覇権

出典: MTG Wiki

覇権/Champion
種別 誘発型能力
登場セット ローウィン・ブロック
CR CR:502.72

覇権/Championとはローウィンで制定されたキーワード能力


Nova Chaser / 新星追い (3)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 戦士(Warrior)

トランプル
覇権(エレメンタル(Elemental))(これが場に出たとき、あなたがコントロールする他のエレメンタル1つをゲームから取り除かない限り、これを生け贄に捧げる。これが場を離れたとき、そのカードは場に戻る。)

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目次

[編集] 解説

[編集] ルール

覇権は2つの誘発型能力からなる。

「覇権([オブジェクト])/Champion an [オブジェクト]」とは、

  1. このパーマネントに出たとき、あなたがコントロールする他の[オブジェクト]をゲームから取り除かないかぎり、それを生け贄に捧げる
    • この時、この能力によって取り除かれたパーマネントは「覇権された」という。
  2. このパーマネントが場を離れたとき、その取り除いたカード(覇権されたカード)をオーナーのコントロール下で場に戻す。

を意味する。 イメージとしては、パーマネントのレベルアップ。

  • 「他の」オブジェクトと指定されているので、そのパーマネント自身は取り除けない。
  • オブジェクトがサブタイプで指定されている場合、そのカード・タイプは問わない。例えば「エレメンタル」と指定されていたら、エレメンタルである部族エンチャントなども取り除ける。
    • ただし、場にあるパーマネントしか取り除く事はできず、他の領域にあるカードは取り除けない。パーマネントのサブタイプのみ書かれている場合は、それはパーマネントを示す。
  • トークンも取り除くことができるが、取り除かれたトークンは次の状況起因効果で消滅する。カードではないので、覇権元のクリーチャーが場を離れても戻ってくる事はない。
  • 場に出たときの能力解決前にこれが場を離れた場合、場を離れたときの能力が先に解決されることになる。このとき、場に出たときの能力で取り除いたカードは戻ってこなくなる。但し取り除く効果は強制ではないので、「取り除かずに生け贄に捧げる(実際には生け贄は存在しないので何もしない)」ことを選ぶことでパーマネントの損失は避けられる

[編集] 参考

[編集] 引用:総合ルール 5.5.2.0