未来予知/Future Sight

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(関連カード)
(関連カード)
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*'''[[風謎の宮殿/Windriddle Palaces (次元カード)]]''' - [[次元]]カード。プレイヤー全員が公開しながらプレイし、あなたはいずれかのライブラリーの一番上をプレイしてよい。([[プレインチェイス2012]])
 
*'''[[風謎の宮殿/Windriddle Palaces (次元カード)]]''' - [[次元]]カード。プレイヤー全員が公開しながらプレイし、あなたはいずれかのライブラリーの一番上をプレイしてよい。([[プレインチェイス2012]])
 
*'''[[イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon]]''' - クリーチャー。一番上が[[インスタント]]か[[ソーサリー]]ならそれを唱えてもよい。さらに、一番上から唱えたインスタントとソーサリーを[[コスト]]なしに[[コピー]]できる。([[ドラゴンの迷路]])
 
*'''[[イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon]]''' - クリーチャー。一番上が[[インスタント]]か[[ソーサリー]]ならそれを唱えてもよい。さらに、一番上から唱えたインスタントとソーサリーを[[コスト]]なしに[[コピー]]できる。([[ドラゴンの迷路]])
*[[前知の場/Precognition Field]] - [[エンチャント]]。一番上が[[インスタント]]か[[ソーサリー]]ならそれを唱えてもよい。([[ドミナリア]])
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**[[前知の場/Precognition Field]] - [[エンチャント]]。一番上が[[インスタント]]か[[ソーサリー]]ならそれを唱えてもよい。([[ドミナリア]])
 
*[[実験の狂乱/Experimental Frenzy]] - エンチャント。手札からカードをプレイできなくなるが、自壊能力を持つ。([[ラヴニカのギルド]])
 
*[[実験の狂乱/Experimental Frenzy]] - エンチャント。手札からカードをプレイできなくなるが、自壊能力を持つ。([[ラヴニカのギルド]])
 
*[[ボーラスの城塞/Bolas's Citadel]] - アーティファクト。一番上をプレイしてもよいが、その場合その[[マナ・コスト]]でなく[[マナ総量]]に等しい[[ライフ]]を[[支払う]]。([[灯争大戦]])
 
*[[ボーラスの城塞/Bolas's Citadel]] - アーティファクト。一番上をプレイしてもよいが、その場合その[[マナ・コスト]]でなく[[マナ総量]]に等しい[[ライフ]]を[[支払う]]。([[灯争大戦]])
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*[[ギルドの重鎮、ザナサー/Xanathar, Guild Kingpin]] - クリーチャー。あなたのでなく対戦相手のライブラリーの一番上を唱えてもよい。ただしあなたのターン中のみ。色マナは無視できる。(フォーゴトン・レルム探訪)
 
*[[ギルドの重鎮、ザナサー/Xanathar, Guild Kingpin]] - クリーチャー。あなたのでなく対戦相手のライブラリーの一番上を唱えてもよい。ただしあなたのターン中のみ。色マナは無視できる。(フォーゴトン・レルム探訪)
 
*[[希望の焚きつけ屋、ゲイリア/Galea, Kindler of Hope]] - クリーチャー。[[オーラ]]か[[装備品]]なら唱えてよい。ここから唱えられた装備品は[[ETB]]で自動的に[[装備]]される。([[フォーゴトン・レルム探訪統率者デッキ]])
 
*[[希望の焚きつけ屋、ゲイリア/Galea, Kindler of Hope]] - クリーチャー。[[オーラ]]か[[装備品]]なら唱えてよい。ここから唱えられた装備品は[[ETB]]で自動的に[[装備]]される。([[フォーゴトン・レルム探訪統率者デッキ]])
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*[[墓所の照光者/Cemetery Illuminator]] - クリーチャー。[[ETB]]か[[攻撃]]で[[墓地]]からカード1枚を追放し、自身が追放しているカードと共通の[[カード・タイプ]]なら1[[ターン]]に1枚のみ唱えてもよい。([[イニストラード:真紅の契り]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2021年11月17日 (水) 16:32時点における版


Future Sight / 未来予知 (2)(青)(青)(青)
エンチャント

あなたのライブラリーの一番上のカードを公開したままプレイする。
あなたは、あなたのライブラリーの一番上から土地をプレイしても呪文を唱えてもよい。


ライブラリーの一番上カードプレイできるようにするエンチャント色拘束がきついものの、ライブラリーの一番上のカードが実質キャントリップ付きになるも同然なので、かなりのカード・アドバンテージを稼げる。

オデッセイ・ブロックオンスロート・ブロック期のスタンダードでは、タイトサイトキーカードとして活躍した。嘘か真か/Fact or Fictionを失った後のサイカトグアドバンテージ源に採用されたこともある。

またヴィンテージでは、コントロールデッキ手札増強のため重宝されている。呪文全般のマナ・コスト軽い環境であるため使い勝手がよい。

関連カード

ライブラリーの一番上からカードをプレイすることができるカード。太字のカードはライブラリーの一番上を公開するが、他は自分のみが見ることができる。

ライブラリーの一番上を見ることができるがプレイはできないカードはField of Dreamsを参照。

参考

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