テーロス

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*[[死の国からの救出/Rescue from the Underworld]]
 
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*[[死の国のケルベロス/Underworld Cerberus]]
 
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*[[魔女の目/Witchs' Eye]]
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===クリーチャーの一部(クリーチャー・タイプでないものもある)===
 
===クリーチャーの一部(クリーチャー・タイプでないものもある)===

2013年9月19日 (木) 10:07時点における版

テーロス/Theros
シンボル ヘリオッド/Heliodの葉冠と石柱
略号 THS
コードネーム Friends
発売日 2013年9月27日
セット枚数 全249種類

テーロス/Therosは、テーロス・ブロックの1番目の大型エキスパンション。キャッチコピーは「英雄とともに立て/Stand Among Heroes」。

目次

概要

ギリシャ神話をモチーフとした次元/Planeテーロス/Therosを舞台とする。

エンチャントを主テーマとしている。未来予知1枚のみ存在したクリーチャー・エンチャントが再登場し、アーティファクト・エンチャントカードも新たに登場した。これらの他のカード・タイプを併せ持つエンチャントは特殊なカード枠が用意されており、枠の上半分が星屑のきらめく夜空のようになっている(カード画像)。これは「あらゆるエンチャントは神々からの贈り物である」という設定を反映し、夜の世界であり神々の故郷であるニクス/Nyxを表現している。

新たなキーワード能力として授与キーワード処理として怪物化(を行う)、能力語として英雄的が登場したほか、(への)信心という用語も登場している。また、占術が再登場している。

ミノタウルスサテュロスペガサスなどギリシャ神話出典のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーが数多く登場する。新たなクリーチャー・タイプとして黒貂が登場し、また廃止されたクリーチャー・タイプであったニンフが復活した。

事前情報

以下の情報はMark Rosewaterがコラム「State of Design 2013(邦訳:デザイン演説2013)」の中で述べたものである。

カード名

クリーチャーの一部(クリーチャー・タイプでないものもある)

イベント

プレリリース

テーロスのプレリリース・イベントでは、5つの色のプレリリース・パックから1つを選ぶ事ができる。プレリリース・パックの中には以下のものが封入されている。

発売記念週末

発売記念週末では、英雄の道のパズル・ポスターの謎を解く事で、新たな英雄カードを得る事ができる。

ゲームデー

ゲームデーでは、「ハイドラとの対峙」チャレンジ・デッキとの戦いに勝利することで新たな英雄カードを得る事ができる。

構築済みデッキ

パッケージ・イラスト

デザイン

デザイン・チーム Mark Rosewater (lead)
Ethan Fleischer
Kenneth Nagle
Zac Hill
Jenna Helland
デベロップ・チーム Erik Lauer (lead)
Zac Hill
David Humpherys
Doug Beyer
Shawn Main
Tom LaPille

関連ページ

参考

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