カブトガニ/Horseshoe Crab

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==関連カード==
 
==関連カード==
 
起動型能力で自身をアンタップするクリーチャー。[[アンタップ能力]]は除く。
 
起動型能力で自身をアンタップするクリーチャー。[[アンタップ能力]]は除く。
*[[サルディアの巨像/Colossus of Sardia]] - 9マナ9/9トランプルで起動コストは(9)。アップキープにのみ起動できる。([[アンティキティー]])
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*[[サルディアの巨像/Colossus of Sardia]] - 9マナ9/9トランプルで起動コストは(9)。自力ではアンタップしない。アップキープにのみ起動できる。([[アンティキティー]])
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**[[ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus]] - 起動コストはライフ8点。自力ではアンタップしない。(ウルザズ・サーガ)
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**[[ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot]] - 氷雪クリーチャー。起動コスト(1)([[氷雪マナ|S]])。自力ではアンタップしない。([[コールドスナップ]])
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**[[死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born]] - 起動コストはクリーチャー1体の生け贄。+1/+1カウンターも置く。自力ではアンタップしない。([[イニストラード]])
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**[[魔道士輪の対応者/Mage-Ring Responder]] - 起動コストは(7)。自力ではアンタップしない。(マジック・オリジン)
 
*[[Eater of the Dead]] - 起動コストは0マナだが、墓地のクリーチャー・カード1枚が[[対象]]として必要。([[ザ・ダーク]])
 
*[[Eater of the Dead]] - 起動コストは0マナだが、墓地のクリーチャー・カード1枚が[[対象]]として必要。([[ザ・ダーク]])
 
*[[イナゴの大群/Locust Swarm]] - 4マナ1/1飛行、起動コスト(G)。([[ミラージュ]])
 
*[[イナゴの大群/Locust Swarm]] - 4マナ1/1飛行、起動コスト(G)。([[ミラージュ]])
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**[[Greater Morphling]] - [[銀枠]]。起動コスト(2)。([[アンヒンジド]])
 
**[[Greater Morphling]] - [[銀枠]]。起動コスト(2)。([[アンヒンジド]])
 
**[[炎異種/Torchling]] - 起動コスト(R)。([[次元の混乱]])
 
**[[炎異種/Torchling]] - 起動コスト(R)。([[次元の混乱]])
*[[ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus]] - 起動コストはライフ8点。(ウルザズ・サーガ)
 
 
*[[用心深いドレイク/Vigilant Drake]] - 5マナ3/3飛行、起動コスト(2)(U)。([[ウルザズ・レガシー]])
 
*[[用心深いドレイク/Vigilant Drake]] - 5マナ3/3飛行、起動コスト(2)(U)。([[ウルザズ・レガシー]])
 
*[[吹雪の精霊/Blizzard Elemental]] - 7マナ5/5飛行、起動コスト(3)(U)。([[ウルザズ・デスティニー]])
 
*[[吹雪の精霊/Blizzard Elemental]] - 7マナ5/5飛行、起動コスト(3)(U)。([[ウルザズ・デスティニー]])
 
*[[シミックのぼろ布蟲/Simic Ragworm]] - 緑のクリーチャーで起動コスト(U)。([[ディセンション]])
 
*[[シミックのぼろ布蟲/Simic Ragworm]] - 緑のクリーチャーで起動コスト(U)。([[ディセンション]])
*[[ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot]] - 氷雪クリーチャー。起動コスト(1)([[氷雪マナ|S]])。([[コールドスナップ]])
 
 
*[[シャドウムーア]]のサイクル。起動コストは自身に[[-1/-1カウンター]]を1個置く。
 
*[[シャドウムーア]]のサイクル。起動コストは自身に[[-1/-1カウンター]]を1個置く。
 
**[[バレントンの衛生兵/Barrenton Medic]]
 
**[[バレントンの衛生兵/Barrenton Medic]]
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*[[エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator]] - 起動コスト(2)(U)。([[コンフラックス]])
 
*[[エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator]] - 起動コスト(2)(U)。([[コンフラックス]])
 
*[[ソリトン/Soliton]] - 起動コスト(U)。([[ミラディンの傷跡]])
 
*[[ソリトン/Soliton]] - 起動コスト(U)。([[ミラディンの傷跡]])
*[[死体生まれのグリムグリン/Grimgrin, Corpse-Born]] - 起動コストはクリーチャー1体の生け贄。([[イニストラード]])
 
 
*[[電位式錬金術師/Galvanic Alchemist]] - [[結魂]]で「(2)(U):自身をアンタップ」を与える。([[アヴァシンの帰還]])
 
*[[電位式錬金術師/Galvanic Alchemist]] - [[結魂]]で「(2)(U):自身をアンタップ」を与える。([[アヴァシンの帰還]])
 
*[[輪の信奉者/Disciple of the Ring]] - 起動コストは1マナと墓地のインスタントかソーサリー1枚を追放。([[マジック・オリジン]])
 
*[[輪の信奉者/Disciple of the Ring]] - 起動コストは1マナと墓地のインスタントかソーサリー1枚を追放。([[マジック・オリジン]])
*[[魔道士輪の対応者/Mage-Ring Responder]] - 起動コストは(7)。(マジック・オリジン)
 
  
 
==参考==
 
==参考==

2019年3月24日 (日) 03:30時点における版


Horseshoe Crab / カブトガニ (2)(青)
クリーチャー — カニ(Crab)

(青):カブトガニをアンタップする。

1/3

単体ではタラスの商人/Talas Merchantに疑似警戒が付いた様なクリーチャー。たいしたことないように見えるが、この起動型能力が幾つかのコンボに使われた。

もっとも有名なコンボとしては大地の知識/Earthcraftとの無限マナコンボがある。当時の構築環境を席巻し、大地の知識が禁止される大きな要因の一つにまでなった。→カニクラフト

他にシンプルな所では、同じウルザズ・サーガに登場した錬金術の研究/Hermetic Studyとのダメージコンボ。青マナの続く限りダメージを与えられる、らしからぬコンボであった。しかもどちらもコモンであるため、リミテッドでも意外と揃ってしまうという地味に厄介な存在である。「カニマシンガン」「カニティム」などの愛称がある。

似たコンボとして水銀の短剣/Quicksilver Daggerとの組み合わせが挙げられる。こちらはプレイヤーにしかダメージを与えられないものの、大量ダメージに加えて大量ドローによるアドバンテージ得ることができた。

関連カード

起動型能力で自身をアンタップするクリーチャー。アンタップ能力は除く。

参考

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