番狼/Watchwolf
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2マナ3/3バニラ。ノーウッドのレインジャー/Norwood Rangerとサバンナ・ライオン/Savannah Lionsをそっくりそのまま足したような、まさに緑と白のウィニークリーチャーの質の良さを象徴するカード。
多色カードといえど一切のペナルティ能力がなく、コスト・パフォーマンスは高い。訓練されたアーモドン/Trained Armodonのマナ・コストが1色増えて1マナ減ったと考えられるが、この低マナ域での1マナはやはり大きい。白ウィニーがこれを使うために緑をタッチすることもあるほど。
セレズニア対立にこそあまり入らなかったが、Zooの登場後は主力の1つとして重宝された。タフネス3と火力への耐性があるのがポイントで、除去を紅蓮地獄/Pyroclasmなどの2点火力に依存するイゼットロンなどに強い。
- 参考までに、過去の2マナ3/3クリーチャーの実用的なものにはモグの下働き/Mogg Flunkies、Spectral Bearsなどがあるが、これらのいずれにも戦闘等に関して小さくない制限がついている。
- 呪文嵌め/Spell Snareのイラストで打ち消されている。
- 2009年9月のフライデー・ナイト・マジック・プロモーション・カードとして新規イラストのプロモーション・カードが配布された。マスターズ25thでもこのイラストで収録されている。
- フレイバー・テキストは一見するとオオカミも群れを作る動物なので変に見えるが、原文ではオオカミの群れに使われる"Pack"ではなく、ヒツジなど草食動物の群れ、および人間の群衆にも使われる"Flock"が使われており、「普通はFlock(ヒツジの群れ)を襲うオオカミが、ラヴニカ/RavnicaではFlock(群衆)を守るために使われている」というジョークを意図したものと考えられる。
Only in Ravnica do the wolves watch the flock.
狼が群れを見張るなんてのはラヴニカぐらいなもんだ。
関連カード
[編集]マナ・コスト(緑)(白)の3/3のクリーチャー。
- 議事会の招集/Call of the Conclave - 3/3のトークンを生成するソーサリー。(ラヴニカへの回帰)
- セレズニアの魔鍵/Selesnya Keyrune - マナ・コストでなくクリーチャー化を起動するコストが(緑)(白)の3/3マナ・アーティファクト。(ラヴニカへの回帰)
- 羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion - 怪物化と、怪物的であるかぎり呪禁と破壊不能を持つ上位互換。(テーロス)
- 青銅皮ライオン/Bronzehide Lion - 破壊不能を得る起動型能力と、死亡時にオーラになる能力を持つ上位互換。(テーロス還魂記)
- 生ける治療、メリーラ/Melira, the Living Cure - 追放する事でこのターン死亡するクリーチャーかアーティファクトを戦場に戻す起動型能力を持つ伝説のクリーチャー。(ファイレクシア:完全なる統一)
- 忠実な番犬/Faithful Watchdog - +1/+1カウンターを3つ乗せて戦場に出る0/0警戒。(モダンホライゾン3)
- 日光浴室の歩哨/Solarium Sentry - 対戦相手がマナ総量2以下の呪文を唱えるたび2点のライフを得る上位互換。(リアリティ・フラクチャー)