死体の野犬/Corpse Cur
提供:MTG Wiki
感染持ちアーティファクト・クリーチャー。しかもETB能力で感染持ちを墓地から回収してくれる。
毒カウンターによる勝利を目指すデッキなら当然役に立つし、そうでなくてもグレイブディガー/Gravediggerのように、2枚で互いに回収し合ってぐるぐるとアドバンテージを稼ぐことも可能。コモンなので、リミテッドで2枚取れたらぜひ狙いたい。
- 初出時のクリーチャー・タイプは猟犬だったが、基本セット2021発売に伴う2020年6月のオラクル更新により犬に変更された[1](猟犬は廃止)。さらに2021年6月のオラクル変更でファイレクシアンが追加された。
[編集] 脚注
- ↑ Core Set 2021 Update Bulletin(Internet Archive)(News 2020年6月23日 Eli Shiffrin著)
[編集] 参考
- カード個別評価:ミラディンの傷跡 / ファイレクシア陣営 - コモン