復仇/Reprisal

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*[[隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer]] - 復仇の[[変異誘発型能力]]を持つ。2マナ2/1。([[タルキール龍紀伝]])
 
*[[隠れたる龍殺し/Hidden Dragonslayer]] - 復仇の[[変異誘発型能力]]を持つ。2マナ2/1。([[タルキール龍紀伝]])
 
*[[粗暴者の貶め/Humble the Brute]] - [[調査]]が付いた5マナ。([[イニストラードを覆う影]])
 
*[[粗暴者の貶め/Humble the Brute]] - [[調査]]が付いた5マナ。([[イニストラードを覆う影]])
*[[集団的努力/Collective Effort]] - モードの1つに復仇を含む[[増呪]]ソーサリー。[[ダブルシンボル]]3マナ。([[異界月]])
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*[[集団的努力/Collective Effort]] - [[モード]]の1つに復仇を含む[[増呪]]ソーサリー。[[ダブルシンボル]]3マナ。([[異界月]])
 
*[[軍団の裁き/Legion's Judgment]] - 3マナな上にソーサリーになった下位互換。([[イクサラン]])
 
*[[軍団の裁き/Legion's Judgment]] - 3マナな上にソーサリーになった下位互換。([[イクサラン]])
 
*[[引き倒し/Bring Down]] - [[助力]]付き。4マナのソーサリー。([[バトルボンド]])
 
*[[引き倒し/Bring Down]] - [[助力]]付き。4マナのソーサリー。([[バトルボンド]])
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*[[巨人落とし/Giant Killer]] - [[出来事]]。3マナ。([[エルドレインの王権]])
 
*[[巨人落とし/Giant Killer]] - [[出来事]]。3マナ。([[エルドレインの王権]])
 
*[[勝利への躍進/Triumphant Surge]] - 3点[[ライフ]][[回復]]付き。4マナ。
 
*[[勝利への躍進/Triumphant Surge]] - 3点[[ライフ]][[回復]]付き。4マナ。
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*[[ドラニスのクードロ将軍/General Kudro of Drannith]] - [[起動]]コスト(2)と[[人間]]2体の[[生け贄]]で復仇を撃てる[[白黒]]のクリーチャー。3マナ3/3人間([[イコリア:巨獣の棲処]])
 
===類似カード===
 
===類似カード===
*[[陽光の潮流/Solar Tide]] -  [[モード]]の一つにパワー3以上の全クリーチャーを破壊する効果を含む。6マナソーサリー。([[ミラディン]])
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*[[陽光の潮流/Solar Tide]] -  モードの一つにパワー3以上の全クリーチャーを破壊する効果を含む。6マナソーサリー。([[ミラディン]])
*[[セレズニアの魔除け/Selesnya Charm]] - [[モード]]の一つにパワー5以上のクリーチャー1体を追放する効果を含む。[[緑白]]の2マナ。([[ラヴニカへの回帰]])
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*[[セレズニアの魔除け/Selesnya Charm]] - モードの一つにパワー5以上のクリーチャー1体を追放する効果を含む。[[緑白]]の2マナ。([[ラヴニカへの回帰]])
 
*[[アブザンの魔除け/Abzan Charm]] - モードの一つにパワー3以上のクリーチャー1体を追放する効果を含む。[[白黒緑]]の3マナ。([[タルキール覇王譚]])
 
*[[アブザンの魔除け/Abzan Charm]] - モードの一つにパワー3以上のクリーチャー1体を追放する効果を含む。[[白黒緑]]の3マナ。([[タルキール覇王譚]])
 
*[[連結面晶体構造/Aligned Hedron Network]] - ETBでパワー5以上の全クリーチャーを[[戦場を離れる]]まで追放する。4マナの[[アーティファクト]]。([[戦乱のゼンディカー]])
 
*[[連結面晶体構造/Aligned Hedron Network]] - ETBでパワー5以上の全クリーチャーを[[戦場を離れる]]まで追放する。4マナの[[アーティファクト]]。([[戦乱のゼンディカー]])

2020年4月17日 (金) 08:58時点における版


Reprisal / 復仇 (1)(白)
インスタント

パワーが4以上のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。


に時々ある限定的な除去パワーが高いクリーチャーだけを対象にする。

ウィニーには役立たないという欠点はあるが、2マナ軽いインスタントであるため使い勝手がよく、大型クリーチャーへのピンポイント対策として採用する価値がある。

初出当時は、同じブロック剣を鍬に/Swords to Plowsharesがあったために低い評価を受けていた。しかし第6版再録された際には再生を許さない除去であることが功を奏し、超強力クリーチャー・マスティコア/Masticore対策としてもよく用いられた。

第7版に再録されたときは環境に高パワーのクリーチャーが多く、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu幻影のケンタウロス/Phantom Centaur貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth賛美されし天使/Exalted Angelワームトークンからパンプアップしたサイカトグ/Psychatogまでも射程圏であり、サイドボードはもちろんメインデッキから投入するアストログライド白緑ビートダウンも存在した。

ニクスへの旅にも再録。英雄的授与怪物化など勝手にクリーチャーが大きくなっていく環境のため、対象には事欠かない。

関連カード

主な亜種

同条件でクリーチャーを除去する亜種がいくつか存在する。特記しない限り白のインスタント。太字のみ再生を許さない。

類似カード

逆にパワーが一定以下のクリーチャーを対象とするタイプの除去亜種は虫つぶし/Swatの項を、一定のタフネス以上は光の柱/Pillar of Light、一定のタフネス以下は絞殺の煤/Strangling Sootを参照。パワーでなく点数で見たマナ・コストの高いものを対象とすると灯の燼滅/Despark壮大な破滅/Epic Downfallエルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Deathになる。

参考

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