講義

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講義/Lessonは、呪文タイプの1つ。


Introduction to Prophecy / 予言学入門 (3)
ソーサリー — 講義(Lesson)

占術2を行い、その後カード1枚を引く。



Combustion Technique / 爆裂の技 (1)(赤)
インスタント — 講義(Lesson)

クリーチャー1体を対象とする。爆裂の技はそれに、あなたの墓地にある講義(Lesson)カードの枚数に2を足した値に等しい点数のダメージを与える。このターンにそのクリーチャーが死亡するなら、代わりにそれを追放する。


ストリクスヘイヴン:魔法学院で初登場し、アバター 伝説の少年アンアバター 伝説の少年アン・エターナル使用可能カードストリクスヘイヴンの秘密で再登場した。このサブタイプ自体に特別なルールは存在しないが、他から参照されることがある。特にキーワード処理履修を行うことでゲームの外部から講義呪文を手札に加えることができる。各講義・カードにはその識別のため、カード名の左に巻物と羽ペンのシンボルが描かれている(カード画像)。

イメージは「授業・教え・学び」。

[編集] セットごとの特徴

[編集] ストリクスヘイヴン:魔法学院

ストリクスヘイヴン:魔法学院の講義はストリクスヘイヴン/Strixhavenの授業によって習得できる魔法を表しており、履修と共に登場した。全てソーサリーで、各大学のマスコットであるクリーチャートークン生成する多色サイクルなどが存在する(→墨獣召喚学/Inkling Summoning)。

履修との併用、すなわちメインデッキには入れずにゲームの外部から手札に加える前提のデザインであるためか、性能は同の類似ソーサリーに比べて全体的に控えめで、1~2マナ程度重くなっている。一方で汎用的な効果を持つ無色の講義がコモンに4種類収録されており、うまく使えば色の弱点を補うことも可能。

[編集] アバター 伝説の少年アンアバター 伝説の少年アン・エターナル使用可能カード

アバター 伝説の少年アンの講義は作中における技や教え、印象的なシーンなどを描いており、インスタントの講義も初登場した。

アバター 伝説の少年アンで再登場した際には履修は収録されず講義単独での登場となっており、単一のメカニズムで一様に参照されるのではなく様々な能力で雑多に参照される[3]。メインデッキに入れて使う前提であるためか、ストリクスヘイヴン:魔法学院の講義と異なり、カードパワーが意図的に抑えられているようなことはなく、既存のインスタント/ソーサリーの上位互換すら見られる。

色のうえでは無色と全色に存在するが、にはやや少なく、逆に青赤緑青ではリミテッドアーキタイプとなっている。また、同時発売のサプリメント・セットであるアバター 伝説の少年アン・エターナル使用可能カードにも新規カードが収録されている。

構築ではイゼット講義が活躍した。

[編集] ストリクスヘイヴンの秘密

範例を持つソーサリーのサイクル5枚のみが登場した。履修を含め講義を参照するカードは1枚も収録されていないため、セット内ではフレイバーとしての要素しか持たない。

  • 展望デザイン段階では、ストリクスヘイヴン:魔法学院やアバター:伝説の少年アンとの相互作用を考慮し、加点課題/Extra Credit(このターン最初に唱えた呪文でなければボーナスを得られるメカニズム)を持つカードに講義のタイプが与えられていた。このメカニズムが削除された後、セット・デザインは講義のタイプを他のカードに与えようとして現在の形になった[4][5]

[編集] 脚注

  1. プレインズウォーカーのためのストリクスヘイヴン案内(Daily MTG 2021年4月1日)
  2. こぼれ話:『ストリクスヘイヴン』 その2(Making Magic)
  3. 『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』のメカニズム(Daily MTG 2025年10月28日)
  4. School's in Session, Part 1/授業開始 その1Making Magic 2026年4月7日 Mark Rosewater著)
  5. School's in Session, Part 2Making Magic 2026年4月14日 Mark Rosewater著)

[編集] 参考

引用:総合ルール 20231117.0

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