/Luminarch Aspirantや婚礼の発表/Wedding Announcementなどで戦線を固めてから、蜘蛛の女王、ロルス/Lolth, Spider Queenなどの強力なアドバンテージ源を投下していく戦法を取る。除去も食肉鉤虐殺事件/The Meathook Massacreや消失の詩句/Vanishing Verseといった高性能なものが揃っており、対応力が高い。神河:輝ける世界の参入後はクリーチャー強化・トークン生成・除去を1枚でこなせる放浪皇/The Wandering Emperorが登場し、さらに強化された。
[編集] サンプルレシピ
- 備考
- NEO CHAMPIONSHIP QUALIFIERS by 5CH LATAM SERIES 優勝 (参考)
- 使用者:Marin Toromanoff
- フォーマット
Orzhov Midrange(NEO) [3] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 対コントロールデッキを意識し、メインデッキから手札破壊を投入した型。
- 前日に行われた$1,000 Cash GGtoor M:TG Arena Cup#2 (Set Championship Qualifier!)でも、75枚全く同じデッキが優勝している。
[編集] カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック+イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019期
ドミナリア参入後、従来のマルドゥ機体から赤を抜いた白黒機体(WB Vehicles)と呼ばれるデッキが登場した。
伝説のアーティファクト — 機体(Vehicle)
飛行、警戒
搭乗3(あなたがコントロールする望む数のクリーチャーを、パワーの合計が3以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。)
あなたはキランの真意号の搭乗コストを支払うのではなく、あなたがコントロールするプレインズウォーカー1体の上から忠誠(loyalty)カウンターを1個取り除いてもよい。
エンチャント — 英雄譚(Saga)
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I,II ― 警戒を持つ白の2/2の騎士(Knight)クリーチャー・トークンを1体生成する。
III ― ターン終了時まで、あなたがコントロールしている騎士は+2/+1の修整を受ける。
模範的な造り手/Toolcraft Exemplarや悪意の騎士/Knight of Maliceなどの優良クリーチャー、キランの真意号/Heart of Kiranなどの機体、ベナリア史/History of Benaliaやウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urzaが生成するトークンで多角的なビートダウンを行う。
機体や屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scroungerはアーティファクトであるため模範的な造り手やカーンのトークンと相性が良く、またベナリア史による騎士の全体強化は悪意の騎士とのシナジーを有する。
[編集] サンプルレシピ
- 備考
- グランプリバーミンガム18スタンダード 第14位 (参考)
- 使用者:Chris Vincent
- フォーマット
WB Vehicles [4] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[編集] ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期
闇の隆盛でアーキタイプに合致したカードを複数獲得し、白黒トークンが復活を果たす。
ソーサリー
飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを2体生成する。
フラッシュバック(1)(黒)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
伝説のプレインズウォーカー — ソリン(Sorin)
[+1]:絆魂を持つ黒の1/1の吸血鬼(Vampire)クリーチャー・トークンを1体生成する。
[-2]:あなたは「あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。」を持つ紋章を得る。
[-6]:クリーチャーと他のプレインズウォーカーを最大3つまで対象とし、それらを破壊する。これにより墓地に置かれた各カードを、あなたのコントロール下で戦場に戻す。
詳細は白黒トークンを参照のこと。
[編集] ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期
同環境のキスキンをベースに、苦花/Bitterblossomや幽体の行列/Spectral Processionなどでトークンを生成し黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmaneで全体強化する白黒トークンが登場した。
同族 エンチャント — フェアリー(Faerie)
あなたのアップキープの開始時に、あなたは1点のライフを失い、飛行を持つ黒の1/1のフェアリー(Faerie)・ならず者(Rogue)クリーチャー・トークンを1体生成する。
伝説のプレインズウォーカー — アジャニ(Ajani)
[+1]:あなたは2点のライフを得る。
[-1]:あなたがコントロールする各クリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。それらのクリーチャーは、ターン終了時まで警戒を得る。
[-6]:白のアバター(Avatar)・クリーチャー・トークンを1体生成する。それは「このクリーチャーのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたのライフの総量に等しい。」を持つ。
詳細は白黒トークンを参照のこと。
[編集] ラヴニカ・ブロック期
ラヴニカ・ブロック期には、ギルドパクトでのオルゾフ組/The Orzhov Syndicate参入により白黒のビートダウンデッキ・オルゾフ・アグロが登場した。
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)
オルゾヴァの幽霊議員が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
(1),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:オルゾヴァの幽霊議員を追放する。次の終了ステップの開始時に、それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
スピリットクラフトのエンジンを搭載したゴースト・ダッドやナントゥーコの鞘虫/Nantuko Huskと分霊の確約/Promise of Bunreiのシナジーを搭載したゴースト・ハスク、緑を足したロクソドン・ヒエラルキーなどバリエーションも豊富にある。
[編集] オンスロート・ブロック期
オンスロート・ブロック期には、タイプ的デッキであるクレリックデッキが登場した。
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
あなたがコントロールするアンタップ状態のクレリック(Cleric)1つをタップする:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージを2点軽減する。
2/2クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
あなたが唱えるクレリック(Cleric)呪文のコストは、それを唱えるためのコストが(白)(黒)だけ少なくなる。これは色マナのコストしか減少させない。(例えば、あなたがマナ・コストが(1)(白)のクレリック呪文を唱える場合、それを唱えるためのコストは(1)になる。)
2/2土地
(T):(◇)を加える。
(白),(T),クレリック(Cleric)・クリーチャーを1体生け贄に捧げる:あなたは、生け贄に捧げられたクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。
(黒),(T),クレリック・クリーチャーを1体生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーに等しい点数のライフを失う。
詳細はクレリックデッキを参照のこと。
[編集] エクステンデッド
白と黒のクリーチャーによるビートダウンをボードコントロールや手札破壊でサポートする、中速のビート・コントロールデッキ。
クリーチャー — コー(Kor) 工匠(Artificer)
石鍛冶の神秘家が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから装備品(Equipment)カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
(1)(白),(T):あなたは、あなたの手札にある装備品カード1枚を戦場に出してもよい。
闇の腹心/Dark Confidantでハンド・アドバンテージを稼ぎ、石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticで梅澤の十手/Umezawa's Jitte等必要な装備品をサーチすることもできる。
中速のビートダウンゆえにZooなどの高速ウィニーに対して有利である。
[編集] サンプルレシピ
- 備考
- グランプリヒューストン10 ベスト8 (参考)
- 使用者:Charles Lancaster
- フォーマット
BW Aggro [5] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 小悪疫/Smallpoxが採用され、相性のよい恐血鬼/Bloodghastやトロウケアの敷石/Flagstones of Trokairも投入されている。
[編集] モダン
モダンでは、スタンダード同様に白黒トークンが存在する。
ソーサリー
飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを2体生成する。
フラッシュバック(1)(黒)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
詳細は白黒トークンを参照のこと。
[編集] レガシー
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚公開し、そのカードをあなたの手札に加える。あなたは、そのマナ総量に等しい点数のライフを失う。
2/1トーラックへの賛歌/Hymn to Tourachなどの手札破壊や名誉回復/Vindicateなどのパーマネント破壊で対戦相手のリソースを削り、クリーチャーによるビートダウンで殴り殺す。
詳細はピキュラ黒のページを参照のこと。
[編集] パウパー
パウパーでは黎明期に一定数が存在した。
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
あなたが白でも黒でもある呪文を唱えるたび、夜空のミミックはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが4/4であるとともに、それは飛行を得る。
2/1エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが白であるかぎり、それは+1/+2の修整を受ける。
エンチャントされているクリーチャーが黒であるかぎり、それは+2/+1の修整を受ける。
夜空のミミック/Nightsky MimicからNightsky MimicやNightsky Aggroなどと呼ばれる。つねるグウィリオン/Nip Gwyllionや盲目の狩人/Blind Hunterなど白黒2色のカードが多く採用され、夜空のミミックを4/4飛行として使いやすい。また、御身の刃/Edge of the Divinityのエンチャント先にもなる。
それ以外の白黒デッキとしてはペストなども存在する。
[編集] 初期型
Orzhov Aggro(Pauper) [6] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[編集] ラヴニカへの回帰ブロック参入後
Orzhov Aggro(Pauper) [7] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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