利用者:ブラー

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(Z)
 
(1人の利用者による、間の122版が非表示)
1行: 1行:
 +
メルヴィン・ヴォーソス
  
==A==
+
==編集方針==
 +
個人的編集方針であり、推奨や提案ではありません。
  
アゾリウスの騎兵、アグマンド・サーヴ/Agmand Sarv, Azorius hussar
+
リンク先の提示と、リンク先の移転が起こった場合移転先を探し易くするために記事の連載タイトルを並記してきましたが、今後は英語公式サイトと日本語公式の翻訳記事は、個別ページがある[[Making Magic]]以外は[[Daily MTG]]で統一することにします。newsやfeatureではリンク先が何のサイトか伝わらないことと、作業量低減のためです。既存のページから連載タイトルを削るつもりはありません。
[[群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss]]
+
  
===アレーラ・ベナース/Alera Benath===
+
==作成中の記事==
:;カロニアのレインジャー、アレーラ・ベナース/Alera Benath, Kalonian ranger
+
:登場:[[カロニアのビヒモス/Karonian Behemoth]]
+
  
Almira, falconer
+
#[[ゼンディカー/Zendikar]]の未訳記事の情報追加
Suntail Hawk(2014)
+
  
テューンの飛空隊長、アミーラ/Amira, skycaptain of Thune
+
*随時
天空のアジサシ(2013)
+
**各セットページからの開発コラムへのリンク
 +
**デッドリンクの修正
 +
**ルール項の更新
 +
**カード個別評価
  
アン・カラス/An karras
+
<del>[[The Great Designer Search 3]]
[[巨大戦車/Juggernaught]]2011
+
全カードと総評までは追加したい</del>
 +
 +
*[[ゼンディカーの夜明け〜ニューカペナの街角期]]
 +
*[[イニストラード:真夜中の狩り〜機械兵団の進軍:決戦の後に期]]
 +
*[[イニストラード:真夜中の狩り〜サンダー・ジャンクションの無法者期]]
  
狩人アレフ/Aref the Hunter
+
*実演付与の条件は「最初に唱えた呪文であり、かつ手札以外から唱えられた場合」ではなく「手札以外から唱えた呪文のうち、最初に唱えたもの」である。
聖なる狼 2011
+
*12代目ドクターが戦場に存在するようになってからではなく、ゲームの状況を見る。例えばあなたが[[統率]][[領域]]から12代目ドクターを唱えたならそれが1つ目の呪文であり、そのターン中は実演は付与されない。
===アヴィトーラ将軍/General Avitora===
+
*[[解決]]時にすべての[[対象]]が[[不正な対象]]になっていた場合、は[[立ち消え]] することも出来ない。
[[突撃するグリフィン/Assault Griffin]]2011、[[鼓舞する突撃/Inspired Charge]] [[包囲マストドン]]2011
+
*[[誘発型能力]][[if節ルール]]を使用している。[[誘発]]時だけでなく[[解決]]時にも条件を満たしていないと、解決しても何も起こらない。
 +
*[[誘発型能力]]は[[再帰誘発型能力]を含む。コストを支払った場合に対象にダメージを与える能力が誘発し、プレイヤーは対象を知ってからそれに対応することができる。
  
Ardanna of the Angelic Council
 
Blessing (2014)
 
  
==B==
+
'''同族'''/''Kindred''は、[[カード・タイプ]]の1つ。かつては'''部族'''/''Tribal''という名称だった。
===ベナリア/Benalia===
+
Capashen Knight
+
  
===血の峠/Blood Ridge===
+
[[クリーチャー]]ではない[[カード]]に[[クリーチャー・タイプ]]を持たせるために[[未来予知]]で作られたカード・タイプ。例えば「同族・[[エンチャント]] ─ [[レベル]]」である[[静寂の捕縛/Bound in Silence]]は、エンチャント・カードではあるがレベル・カードを1枚を[[探す]][[アムローの偵察兵/Amrou Scout]]で[[サーチ]]することができる。
:;地名。巨人や狂戦士が棲んでいる。
+
:登場:[[血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge]][[ゾンビの大巨人/Zombie Goliath]]2010
+
  
包囲司令官、ボノヴァール/Bonovar, siege commander
+
==名称の変更==
[[ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentile]]2011
+
未来予知で登場した際は「部族/Tribal」だったが、[[2023年]]、「ゲームにおける言語表現や視覚表現を現代のセットにおけるプロセスや配慮、感性に合わせて更新する」との理由で、[[ルール用語]]としての部族は廃止され同族に置き換えられることが予告された<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0037363/ MTGアリーナでリリース予定の『タルキール覇王譚』におけるカードの更新のお知らせ]([[Daily MTG]] [[2023年]]11月3日)</ref>。その後、[[2024年]]6月の[[モダンホライゾン3]]発売に際しての[[総合ルール]]更新に際して実行され、モダンホライゾン3には置き換えられた同族エンチャントの[[永遠のこだま/Echoes of Eternity]]が登場した。
  
===ボルザード/Borzard===
+
__NOTOC__
:;駆除隊長、ボルザード/Borzard, exterminator captain
+
:登場:[[蟻の女王/Ant Queen]]
+
  
護衛隊長、縺れ弓のブレザード/Brezard Skeinbow, captain of the guard
+
{{カードテキスト
力強い跳躍 2011
+
|カード名=Ajani, Nacatl Pariah / ナカティルの最下層民、アジャニ
 +
|コスト=(1)(白)
 +
|タイプ=伝説のクリーチャー ─ 猫(Cat) 戦士(Warrior)
 +
|カードテキスト=ナカティルの最下層民、アジャニが戦場に出たとき、白の2/1の猫・戦士・クリーチャー・トークン1体を生成する。<br>あなたがコントロールしていてこれでない1体以上の猫が死亡するたび、「これを追放し、その後、オーナーのコントロール下で変身させた状態で戦場に戻す。」を選んでもよい。
 +
|PT=1/2
 +
|カード名2=Ajani, Nacatl Avenger / ナカティルの報復者、アジャニ
 +
|タイプ2=〔赤白〕 伝説のプレインズウォーカー ─ アジャニ(Ajani)
 +
|カードテキスト2=[+2]:あなたがコントロールしている各猫の上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。<br>[0]:白の2/1の猫・戦士・クリーチャー・トークン1体を生成する。そうしたとき、あなたがナカティルの報復者、アジャニでない赤のパーマネントをコントロールしている場合、1つを対象とする。これはそれに、あなたがコントロールしているクリーチャーの数に等しい点数のダメージを与える。<br>[-4]:各対戦相手はそれぞれ、自分がコントロールしていて土地でないパーマネントの中からアーティファクト1つとクリーチャー1体とエンチャント1つとプレインズウォーカー1体を選び、その後、残りを生け贄に捧げる。
 +
|PT2=3
 +
|背景=legal
 +
}}
 +
''カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。''
  
崩れ橋/Brittle Bridge
+
[[クリーチャー]]から[[プレインズウォーカー]]に[[変身する両面カード]]。[[第1面]]は兄弟の[[トークン]]を連れてくる[[伝説の]][[猫]]・[[戦士]]。他の猫が[[死亡]]したときに[[変身]]する。[[第2面]]は[[赤白]]の[[アジャニ]]で、[[忠誠度能力]]は猫の[[全体強化]]、トークンの[[生成]]と、他の[[赤]]の[[パーマネント]]を[[コントロール]]していれば[[任意の対象]]にクリーチャー数分の[[ダメージ]]、[[大変動/Cataclysm]](正確には[[スナップダックスの神話/Mythos of Snapdax]])系の[[リセット]]。
[[峡谷のミノタウルス
+
  
===ブルース・タール/Bruse Tarl===
+
==解説==
;:ゴーマ・ファーダの遊牧民、ブルース・タール/Bruse Tarl, Goma Fada nomad
+
:[[ゼンディカー/Zendikar]]のゴーマ・ファーダ/Goma Fadaの遊牧民。柱平原の雄牛によほどてこずらされたのか、基本セット2013と2014ではそれぞれ別の罵り言葉を吐いている。
+
柱平原の雄牛(2013、2014)
+
  
==C==
+
{{未評価|モダンホライゾン3}}
===星辰党写本/Codex of the Constellari===
+
:登場:[[聖なる力/Holy Strength]]2010[[邪悪なる力/Unholy Strength]]2010
+
  
償われし魂の教団員、クレフCleph, Order of Redeemed Souls
+
==ルール==
[[沈黙/Silence]]2011
+
;0能力
 +
*「そうしたとき」以降は[[再帰誘発型能力]]である。この忠誠度能力を[[起動]]する際には[[対象]]を選ぶことはなく、生成しあなたが他の赤のパーマネントをコントロールしていたら、ダメージを与える誘発型能力が新たに[[スタック]]に置かれる。[[プレイヤー]]はダメージを与えられる対象を知ってから[[対応]]することができる。
 +
**再帰
  
==D==
+
==関連カード==
 +
===アジャニを表すカード===
 +
{{キャラクターを表すカード/アジャニ}}
 +
===英雄譚===
 +
*[[アジャニ、神祖を倒す/Ajani Fells the Godsire]]
 +
===[[サイクル]]===
 +
{{サイクル/モダンホライゾン3のプレインズウォーカー}}
  
黄金森のドルイド、デジャーラ/Dejara, Giltwood druid
+
==参考==
[[垂直落下/Plummet]](2013)
+
*[[カード個別評価:モダンホライゾン3]] - [[神話レア]]
 
+
===イヴォラ城門の僧侶、デルロバ/Delrobah, cleric of Ivora Gate===
+
[[天界の粛清]]2011
+
 
+
===ダイオヌス/Dionus===
+
:;[[エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid|エルフの大ドルイド]]、ダイオヌス/Dionus, elvish archdruid
+
:登場:[[樫変化/Oakenform]][[尊き一角獣/Prized Unicorn]]2010,2011 [[暴風/Windstorm]]
+
 
+
ドミナリア
+
装甲のカンクリックス
+
 
+
===ドリエル/Doriel===
+
:;北風島の導師、ドリエル/Doriel, mentor of Mistral Isle
+
:[[予言/Divination]](2010、2013
+
 
+
水術師ドランヴァルス/Drunvalus, hydromancer
+
打ち寄せる水/Hydrosurge
+
 
+
==E==
+
カロニアの自然主義者、エンドリル/Endril, Kalonian naturalist
+
[[歩哨蜘蛛/Sentinel Spider]]
+
 
+
エルニア/Erunia
+
国?
+
 
+
Evos Isle
+
 
+
 
+
イーヴォ・レイジャス/Evo Ragus
+
思い起こし 時の逆転2011
+
 
+
ファービッド/Farbid
+
[[泥沼病/Quag Sickness]]
+
 
+
==F==
+
アン・カラスの警備長フィン/Watchmaster Finn of An Karras
+
戦噛みの猛犬
+
 
+
フラーク/Flurk
+
地名?
+
燃えさし運び
+
 
+
 
+
==G==
+
===ガリルド/Garild===
+
:;マーフォークの魔道士、ガリルドGarild, merfolk mage
+
:登場:[[認識不能/Disolent]]、[[睡眠/Sleep]]([[基本セット2010]]2011),[[硬化/Encrust]](2013,
+
 
+
胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores
+
[[菌類の芽吹き/Fungal Sprouting]]
+
 
+
探検の生き残り、ギサルフ/Gisulf, expedition survivor
+
 
+
グレズクリック商店/Grezkrick's Emporium
+
[[武器商人/Arms Dealer]](2013)
+
 
+
肉体を歪める者、ガッター/Guttor, flesh-warper
+
[[突き刺す苦痛/Stabbing Pain]]
+
 
+
Griv, condor rider
+
[[Trained Condor]]
+
==H==
+
カラ谷の自然術士、ハジ・カステン/Hadi Kasten, Calla Dale naturalist
+
[[ルーン爪の熊/Runeclaw Bear]]2011、[[針刺ワーム/Spined Wurm]]2011
+
 
+
==Hastric, Thunian scout
+
Bonescythe Sliver
+
 
+
===ヒルネス/Hilneth===
+
:;ヒルネス卿/Lord Hilneth
+
:登場:[[信仰の壁/Wall of Faith]]、[[濃霧/Fog]]([[基本セット2010]],2011)
+
 
+
マザールのマンモス調教師、ハーデック/Hurdek, Mazar mammoth trainer
+
[[ドラゴンの雛/Dragon Hatchling]](2013)
+
 
+
==I==
+
テューンの戦僧、イドラス/Idrus, war priest of Thune
+
信仰の見返り
+
 
+
==J==
+
 
+
===ジャリアド/Jariad===
+
[[燃え立つ調査/Burning Inquiry]]
+
 
+
ジェスタス・ドレイヤ「元素と永遠と」/Jestus Dreya, Of Elements and Eternity
+
大気の召使 2011 水の召使大地の召使い 火の召使
+
 
+
テルファー峰の隠者、ジャマイアス/Jamias, hermit of Telfer Peak
+
血に狂うゴブリン
+
 
+
ファリアのグール呼び、ジャダー/Jadar, ghoulcaller of Nephalia
+
[[不快な再誕/Vile Rebirth]]、[[歩く死骸/Walking Corps]](2013,2015)
+
 
+
巨森のシャーマン、ジェフリン/Jeflin, Vastwood shaman
+
 
+
カロニアの追跡者、ジュラク/Juruk, Kalonian tracker
+
[[咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox]]
+
 
+
==K==
+
カプショ海/Kapsho Sea
+
Scroll Thief(2013)
+
 
+
オネイアの学者カリス/Kalis, Onean scholar
+
[[第7版]]のオネイアの学者と同人物かは不明。
+
[[真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident]](2013)
+
 
+
ケルドの大将軍、ゴルマーク/Golmak, Keldon warlord
+
[[火翼のフェニックス/Firewing Phoenix]]
+
 
+
群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss
+
[[熱情/Fevor]](2013)
+
 
+
===ケリノア/Kelinore===
+
:地名
+
:登場:[[ケリノアのコウモリ/Kelinore Bat]]
+
 
+
===キージムKezim===
+
:;放蕩紅蓮術士、キージム/Kezim, prodigal pyromancer
+
:登場:[[恐ろしき攻撃/Panic Attack]][[地鳴りの一撃/Seismic Attack]]
+
 
+
===Keren-Dur/ケレン=ドゥール===
+
:;Keren-Dur, necromancer lord/屍術士の王、ケレン=ドゥール
+
:登場:[[ゾンビの大巨人/Zombie Goliath
+
 
+
===キヴィ/Kivi===
+
:;棘苺の収穫人、キヴィ/Kivi, thornberry harvester
+
:登場:[[棘茨の忍び寄るもの/Bramble Creeper]]
+
 
+
 
+
 
+
==L==
+
 
+
エルニアの僧侶リーカス/Laikas, Erunian monk
+
永遠との接触
+
 
+
エルニアの司祭、リーラ/Lila, Erunian priest
+
消去(2013)
+
 
+
===ルミ/Lumi,===
+
:;ヤギ飼いのルミ/Lumi, goatherd
+
:登場:[[霜の壁/Wall of Frost]](2010,2011)
+
 
+
==M==
+
 
+
[[サルディア山脈/Sardian Mountains|サルディア]]の精霊術士、マーガス/Maggath, Sardian elementalist
+
焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound (2011)
+
 
+
マーティンの川
+
狩漁者 脆い彫像
+
 
+
紅蓮術士、マクスティ/Maxti, pyromancer
+
余韻/reverberate(2011)
+
 
+
――カロニアの狩人、モクガー/Mokgar, Kalonian hunter
+
[[スラーグ牙/Thragtusk]]
+
 
+
ムーラク・ファー著『巨森の生物多様性』/Mulak Ffar, Vastwood Biodiversity
+
Vastwood Gorger 2013
+
 
+
===マザール/Mazar===
+
:地名
+
:登場:[[覚醒のドルイド/Awakener Druid]]
+
 
+
==N==
+
===ナクスティル/Naxtil===
+
:登場:[[鎧をまとった上昇/Armored Ascension]]([[基本セット2011]]
+
 
+
グリクシスの首領、ネファロックス/Nefarox, Overlord of Grixis
+
[[魔性の天啓/Diabolic Revelation]]
+
 
+
ネヴィニラル
+
墓暴き/Disentomb (2013)
+
 
+
Noyan Dar, Tazeem lullmage
+
[[Dismiss into dream]]
+
 
+
==O==
+
「オレアンダーほら吹き話」/The Tall Tales of Oleander
+
[[ワームの歯/Wurm's Tooth]]2011
+
 
+
[[Odric, Master Tactician]]
+
[[Crusader of Odric]]
+
 
+
Olander, tactician of the Northern Verge
+
[[Wall of Swords]](2014)
+
 
+
マーティンの川案内人、魚骨老/Old Fishbones, Martyne river guide
+
狩漁者
+
 
+
オネイア/Onea
+
第7版の頃はオネイアの/Oneanをオネイアンと訳されていた。
+
[[真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident]](2013)
+
 
+
==P==
+
===ファイラックス/Phirax===
+
:;血の峠のファイラックス/Phirax of Blood Ridge
+
:登場:[[ゾンビの大巨人/Zombie Goliath]]([[基本セット2010]])
+
 
+
==R==
+
===ラマール/Ramal,===
+
:;西門の賢者、ラマール/Ramal, sage of Westgate
+
:登場:[[ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser]]([[基本セット2010]]2013)
+
 
+
テューンの先鋒、レイエル・ヴァンガー/Rayel Vanger, Firstblade of Thune
+
[[隊長の号令/Captain's Call]](2013)
+
 
+
マルタイン公、ロカーティ/Rocati, Duke of Martyne
+
[[脆い彫像/Brittle Effigy]]
+
 
+
==S==
+
エルフの斥候、サエリア/Saelia, elvish scout
+
[[豊潤な収穫/Bountiful Harvest]](2013))
+
 
+
===サルドラス/Saldrath===
+
:;練達の工匠、サルドラス/Saldrath, master artificer
+
:登場:[[加工/Fabricate]]、[[破滅のロッド/Rod of Ruin]]([[基本セット2010]])
+
 
+
===Sarlena, paladin of the Northern Verge
+
Steelform Sliver [[Wall of Frost]](2914)
+
 
+
工匠、サルギス・ハズ/Sargis Haz, artificer
+
鋼の監視者/Steel Overseer
+
 
+
警備隊長、セドヴァ/Sedva, captain of the watch
+
[[夜翼の影/Nightwing Shade]](2011)
+
 
+
センギア男爵/Baron Sengir
+
[[不死の霊薬/Elixir of Immortality]]2013
+
 
+
セネカ「書簡集」Seneca, Epistles, trans. Gummere
+
闇の後見
+
 
+
Shai Fusan, archmage
+
Glimpse the Future,[[Time Ebb]](2014)
+
 
+
静寂なるシマン/Simun the Quiet
+
送還/Unsummon 2011 [[魔術師の金庫/Sorcerer's Strongbox]]
+
 
+
===ソロン/Soron===
+
:;ロウクスの長槍の達人、ソロン/Soron, rhox pikemaster
+
[[暴走するサイ/Sampeding Rhino]]
+
 
+
===サイザ/Scytha===
+
:;空魔道士、サイザ/Scytha, aeromage
+
:[[ジャンプ/Jump]][[空中浮遊/Levitation]](2010)
+
 
+
===嵐前線の寓話/Stormfront fable===
+
:登場:[[嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus]](基本セット2010,2011)
+
 
+
ホルム洞の魔女、サニヴァ/Sunniva, witch of Holm Hollow
+
[[冥界の恐怖/Nether Horror]]
+
 
+
===Stonehorn
+
Stonehorn Chanter
+
 
+
==T==
+
===タイヴァンTaivang===
+
:;蛮族の大将軍、タイヴァンTaivang, barbarian warlord
+
:登場:[[ジャッカルの使い魔]]
+
 
+
ターランド
+
土砂降り/Downpoor]]、[[濃霧の層/Fog Bank]](2013)
+
 
+
===トーリアン・シャア/Torian Sha===
+
:;[[魂の管理人/Soul Warden|魂の管理人]]、トーリアン・シャア/Torian Sha, soul warden
+
:登場:[[天使の慈悲/Angel's Mercy]]([[基本セット2010]])、[[破門/Excommunicate]](基本セット2010,2011)
+
 
+
==U==
+
===ウリエン/Urien===
+
:;光帯びのウリエン/Urien of the Lightwielders
+
:登場:[[天界の粛清/Celestial Purge]]([[基本セット2010]])
+
 
+
ウスーン/Uthuun
+
ウスーンのスフィンクス/Uthuun Sphynx
+
 
+
==V==
+
義しき者ヴァリク/Varrik the Just
+
血まみれヴァリク/血まみれヴァリク
+
[[天使の慈悲/Angel's Mercy]](2013)
+
 
+
インディ砦の見張り、ヴェリス/Veris, watcher of Indi Keep
+
[[移し変え/Redirect]](2011)
+
 
+
血の調停者、ヴィシュ・カル/Vish Kal, Blood Arbiter
+
[[ひどい荒廃/Cripping Blight]](2013
+
 
+
ニンの信奉者、ヴォラックス/Volux, disciple of Nin
+
Staff of Nin 2013
+
 
+
===ヴラディーン/Vradeen===
+
:;[[吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus|吸血鬼の夜候]]、ヴラディーン/Vradeen, vampire nocturnus
+
:登場:[[偏頭痛/Megrim]]([[基本セット2010]])、[[血生臭い結合/Sanguine bond]](基本セット2010)
+
 
+
==X==
+
===ザスリッドの悪魔/Xathrid Demon===
+
:;[[ザスリッドの悪魔/Xathrid Demon]]
+
:登場:[[血の署名/Sign in Blood]]
+
 
+
==Y==
+
グラマー森の保護者、イェイラ=ティヴァ/Yare-Tiva, warden of Gramur forest
+
極楽蝶2011
+
 
+
==Z==
+
:;ナヤのザリーキ/Zaliki of Naya
+
:登場[[アジャニのマントラ/Ajani Mantra]]
+
 
+
死者の王、ザル・アシュール/Zul Ashur, lich lord
+
[[本質の吸収/Essence Drain]],[[ゾンビの大巨人/Zombie Goliath]](2013)
+
 
+
[https://web.archive.org/web/20150112022025/http://archive.wizards.com/Magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/stf/67]
+
 
+
不安定で、藪と苔に覆われた方解石の平原に囲われたタジームは、葉岩の森、深い内海、大陸を割る白く泡立った大河の危険な組み合わせです。
+
幾つかの古代の遺跡は顕著に姿を現して、タジームの居住者に使われています。
+
そのほかは隠されて手付かずのままで、神秘に覆われたアーティファクトや力が勇猛な冒険者によって発見されるのを待っています。
+
 
+
ハリマーは、自然海でありません。
+
3方は岩崖で囲まれて、残るい法は古代の海門によって閉じられている。
+
堤防は500フィート(約150m)以上あり、さらに白い円塔(現在灯台として使われている)がさらに350フィート(約106m)空にそびえている。
+
堤防と灯台はを合わせて海門と呼ばれており、タジーム最大の宿営地として知られている。
+
 
+
誰も堤防がいつ建設されたかについて知らないが、しかし彼らはハリマーが古代より存在しているはずと信じている。なぜならここはとても多くの種(鮮やかな色の魚、牙の生えたアザラシ、そして巨大なリヴァイアサンが潜んでいるからです。ハリマーは一部で500フィート(約150m)の深みが存在する。ハリマーが穏やかであるとき、水は紺碧にきらめく。しかし乱動が水の上を通るとき、白く泡立った波と危険な渦がそこにある。妻は海門と影に衝突する。荒れる海と過多の肉食性の海のクリーチャーに関わらず、開門からウマーラ皮峡谷への口への最も安全な道として見込まれている。そして相当な交易と流通がハリマーを通っている。
+
 
+
海門の灯台
+
 
+
海門の都市は、タジームにおける文明の中心地に最も近いものです。
+
都市は名目上鍛冶屋、桶屋、肉屋、その他のための中央館と共に、交易所の周囲を中枢としている。堤防の上の平坦なスペースはおよそ20エーカーで、家と店でほとんどあらゆる点で確立されました。
+
建物の間の幅が狭い通路さえ、雄ガモと他の空中捕食者から攻撃の危険性のため、おおわれます。
+
 
+
「オラン-Riefの次第につのる焚き付けは、民兵の最も重要な仕事の1つです。
+
我々は、ずっと積んだ薪を壁の端にしておかなければなりません。
+
彼らは、多くとドラゴン攻撃を一緒にやってくれません、彼らが雄ガモを阻止して、もつにじみ出ます、そして、都市からの巨大なナメクジ。」
+
―Rioden、海門ガードのキャプテン
+
 
+
海門の東側に、Lighthouse(Tazeemのすべての学習のセンターである円筒形の塔)は立っています。
+
Lighthouseは20階を持っていて、部分フォーク探検家/記録者のための結びつきです。
+
地図、期間、考古学的な発見、設備と動物の分類のリストとRoilに関する理論的な議論で満たされる革の巻物を、壁は沿って並べられます。
+
 
+
==Magic Arcana==
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/894 The Basics of the Setting]
+
:2005年8月29日
+
:ラヴニカの平地、島のプレビュー
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/896 The Basics of the Setting, Part II]
+
:2005年8月31日
+
:ラヴニカの山、沼のプレビュー
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/897 Ravnica Preview Trailer]
+
:2005年9月1日
+
:ラヴニカ:ギルドの都のアニメショントレイラー
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/900 Ravnica Preview Sketches]
+
:2005年9月7日
+
:[[ウォジェクの古参兵、アグルス・コス/Agrus Kos, Wojek Veteran]]、[[セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage]]、[[木彫りの女人像/Carven Caryatid]]、[[軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion]]のスケッチ
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/905 Ravnica Style Guide: Anthony S. Waters Land Concepts]
+
:2005年9月14日
+
:ラヴニカの都市のコンセプトスケッチ
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/911 Hybrid Mana Brainstorming]
+
:2005年9月22日
+
:[[混成マナ・シンボル]]のデザイン候補
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/913 Ravnica Hunted Tokens 1]
+
:2005年9月26日
+
:[[Magic Online]]での[[狩り立てられた幻/Hunted Phantasm|狩り立てられたサイクル]]用の[[トークン・カード]]用アート
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/914 Leech of the Undercity]
+
:2005年9月27日
+
:[[精神ヒルの塊/Mindleech Mass]]の紹介
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/915 Ravnica Style Guide: Saprolings]
+
:2005年9月28日
+
:ラヴニカの[[苗木]]の設定スケッチ
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/918 Guild Symbols in Art]
+
:2005年10月3日
+
:イラストに表れるギルドシンボル
+
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/919 Ravnica Style Guide: Selesnya]
+
:2005年10月4日
+
:[[セレズニア]]の設定画
+
:[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/920 Lexicon: Ravnica Edition]
+
:2005年10月5日
+
:ラヴニカのカード名の語彙集
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/923 Back-Alley Ravnica] ラヴニカの暗黒面のイラスト
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/924 Ravnica Sketch Choices] イラストスケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/925 Sketches: Autochthon Wurm] [[土着のワーム/Autochthon Wurm]]のスケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/936 Ravnica Style Guide: Golgari] ゴルガリ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/938 Sketches: Keening Banshee] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/939 The Wizard's Eyeball] 化膿の目玉
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/940 Golgari minions vs. Boros flame] ゴルガリVSボロス
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/941 Ravnica Avon Sketches] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/943 The Moroii]
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/944 Ravnica Style Guide: Dimir] ディミーア
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/946 Perplexing Sketches]
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/948 http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/948] 中国語版
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/949 Evidence of the Other Guilds] ギルドの都で示唆される他の6つのギルド
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/951] イラストこねた
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/958] ヴォジャトークンアート
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/960] 中国語
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/961] トークンアート
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/964] 設定イラスト
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/969] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/970] 中国語
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/985] スタイルガイド ボロス
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/988] ヘリオン
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/991] イラストネタ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/993] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/994] ニヴィックス
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/998] 腹音鳴らし
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/999] 力戦について
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1001] ラヴニカの天気について
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1003] イラストネタ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1004] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1005] スタイルガイド グルール
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1006] グルールトロール
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1008] ギルドパクト辞典
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1009] magemark
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1010] フレーバーテキストの人物
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1011] オルゾフのスラル
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1014] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1021] 中国
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1024] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1025] イゼットスタイルガイド
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1026] イゼット研究室スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1028] 中国
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1029] ラヴニカの墓地事情
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1034] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1036] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1038] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1039] MOトークン
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1041] オルゾフソルジャー
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1043] オルゾフガイド
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1044] 恐怖と屈辱
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1046] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1048] ギルドパクト
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1054] クラージスケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1056] ディセンションのギルド
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1063] オムニビアンスケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1065] スケッチ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1066] リゾルダ
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1086] トークン
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1088] ラヴニカのヴィダルケン
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1089] アートディレクター
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1090] スタイルガイドシミック
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1092] スケールの話
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1093] ヴァージェンス
+
[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1141] スタイルガイドラクドス
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1126
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1128 イラストネタ
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1133 スケッチ
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1142 ラクドススケッチ
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1143 ツインストライク
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1144 ラクドス
+
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1158 アゾリウス
+
アゾリウス
+
[http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=magic/dissension/azoriusinfo]
+
ABC順が私をうつ。このカードは4番目に語ることはお断りしたいが、ダグ・ベイヤーがauguryという単語にしてしまったので、ABC順に逆らえない。このカードについての私の宣言はこれだ。「私はこれを印刷したくはなかった」これは私がこのカードを嫌いという意味じゃなく、これは白青の多色カードであって白青の混成カードじゃないって事なんだ。じゃあどうして印刷されましたか?うん、そこにはハイブリッドが何が可能で何を可能にすべきでないか興味深い哲学的な展望がR&Dにはあったんだ。それは多くの議論の原因となった。君は私がその議論に負けた事を類推できるだろうが(私は巨大ヒヨケムシの時にも負けました)、私は自身の意見を述べる事ができるコラムを持っているので、私の側の意見を言わせてもらおう。公正さのため、デイヴィン・ロウが自身の側の意見を今週の金曜日のレイテストデブロップメントで語ってくれる。では私の意見を述べよう。
+
 
+
私はハイブリッドはデザインできる領域がたっぷりとあると感じています。これまでの多色カードのように。ハイブリッドはハイブリッドであり、多色は多色であろう。私達はハイブリッドカードを似非多色カードに頼ることなくデザインできます。私の意見として(そしてハイブリッドカードを誰よりもデザインしてきた物とヘッドデザイナーとして)ハイブリッドカードにはデザインの領域がたっぷりあります。
+
初めに、ハイブリッドカードは重なる効果を持つ事ができます。白と緑はライフゲインをシェアしています。黒と緑はミル。赤と緑はアーティファクト破壊。
+
 
+
第二に、私はそれは色に対してその色の能力の基本的な領域から外の部分に伸張する事を許容し得る気がします。(私がカラーパイ・コアと読んでいるもの。プラナーカオスカラーパイのページを見てくれ)。白のハイブリッドカードは、たとえば、通常白では再生できないものを再生できる、なぜなら白は防御の哲学を持っているからだ。その伸張は白をその領域の哲学の外へは連れて行かない。
+
 
+
第三に、私はその色のフレーバーに沿っているならその色たちの役割外のハイブリッドカードにオーケーだ。それはなぜ私が赤がモート効果をもてないのにドラゴン変化を許すのと同じ理由付けだ。ドラゴンになる事は非常に赤らしい。これが私がハイブリッドの探検に快適だと感じる3つの巨大な領域だ。そして私はその仕事で充分だと信じている。
+
 
+
もっとも、R&Dのほかのメンバーは4番目の許容し得るオプションがあると感じています。ハイブリッドカラーはどのようにプレイしたかは関係なく両方の色であるという事です。占いの達人は立てば、あなたが青マナだけでプレイしたとしても白いカードです。そういうものとして、私達はそのカードを白に合った能力(この場合ライフゲイン)をたとえ片方の色(この場合青)が持って無くてもできるはずです(小出しに、もう片方の側もこれは特別なケースであると同意しています)。それは私にカラーパイとハイブリッドの両方のスピリットを汚すと感じさせるので、私はこの四番目のカテゴリを拒絶します。ハイブリッドとゴールドを分ける線分があり、私はその領域はそれが引かれていると信じています。私はその線に近づくことは気にしませんが、ハイブリッドが多色である事が前提であると感じるのは好きではありません。もう一度強調するに、ハイブリッドはハイブリッドに、多色は多色に。カラーパイよ!
+
 
+
シャドウムーアのデベロッパーとして、我々は密接にこれらの問題を熟慮してきました。私はあなたが並べたその3つのハイブリッドデザインのカテゴリーがハイブリッドデザインへの肥沃な大地を形成する事に賛成します。我々は 聖蜜の巫女や鎖の呪いの様な、あなたの言う「与えられた仕事をする」ナイスで安全なカードで、それとより遠くに冒険することを抜きにして安全にそれらの3つのカテゴリーの中に含まれたカードを使うことで シャドウムーア全体を満たす事ができますか?はい。我々はそれをできるでしょう。しかし
+
 
+
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtgcom/daily/dl38
+
 
+
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/welcome-shandalar-2014-07-16
+
シャンダラーの住人
+
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/spells-shandalar-2014-12-22
+
シャンダラーの呪文
+

2024年6月5日 (水) 14:46時点における最新版

メルヴィン・ヴォーソス

[編集] 編集方針

個人的編集方針であり、推奨や提案ではありません。

リンク先の提示と、リンク先の移転が起こった場合移転先を探し易くするために記事の連載タイトルを並記してきましたが、今後は英語公式サイトと日本語公式の翻訳記事は、個別ページがあるMaking Magic以外はDaily MTGで統一することにします。newsやfeatureではリンク先が何のサイトか伝わらないことと、作業量低減のためです。既存のページから連載タイトルを削るつもりはありません。

[編集] 作成中の記事

  1. ゼンディカー/Zendikarの未訳記事の情報追加
  • 随時
    • 各セットページからの開発コラムへのリンク
    • デッドリンクの修正
    • ルール項の更新
    • カード個別評価

The Great Designer Search 3 全カードと総評までは追加したい

  • 実演付与の条件は「最初に唱えた呪文であり、かつ手札以外から唱えられた場合」ではなく「手札以外から唱えた呪文のうち、最初に唱えたもの」である。
  • 12代目ドクターが戦場に存在するようになってからではなく、ゲームの状況を見る。例えばあなたが統率領域から12代目ドクターを唱えたならそれが1つ目の呪文であり、そのターン中は実演は付与されない。
  • 解決時にすべての対象不正な対象になっていた場合、は立ち消え することも出来ない。
  • 誘発型能力if節ルールを使用している。誘発時だけでなく解決時にも条件を満たしていないと、解決しても何も起こらない。
  • 誘発型能力は[[再帰誘発型能力]を含む。コストを支払った場合に対象にダメージを与える能力が誘発し、プレイヤーは対象を知ってからそれに対応することができる。


同族/Kindredは、カード・タイプの1つ。かつては部族/Tribalという名称だった。

クリーチャーではないカードクリーチャー・タイプを持たせるために未来予知で作られたカード・タイプ。例えば「同族・エンチャントレベル」である静寂の捕縛/Bound in Silenceは、エンチャント・カードではあるがレベル・カードを1枚を探すアムローの偵察兵/Amrou Scoutサーチすることができる。

[編集] 名称の変更

未来予知で登場した際は「部族/Tribal」だったが、2023年、「ゲームにおける言語表現や視覚表現を現代のセットにおけるプロセスや配慮、感性に合わせて更新する」との理由で、ルール用語としての部族は廃止され同族に置き換えられることが予告された[1]。その後、2024年6月のモダンホライゾン3発売に際しての総合ルール更新に際して実行され、モダンホライゾン3には置き換えられた同族エンチャントの永遠のこだま/Echoes of Eternityが登場した。



Ajani, Nacatl Pariah / ナカティルの最下層民、アジャニ (1)(白)
伝説のクリーチャー ─ 猫(Cat) 戦士(Warrior)

ナカティルの最下層民、アジャニが戦場に出たとき、白の2/1の猫・戦士・クリーチャー・トークン1体を生成する。
あなたがコントロールしていてこれでない1体以上の猫が死亡するたび、「これを追放し、その後、オーナーのコントロール下で変身させた状態で戦場に戻す。」を選んでもよい。

1/2
Ajani, Nacatl Avenger / ナカティルの報復者、アジャニ
〔赤白〕 伝説のプレインズウォーカー ─ アジャニ(Ajani)

[+2]:あなたがコントロールしている各猫の上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
[0]:白の2/1の猫・戦士・クリーチャー・トークン1体を生成する。そうしたとき、あなたがナカティルの報復者、アジャニでない赤のパーマネントをコントロールしている場合、1つを対象とする。これはそれに、あなたがコントロールしているクリーチャーの数に等しい点数のダメージを与える。
[-4]:各対戦相手はそれぞれ、自分がコントロールしていて土地でないパーマネントの中からアーティファクト1つとクリーチャー1体とエンチャント1つとプレインズウォーカー1体を選び、その後、残りを生け贄に捧げる。

3

カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

クリーチャーからプレインズウォーカー変身する両面カード第1面は兄弟のトークンを連れてくる伝説の戦士。他の猫が死亡したときに変身する。第2面赤白アジャニで、忠誠度能力は猫の全体強化、トークンの生成と、他のパーマネントコントロールしていれば任意の対象にクリーチャー数分のダメージ大変動/Cataclysm(正確にはスナップダックスの神話/Mythos of Snapdax)系のリセット

[編集] 解説

未評価カードです
このカード「ブラー」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

[編集] ルール

0能力
  • 「そうしたとき」以降は再帰誘発型能力である。この忠誠度能力を起動する際には対象を選ぶことはなく、生成しあなたが他の赤のパーマネントをコントロールしていたら、ダメージを与える誘発型能力が新たにスタックに置かれる。プレイヤーはダメージを与えられる対象を知ってから対応することができる。
    • 再帰

[編集] 関連カード

[編集] アジャニを表すカード

[編集] 英雄譚

[編集] サイクル

テンプレート:サイクル/モダンホライゾン3のプレインズウォーカー

[編集] 参考

QR Code.gif