ドラフト点数表/モーニングタイド
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:サイクルの中でもこれのETBによる点がポイント。[[覇権]]のタネにすれば除去されてもカウンターマシマシ、効果も強い。 | :サイクルの中でもこれのETBによる点がポイント。[[覇権]]のタネにすれば除去されてもカウンターマシマシ、効果も強い。 |
2020年4月26日 (日) 08:37時点における最新版
目次 |
[編集] 白
- 5点:バリラシュの旗騎士/Ballyrush Banneret - C
- デッキの潤滑油として。
- 5点:戦波の錬金術師/Battletide Alchemist - R
- 最低でも小粒のトークンは止まる。
- 7点:ブレンタンの爆撃手/Burrenton Bombardier - C
- 序盤の航空戦力。補強も心強い。
- 4点:ブレンタンの盾持ち/Burrenton Shield-Bearers - C
- 主力にダメージ耐性を。ただし本体が弱め。
- 7点:主の戦術家/Cenn's Tactician - U
- 1マナの仕事としては破格。自己強化していくだけでも差が付く。
- 5点:変わり身の歩哨/Changeling Sentinel - C
- 旗騎士・装備品の恩恵を存分に享受できるため、多相というだけである程度の価値がある。
- 7点:揃った連射/Coordinated Barrage - C
- 白除去。
- 7点:毎日の処方/Daily Regimen - U
- +1/+1カウンターを活用できるクリーチャーに。当然主力につけて押し切ってもよい。
- 7点:反目殺しの評決/Feudkiller's Verdict - R
- 大抵トークン付き。
- 3点:予防/Forfend - C
- 意識してピックすることは無いはず。
- 6点:優雅な猶予/Graceful Reprieve - U
- 想起クリーチャーを戻したい所。トリックとしても十分なスペック。
- 2点:牧歌的な教示者/Idyllic Tutor - R
- 是が非でもサーチしたいカードがあるなら。
- 7点:不屈の古樹/Indomitable Ancients - R
- 地上は封殺できる。
- 5点:キンズベイル国境警備隊/Kinsbaile Borderguard - R
- キスキン・多相次第。
- 5点:キンズベイルの騎兵/Kinsbaile Cavalier - R
- 騎士自体が少ないが、強化先として多相を用意できるなら。
- 6点:キスキンの西風乗り/Kithkin Zephyrnaut - C
- 族系達成を期待したい。
- 7点:草原恵み/Meadowboon - U
- 想起でタイムラグ無く強化できる。クリーチャーとしての質も悪くは無い。
- 5点:蚊の守り手/Mosquito Guard - C
- 1マナ域としては十分すぎる能力。
- 7点:黄金コオロギの騎士団/Order of the Golden Cricket - C
- 序盤から飛べば大抵の場合、相手のライフを削れる。
- 5点:秀でた隊長/Preeminent Captain - R
- 兵士が出てくることより、多相が出てくることの方が多い。
- 7点:混迷の挽回/Redeem the Lost - U
- 激突で負けたとしても十分モトは取れるはず。激突に勝てばそこはもう宇宙。
- 9点:目覚ましヒバリ/Reveillark - R
- 航空戦力として申し分の無いスペック。倒されてもOKな点も素晴らしい。
- 5点:光舞い/Shinewend - C
- まがりなりにも航空戦力として使え、エンチャント破壊も兼ねるため潰しが利く。補強先としても。
- 7点:石切りの巨人/Stonehewer Giant - R
- ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite以外の装備はアンコモン以上だが、装備が無くてもこのスペックは強い。
- 4点:石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster - C
- 秘密を溺れさせる者/Drowner of Secretsと合わせられれば仕事を加速してくれる。
- 8点:膨らむ勇気/Swell of Courage - U
- 補強が強すぎる。
- 5点:さまよう灰髭/Wandering Graybeard - U
- 4/4というだけでも採用を考慮したい。
- 6点:良心の呵責/Weight of Conscience - C
- 白の強力な除去カード。ただし、引きが悪ければクリーチャーを揃えられない事もあり、頼り切ることはできない。
[編集] 青
- 2点:失敗の宣告/Declaration of Naught - R
- サイドから投入するにしても心もとない。
- 6点:露滴のスパイ/Dewdrop Spy - C
- 瞬速かつ飛行は十分な戦力。能力は激突の補助。ならず者である事と多芸。
- 5点:分散/Disperse - C
- ほぼブーメラン/Boomerang。
- 6点:遠くの旋律/Distant Melody - C
- 終盤の息切れに。
- 7点:剣士団/Fencer Clique - C
- ダメージスタックを適用する発売当時のルールならモーニングタイド最強コモンの1角。
- 5点:大水追い/Floodchaser - C
- サイズダウンを前提とした運用だとしても、初期P/Tは魅力的。
- 6点:呪文書の盗人/Grimoire Thief - R
- 打消しは忘れて2マナ2/2+ライブラリー破壊と思っていい。
- 5点:墨溶かし/Ink Dissolver - C
- 序盤の主戦力。能力も悪くはない。
- 6点:霊感あるスプライト/Inspired Sprite - U
- 手札の循環に。クリーチャーとしての質も悪くない。
- 8点:知識の搾取/Knowledge Exploitation - R
- 徘徊でキャストする。相手の最強の除去スペルをデッキから横取りできる。
- 6点:掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie - C
- 是非とも徘徊で出したい所。パワー3の飛行はプレッシャーとなるし、ドロー込みならタフネス1で除去されても傷は浅い。
- 4点:メロウの狙考手/Merrow Witsniper - C
- 激突後に。
- 8点:思考の泉/Mind Spring - R
- フルタップからのドロー、その隙を突かれなければ勝利は近い。
- 5点:鱗粉の変わり身/Mothdust Changeling - C
- タップ時に効果を及ぼすクリーチャーとはシナジーを形成する。
- 6点:否認/Negate - C
- クリーチャー呪文こそ打ち消せないものの、自分のクリーチャーを除去から守ることができれば御の字。
- 5点:無し生み/Nevermaker - U
- バウンスし、その上ドローが腐るのは嫌らしい。メロウの狙考手/Merrow Witsniperが手元に残ってるなら想起で疑似除去。
- 8点:悪名高き群れ/Notorious Throng - R
- 3点以上のダメージが通る場ならば強い。押し負けているときは弱いカード。6マナで徘徊が払えれば勝利目前である。
- 4点:深遠の研究/Research the Deep - U
- 最低でもデッキ圧縮にはなる。
- 5点:寓話の賢人/Sage of Fables - U
- +1/+1カウンター持ちのエレメンタルもドローに変換できる。
- 6点:賢人の消火/Sage's Dousing - U
- マナ漏出/Mana Leak。あわよくばドローまでついてくる。
- 5点:印形なぞり/Sigil Tracer - R
- コピー元次第。クリーチャーである分無駄にはならないが、何かと焼かれやすい。
- 6点:這い耽り/Slithermuse - R
- 手札数が不利なら想起で、有利なら象として。
- 5点:石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret - C
- マーフォークメインなら数合わせとして上々。
- 4点:無意識の流れ/Stream of Unconsciousness - C
- 空きがあり、キャントリップが期待できる構成なら。
- 8点:至高の模範/Supreme Exemplar - R
- 除去から守りきればゲームエンド。
- 6点:盗人の運命/Thieves' Fortune - U
- 帰ってきた衝動/Impulse。
- 7点:ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique - R
- 自身に撃って掘り下げた方がよい場合が多い。フライヤーとしても優秀。
- 4点:竜巻編み/Waterspout Weavers - U
- 若干重いが、時としてエンドカードになる事も。
[編集] 黒
- 7点:婆の密告者/Auntie's Snitch - R
- 純ゴブリンよりは飛行入りならず者向き。生け贄効果のタネとしても活躍する。
- 8点:苦花/Bitterblossom - R
- ウーナの黒近衛/Oona's Blackguardと合わさればハンデス地獄。
- 4点:病み土のドルイド/Blightsoil Druid - C
- マナを出すのに躊躇するが、マナ加速は魅力。
- 7点:ヤスデ団/Earwig Squad - R
- 蛙投げの旗騎士/Frogtosser Banneretと組み合わさると2マナで出てくる。タフネス3は死にやすいのが難点。
- 7点:沼深みの召喚士/Fendeep Summoner - R
- 立たせているだけでブラフにも。終盤の攻防に強い。
- 5点:膿絡み/Festercreep - C
- 1/1トークンの多い環境の為、保険として入れておくと役立つ。
- 6点:とどめの一刺しのフェアリー/Final-Sting Faerie - C
- 2/2フライヤーというだけでも及第点。能力はファッティ潰しに。
- 6点:蛙投げの旗騎士/Frogtosser Banneret - C
- 軽量除去に寄せていたり相手の展開が遅いようなら、これで殴って即徘徊という挙動も可能。
- 3点:朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong - R
- リミテッドでは些か大味。
- 5点:思考の粉砕/Mind Shatter - R
- これが撃てる頃には相手の手札はそれほど無いはず。相手が盛り沢山の手札なら、これに頼らなくとも戦場で押し切っているはず。
- 7点:ツキノテブクロの変わり身/Moonglove Changeling - C
- 主戦力。終盤引いても1:1の交換が成り立つのはありがたい。
- 6点:欠片盗み/Morsel Theft - C
- 徘徊で撃てれば物凄いコストパフォーマンスになる。
- 6点:ベラドンナの陰謀家/Nightshade Schemers - U
- パワーも能力もパンチが効いている。
- 4点:頭殴り/Noggin Whack - U
- 序盤徘徊からキャストできればそれなりに。
- 5点:屑嗅ぎ鼻/Offalsnout - U
- 2/2瞬速として。
- 7点:ウーナの黒近衛/Oona's Blackguard - U
- 黒の飛行や畏怖持ちがすべて一軍となる。黒+赤or緑でこれを補強したグッドスタッフ気味な立ち回りでも良し。
- 7点:群れの侮蔑/Pack's Disdain - C
- 展開力を重視したピックでは、これが大物潰しの役目を果たしてくれる。
- 6点:トゲだらけのボガート/Prickly Boggart - C
- この環境ではトップクラスの1マナ・クリーチャー。
- 4点:歯の引き抜き/Pulling Teeth - C
- 激突に勝つ自信があるなら。
- 5点:堕ちたる者の蘇生/Revive the Fallen - U
- 一枚挿しの多くなるリミテッドでは役立つ。激突に勝てなくとも十分に役目を果たしたと言える。
- 6点:傷刃の精鋭/Scarblade Elite - R
- 落ちた多相が除去に。生粋の暗殺者は少ない上に重い。
- 6点:チューパイの芋虫仲間/Squeaking Pie Grubfellows - C
- ディスカードは痛い。シャーマンでも機能するため赤ならエレメンタルとも組みやすい。
- 8点:臭跳び/Stenchskipper - R
- 維持さえ出来ればエンドカード。
- 5~7点:臭汁飲みの山賊/Stinkdrinker Bandit - U
- ならず者の数次第では化ける。
- 8点:スミレの棺/Violet Pall - C
- 貴重な除去。おまけにフライヤーがついてくる。
- 5点:巣穴の運命支配/Warren Weirding - U
- 相手が黒でなければそれなり。自身に撃って徘徊要員にしたり生け贄のタネを増やしても良い。
- 7点:雑草刈りのポプラ/Weed-Pruner Poplar - C
- これ1枚でマーフォークなど突破困難なシステムクリーチャーを打破できる。-1/-1修正は攻防に活躍するのでティム以上の強さ。
- 8点:運命支配のシャーマン/Weirding Shaman - R
- 中盤以降のトークン生産能力には目を見張るものがある。軽いため序盤に出しておくことができ、サイズも及第点といえる。
[編集] 赤
- 7点:ボールドウィアの重量級/Boldwyr Heavyweights - R
- できれば除去やバウンスを引いてから計画的に打ちたい。相手に叫び大口/Shriekmawがいたら速やかにサイドアウト。
- 7点:ボールドウィアの威嚇者/Boldwyr Intimidator - U
- 重さに見合ったフィニッシャー候補。多相との相性もよい。
- 7点:国境地帯のビヒモス/Borderland Behemoth - R
- 多相のおかげで8/8ぐらいにはなる。重さを克服できれば巨人デッキでなくとも活躍可能。
- 5点:ブライトハースの旗騎士/Brighthearth Banneret - C
- 補強のおかげで中盤以降も腐らない。
- 8点:田舎の破壊者/Countryside Crusher - R
- 止まらなければ勝てる。タッチで奪われにくい強レア。
- 5点:火の曲芸人/Fire Juggler - C
- 要は占術が付いて運次第で場持ちのいい殴り要員。炎族の反乱/Rebellion of the Flamekinとは相性が良い。
- 3点:敵意ある領域/Hostile Realm - C
- 1体しか止められないのでは力不足。
- 5点:火をつける怒り/Kindled Fury - C
- 1マナ域が乏しいならコンバット・トリックとして入れてもいい。
- 9点:稲妻造り士/Lightning Crafter - R
- 1体で戦場を制圧出来る。除去されないよう大事に守っていきたい。
- 5点:のろまのうろつき/Lunk Errant - C
- 重いわりに悠長。
- 4点:泥デコの騒音立て/Mudbutton Clanger - C
- ゴブリンは生け贄にも使うため、1マナ1/1+αなら候補には入る。
- 5点:火砕の領事/Pyroclast Consul - U
- 能力が不安定なのもあり、ウィニー相手では手遅れになることも多い。
- 6点:憤怒の鍛冶工/Rage Forger - U
- サイクルの中でもこれのETBによる点がポイント。覇権のタネにすれば除去されてもカウンターマシマシ、効果も強い。
- 5点:蟻の解き放ち/Release the Ants - U
- フェアリー相手なら2マナでも対処したい相手には困らない。再利用できればラッキー。
- 7点:ライバル同士の一騎打ち/Rivals' Duel - U
- 相手に依存する場合があるものの、1対2交換が狙える優良な除去。ただし、多相相手に腐ることも。
- 6点:群集の咆哮/Roar of the Crowd - C
- ゴブリン・エレメンタル向き火力。4点出れば上出来。
- 5点:煮えたぎる燃駆者/Seething Pathblazer - C
- 炎族の反乱/Rebellion of the Flamekinでタネを作ったり魂光りの炎族/Soulbright Flamekinでトランプルを付けたい。
- 6点:知覚食らい/Sensation Gorger - R
- 手札が余ってるなら公開しない択もある。チューパイの芋虫仲間/Squeaking Pie Grubfellowsと組めば、引いた後で手札削りが可能。
- 6点:欠片の飛来/Shard Volley - C
- 軽量に寄せたドラフトをすれば、デメリットより場を制圧できるメリットが勝る。ローウィン環境なら難しくない部類。
- 7点:分かち合う憎しみ/Shared Animosity - R
- がなりたてるボガート/Caterwauling Boggartと組んでフルアタックでゲームセット。巨人向けではない。
- 8点:恨み唸り/Spitebellows - U
- 1体2交換も可能。
- 4点:刺し猫/Stingmoggie - C
- 装備品対策としてアーティファクト除去は欲しいが、サイズが小さい。
- 1点:板岩の踏み付け/Stomping Slabs - U
- アンコモンを何枚もそろえるのは困難。
- 6点:太陽弾けのシャーマン/Sunflare Shaman - C
- 補強能力やエンチャントでサイズを上げると永続的な除去として活用できる。墓地にあるエレメンタル呪文もカウントされる。
- 7点:雄牛のやっかいもの/Taurean Mauler - R
- なかなか除去できない。
- 9点:タイタンの復讐/Titan's Revenge - R
- X点火力は強い。激突はあまり期待せずに。
- 6点:復讐に燃えた扇動者/Vengeful Firebrand - R
- 新星追い/Nova Chaserと比べてはいけない。パンプ・トランプルを補完する魂光りの炎族/Soulbright Flamekinがパートナー。
- 7点:戦釘の変わり身/War-Spike Changeling - C
- 先制で止まらない。銀エラの消し去りやプリベンター対策に除去でフォローすると鬼のように強い。
[編集] 緑
- 6点:大使の樫/Ambassador Oak - C
- ある程度のサイズがある上にトークン付き。
- 6点:低木林の旗騎士/Bosk Banneret - C
- シャーマンはほぼ赤黒の領分なので、実質ツリーフォーク用。2マナ枠のツリーフォークは貴重。
- 6~7点:茨森の模範/Bramblewood Paragon - U
- 緑以外の戦士は赤のため、意識しないとエルフと多相のオマケ。リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmasterと組もう。
- 9点:カメレオンの巨像/Chameleon Colossus - R
- 殆ど除去されない。呼べたということは次からデカくなるということでもある。
- 5点:粒選りの収穫/Cream of the Crop - R
- 後のドローの質向上のためにあってもいい程度。
- 7点:幻触落とし/Deglamer - C
- やっかいな装備品が多いので、せめて1枚はピックしておきたい。
- 7点:大地力/Earthbrawn - C
- クリーチャー戦におけるコンバット・トリックの基本。補強も使い所が多い。
- 6点:エルフの戦士/Elvish Warrior - C
- 最序盤の基本。
- 5点:永遠樹のシャーマン/Everbark Shaman - C
- デッキ圧縮が主な効果。戦杖の樫/Battlewand Oakとは一応噛み合う。
- 7点:ファーティリド/Fertilid - C
- 不屈の自然/Rampant Growth2回が弱いわけも無く。起動にマナが必要な点は注意。
- 6点:獣道の変わり身/Game-Trail Changeling - C
- このサイズでトランプルはありがたい。多相もなかなか。
- 4点:光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid - R
- 微妙なサイズのわりに5マナかけてドロー効果を大して期待できないのは苦しい。
- 3点:巨弓の大御所/Greatbow Doyen - R
- 射手の数はレアを含めても5枚。リミテッドのレア枠としては大変残念。
- 5点:遺産のドルイド/Heritage Druid - U
- マナ加速よりは召喚酔いを効果のタネにした展開加速が主用途。
- 8点:三人組の狩り/Hunting Triad - U
- フィニッシャーを生産できる補強がメインになる。トークン生産も無駄にならない。
- 5~9点:葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder - R
- 対象のコストの重さもあってツリーフォーク専用。
- 3点:発光する雨/Luminescent Rain - C
- クリーチャーが残ってなければ話にならないので、中盤までノーガードで乗り切るデッキなら。
- 6点:リス・アラナの弓使い/Lys Alana Bowmaster - C
- 飛行が小ぶりな環境なので2/2到達でも役に立つ。場を固めつつ撃ち落としていこう。
- 5点:果樹園の管理人/Orchard Warden - U
- 重いわりに後続を求めて効果も後ろ向き。もっぱらサイズ要員。
- 8点:枝の手の内/Reach of Branches - R
- インスタントでサイズも中々、おまけに回収できる。
- 4点:小道の再交差/Recross the Paths - U
- 土地サーチとしては弱め。
- 6点:蔦馬の手綱/Reins of the Vinesteed - C
- 除去には強いが出が遅い。デッキのテンポや+2/+2が必要かは要検討。
- 7点:放浪者ライズ/Rhys the Exiled - R
- マイナス修正が飛んでこなければ場持ちが良い。相手にタフネス4以上がいなければ暴れてくれる。
- 4点:風景の変容/Scapeshift - R
- レア枠でデッキ圧縮。ドラフトでは残念レア。
- 9点:止められぬトネリコ/Unstoppable Ash - R
- 書いてある事がインチキ。コレのために戦士やツリーフォークを集める価値はある。
- 6点:木立を歩むもの/Walker of the Grove - U
- だいたい5マナ4/4と思っておいていい。素出しできれば気兼ねなく使い潰せる。
- 7点:選別者の巡回兵/Winnower Patrol - C
- 基本サイズも優秀。
- 6~8点:狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman - U
- ツリーフォークのシャーマンは少々貧弱。やはりメインはエルフか。
[編集] アーティファクト
- 7点:外套と短剣/Cloak and Dagger - U
- 飛行持ちで低タフネスの多いならず者との相性は抜群。それ以外では事前に装備マナを立てて場に出せると安定する。
- 8点:預言者の杖/Diviner's Wand - U
- ウィザードは低パワーや飛行持ちが多いので多相に持たせるのも一考。ドローが回り出せば勝ちはほぼ転がり込んでくるため種族に拘らなくともOK。
- 7点:運命の扉/Door of Destinies - R
- 勝ち筋というよりはウィニー寄りの裏の手。攻め切れなかった時の膠着を打破できる。
- 6~9点:黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe - U
- 速攻の性質上、装備誘発による恩恵が大きい。継続的な奇襲やトランプル付与で想像以上のアドバンテージが取れる。
- 8点:棘噛みの杖/Thornbite Staff - U
- 恒常的に使える除去。ツキノテブクロの変わり身/Moonglove Changelingなら一回接死を付けただけでターン中使い放題。
- 5点:古参兵の武装/Veteran's Armaments - U
- 平時では除去耐性にもならないのが痛い。ブロック強制に付けつつフルアタック、もしくは飛行の打点向上が主目的か。
[編集] 土地
- 6点:つぶやき林/Murmuring Bosk - R
- エルフやキスキンでも多相を見せられればアンタップインできる。
- 9点:変わり谷/Mutavault - R
- 打点役のみならず、これ単体で部族の水増しもできる。除去されるとアド損が大きいので常に警戒するように。
- 4点:原初の彼方/Primal Beyond - R
- エレメンタルでもだいたい赤+青or緑に寄るので全色マナのありがたみはあまり無い。
- 6点:ひなびた小村/Rustic Clachan - R
- 土地にもなる補強。欲しい物ではあるが、レア枠としては初手ピックし難い。