Xドロー

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==概要==
 
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基本的にドローの[[色]]である[[青]]に多いが、他の色にも少数存在する。青以外のXドローの中で使われるものとしては[[占骨術/Skeletal Scrying]]がある。
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基本的にドローの[[色]]である[[青]]に多いが、他の色にも少数存在する。
  
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1枚で複数の[[カード]]を[[引く|引ける]]カードは強いということで、[[X火力]]と比べるとX以外の部分が[[重い|重く]]なっているものが多い。また、X以外の部分がそんなに重くないが、何らかのデメリットがついているものもある。
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[[カード・アドバンテージ]]に直結するため、マナ・コストにXが含まれる呪文の中でも強力な部類と言える。そのため、[[X火力]]と比べるとX以外の部分（[[火種]]）が[[重い|重く]]なっているものが多い（X火力の火種は大抵1マナだが、Xドローは2～3マナ以上であることが多い）。また、火種が重くないものは[[繁栄/Prosperity]]などのようにデメリットが付く。
  
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様々な[[デッキ]]に用いられた[[天才のひらめき/Stroke of Genius]]は特に有名。そのほかのカードも、デメリットなしのものは[[コントロールデッキ]]を中心に、デメリット付きのものは[[コンボ]]のサポートなどとしてしばしば用いられた。
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様々な[[デッキ]]に用いられた[[天才のひらめき/Stroke of Genius]]は特に有名。そのほかのカードも、デメリットなしのものは[[コントロール (デッキ)|コントロール]]系を中心に、デメリット付きのものは[[コンボ]]のサポートなどとしてしばしば用いられた。
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==該当カード==
 
==該当カード==
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特に記載していない場合は単一のプレイヤーがカードを引く。
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特に記載していない場合は単一のプレイヤーがカードを引く。'''太字'''は対象となったプレイヤーが引く。
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*[[Braingeyser]] - (X)(U)(U)の[[ソーサリー]]。（[[アルファ]]）
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*'''[[知識の噴出/Braingeyser]]''' - (X)(U)(U)の[[ソーサリー]]。（[[リミテッド・エディション]]）
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**[[思考の泉/Mind Spring]] - (X)(U)(U)のソーサリー。（[[モーニングタイド]]）
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**[[啓示の終焉/Finale of Revelation]]- (X)(U)(U)のソーサリー。X=10以上でさらに[[土地]]を5つ[[アンタップ]]し、そのゲーム中[[手札の上限]]が無くなる。解決時に自身を[[追放]]。（[[灯争大戦]]）
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**[[老いたる者、ガドウィック/Gadwick, the Wizened]] - (X)(U)(U)(U)のクリーチャー。[[ETB]]能力でXドロー。（[[エルドレインの王権]]）
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**[[創意の熟達/Ingenious Mastery]] - (X)(2)(U)のソーサリー。代替コスト(2)(U)で唱えた場合3ドローだが、対戦相手が占術2と宝物2つを得てしまう。（ストリクスヘイヴン：魔法学院）
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**[[万象監視/Universal Surveillance]] - (X)(U)(U)(U)のソーサリー。[[即席]]付き。（[[神河：輝ける世界統率者デッキ]]）
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**[[銀の精査/Silver Scrutiny]] - (X)(U)(U)のソーサリー。Xが3以下なら[[インスタント・タイミング]]で唱えてよい。（[[団結のドミナリア]]）
 
*[[繁栄/Prosperity]] - (X)(U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。（[[ビジョンズ]]）
 
*[[繁栄/Prosperity]] - (X)(U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。（[[ビジョンズ]]）
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**[[空中文字/Skyscribing]] - (X)(U)(U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。[[予見]]付き。（[[ディセンション]]）
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**[[精神の輝き/Minds Aglow]] - (U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。[[同調]]サイクル。（[[統率者 (カードセット)|統率者]]）
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**[[陶酔/Fascination]] - (X)(U)(U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。[[ライブラリー破壊]]の[[モード]]も持つ。（[[運命再編]]）
 
*[[悲しみの残りカス/Dregs of Sorrow]] - (X)(4)(B)のソーサリー。[[黒]]でない[[クリーチャー]]X体を[[対象]]とし、[[破壊]]する必要がある。（[[テンペスト]]）
 
*[[悲しみの残りカス/Dregs of Sorrow]] - (X)(4)(B)のソーサリー。[[黒]]でない[[クリーチャー]]X体を[[対象]]とし、[[破壊]]する必要がある。（[[テンペスト]]）
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*[[死より得るもの/Necrologia]] - (3)(B)(B)の[[インスタント]]。X点の[[ライフ]]を[[支払う]]必要がある。（[[エクソダス]]）
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*[[死より得るもの/Necrologia]] - (3)(B)(B)の[[インスタント]]だが、あなたの[[終了ステップ]]にしか唱えられない。X点の[[ライフ]]を[[支払う]]必要がある。（[[エクソダス]]）
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*[[天才のひらめき/Stroke of Genius]] - (X)(U)(2)のインスタント。（[[ウルザズ・サーガ]]）
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**[[占骨術/Skeletal Scrying]] - (X)(B)のインスタント。X枚の墓地のカードを[[追放]]し、X点のライフを支払う必要がある。（[[オデッセイ]]）
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*[[照射/Illuminate]] - (X)(R)のソーサリー。[[キッカー]](3)(U)することでX枚のカードを引ける。（[[アポカリプス]]）
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**'''[[禍々しい協定/Damnable Pact]]''' - (X)(B)(B)のソーサリー。X点のライフを[[失う]]のも[[対象]]となったプレイヤー。（[[タルキール龍紀伝]]）
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*[[占骨術/Skeletal Scrying]] - (X)(B)のインスタント。X枚の墓地のカードを[[追放]]し、X点のライフを支払う必要がある。（[[オデッセイ]]）
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**[[一切れの利益/Cut of the Profits]] - (X)(B)(B)のソーサリー。X点のライフを失う。[[犠牲]]3付き。（[[ニューカペナの街角]]）
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**[[汚染された飲料/Contaminated Drink]] - (X)(U)(B)のインスタント。ただしXの半分の[[RADカウンター]]を得る。（[[Fallout統率者デッキ]]）
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*'''[[天才のひらめき/Stroke of Genius]]''' - (X)(2)(U)のインスタント。（[[ウルザズ・サーガ]]）
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**'''[[青の太陽の頂点/Blue Sun's Zenith]]''' - (X)(U)(U)(U)のインスタント。解決の際にライブラリーに戻る。（[[ミラディン包囲戦]]）
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**[[明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow]] - (X)(U)(U)のインスタント。カードを引いた後、1枚[[捨てる]]。（[[アモンケット]]）
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**'''[[統率者の眼識/Commander's Insight]]''' - (X)(U)(U)(U)のインスタント。Xに加え、対象プレイヤーがこれまでに[[統率者]]を唱えた回数だけドロー。（[[統率者2021]]）
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**[[預言者の先触れ/Diviner's Portent]] - (X)(U)(U)(U)のインスタント。手札の枚数+[[サイコロ|d20]]≧15で[[占術]]Xを先に行う。（[[フォーゴトン・レルム探訪統率者デッキ]]）
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**'''[[夢まみれ/Drown in Dreams]]''' - (X)(2)(U)のインスタント。他[[モード]]あり。（[[イニストラード：真夜中の狩り統率者デッキ ]]）
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**[[相応の報い/Even the Score]] - (X)(U)(U)(U)のインスタント。このターン対戦相手が4枚以上ドローしていた場合(U)(U)(U)軽く唱えられる。（ニューカペナの街角）
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**[[卓絶した声明/Transcendent Message]] - (X)(U)(U)(U)(U)のインスタント。[[召集]]付き。（[[機械兵団の進軍]]）
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*[[照射/Illuminate]] - (X)(R)のソーサリー。これ自体は[[X火力]]。[[キッカー]](3)(U)することでX枚のカードを引ける。（[[アポカリプス]]）
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**[[火想者の発動/Invoke the Firemind]] - (X)(U)(U)(R)のソーサリー。X火力との[[モード]]を選択できる。（[[ギルドパクト]]）
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**[[苦痛の芸術家、ニン/Nin, the Pain Artist]] - (U)(R)の[[クリーチャー]]。(X)(U)(R)の[[起動型能力]]。対象クリーチャーにXダメージを与え、その[[コントローラー]]がXドロー。（統率者）
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**'''[[発展+発破/Expansion+Explosion]]'''（発破/Explosion） - (X)(U)(U)(R)(R)のインスタント。X火力付き。（[[ラヴニカのギルド]]）
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**[[研究の集大成/Culmination of Studies]] - (X)(U)(R)のソーサリー。[[ライブラリー]]をX枚追放し、追放された青のカード数だけドロー。[[赤]]のカード数だけ[[本体火力]]、[[土地]]数だけ[[宝物]]。（[[ストリクスヘイヴン：魔法学院]]）
 
*[[ルーンの解読/Read the Runes]] - (X)(U)のインスタント。X枚のカードを[[捨てる]]か[[パーマネント]]を[[生け贄に捧げる]]必要がある。（[[オンスロート]]）
 
*[[ルーンの解読/Read the Runes]] - (X)(U)のインスタント。X枚のカードを[[捨てる]]か[[パーマネント]]を[[生け贄に捧げる]]必要がある。（[[オンスロート]]）
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*[[火想者の発動/Invoke the Firemind]] - (X)(U)(U)(R)のソーサリー。[[X火力]]との[[モード]]を選択できる。（[[ギルドパクト]]）
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**[[ナヒリの石成術/Nahiri's Lithoforming]] - (X)(R)(R)のソーサリー。ただし土地X個の[[生け贄]]が必要。土地を追加でX枚[[タップイン]]できる。（[[ゼンディカーの夜明け]]）
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*[[空中文字/Skyscribing]] - (X)(U)(U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。[[予見]]付き。（[[ディセンション]]）
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**[[密教の天啓/Occult Epiphany]] - (X)(U)のインスタント。X枚捨てる。その後、捨てたカードの[[カード・タイプ]]合計数だけ1/1[[飛行]][[トークン]]を[[生成]]。（[[イニストラード：真紅の契り統率者デッキ]]）
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*[[思考の泉/Mind Spring]] - (X)(U)(U)のソーサリー。（[[モーニングタイド]]）
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*[[青の太陽の頂点/Blue Sun's Zenith]] - (X)(U)(U)(U)のインスタント。解決の際に[[ライブラリー]]に戻る。（[[ミラディン包囲戦]]）
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*[[苦痛の芸術家、ニン/Nin, the Pain Artist]] - (U)(R)の[[クリーチャー]]。(X)(U)(R)の[[起動型能力]]。（[[統率者 (カードセット)|統率者]]）
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*[[精神の輝き/Minds Aglow]] - (U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。[[同調]]サイクル。（[[統率者 (カードセット)|統率者]]）
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*[[スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation]] - (X)(U)(U)(W)のインスタント。X点のライフ[[回復]]付き。（[[ラヴニカへの回帰]]）
 
*[[スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation]] - (X)(U)(U)(W)のインスタント。X点のライフ[[回復]]付き。（[[ラヴニカへの回帰]]）
−
*[[陶酔/Fascination]] - (X)(U)(U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。[[ライブラリー破壊]]の[[モード]]も持つ。（[[運命再編]]）
+
**[[法をもたらす者、アゾール/Azor, the Lawbringer]] - (2)(U)(U)(W)(W)のクリーチャー。攻撃時の[[誘発型能力]]がスフィンクスの啓示。（[[イクサランの相克]]）
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**[[ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis]] - (X)(U)(G)のクリーチャー。これを唱えた時Xの半分の枚数ドローして、半分の点数ライフ回復。（[[ラヴニカの献身]]）
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[X]]
 
*[[X]]
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*[[マナ・コストにXを含むカード一覧]]
 
*[[用語集]]
 
*[[用語集]]

2024年4月3日 (水) 01:56時点における最新版

Xドロー(X Draw)とは、マナ・コストに「X」が含まれていて、X枚のカードを引くドロー呪文のこと。


Stroke of Genius / 天才のひらめき (Ｘ)(２)(青)
インスタント

プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーは、カードをＸ枚引く。



Damnable Pact / 禍々しい協定 (Ｘ)(黒)(黒)
ソーサリー

プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーはカードをＸ枚引き、Ｘ点のライフを失う。


[編集] 概要

基本的にドローの色である青に多いが、他の色にも少数存在する。

カード・アドバンテージに直結するため、マナ・コストにXが含まれる呪文の中でも強力な部類と言える。そのため、X火力と比べるとX以外の部分（火種）が重くなっているものが多い（X火力の火種は大抵1マナだが、Xドローは2～3マナ以上であることが多い）。また、火種が重くないものは繁栄/Prosperityなどのようにデメリットが付く。

様々なデッキに用いられた天才のひらめき/Stroke of Geniusは特に有名。そのほかのカードも、デメリットなしのものはコントロールデッキを中心に、デメリット付きのものはコンボのサポートなどとしてしばしば用いられた。

[編集] 該当カード

特に記載していない場合は単一のプレイヤーがカードを引く。太字は対象となったプレイヤーが引く。

[編集] 参考

「http://mtgwiki.com/wiki/X%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC」より作成
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