グレイブディガー/Gravedigger

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*[[夜深の死体あさり/Midnight Scavengers]] - [[点数で見たマナ・コスト]]が3以下のクリーチャー・カードを戻してもよい。5マナ3/3。([[異界月]])
 
*[[夜深の死体あさり/Midnight Scavengers]] - [[点数で見たマナ・コスト]]が3以下のクリーチャー・カードを戻してもよい。5マナ3/3。([[異界月]])
 
*[[機械修復職人/Restoration Gearsmith]] - [[白黒]]の多色カード。アーティファクトかクリーチャー・カードを戻す。4マナ3/3。([[カラデシュ]])
 
*[[機械修復職人/Restoration Gearsmith]] - [[白黒]]の多色カード。アーティファクトかクリーチャー・カードを戻す。4マナ3/3。([[カラデシュ]])
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*[[血の炎、ガルナ/Garna, the Bloodflame]] - [[赤黒]]の多色カード。このターンに墓地に置かれたものしか戻せないが、全てのクリーチャー・カードを戻す。5マナ3/3[[瞬速]]の[[伝説のクリーチャー]]。([[ドミナリア]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2018年5月23日 (水) 06:09時点における版


死者再生/Raise Dead内蔵の187クリーチャー

手軽にカード・アドバンテージを稼げるためリミテッドでは大活躍する。もし2枚引ければ、互いを回収することで毎ターンチャンプブロックできるのも便利。

一方構築環境においては、2/2という4マナにしては貧弱なサイズがネックであり、単体で用いるには少々力不足。187クリーチャーフィニッシャーを使い回してアドバンテージを稼ぐような、シナジーを重視したデッキで使うことになるだろう(→ディガー)。

関連カード

サイクル

オデッセイの、墓地にある特定のカード・タイプカード回収するETB能力を持つクリーチャーサイクル

主な亜種

戦場に出たときに、墓地のクリーチャー・カード手札戻す能力を持つクリーチャー。

参考

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