黒緑昂揚

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'''黒緑昂揚'''(''BG Delirium'')は、[[昂揚]]を中心とした[[黒緑]][[デッキ]]。主に[[異界月]]参入後の[[スタンダード]][[環境]]に存在する。
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'''黒緑昂揚'''(''BG Delirium'')は、[[昂揚]]を中心とした[[黒緑]][[デッキ]][[異界月]]参入後の[[スタンダード]]、および[[パイオニア]]環境に存在する。
  
 
==概要==
 
==概要==
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{{#card:Emrakul, the Promised End}}
 
{{#card:Emrakul, the Promised End}}
  
[[森の代言者/Sylvan Advocate]][[不屈の追跡者/Tireless Tracker]]などの[[軽い|軽量]][[クリーチャー]]、[[闇の掌握/Grasp of Darkness]]や[[最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope]]などの[[除去]]手段で盤面を[[コントロール (ゲーム用語)|コントロール]]しつつ、[[墓地]]に[[カード]]を溜めていく。[[昂揚]]を達成したら[[ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald]]を[[唱える|唱え]]、[[墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow]]や昂揚に似た[[能力]]を持つ[[約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End]]を[[サーチ]]して勝負を決める。
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序盤は積極的に[[墓地]][[肥やす]]か、あるいは[[除去]]や[[ブロッカー]]で盤面を支えながら墓地に[[カード]]を溜めていく。[[昂揚]]を達成したら[[ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald]]を[[唱える|唱え]]、[[墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow]]や昂揚に似た[[能力]]を持つ[[約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End]]を[[サーチ]]して勝負を決める。
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==戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期==
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[[昂揚]][[ギミック]]を取り入れた[[黒緑巻きつき蛇#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック期|黒緑巻きつき蛇]]が引き続き存在している。
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[[アモンケット]]からは[[サイクリング]]により昂揚達成に貢献する[[造反者の解放/Dissenter's Deliverance]]や、[[墓地]][[肥やす|肥やし]]との相性が良い[[不帰+回帰/Never+Return]]などを獲得した。
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===サンプルレシピ===
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*備考
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**[[グランプリアムステルダム17]] 優勝([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpams17 参考])
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**使用者:[[Lukas Blohon]]
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*[[フォーマット]]
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**[[スタンダード]]([[戦乱のゼンディカー・ブロック]]+[[イニストラードを覆う影ブロック]]+[[カラデシュ・ブロック]]+[[アモンケット]])
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==戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック期==
 
==戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック期==
[[ローテーション]]後も引き続き[[メタゲーム|メタ]]の一角を占めている。
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[[ローテーション]]後も引き続き[[環境]]の一角を占めている。
  
 
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大きく分けて次の2つのタイプが存在する。
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;ミッドレンジ型
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:[[#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|前環境]]の流れを汲む[[ミッドレンジ]]型。前環境と比べ、[[過去との取り組み/Grapple with the Past]]や[[発生の器/Vessel of Nascency]]といった[[墓地]][[肥やす|肥やし]]手段もよく採用されるようになった。[[カラデシュ]]からは[[害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk]]などを獲得。
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:[[プロツアー「カラデシュ」]]では使用率2位<ref>[https://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptkld/day-1-standard-metagame-breakdown-2016-10-14 Pro Tour Kaladesh Day 1 Standard Metagame Breakdown]/[https://mtg-jp.com/coverage/ptkld16/article/0017738/ プロツアー『カラデシュ』 初日スタンダード・メタゲーム・ブレイクダウン](Event Coverage [[2016年]]10月14日 [[Adam Styborski]]著)</ref>であったにもかかわらず、同1位の[[霊気池の驚異#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック期|霊気池の驚異]]との相性の悪さから、目立った成果を上げることはできなかった。その後は霊気池の驚異の衰退に伴って躍進し、[[白青ビートダウン#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック期|白青フラッシュ]]とともに[[メタゲーム]]の中心的存在となっている。
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:その後、[[霊気紛争]]参入と同時に[[約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End]]が[[禁止カード]]に指定され、大きく弱体化した。
  
[[#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|前環境]]の流れを汲む[[ミッドレンジ]]型のほか、[[節くれ木のドライアド/Gnarlwood Dryad]][[残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer]]を中心とした[[アグロ]]型も存在する。
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;アグロ型
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:[[軽い|軽量]][[アタッカー]]を中心とする[[アグロ]]型。[[残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer]]や[[密輸人の回転翼機/Smuggler's Copter]]で序盤から[[ライフ]]を[[削る|削り]]つつ、それらの[[能力]]で墓地を肥やしていく。[[昂揚]]を達成したら、[[強化]]された[[節くれ木のドライアド/Gnarlwood Dryad]]や残忍な剥ぎ取り、[[ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald]]から[[サーチ]]した[[新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk]]でとどめを刺す。
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:霊気紛争参入後は[[巻きつき蛇/Winding Constrictor]]を中心とする[[黒緑巻きつき蛇#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック期|黒緑巻きつき蛇]]の亜種として、昂揚[[ギミック]]を取り入れたものが存在している。
  
 
===ミッドレンジ型===
 
===ミッドレンジ型===
 
*備考
 
*備考
**[[グランプリプロビデンス16]] 優勝 ([http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gppro16 参考])
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**[[グランプリプロビデンス16]] 優勝([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/gppro16 参考]
 
**使用者:[[Yichen Wang]]
 
**使用者:[[Yichen Wang]]
 
*[[フォーマット]]
 
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===アグロ型===
 
===アグロ型===
 
*備考
 
*備考
**[[グランプリプロビデンス16]] 第20位 ([http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gppro16 参考])
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**[[グランプリワルシャワ16]] ベスト4([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpwar16 参考]
**使用者:[[Greg Scherzo]]
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**使用者:[[Matteo Moure]]
 
*[[フォーマット]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[戦乱のゼンディカー・ブロック]]+[[イニストラードを覆う影ブロック]]+[[カラデシュ]])
 
**[[スタンダード]]([[戦乱のゼンディカー・ブロック]]+[[イニストラードを覆う影ブロック]]+[[カラデシュ]])
  
{{#MagicFactory:df317474}}
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{{#MagicFactory:df317484}}
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===アグロ型(霊気紛争後)===
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*備考
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**[[プロツアー「霊気紛争」]] 第7位([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptaer 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/ptaer17/ 参考])
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**使用者:[[Jan Ksandr]]
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*[[フォーマット]]
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**[[スタンダード]]([[戦乱のゼンディカー・ブロック]]+[[イニストラードを覆う影ブロック]]+[[カラデシュ・ブロック]])
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{{#MagicFactory:df317626}}
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*霊気紛争参入後のアグロ型。
  
 
==タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期==
 
==タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期==
 
[[イニストラードを覆う影]]参入時点では[[昂揚]]を中心とした[[デッキ]]はあまり活躍できなかったが、[[異界月]]参入後は[[墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow]]や[[約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End]]の獲得により大幅に強化され、[[環境]]の一角となった。
 
[[イニストラードを覆う影]]参入時点では[[昂揚]]を中心とした[[デッキ]]はあまり活躍できなかったが、[[異界月]]参入後は[[墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow]]や[[約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End]]の獲得により大幅に強化され、[[環境]]の一角となった。
  
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{{#card:Sylvan Advocate}}
 
{{#card:Languish}}
 
{{#card:Languish}}
  
[[衰滅/Languish]]などの存在から[[コントロール (デッキ)|コントロール]]寄りの[[ミッドレンジ]][[デッキ]]として組まれることが多い。
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[[衰滅/Languish]]などの存在から[[コントロール (デッキ)|コントロール]]寄りの[[ミッドレンジ]][[デッキ]]として組まれることが多い。[[森の代言者/Sylvan Advocate]]や[[巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer]]などの[[軽い|軽量]][[クリーチャー]]、衰滅や[[最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope]]などの[[除去]]手段で盤面を[[コントロール (ゲーム用語)|コントロール]]しつつ、[[墓地]]に[[カード]]を溜めていく戦略を取る。
  
 
亜種として、'''ジャンド昂揚'''(''Jund Delirium'')と呼ばれる[[タッチ]][[赤]]のタイプや、'''スゥルタイ昂揚'''(''Sultai Delirium'')と呼ばれるタッチ[[青]]のタイプも存在する。
 
亜種として、'''ジャンド昂揚'''(''Jund Delirium'')と呼ばれる[[タッチ]][[赤]]のタイプや、'''スゥルタイ昂揚'''(''Sultai Delirium'')と呼ばれるタッチ[[青]]のタイプも存在する。
  
[[プロツアー「異界月」]]では[[黒緑]]2[[色]]のものだけで使用率2位となり([http://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptemn/day-one-archetypes-2016-08-04 参考]/[http://coverage.mtg-jp.com/ptemn16/article/017244/# 翻訳])、また2日目進出率もトップクラスとなった([http://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptemn/day-two-standard-metagame-breakdown-2016-08-06 参考]/[http://coverage.mtg-jp.com/ptemn16/article/017274/# 翻訳])。
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[[プロツアー「異界月」]]では[[黒緑]]2[[色]]のものだけで使用率2位となり<ref>[https://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptemn/day-one-archetypes-2016-08-04 Pro Tour Eldritch Moon - Day One Archetypes]/[https://mtg-jp.com/coverage/ptemn16/article/0017244/ プロツアー『異界月』・初日アーキタイプ分析](Event Coverage 2016年8月5日 [[Marc Calderaro]]著)</ref>、また2日目進出率もトップクラスとなった<ref>[https://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptemn/day-two-standard-metagame-breakdown-2016-08-06 Day Two Standard Metagame Breakdown]/[https://mtg-jp.com/coverage/ptemn16/article/0017274/ 2日目スタンダード・メタゲーム・ブレイクダウン](Event Coverage 2016年8月6日 Marc Calderaro著)</ref>。
  
 
===黒緑===
 
===黒緑===
 
*備考
 
*備考
**[[プロツアー「異界月」]] ベスト4 ([http://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptemn 参考]/[http://coverage.mtg-jp.com/ptemn16/# 参考])
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**[[プロツアー「異界月」]] ベスト4([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptemn 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/ptemn16/ 参考])
 
**使用者:[[Samuel Pardee]]
 
**使用者:[[Samuel Pardee]]
 
*[[フォーマット]]
 
*[[フォーマット]]
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===黒緑赤===
 
===黒緑赤===
 
*備考
 
*備考
**[[グランプリポートランド16]] 優勝 ([http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gppor16 参考])
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**[[グランプリポートランド16]] 優勝([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/gppor16 参考])
 
**使用者:[[Robert Santana]]
 
**使用者:[[Robert Santana]]
 
*[[フォーマット]]
 
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===黒緑青===
 
===黒緑青===
 
*備考
 
*備考
**[[プロツアー「異界月」]] 第68位、スタンダード部門7-2-1 ([http://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptemn 参考]/[http://coverage.mtg-jp.com/ptemn16/# 参考])
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**[[プロツアー「異界月」]] 第68位、スタンダード部門7勝2敗1分([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptemn 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/ptemn16/ 参考])
 
**使用者:[[Eric Froehlich]]
 
**使用者:[[Eric Froehlich]]
 
*[[フォーマット]]
 
*[[フォーマット]]
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*タッチ青のタイプ。[[ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn's Prodigy]]や[[龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar]]が採用されている。
 
*タッチ青のタイプ。[[ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn's Prodigy]]や[[龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar]]が採用されている。
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==パイオニア==
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[[パイオニア]]にて、[[昂揚]][[デッキ]]が復活を遂げた。[[テーロス還魂記]]参入後は主に[[黒緑青]]で組まれる。
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{{#card:Uro, Titan of Nature's Wrath}}
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[[思考囲い/Thoughtseize]]や[[致命的な一押し/Fatal Push]]などで[[対戦相手]]の脅威を対処しつつ、[[サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder]]や[[ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn's Prodigy]]で[[墓地]]を[[肥やす|肥やし]]、[[昂揚]]を達成した[[ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald]]から[[フィニッシャー]]を[[サーチ]]して勝負を決める。墓地肥やしと相性の良い[[自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath]]も重要な戦力。
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[[プレイヤーズツアーブリュッセル20]]では使用率こそ高くなかったものの<ref>[https://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptbrussels2020/players-tour-brussels-day-1-pioneer-metagame-2020-01-31 Players Tour Brussels Day 1 Pioneer Metagame](Competitive Gaming [[2020年]]1月31日 [[Tobi Henke]]著)</ref>、見事優勝を飾った。
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===サンプルリスト===
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*備考
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**[[プレイヤーズツアーブリュッセル20]] 優勝([https://magic.gg/events/players-tour-brussels-2020 参考])
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**使用者:[[Joel Larsson]]
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*[[フォーマット]]
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**[[パイオニア]](~[[テーロス還魂記]])
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==脚注==
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<references />
  
 
==参考==
 
==参考==
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[[Category:緑青黒コントロールデッキ]]
 
[[Category:緑青黒コントロールデッキ]]
 
[[Category:イニストラードを覆う影ブロックを含むスタンダードデッキ]]
 
[[Category:イニストラードを覆う影ブロックを含むスタンダードデッキ]]
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[[Category:カラデシュ・ブロックを含むスタンダードデッキ]]
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[[Category:パイオニアデッキ]]

2023年8月3日 (木) 17:00時点における最新版

黒緑昂揚(BG Delirium)は、昂揚を中心とした黒緑デッキ異界月参入後のスタンダード、およびパイオニア環境に存在する。

目次

[編集] 概要


Traverse the Ulvenwald / ウルヴェンワルド横断 (緑)
ソーサリー

あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。
昂揚 ― あなたの墓地にあるカードにカード・タイプが合計4種類以上含まれるなら、代わりにあなたのライブラリーからクリーチャー・カード1枚か土地カード1枚を探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。



Ishkanah, Grafwidow / 墓後家蜘蛛、イシュカナ (4)(緑)
伝説のクリーチャー — 蜘蛛(Spider)

到達
昂揚 ― 墓後家蜘蛛、イシュカナが戦場に出たとき、あなたの墓地にあるカードにカード・タイプが合計4種類以上含まれる場合、到達を持つ緑の1/2の蜘蛛(Spider)クリーチャー・トークンを3体生成する。
(6)(黒):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはあなたがコントロールする蜘蛛1体につき1点のライフを失う。

3/5


Emrakul, the Promised End / 約束された終末、エムラクール (13)
伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi)

この呪文を唱えるためのコストは、あなたの墓地にあるカードに含まれるカード・タイプ1種類につき(1)少なくなる。
あなたがこの呪文を唱えたとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの次のターンの間、あなたはそのプレイヤーのコントロールを得る。そのターンに続いて、そのプレイヤーは追加の1ターンを得る。
飛行、トランプル、プロテクション(インスタント)

13/13

序盤は積極的に墓地肥やすか、あるいは除去ブロッカーで盤面を支えながら墓地にカードを溜めていく。昂揚を達成したらウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald唱え墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidowや昂揚に似た能力を持つ約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised Endサーチして勝負を決める。

[編集] 戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期

昂揚ギミックを取り入れた黒緑巻きつき蛇が引き続き存在している。


Winding Constrictor / 巻きつき蛇 (黒)(緑)
クリーチャー — 蛇(Snake)

あなたがコントロールする、アーティファクトやクリーチャーの上にカウンターが1個以上置かれるなら、代わりにその数に1を足した数のその種類のカウンターをそのパーマネントの上に置く。
あなたがカウンターを1個以上得るなら、代わりにあなたはその数に1を足した数のその種類のカウンターを得る。

2/3


Dissenter's Deliverance / 造反者の解放 (1)(緑)
インスタント

アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
サイクリング(緑)((緑),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)


アモンケットからはサイクリングにより昂揚達成に貢献する造反者の解放/Dissenter's Deliveranceや、墓地肥やしとの相性が良い不帰+回帰/Never+Returnなどを獲得した。

[編集] サンプルレシピ

BG Delirium [1]
土地 (22)
4 花盛りの湿地/Blooming Marsh
4 風切る泥沼/Hissing Quagmire
3 進化する未開地/Evolving Wilds
6 森/Forest
5 沼/Swamp
クリーチャー (20)
4 巻きつき蛇/Winding Constrictor
2 ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade
4 歩行バリスタ/Walking Ballista
2 新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk
4 残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer
4 不屈の追跡者/Tireless Tracker
呪文 (18)
3 ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar
1 最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
2 不帰+回帰/Never+Return
4 ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald
4 造反者の解放/Dissenter's Deliverance
4 致命的な一押し/Fatal Push
サイドボード (15)
1 不帰+回帰/Never+Return
1 最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
2 没収/Dispossess
2 豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury
2 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited
4 精神背信/Transgress the Mind
2 闇の掌握/Grasp of Darkness
1 墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow


[編集] 戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック期

ローテーション後も引き続き環境の一角を占めている。


Grim Flayer / 残忍な剥ぎ取り (黒)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)

トランプル
残忍な剥ぎ取りがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、諜報3を行う。(あなたのライブラリーの一番上からカードを3枚見て、そのうちの望む枚数をあなたの墓地に、残りをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。)
昂揚 ― あなたの墓地にあるカードにカード・タイプが合計4種類以上含まれるかぎり、残忍な剥ぎ取りは+2/+2の修整を受ける。

2/2


Grapple with the Past / 過去との取り組み (1)(緑)
インスタント

カードを3枚切削する。その後、あなたはあなたの墓地からクリーチャー・カード1枚か土地カード1枚をあなたの手札に戻してもよい。


大きく分けて次の2つのタイプが存在する。

ミッドレンジ型
前環境の流れを汲むミッドレンジ型。前環境と比べ、過去との取り組み/Grapple with the Past発生の器/Vessel of Nascencyといった墓地肥やし手段もよく採用されるようになった。カラデシュからは害悪の機械巨人/Noxious Gearhulkなどを獲得。
プロツアー「カラデシュ」では使用率2位[1]であったにもかかわらず、同1位の霊気池の驚異との相性の悪さから、目立った成果を上げることはできなかった。その後は霊気池の驚異の衰退に伴って躍進し、白青フラッシュとともにメタゲームの中心的存在となっている。
その後、霊気紛争参入と同時に約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End禁止カードに指定され、大きく弱体化した。
アグロ型
軽量アタッカーを中心とするアグロ型。残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer密輸人の回転翼機/Smuggler's Copterで序盤からライフ削りつつ、それらの能力で墓地を肥やしていく。昂揚を達成したら、強化された節くれ木のドライアド/Gnarlwood Dryadや残忍な剥ぎ取り、ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwaldからサーチした新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulkでとどめを刺す。
霊気紛争参入後は巻きつき蛇/Winding Constrictorを中心とする黒緑巻きつき蛇の亜種として、昂揚ギミックを取り入れたものが存在している。

[編集] ミッドレンジ型

BG Delirium [2]
土地 (24)
4 風切る泥沼/Hissing Quagmire
4 花盛りの湿地/Blooming Marsh
1 荒廃した湿原/Blighted Fen
8 沼/Swamp
7 森/Forest
クリーチャー (13)
4 森の代言者/Sylvan Advocate
3 不屈の追跡者/Tireless Tracker
2 墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow
2 ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet
1 害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk
1 約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
呪文 (23)
3 最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
4 ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald
2 精神背信/Transgress the Mind
4 過去との取り組み/Grapple with the Past
4 闇の掌握/Grasp of Darkness
2 殺害/Murder
1 餌食/To the Slaughter
2 発生の器/Vessel of Nascency
1 死の重み/Dead Weight
サイドボード (15)
1 精神背信/Transgress the Mind
1 餌食/To the Slaughter
1 死の重み/Dead Weight
1 約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
2 鞭打つ触手/Flaying Tendrils
2 知恵の拝借/Pick the Brain
1 生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force
1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited
3 人工物への興味/Appetite for the Unnatural
1 本質の摘出/Essence Extraction
1 失われた遺産/Lost Legacy


[編集] アグロ型

BG Delirium Aggro [3]
土地 (23)
8 森/Forest
6 沼/Swamp
4 花盛りの湿地/Blooming Marsh
4 風切る泥沼/Hissing Quagmire
1 進化する未開地/Evolving Wilds
クリーチャー (22)
4 地下墓地の選別者/Catacomb Sifter
4 残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer
4 導路の召使い/Servant of the Conduit
3 ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet
4 新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk
2 節くれ木のドライアド/Gnarlwood Dryad
1 墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow
呪文 (15)
1 最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
3 ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald
4 顕在的防御/Blossoming Defense
3 闇の掌握/Grasp of Darkness
4 密輸人の回転翼機/Smuggler's Copter
サイドボード (15)
1 最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
1 墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow
1 生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force
1 膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender
1 撃墜/Take Down
3 精神背信/Transgress the Mind
1 殺害/Murder
2 自然のままに/Natural State
2 街の鍵/Key to the City
2 死の重み/Dead Weight


[編集] アグロ型(霊気紛争後)

BG Delirium Aggro [4]
土地 (23)
7 沼/Swamp
6 森/Forest
4 花盛りの湿地/Blooming Marsh
4 風切る泥沼/Hissing Quagmire
2 進化する未開地/Evolving Wilds
クリーチャー (27)
4 巻きつき蛇/Winding Constrictor
3 屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger
2 残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer
3 ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade
3 不屈の追跡者/Tireless Tracker
4 精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon
4 新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk
4 歩行バリスタ/Walking Ballista
呪文 (10)
3 ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald
1 致命的な一押し/Fatal Push
4 闇の掌握/Grasp of Darkness
2 ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar
サイドボード (15)
1 不屈の追跡者/Tireless Tracker
2 ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet
1 害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk
3 致命的な一押し/Fatal Push
3 精神背信/Transgress the Mind
1 人工物への興味/Appetite for the Unnatural
1 造命師の動物記/Lifecrafter's Bestiary
1 ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar
1 生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force
1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited


  • 霊気紛争参入後のアグロ型。

[編集] タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期

イニストラードを覆う影参入時点では昂揚を中心としたデッキはあまり活躍できなかったが、異界月参入後は墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised Endの獲得により大幅に強化され、環境の一角となった。


Sylvan Advocate / 森の代言者 (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid) 同盟者(Ally)

警戒
あなたが6つ以上の土地をコントロールしているかぎり、森の代言者とあなたがコントロールする土地クリーチャーは+2/+2の修整を受ける。

2/3


Languish / 衰滅 (2)(黒)(黒)
ソーサリー

ターン終了時まで、すべてのクリーチャーは-4/-4の修整を受ける。


衰滅/Languishなどの存在からコントロール寄りのミッドレンジデッキとして組まれることが多い。森の代言者/Sylvan Advocate巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seerなどの軽量クリーチャー、衰滅や最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hopeなどの除去手段で盤面をコントロールしつつ、墓地カードを溜めていく戦略を取る。

亜種として、ジャンド昂揚(Jund Delirium)と呼ばれるタッチのタイプや、スゥルタイ昂揚(Sultai Delirium)と呼ばれるタッチのタイプも存在する。

プロツアー「異界月」では黒緑2のものだけで使用率2位となり[2]、また2日目進出率もトップクラスとなった[3]

[編集] 黒緑

BG Delirium [5]
土地 (24)
5 森/Forest
7 沼/Swamp
4 進化する未開地/Evolving Wilds
4 風切る泥沼/Hissing Quagmire
4 ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
クリーチャー (15)
4 残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer
2 森の代言者/Sylvan Advocate
2 墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow
3 不屈の追跡者/Tireless Tracker
2 巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer
1 約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
1 棲み家の防御者/Den Protector
呪文 (21)
4 最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
3 破滅の道/Ruinous Path
4 ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald
3 衰滅/Languish
4 闇の掌握/Grasp of Darkness
2 究極の価格/Ultimate Price
1 殺害/Murder
サイドボード (15)
1 衰滅/Languish
2 精神背信/Transgress the Mind
2 強迫/Duress
2 ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet
2 闇の誓願/Dark Petition
1 無限の抹消/Infinite Obliteration
1 光り葉の選別者/Gilt-Leaf Winnower
1 死の重み/Dead Weight
1 過ぎ去った季節/Seasons Past
1 議事会の自然主義者/Conclave Naturalists
1 悪性の疫病/Virulent Plague


[編集] 黒緑赤

Jund Delirium [6]
土地 (24)
6 森/Forest
4 沼/Swamp
1 山/Mountain
4 ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
4 燻る湿地/Smoldering Marsh
1 燃えがらの林間地/Cinder Glade
4 進化する未開地/Evolving Wilds
クリーチャー (12)
1 約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
2 膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender
1 精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon
3 墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow
2 巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer
3 巡礼者の目/Pilgrim's Eye
呪文 (24)
3 最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
3 衰滅/Languish
3 ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald
2 餌食/To the Slaughter
3 焦熱の衝動/Fiery Impulse
3 コジレックの帰還/Kozilek's Return
4 過去との取り組み/Grapple with the Past
3 発生の器/Vessel of Nascency
サイドボード (15)
1 約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
1 衰滅/Languish
1 焦熱の衝動/Fiery Impulse
1 強迫/Duress
1 竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast
3 精神背信/Transgress the Mind
1 究極の価格/Ultimate Price
2 知恵の拝借/Pick the Brain
2 棲み家の防御者/Den Protector
2 ムラーサの胎動/Pulse of Murasa


[編集] 黒緑青

Sultai Delirium [7]
土地 (26)
1 詰まった河口/Choked Estuary
4 進化する未開地/Evolving Wilds
3 森/Forest
4 風切る泥沼/Hissing Quagmire
1 島/Island
1 伐採地の滝/Lumbering Falls
4 窪み渓谷/Sunken Hollow
6 沼/Swamp
2 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
クリーチャー (15)
1 棲み家の防御者/Den Protector
1 龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar
1 約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
2 墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow
4 ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn's Prodigy
2 巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer
4 森の代言者/Sylvan Advocate
呪文 (19)
4 最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited
4 衰滅/Languish
2 ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald
4 闇の掌握/Grasp of Darkness
1 殺害/Murder
1 死の重み/Dead Weight
2 ジェイスの誓い/Oath of Jace
サイドボード (15)
1 死の重み/Dead Weight
1 龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar
1 墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow
1 空への斉射/Aerial Volley
2 ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet
2 否認/Negate
2 苦い真理/Painful Truths
1 破滅の道/Ruinous Path
1 過ぎ去った季節/Seasons Past
1 即時却下/Summary Dismissal
2 精神背信/Transgress the Mind


[編集] パイオニア

パイオニアにて、昂揚デッキが復活を遂げた。テーロス還魂記参入後は主に黒緑青で組まれる。


Satyr Wayfinder / サテュロスの道探し (1)(緑)
クリーチャー — サテュロス(Satyr)

サテュロスの道探しが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上から4枚のカードを公開する。あなたは、それらの中から土地カードを1枚あなたの手札に加えてもよい。残りをあなたの墓地に置く。

1/1


Uro, Titan of Nature's Wrath / 自然の怒りのタイタン、ウーロ (1)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — エルダー(Elder) 巨人(Giant)

自然の怒りのタイタン、ウーロが戦場に出たとき、これが脱出していないかぎり、これを生け贄に捧げる。
自然の怒りのタイタン、ウーロが戦場に出るか攻撃するたび、あなたは3点のライフを得てカードを1枚引く。その後、あなたはあなたの手札から土地カード1枚を戦場に出してもよい。
脱出 ― (緑)(緑)(青)(青),あなたの墓地から他のカード5枚を追放する。(あなたはあなたの墓地から、このカードをこれの脱出コストで唱えてもよい。)

6/6

思考囲い/Thoughtseize致命的な一押し/Fatal Pushなどで対戦相手の脅威を対処しつつ、サテュロスの道探し/Satyr Wayfinderヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn's Prodigy墓地肥やし昂揚を達成したウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwaldからフィニッシャーサーチして勝負を決める。墓地肥やしと相性の良い自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrathも重要な戦力。

プレイヤーズツアーブリュッセル20では使用率こそ高くなかったものの[4]、見事優勝を飾った。

[編集] サンプルリスト

Sultai Delirium [8]
土地 (23)
4 花盛りの湿地/Blooming Marsh
1 植物の聖域/Botanical Sanctum
4 繁殖池/Breeding Pool
1 ギャレンブリグ城/Castle Garenbrig
3 寓話の小道/Fabled Passage
1 森/Forest
2 島/Island
1 華やかな宮殿/Opulent Palace
4 草むした墓/Overgrown Tomb
1 沼/Swamp
1 湿った墓/Watery Grave
クリーチャー (19)
2 クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix
1 約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
1 墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow
3 ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn's Prodigy
1 残忍な騎士/Murderous Rider
4 サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder
1 漁る軟泥/Scavenging Ooze
1 不屈の追跡者/Tireless Tracker
4 自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath
1 歩行バリスタ/Walking Ballista
呪文 (18)
2 突然の衰微/Abrupt Decay
4 致命的な一押し/Fatal Push
2 忌まわしい回収/Grisly Salvage
1 最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
2 世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World
4 思考囲い/Thoughtseize
3 ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald
サイドボード (15)
1 喪心/Cast Down
2 軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke
1 強迫/Duress
1 人質取り/Hostage Taker
3 虚空の力線/Leyline of the Void
2 神秘の論争/Mystical Dispute
1 害悪な掌握/Noxious Grasp
1 再利用の賢者/Reclamation Sage
1 スゥルタイの魔除け/Sultai Charm
1 不屈の追跡者/Tireless Tracker
1 ビビアン・リード/Vivien Reid


[編集] 脚注

  1. Pro Tour Kaladesh Day 1 Standard Metagame Breakdown/プロツアー『カラデシュ』 初日スタンダード・メタゲーム・ブレイクダウン(Event Coverage 2016年10月14日 Adam Styborski著)
  2. Pro Tour Eldritch Moon - Day One Archetypes/プロツアー『異界月』・初日アーキタイプ分析(Event Coverage 2016年8月5日 Marc Calderaro著)
  3. Day Two Standard Metagame Breakdown/2日目スタンダード・メタゲーム・ブレイクダウン(Event Coverage 2016年8月6日 Marc Calderaro著)
  4. Players Tour Brussels Day 1 Pioneer Metagame(Competitive Gaming 2020年1月31日 Tobi Henke著)

[編集] 参考

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