利用者:ブラー
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*[[つぶやきの塔/Tower of Murmurs]] - 8マナとタップでライブラリーを8枚削る。マナ・コストは4マナ。([[ミラディン]]) | *[[つぶやきの塔/Tower of Murmurs]] - 8マナとタップでライブラリーを8枚削る。マナ・コストは4マナ。([[ミラディン]]) | ||
*[[催眠の宝珠/Mesmeric Orb]] - パーマネントがアンタップするたびそのコントローラーのライブラリーを1枚削る。(ミラディン) | *[[催眠の宝珠/Mesmeric Orb]] - パーマネントがアンタップするたびそのコントローラーのライブラリーを1枚削る。(ミラディン) | ||
+ | *[[思考の解剖器/Thought Dissector]] - 対戦相手のライブラリーをアーティファクト・カードが出るまでX枚削る。アーティファクトが出た場合それを奪える。(ミラディン) | ||
*[[研磨基地/Grinding Station]] - アーティファクト1つを生け贄に捧げタップすることで、ライブラリーを3枚削る。([[フィフス・ドーン]]) | *[[研磨基地/Grinding Station]] - アーティファクト1つを生け贄に捧げタップすることで、ライブラリーを3枚削る。([[フィフス・ドーン]]) | ||
*[[髪張りの琴/Hair-Strung Koto]] - 自分のクリーチャーをタップする事でライブラリーを1枚削る。([[神河物語]]) | *[[髪張りの琴/Hair-Strung Koto]] - 自分のクリーチャーをタップする事でライブラリーを1枚削る。([[神河物語]]) | ||
+ | *[[華麗なる簪/Ornate Kanzashi]] - プレイヤーのライブラリーを1枚追放する。あなたはそれをプレイしてもよい。([[神河謀反]]) | ||
*[[ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer]] - [[青マナ]]1つとタップでライブラリーを2枚削る能力を持つ[[青]]の4マナ1/4のクリーチャー。([[ラヴニカ:ギルドの都]]) | *[[ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer]] - [[青マナ]]1つとタップでライブラリーを2枚削る能力を持つ[[青]]の4マナ1/4のクリーチャー。([[ラヴニカ:ギルドの都]]) | ||
*[[研磨車/Whetwheel]] - (X)(X)とタップでライブラリーを[[X]]枚削る能力を持つ[[変異]](3)付きアーティファクト。マナ・コストは4マナ。([[未来予知]]) | *[[研磨車/Whetwheel]] - (X)(X)とタップでライブラリーを[[X]]枚削る能力を持つ[[変異]](3)付きアーティファクト。マナ・コストは4マナ。([[未来予知]]) | ||
*[[号泣の石/Keening Stone]] - 5マナとタップで墓地のカードの枚数だけライブラリーを削る能力を持つ。([[エルドラージ覚醒]]) | *[[号泣の石/Keening Stone]] - 5マナとタップで墓地のカードの枚数だけライブラリーを削る能力を持つ。([[エルドラージ覚醒]]) | ||
*[[研磨時計/Grindclock]] - [[蓄積カウンター]]を置くタップ能力と、蓄積カウンターの数だけ削るタップ能力を持つ。([[ミラディンの傷跡]]) | *[[研磨時計/Grindclock]] - [[蓄積カウンター]]を置くタップ能力と、蓄積カウンターの数だけ削るタップ能力を持つ。([[ミラディンの傷跡]]) | ||
+ | *[[肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind]] - 装備品。戦闘ダメージを与えるたびにそのプレイヤーのライブラリーを10枚削る。(ミラディンの傷跡) | ||
*[[大量破壊の網/Decimator Web]] - ライブラリーを6枚削る他にライフ喪失や[[毒カウンター]]も与える。([[ミラディン包囲戦) | *[[大量破壊の網/Decimator Web]] - ライブラリーを6枚削る他にライフ喪失や[[毒カウンター]]も与える。([[ミラディン包囲戦) | ||
− | *[[叫び角笛/Shriekhorn]] - | + | *[[叫び角笛/Shriekhorn]] - 蓄積カウンターを3個持ち、カウンター1個とタップでライブラリーを2枚削る。(ミラディン包囲戦) |
*[[精神クランク/Mindcrank]] - プレイヤーがライフを失うたびその点数に等しい枚数削る。([[新たなるファイレクシア]]) | *[[精神クランク/Mindcrank]] - プレイヤーがライフを失うたびその点数に等しい枚数削る。([[新たなるファイレクシア]]) | ||
*[[グール呼びの鈴/Ghoulcaller's Bell]] - タップで各プレイヤーのライブラリーを1枚削る。([[イニストラード]]) | *[[グール呼びの鈴/Ghoulcaller's Bell]] - タップで各プレイヤーのライブラリーを1枚削る。([[イニストラード]]) | ||
− | *[[狂乱病の砂/Sands of Delirium]] - (X)とタップでライブラリーを[[X]] | + | *[[狂乱病の砂/Sands of Delirium]] - (X)とタップでライブラリーを[[X]]枚削る能力を持つ。([[基本セット2013]]) |
*[[写本裁断機/Codex Shredder]] - タップで1枚削る事ができ、生け贄に捧げると墓地のカードを1枚手札に戻す起動型能力も持つ。1マナ。([[ラヴニカへの回帰]]) | *[[写本裁断機/Codex Shredder]] - タップで1枚削る事ができ、生け贄に捧げると墓地のカードを1枚手札に戻す起動型能力も持つ。1マナ。([[ラヴニカへの回帰]]) | ||
+ | *[[伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium]] - 各プレイヤーのライブラリーの1番上のカードを裏向きで追放する。それらを戦場に出す能力も持つ。([[テーロス]]) | ||
*[[群の祭壇/Altar of the Brood]] - 自分が[[パーマネント]]を出すたびに対戦相手のライブラリーを1枚削る。([[タルキール覇王譚]]) | *[[群の祭壇/Altar of the Brood]] - 自分が[[パーマネント]]を出すたびに対戦相手のライブラリーを1枚削る。([[タルキール覇王譚]]) | ||
2014年12月19日 (金) 23:07時点における版
目次 |
主な亜種
ライブラリーを削る事に特化したアーティファクト
- Ashnod's Cylix - プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーが自分のライブラリーの上から3枚から1枚選び残りを追放する。(アライアンス)
- 丸砥石/Grindstone - 削ったカードが共通する色を持っていれば、再度ライブラリーを削ることができる。(テンペスト)
- 狂気の祭壇/Altar of Dementia - クリーチャー1体を生け贄に捧げることで、そのクリーチャーのパワー分のライブラリーを削る。(テンペスト)
- 研磨石/Whetstone - お互いのライブラリーを削るが、起動コストでタップする必要がなくなった。マナ・コストは3マナ、起動コストは3マナ。(ウルザズ・サーガ)
- ラクァタス大使/Ambassador Laquatus - 3マナタップなしでライブラリーを3枚削る能力を持つ青の3マナ1/3の伝説のクリーチャー。(トーメント)
- つぶやきの塔/Tower of Murmurs - 8マナとタップでライブラリーを8枚削る。マナ・コストは4マナ。(ミラディン)
- 催眠の宝珠/Mesmeric Orb - パーマネントがアンタップするたびそのコントローラーのライブラリーを1枚削る。(ミラディン)
- 思考の解剖器/Thought Dissector - 対戦相手のライブラリーをアーティファクト・カードが出るまでX枚削る。アーティファクトが出た場合それを奪える。(ミラディン)
- 研磨基地/Grinding Station - アーティファクト1つを生け贄に捧げタップすることで、ライブラリーを3枚削る。(フィフス・ドーン)
- 髪張りの琴/Hair-Strung Koto - 自分のクリーチャーをタップする事でライブラリーを1枚削る。(神河物語)
- 華麗なる簪/Ornate Kanzashi - プレイヤーのライブラリーを1枚追放する。あなたはそれをプレイしてもよい。(神河謀反)
- ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer - 青マナ1つとタップでライブラリーを2枚削る能力を持つ青の4マナ1/4のクリーチャー。(ラヴニカ:ギルドの都)
- 研磨車/Whetwheel - (X)(X)とタップでライブラリーをX枚削る能力を持つ変異(3)付きアーティファクト。マナ・コストは4マナ。(未来予知)
- 号泣の石/Keening Stone - 5マナとタップで墓地のカードの枚数だけライブラリーを削る能力を持つ。(エルドラージ覚醒)
- 研磨時計/Grindclock - 蓄積カウンターを置くタップ能力と、蓄積カウンターの数だけ削るタップ能力を持つ。(ミラディンの傷跡)
- 肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind - 装備品。戦闘ダメージを与えるたびにそのプレイヤーのライブラリーを10枚削る。(ミラディンの傷跡)
- 大量破壊の網/Decimator Web - ライブラリーを6枚削る他にライフ喪失や毒カウンターも与える。([[ミラディン包囲戦)
- 叫び角笛/Shriekhorn - 蓄積カウンターを3個持ち、カウンター1個とタップでライブラリーを2枚削る。(ミラディン包囲戦)
- 精神クランク/Mindcrank - プレイヤーがライフを失うたびその点数に等しい枚数削る。(新たなるファイレクシア)
- グール呼びの鈴/Ghoulcaller's Bell - タップで各プレイヤーのライブラリーを1枚削る。(イニストラード)
- 狂乱病の砂/Sands of Delirium - (X)とタップでライブラリーをX枚削る能力を持つ。(基本セット2013)
- 写本裁断機/Codex Shredder - タップで1枚削る事ができ、生け贄に捧げると墓地のカードを1枚手札に戻す起動型能力も持つ。1マナ。(ラヴニカへの回帰)
- 伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium - 各プレイヤーのライブラリーの1番上のカードを裏向きで追放する。それらを戦場に出す能力も持つ。(テーロス)
- 群の祭壇/Altar of the Brood - 自分がパーマネントを出すたびに対戦相手のライブラリーを1枚削る。(タルキール覇王譚)
- マーフォークの催眠術師/Merfolk Mesmerist - 青マナ1つとタップでライブラリーを2枚削る能力を持つ青の2マナ1/2のクリーチャー。(基本セット2012)
上位種・下位種
- セラの天使/Serra Angel - 5マナ4/4。(リミテッド・エディション)
- 大天使/Archangel - 7マナ5/5。(ヴィジョンズ)
- スカイシュラウドの隼/Skyshroud Falcon - 2マナ1/1。(ストロングホールド)
- 鎧のグリフィン/Armored Griffin - 4マナ2/3。(ポータル・セカンドエイジ)
- 雪花石の麒麟/Alabaster Kirin - 鎧のグリフィンの同型再版。(タルキール覇王譚)
- Angel of Light - 5マナ3/3。(スターター)
- セラの伝令/Herald of Serra - 4マナ3/4だがエコー持ち。(ウルザズ・サーガ)
- 急降下するグリフィン/Diving Griffin - 3マナダブルシンボル2/2。(プロフェシー)
- うろつく空狩人/Skyhunter Prowler - 3マナ1/3。(ミラディン)
- グリフィンの歩哨/Griffin Sentinel - うろつく空狩人の同型再版。(基本セット2010)
- 急使の鷹/Courier Hawk - 2マナ1/2。(ラヴニカ:ギルドの都)
- セラの報復者/Serra Avenger - 2マナ3/3だが第3ターンまで唱えられない。(時のらせん)
- 修道院のグリフィン/Abbey Griffin - 4マナ2/2。(イニストラード)
- 警備隊の鷲/Eagle of the Watch - 3マナ2/1。(ニクスへの旅)
関連カード
黒のシングルシンボル2マナ2/2のクリーチャー・カード。
- 墜ちたるアスカーリ/Fallen Askari - 側面攻撃を持つがブロック出来ない。(ヴィジョンズ)
- 青二才のジン/Fledgling Djinn - 飛行とアップキープにライフを1点失うデメリットを持つ。(ウェザーライト)
- 臆病な騎士/Craven Knight - ブロックできない墜ちたるアスカーリの下位互換。(ポータル)
- 汚い野犬/Filthy Cur - これがダメージを受けた分だけライフを失うペナルティ持ち。(オデッセイ)
- 流刑のボガート/Exiled Boggart - 死亡した時カードを1枚捨てるデメリット付き。(ローウィン)
- 排水路潜み/Gutter Skulk - 同型再販。(ギルド門侵犯)
- 肉餓えの馬/Fleshmad Steed - 他のクリーチャーが死亡するたびタップされてしまう。(ローウィン)
- 悪魔の皮の喧嘩屋/Felhide Brawler - 他のミノタウルスがいないとブロックできない。(神々の軍勢)
- 苦痛の予見者/Pain Seer - 神啓でカードを引く能力を持つ。(神々の軍勢)
Monster Menagerie: Goblins タルキールゴブリンのコンセプトアート
基本セットに登場する固有名詞 基本セット2010からの基本セットのカードに登場するオリジナルの固有名詞。幾つかはシャンダラー/Shandalarのもの。
A
アレーラ・ベナース/Alera Benath
- カロニアのレインジャー、アレーラ・ベナース/Alera Benath, Kalonian ranger
- 登場:カロニアのビヒモス/Karonian Behemoth
アン・カラス/An karras 巨大戦車/Juggernaught2011
狩人アレフ/Aref the Hunter 聖なる狼 2011
アヴィトーラ将軍/General Avitora
突撃するグリフィン/Assault Griffin2011、鼓舞する突撃/Inspired Charge 包囲マストドン2011
B
血の峠/Blood Ridge
- 地名。巨人や狂戦士が棲んでいる。
- 登場:血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge、ゾンビの大巨人/Zombie Goliath2010
包囲司令官、ボノヴァール/Bonovar, siege commander ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentile2011
ボルザード/Borzard
- 駆除隊長、ボルザード/Borzard, exterminator captain
- 登場:蟻の女王/Ant Queen
護衛隊長、縺れ弓のブレザード/Brezard Skeinbow, captain of the guard 力強い跳躍 2011
C
星辰党写本/Codex of the Constellari
- 登場:聖なる力/Holy Strength2010邪悪なる力/Unholy Strength2010
償われし魂の教団員、クレフCleph, Order of Redeemed Souls 沈黙/Silence2011
D
イヴォラ城門の僧侶、デルロバ/Delrobah, cleric of Ivora Gate
天界の粛清2011
ダイオヌス/Dionus
- エルフの大ドルイド、ダイオヌス/Dionus, elvish archdruid
- 登場:樫変化/Oakenform尊き一角獣/Prized Unicorn2010,2011 暴風/Windstorm
ドリエル/Doriel
- 北風島の導師、ドリエル/Doriel, mentor of Mistral Isle
- 予言/Divination(2010
E
イーヴォ・レイジャス/Evo Ragus 思い起こし 時の逆転2011
ファービッド/Farbid 泥沼病/Quag Sickness
F
フラーク/Flurk 地名? 燃えさし運び
G
ガリルド/Garild
- マーフォークの魔道士、ガリルドGarild, merfolk mage
- 登場:認識不能/Disolent、睡眠/Sleep(基本セット20102011)
探検の生き残り、ギサルフ/Gisulf, expedition survivor
肉体を歪める者、ガッター/Guttor, flesh-warper 突き刺す苦痛/Stabbing Pain
H
カラ谷の自然術士、ハジ・カステン/Hadi Kasten, Calla Dale naturalist ルーン爪の熊/Runeclaw Bear2011、針刺ワーム/Spined Wurm2011
ヒルネス/Hilneth
- ヒルネス卿/Lord Hilneth
- 登場:信仰の壁/Wall of Faith、濃霧/Fog(基本セット2010,2011)
I
J
ジャリアド/Jariad
ジェスタス・ドレイヤ「元素と永遠と」/Jestus Dreya, Of Elements and Eternity 大気の召使 2011 水の召使大地の召使い 火の召使
テルファー峰の隠者、ジャマイアス/Jamias, hermit of Telfer Peak 血に狂うゴブリン
K
ケリノア/Kelinore
- 地名
- 登場:ケリノアのコウモリ/Kelinore Bat
キージムKezim
- 放蕩紅蓮術士、キージム/Kezim, prodigal pyromancer
- 登場:恐ろしき攻撃/Panic Attack地鳴りの一撃/Seismic Attack
Keren-Dur/ケレン=ドゥール
- Keren-Dur, necromancer lord/屍術士の王、ケレン=ドゥール
- 登場:[[ゾンビの大巨人/Zombie Goliath
キヴィ/Kivi
- 棘苺の収穫人、キヴィ/Kivi, thornberry harvester
- 登場:棘茨の忍び寄るもの/Bramble Creeper
L
ルミ/Lumi,
- ヤギ飼いのルミ/Lumi, goatherd
- 登場:霜の壁/Wall of Frost(2010,2011)
M
サルディアの精霊術士、マーガス/Maggath, Sardian elementalist 焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound (2011)
紅蓮術士、マクスティ/Maxti, pyromancer 余韻/reverberate(2011)
マザール/Mazar
- 地名
- 登場:覚醒のドルイド/Awakener Druid
N
ナクスティル/Naxtil
O
「オレアンダーほら吹き話」/The Tall Tales of Oleander ワームの歯/Wurm's Tooth2011
P
ファイラックス/Phirax
- 血の峠のファイラックス/Phirax of Blood Ridge
- 登場:ゾンビの大巨人/Zombie Goliath(基本セット2010)
R
ラマール/Ramal,
- 西門の賢者、ラマール/Ramal, sage of Westgate
- 登場:ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(基本セット2010)
マルタイン公、ロカーティ/Rocati, Duke of Martyne 脆い彫像/Brittle Effigy
S
サルドラス/Saldrath
- 練達の工匠、サルドラス/Saldrath, master artificer
- 登場:加工/Fabricate、破滅のロッド/Rod of Ruin(基本セット2010)
工匠、サルギス・ハズ/Sargis Haz, artificer 鋼の監視者/Steel Overseer
警備隊長、セドヴァ/Sedva, captain of the watch 夜翼の影/Nightwing Shade(2011)
セネカ「書簡集」Seneca, Epistles, trans. Gummere 闇の後見
静寂なるシマン/Simun the Quiet 送還/Unsummon 2011 魔術師の金庫/Sorcerer's Strongbox
ソロン/Soron
- ロウクスの長槍の達人、ソロン/Soron, rhox pikemaster
サイザ/Scytha
- 空魔道士、サイザ/Scytha, aeromage
- ジャンプ/Jump空中浮遊/Levitation(2010)
嵐前線の寓話/Stormfront fable
- 登場:嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus(基本セット2010,2011)
ホルム洞の魔女、サニヴァ/Sunniva, witch of Holm Hollow 冥界の恐怖/Nether Horror
T
タイヴァンTaivang
- 蛮族の大将軍、タイヴァンTaivang, barbarian warlord
- 登場:ジャッカルの使い魔
トーリアン・シャア/Torian Sha
- 魂の管理人、トーリアン・シャア/Torian Sha, soul warden
- 登場:天使の慈悲/Angel's Mercy(基本セット2010)、破門/Excommunicate(基本セット2010,2011)
U
ウリエン/Urien
- 光帯びのウリエン/Urien of the Lightwielders
- 登場:天界の粛清/Celestial Purge(基本セット2010)
V
インディ砦の見張り、ヴェリス/Veris, watcher of Indi Keep 移し変え/Redirect(2011)
ヴラディーン/Vradeen
- 吸血鬼の夜候、ヴラディーン/Vradeen, vampire nocturnus
- 登場:偏頭痛/Megrim(基本セット2010)、血生臭い結合/Sanguine bond(基本セット2010)
X
ザスリッドの悪魔/Xathrid Demon
Y
グラマー森の保護者、イェイラ=ティヴァ/Yare-Tiva, warden of Gramur forest 極楽蝶2011
Z
- ナヤのザリーキ/Zaliki of Naya
- 登場アジャニのマントラ/Ajani Mantra
Magic Arcana
- 2005年8月29日
- ラヴニカの平地、島のプレビュー
- 2005年8月31日
- ラヴニカの山、沼のプレビュー
- 2005年9月1日
- ラヴニカ:ギルドの都のアニメショントレイラー
- 2005年9月7日
- ウォジェクの古参兵、アグルス・コス/Agrus Kos, Wojek Veteran、セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage、木彫りの女人像/Carven Caryatid、軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legionのスケッチ
- 2005年9月14日
- ラヴニカの都市のコンセプトスケッチ
- 2005年9月22日
- 混成マナ・シンボルのデザイン候補
- 2005年9月26日
- Magic Onlineでの狩り立てられたサイクル用のトークン・カード用アート
- 2005年9月27日
- 精神ヒルの塊/Mindleech Massの紹介
- 2005年9月28日
- ラヴニカの苗木の設定スケッチ
- 2005年10月3日
- イラストに表れるギルドシンボル
- 2005年10月4日
- セレズニアの設定画
- Lexicon: Ravnica Edition
- 2005年10月5日
- ラヴニカのカード名の語彙集
Back-Alley Ravnica ラヴニカの暗黒面のイラスト Ravnica Sketch Choices イラストスケッチ Sketches: Autochthon Wurm 土着のワーム/Autochthon Wurmのスケッチ Ravnica Style Guide: Golgari ゴルガリ Sketches: Keening Banshee スケッチ The Wizard's Eyeball 化膿の目玉 Golgari minions vs. Boros flame ゴルガリVSボロス Ravnica Avon Sketches スケッチ The Moroii Ravnica Style Guide: Dimir ディミーア Perplexing Sketches http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/948 中国語版 Evidence of the Other Guilds ギルドの都で示唆される他の6つのギルド [1] イラストこねた [2] ヴォジャトークンアート [3] 中国語 [4] トークンアート [5] 設定イラスト [6] スケッチ [7] 中国語 [8] スタイルガイド ボロス [9] ヘリオン [10] イラストネタ [11] スケッチ [12] ニヴィックス [13] 腹音鳴らし [14] 力戦について [15] ラヴニカの天気について [16] イラストネタ [17] スケッチ [18] スタイルガイド グルール [19] グルールトロール [20] ギルドパクト辞典 [21] magemark [22] フレーバーテキストの人物 [23] オルゾフのスラル [24] スケッチ [25] 中国 [26] スケッチ [27] イゼットスタイルガイド [28] イゼット研究室スケッチ [29] 中国 [30] ラヴニカの墓地事情 [31] スケッチ [32] スケッチ [33] スケッチ [34] MOトークン [35] オルゾフソルジャー [36] オルゾフガイド [37] 恐怖と屈辱 [38] スケッチ [39] ギルドパクト [40] クラージスケッチ [41] ディセンションのギルド [42] オムニビアンスケッチ [43] スケッチ [44] リゾルダ [45] トークン [46] ラヴニカのヴィダルケン [47] アートディレクター [48] スタイルガイドシミック [49] スケールの話 [50] ヴァージェンス [51] スタイルガイドラクドス http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1126 http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1128 イラストネタ http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1133 スケッチ http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1142 ラクドススケッチ http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1143 ツインストライク http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1144 ラクドス http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/1158 アゾリウス アゾリウス [52] ABC順が私をうつ。このカードは4番目に語ることはお断りしたいが、ダグ・ベイヤーがauguryという単語にしてしまったので、ABC順に逆らえない。このカードについての私の宣言はこれだ。「私はこれを印刷したくはなかった」これは私がこのカードを嫌いという意味じゃなく、これは白青の多色カードであって白青の混成カードじゃないって事なんだ。じゃあどうして印刷されましたか?うん、そこにはハイブリッドが何が可能で何を可能にすべきでないか興味深い哲学的な展望がR&Dにはあったんだ。それは多くの議論の原因となった。君は私がその議論に負けた事を類推できるだろうが(私は巨大ヒヨケムシの時にも負けました)、私は自身の意見を述べる事ができるコラムを持っているので、私の側の意見を言わせてもらおう。公正さのため、デイヴィン・ロウが自身の側の意見を今週の金曜日のレイテストデブロップメントで語ってくれる。では私の意見を述べよう。
私はハイブリッドはデザインできる領域がたっぷりとあると感じています。これまでの多色カードのように。ハイブリッドはハイブリッドであり、多色は多色であろう。私達はハイブリッドカードを似非多色カードに頼ることなくデザインできます。私の意見として(そしてハイブリッドカードを誰よりもデザインしてきた物とヘッドデザイナーとして)ハイブリッドカードにはデザインの領域がたっぷりあります。 初めに、ハイブリッドカードは重なる効果を持つ事ができます。白と緑はライフゲインをシェアしています。黒と緑はミル。赤と緑はアーティファクト破壊。
第二に、私はそれは色に対してその色の能力の基本的な領域から外の部分に伸張する事を許容し得る気がします。(私がカラーパイ・コアと読んでいるもの。プラナーカオスカラーパイのページを見てくれ)。白のハイブリッドカードは、たとえば、通常白では再生できないものを再生できる、なぜなら白は防御の哲学を持っているからだ。その伸張は白をその領域の哲学の外へは連れて行かない。
第三に、私はその色のフレーバーに沿っているならその色たちの役割外のハイブリッドカードにオーケーだ。それはなぜ私が赤がモート効果をもてないのにドラゴン変化を許すのと同じ理由付けだ。ドラゴンになる事は非常に赤らしい。これが私がハイブリッドの探検に快適だと感じる3つの巨大な領域だ。そして私はその仕事で充分だと信じている。
もっとも、R&Dのほかのメンバーは4番目の許容し得るオプションがあると感じています。ハイブリッドカラーはどのようにプレイしたかは関係なく両方の色であるという事です。占いの達人は立てば、あなたが青マナだけでプレイしたとしても白いカードです。そういうものとして、私達はそのカードを白に合った能力(この場合ライフゲイン)をたとえ片方の色(この場合青)が持って無くてもできるはずです(小出しに、もう片方の側もこれは特別なケースであると同意しています)。それは私にカラーパイとハイブリッドの両方のスピリットを汚すと感じさせるので、私はこの四番目のカテゴリを拒絶します。ハイブリッドとゴールドを分ける線分があり、私はその領域はそれが引かれていると信じています。私はその線に近づくことは気にしませんが、ハイブリッドが多色である事が前提であると感じるのは好きではありません。もう一度強調するに、ハイブリッドはハイブリッドに、多色は多色に。カラーパイよ!
シャドウムーアのデベロッパーとして、我々は密接にこれらの問題を熟慮してきました。私はあなたが並べたその3つのハイブリッドデザインのカテゴリーがハイブリッドデザインへの肥沃な大地を形成する事に賛成します。我々は 聖蜜の巫女や鎖の呪いの様な、あなたの言う「与えられた仕事をする」ナイスで安全なカードで、それとより遠くに冒険することを抜きにして安全にそれらの3つのカテゴリーの中に含まれたカードを使うことで シャドウムーア全体を満たす事ができますか?はい。我々はそれをできるでしょう。しかし
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtgcom/daily/dl38