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*[[つぶやきの塔/Tower of Murmurs]] - 8マナとタップでライブラリーを8枚削る。マナ・コストは4マナ。([[ミラディン]])
 
*[[つぶやきの塔/Tower of Murmurs]] - 8マナとタップでライブラリーを8枚削る。マナ・コストは4マナ。([[ミラディン]])
 
*[[催眠の宝珠/Mesmeric Orb]] - パーマネントがアンタップするたびそのコントローラーのライブラリーを1枚削る。(ミラディン)
 
*[[催眠の宝珠/Mesmeric Orb]] - パーマネントがアンタップするたびそのコントローラーのライブラリーを1枚削る。(ミラディン)
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*[[思考の解剖器/Thought Dissector]] - 対戦相手のライブラリーをアーティファクト・カードが出るまでX枚削る。アーティファクトが出た場合それを奪える。(ミラディン)
 
*[[研磨基地/Grinding Station]] - アーティファクト1つを生け贄に捧げタップすることで、ライブラリーを3枚削る。([[フィフス・ドーン]])
 
*[[研磨基地/Grinding Station]] - アーティファクト1つを生け贄に捧げタップすることで、ライブラリーを3枚削る。([[フィフス・ドーン]])
 
*[[髪張りの琴/Hair-Strung Koto]] - 自分のクリーチャーをタップする事でライブラリーを1枚削る。([[神河物語]])
 
*[[髪張りの琴/Hair-Strung Koto]] - 自分のクリーチャーをタップする事でライブラリーを1枚削る。([[神河物語]])
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*[[華麗なる簪/Ornate Kanzashi]] - プレイヤーのライブラリーを1枚追放する。あなたはそれをプレイしてもよい。([[神河謀反]])
 
*[[ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer]] - [[青マナ]]1つとタップでライブラリーを2枚削る能力を持つ[[青]]の4マナ1/4のクリーチャー。([[ラヴニカ:ギルドの都]])
 
*[[ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer]] - [[青マナ]]1つとタップでライブラリーを2枚削る能力を持つ[[青]]の4マナ1/4のクリーチャー。([[ラヴニカ:ギルドの都]])
 
*[[研磨車/Whetwheel]] - (X)(X)とタップでライブラリーを[[X]]枚削る能力を持つ[[変異]](3)付きアーティファクト。マナ・コストは4マナ。([[未来予知]])
 
*[[研磨車/Whetwheel]] - (X)(X)とタップでライブラリーを[[X]]枚削る能力を持つ[[変異]](3)付きアーティファクト。マナ・コストは4マナ。([[未来予知]])
 
*[[号泣の石/Keening Stone]] - 5マナとタップで墓地のカードの枚数だけライブラリーを削る能力を持つ。([[エルドラージ覚醒]])
 
*[[号泣の石/Keening Stone]] - 5マナとタップで墓地のカードの枚数だけライブラリーを削る能力を持つ。([[エルドラージ覚醒]])
 
*[[研磨時計/Grindclock]] - [[蓄積カウンター]]を置くタップ能力と、蓄積カウンターの数だけ削るタップ能力を持つ。([[ミラディンの傷跡]])
 
*[[研磨時計/Grindclock]] - [[蓄積カウンター]]を置くタップ能力と、蓄積カウンターの数だけ削るタップ能力を持つ。([[ミラディンの傷跡]])
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*[[肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind]] - 装備品。戦闘ダメージを与えるたびにそのプレイヤーのライブラリーを10枚削る。(ミラディンの傷跡)
 
*[[大量破壊の網/Decimator Web]] - ライブラリーを6枚削る他にライフ喪失や[[毒カウンター]]も与える。([[ミラディン包囲戦)
 
*[[大量破壊の網/Decimator Web]] - ライブラリーを6枚削る他にライフ喪失や[[毒カウンター]]も与える。([[ミラディン包囲戦)
*[[叫び角笛/Shriekhorn]] - 蓄積カウンター1個とタップでライブラリーを2枚削る。マナ・コストは1マナ、蓄積カウンターは3個。(ミラディン包囲戦)
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*[[叫び角笛/Shriekhorn]] - 蓄積カウンターを3個持ち、カウンター1個とタップでライブラリーを2枚削る。(ミラディン包囲戦)
 
*[[精神クランク/Mindcrank]] - プレイヤーがライフを失うたびその点数に等しい枚数削る。([[新たなるファイレクシア]])
 
*[[精神クランク/Mindcrank]] - プレイヤーがライフを失うたびその点数に等しい枚数削る。([[新たなるファイレクシア]])
 
*[[グール呼びの鈴/Ghoulcaller's Bell]] - タップで各プレイヤーのライブラリーを1枚削る。([[イニストラード]])
 
*[[グール呼びの鈴/Ghoulcaller's Bell]] - タップで各プレイヤーのライブラリーを1枚削る。([[イニストラード]])
*[[狂乱病の砂/Sands of Delirium]] - (X)とタップでライブラリーを[[X]]枚削る能力を持つ。マナ・コストは3マナ。([[基本セット2013]])
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*[[狂乱病の砂/Sands of Delirium]] - (X)とタップでライブラリーを[[X]]枚削る能力を持つ。([[基本セット2013]])
 
*[[写本裁断機/Codex Shredder]] - タップで1枚削る事ができ、生け贄に捧げると墓地のカードを1枚手札に戻す起動型能力も持つ。1マナ。([[ラヴニカへの回帰]])
 
*[[写本裁断機/Codex Shredder]] - タップで1枚削る事ができ、生け贄に捧げると墓地のカードを1枚手札に戻す起動型能力も持つ。1マナ。([[ラヴニカへの回帰]])
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*[[伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium]] - 各プレイヤーのライブラリーの1番上のカードを裏向きで追放する。それらを戦場に出す能力も持つ。([[テーロス]])
 
*[[群の祭壇/Altar of the Brood]] - 自分が[[パーマネント]]を出すたびに対戦相手のライブラリーを1枚削る。([[タルキール覇王譚]])
 
*[[群の祭壇/Altar of the Brood]] - 自分が[[パーマネント]]を出すたびに対戦相手のライブラリーを1枚削る。([[タルキール覇王譚]])
  

2014年12月19日 (金) 23:07時点における版

目次

主な亜種

ライブラリーを削る事に特化したアーティファクト

上位種下位種

関連カード

黒のシングルシンボル2マナ2/2のクリーチャー・カード。

Monster Menagerie: Goblins タルキールゴブリンのコンセプトアート

基本セットに登場する固有名詞 基本セット2010からの基本セットのカードに登場するオリジナルの固有名詞。幾つかはシャンダラー/Shandalarのもの。

A

アレーラ・ベナース/Alera Benath

カロニアのレインジャー、アレーラ・ベナース/Alera Benath, Kalonian ranger
登場:カロニアのビヒモス/Karonian Behemoth

アン・カラス/An karras 巨大戦車/Juggernaught2011

狩人アレフ/Aref the Hunter 聖なる狼 2011

アヴィトーラ将軍/General Avitora

突撃するグリフィン/Assault Griffin2011、鼓舞する突撃/Inspired Charge 包囲マストドン2011

B

血の峠/Blood Ridge

地名。巨人や狂戦士が棲んでいる。
登場:血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridgeゾンビの大巨人/Zombie Goliath2010

包囲司令官、ボノヴァール/Bonovar, siege commander ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentile2011

ボルザード/Borzard

駆除隊長、ボルザード/Borzard, exterminator captain
登場:蟻の女王/Ant Queen

護衛隊長、縺れ弓のブレザード/Brezard Skeinbow, captain of the guard 力強い跳躍 2011

C

星辰党写本/Codex of the Constellari

登場:聖なる力/Holy Strength2010邪悪なる力/Unholy Strength2010

償われし魂の教団員、クレフCleph, Order of Redeemed Souls 沈黙/Silence2011

D

イヴォラ城門の僧侶、デルロバ/Delrobah, cleric of Ivora Gate

天界の粛清2011

ダイオヌス/Dionus

エルフの大ドルイド、ダイオヌス/Dionus, elvish archdruid
登場:樫変化/Oakenform尊き一角獣/Prized Unicorn2010,2011 暴風/Windstorm

ドリエル/Doriel

北風島の導師、ドリエル/Doriel, mentor of Mistral Isle
予言/Divination(2010

E

イーヴォ・レイジャス/Evo Ragus 思い起こし 時の逆転2011

ファービッド/Farbid 泥沼病/Quag Sickness

F

フラーク/Flurk 地名? 燃えさし運び


G

ガリルド/Garild

マーフォークの魔道士、ガリルドGarild, merfolk mage
登場:認識不能/Disolent睡眠/Sleep(基本セット20102011)

探検の生き残り、ギサルフ/Gisulf, expedition survivor

肉体を歪める者、ガッター/Guttor, flesh-warper 突き刺す苦痛/Stabbing Pain

H

カラ谷の自然術士、ハジ・カステン/Hadi Kasten, Calla Dale naturalist ルーン爪の熊/Runeclaw Bear2011、針刺ワーム/Spined Wurm2011

ヒルネス/Hilneth

ヒルネス卿/Lord Hilneth
登場:信仰の壁/Wall of Faith濃霧/Fog(基本セット2010,2011)

I

J

ジャリアド/Jariad

燃え立つ調査/Burning Inquiry

ジェスタス・ドレイヤ「元素と永遠と」/Jestus Dreya, Of Elements and Eternity 大気の召使 2011 水の召使大地の召使い 火の召使

テルファー峰の隠者、ジャマイアス/Jamias, hermit of Telfer Peak 血に狂うゴブリン

K

ケリノア/Kelinore

地名
登場:ケリノアのコウモリ/Kelinore Bat

キージムKezim

放蕩紅蓮術士、キージム/Kezim, prodigal pyromancer
登場:恐ろしき攻撃/Panic Attack地鳴りの一撃/Seismic Attack

Keren-Dur/ケレン=ドゥール

Keren-Dur, necromancer lord/屍術士の王、ケレン=ドゥール
登場:[[ゾンビの大巨人/Zombie Goliath

キヴィ/Kivi

棘苺の収穫人、キヴィ/Kivi, thornberry harvester
登場:棘茨の忍び寄るもの/Bramble Creeper


L

ルミ/Lumi,

ヤギ飼いのルミ/Lumi, goatherd
登場:霜の壁/Wall of Frost(2010,2011)

M

サルディアの精霊術士、マーガス/Maggath, Sardian elementalist 焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound (2011)

紅蓮術士、マクスティ/Maxti, pyromancer 余韻/reverberate(2011)

マザール/Mazar

地名
登場:覚醒のドルイド/Awakener Druid

N

ナクスティル/Naxtil

登場:鎧をまとった上昇/Armored Ascension(基本セット2011

O

「オレアンダーほら吹き話」/The Tall Tales of Oleander ワームの歯/Wurm's Tooth2011

P

ファイラックス/Phirax

血の峠のファイラックス/Phirax of Blood Ridge
登場:ゾンビの大巨人/Zombie Goliath(基本セット2010)

R

ラマール/Ramal,

西門の賢者、ラマール/Ramal, sage of Westgate
登場:ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(基本セット2010)

マルタイン公、ロカーティ/Rocati, Duke of Martyne 脆い彫像/Brittle Effigy

S

サルドラス/Saldrath

練達の工匠、サルドラス/Saldrath, master artificer
登場:加工/Fabricate破滅のロッド/Rod of Ruin(基本セット2010)

工匠、サルギス・ハズ/Sargis Haz, artificer 鋼の監視者/Steel Overseer

警備隊長、セドヴァ/Sedva, captain of the watch 夜翼の影/Nightwing Shade(2011)

セネカ「書簡集」Seneca, Epistles, trans. Gummere 闇の後見

静寂なるシマン/Simun the Quiet 送還/Unsummon 2011 魔術師の金庫/Sorcerer's Strongbox

ソロン/Soron

ロウクスの長槍の達人、ソロン/Soron, rhox pikemaster

暴走するサイ/Sampeding Rhino

サイザ/Scytha

空魔道士、サイザ/Scytha, aeromage
ジャンプ/Jump空中浮遊/Levitation(2010)

嵐前線の寓話/Stormfront fable

登場:嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus(基本セット2010,2011)

ホルム洞の魔女、サニヴァ/Sunniva, witch of Holm Hollow 冥界の恐怖/Nether Horror

T

タイヴァンTaivang

蛮族の大将軍、タイヴァンTaivang, barbarian warlord
登場:ジャッカルの使い魔

トーリアン・シャア/Torian Sha

魂の管理人、トーリアン・シャア/Torian Sha, soul warden
登場:天使の慈悲/Angel's Mercy(基本セット2010)、破門/Excommunicate(基本セット2010,2011)

U

ウリエン/Urien

光帯びのウリエン/Urien of the Lightwielders
登場:天界の粛清/Celestial Purge(基本セット2010)

V

インディ砦の見張り、ヴェリス/Veris, watcher of Indi Keep 移し変え/Redirect(2011)

ヴラディーン/Vradeen

吸血鬼の夜候、ヴラディーン/Vradeen, vampire nocturnus
登場:偏頭痛/Megrim(基本セット2010)、血生臭い結合/Sanguine bond(基本セット2010)

X

ザスリッドの悪魔/Xathrid Demon

ザスリッドの悪魔/Xathrid Demon
登場:血の署名/Sign in Blood

Y

グラマー森の保護者、イェイラ=ティヴァ/Yare-Tiva, warden of Gramur forest 極楽蝶2011

Z

ナヤのザリーキ/Zaliki of Naya
登場アジャニのマントラ/Ajani Mantra


Magic Arcana

2005年8月29日
ラヴニカの平地、島のプレビュー
2005年8月31日
ラヴニカの山、沼のプレビュー
2005年9月1日
ラヴニカ:ギルドの都のアニメショントレイラー
2005年9月7日
ウォジェクの古参兵、アグルス・コス/Agrus Kos, Wojek Veteranセレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage木彫りの女人像/Carven Caryatid軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legionのスケッチ
2005年9月14日
ラヴニカの都市のコンセプトスケッチ
2005年9月22日
混成マナ・シンボルのデザイン候補
2005年9月26日
Magic Onlineでの狩り立てられたサイクル用のトークン・カード用アート
2005年9月27日
精神ヒルの塊/Mindleech Massの紹介
2005年9月28日
ラヴニカの苗木の設定スケッチ
2005年10月3日
イラストに表れるギルドシンボル
2005年10月4日
セレズニアの設定画
Lexicon: Ravnica Edition
2005年10月5日
ラヴニカのカード名の語彙集

Back-Alley Ravnica ラヴニカの暗黒面のイラスト Ravnica Sketch Choices イラストスケッチ Sketches: Autochthon Wurm 土着のワーム/Autochthon Wurmのスケッチ Ravnica Style Guide: Golgari ゴルガリ Sketches: Keening Banshee スケッチ The Wizard's Eyeball 化膿の目玉 Golgari minions vs. Boros flame ゴルガリVSボロス Ravnica Avon Sketches スケッチ The Moroii Ravnica Style Guide: Dimir ディミーア Perplexing Sketches http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/948 中国語版 Evidence of the Other Guilds ギルドの都で示唆される他の6つのギルド [1] イラストこねた [2] ヴォジャトークンアート [3] 中国語 [4] トークンアート [5] 設定イラスト [6] スケッチ [7] 中国語 [8] スタイルガイド ボロス [9] ヘリオン [10] イラストネタ [11] スケッチ [12] ニヴィックス [13] 腹音鳴らし [14] 力戦について [15] ラヴニカの天気について [16] イラストネタ [17] スケッチ [18] スタイルガイド グルール [19] グルールトロール [20] ギルドパクト辞典 [21] magemark [22] フレーバーテキストの人物 [23] オルゾフのスラル [24] スケッチ [25] 中国 [26] スケッチ [27] イゼットスタイルガイド [28] イゼット研究室スケッチ [29] 中国 [30] ラヴニカの墓地事情 [31] スケッチ [32] スケッチ [33] スケッチ [34] MOトークン [35] オルゾフソルジャー [36] オルゾフガイド [37] 恐怖と屈辱 [38] スケッチ [39] ギルドパクト [40] クラージスケッチ [41] ディセンションのギルド [42] オムニビアンスケッチ [43] スケッチ [44] リゾルダ [45] トークン [46] ラヴニカのヴィダルケン [47] アートディレクター [48] スタイルガイドシミック [49] スケールの話 [50] ヴァージェンス [51] スタイルガイドラクドス http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1126 http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1128 イラストネタ http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1133 スケッチ http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1142 ラクドススケッチ http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1143 ツインストライク http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1144 ラクドス http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1158 アゾリウス アゾリウス [52] ABC順が私をうつ。このカードは4番目に語ることはお断りしたいが、ダグ・ベイヤーがauguryという単語にしてしまったので、ABC順に逆らえない。このカードについての私の宣言はこれだ。「私はこれを印刷したくはなかった」これは私がこのカードを嫌いという意味じゃなく、これは白青の多色カードであって白青の混成カードじゃないって事なんだ。じゃあどうして印刷されましたか?うん、そこにはハイブリッドが何が可能で何を可能にすべきでないか興味深い哲学的な展望がR&Dにはあったんだ。それは多くの議論の原因となった。君は私がその議論に負けた事を類推できるだろうが(私は巨大ヒヨケムシの時にも負けました)、私は自身の意見を述べる事ができるコラムを持っているので、私の側の意見を言わせてもらおう。公正さのため、デイヴィン・ロウが自身の側の意見を今週の金曜日のレイテストデブロップメントで語ってくれる。では私の意見を述べよう。

私はハイブリッドはデザインできる領域がたっぷりとあると感じています。これまでの多色カードのように。ハイブリッドはハイブリッドであり、多色は多色であろう。私達はハイブリッドカードを似非多色カードに頼ることなくデザインできます。私の意見として(そしてハイブリッドカードを誰よりもデザインしてきた物とヘッドデザイナーとして)ハイブリッドカードにはデザインの領域がたっぷりあります。 初めに、ハイブリッドカードは重なる効果を持つ事ができます。白と緑はライフゲインをシェアしています。黒と緑はミル。赤と緑はアーティファクト破壊。

第二に、私はそれは色に対してその色の能力の基本的な領域から外の部分に伸張する事を許容し得る気がします。(私がカラーパイ・コアと読んでいるもの。プラナーカオスカラーパイのページを見てくれ)。白のハイブリッドカードは、たとえば、通常白では再生できないものを再生できる、なぜなら白は防御の哲学を持っているからだ。その伸張は白をその領域の哲学の外へは連れて行かない。

第三に、私はその色のフレーバーに沿っているならその色たちの役割外のハイブリッドカードにオーケーだ。それはなぜ私が赤がモート効果をもてないのにドラゴン変化を許すのと同じ理由付けだ。ドラゴンになる事は非常に赤らしい。これが私がハイブリッドの探検に快適だと感じる3つの巨大な領域だ。そして私はその仕事で充分だと信じている。

もっとも、R&Dのほかのメンバーは4番目の許容し得るオプションがあると感じています。ハイブリッドカラーはどのようにプレイしたかは関係なく両方の色であるという事です。占いの達人は立てば、あなたが青マナだけでプレイしたとしても白いカードです。そういうものとして、私達はそのカードを白に合った能力(この場合ライフゲイン)をたとえ片方の色(この場合青)が持って無くてもできるはずです(小出しに、もう片方の側もこれは特別なケースであると同意しています)。それは私にカラーパイとハイブリッドの両方のスピリットを汚すと感じさせるので、私はこの四番目のカテゴリを拒絶します。ハイブリッドとゴールドを分ける線分があり、私はその領域はそれが引かれていると信じています。私はその線に近づくことは気にしませんが、ハイブリッドが多色である事が前提であると感じるのは好きではありません。もう一度強調するに、ハイブリッドはハイブリッドに、多色は多色に。カラーパイよ!

シャドウムーアのデベロッパーとして、我々は密接にこれらの問題を熟慮してきました。私はあなたが並べたその3つのハイブリッドデザインのカテゴリーがハイブリッドデザインへの肥沃な大地を形成する事に賛成します。我々は 聖蜜の巫女や鎖の呪いの様な、あなたの言う「与えられた仕事をする」ナイスで安全なカードで、それとより遠くに冒険することを抜きにして安全にそれらの3つのカテゴリーの中に含まれたカードを使うことで シャドウムーア全体を満たす事ができますか?はい。我々はそれをできるでしょう。しかし

http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtgcom/daily/dl38

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