第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
52行: 52行:
 
*[[血こぼし飲み歩き/Sanguine Sipper]] - 自分のパーマネントに[[ステッカー]]が貼られていると絆魂を持つ。([[Unfinity]])
 
*[[血こぼし飲み歩き/Sanguine Sipper]] - 自分のパーマネントに[[ステッカー]]が貼られていると絆魂を持つ。([[Unfinity]])
 
*[[剣誓いの騎兵/Swordsworn Cavalier]] - [[騎士]]が[[戦場]]に出た[[ターン]]は先制攻撃を得る。([[機械兵団の進軍]])
 
*[[剣誓いの騎兵/Swordsworn Cavalier]] - [[騎士]]が[[戦場]]に出た[[ターン]]は先制攻撃を得る。([[機械兵団の進軍]])
 +
*[[武器庫のネズミ/Armory Mice]] - [[祝祭]]で+0/+2。([[エルドレインの森]])
 
===サイクル===
 
===サイクル===
 
{{サイクル/未来予知のバニラ・クリーチャー}}
 
{{サイクル/未来予知のバニラ・クリーチャー}}

2023年10月9日 (月) 14:39時点における最新版


Blade of the Sixth Pride / 第六隊の刃 (1)(白)
クリーチャー — 猫(Cat) レベル(Rebel)

3/1

未来予知軽量クリーチャー

イメージとしてはサバンナ・ライオン/Savannah Lionsマナ・コストが1増えて、パワーも1上がったという感じ。しかし、2マナパワーが3、デメリットなしというのは相当のコスト・パフォーマンス。この条件では番狼/Watchwolfがいるが、あちらは多色単色ではこちらが初ということになる。

またレベルでもあるので、リベリオンの2マナ域を埋めるビートダウンクリーチャーとしても優秀。

コスト・パフォーマンスは確かに良いが、同ブロックに天敵の硫黄の精霊/Sulfur Elementalがいるのでスタンダードでは活躍できなかった。

立て続けに起きた戦争、天災、虐殺によって五つの群れが滅び、彼らの種に生き残りがいるのかすら危ぶむ向きが多かった。第六の群れが現れ、そして悪名高き報復の誓いを立てるまで、レオニンについては何も知られていなかったのだ。

[編集] 関連カード

(1)(白)の3/1クリーチャー。

[編集] 同型再版

[編集] 主な上位互換・変形版

[編集] サイクル

未来予知バニラクリーチャーサイクルプロモーション・カードのように、文章欄が無い特別なカード枠が使われている。

[編集] 参考

QR Code.gif