Dralnu du Louvre
出典: MTG Wiki
青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。
特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
瞬速(あなたはこの呪文を、あなたがインスタントをプレイできるときならいつでもプレイしてよい。)
あなたがオーナーである、場に出ていないクリーチャー・カードは瞬速を持つ。
各対戦相手は、そのプレイヤーがソーサリーをプレイできるときにのみ呪文をプレイできる。
伝説のクリーチャー — ゾンビ(Zombie)
死者の王、ドラルヌにダメージが与えられる場合、代わりに同じ数のパーマネントを生け贄に捧げる。
(T):あなたの墓地にあるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とする。それはターン終了時までフラッシュバックを持つ。そのフラッシュバック・コストは、あなたがそれをプレイする際のマナ・コストに等しい。(あなたはあなたの墓地にあるそのカードを、そのフラッシュバック・コストでプレイしてもよい。その後それをゲームから取り除く。)
序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントであるため、神秘の指導/Mystical Teachingsが実質「デッキから好きなカードを持ってくる」カードであることがポイント。シルバーバレット要素も多分に含まれている。
ある程度有利になったらザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfirをプレイし、全てのクリーチャーをも神秘の指導でサーチできるようにする。死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lordを持ってきて場に出し、ドラルヌの能力で一度使ったカウンターや除去を使い直せばさらなるアドバンテージを得る事が出来る。最終的にはフィニッシャーである骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampireで殴り倒す。
大量のカウンターカードを抱えるため、環境のトップメタであるウルザトロン等のコントロールデッキならば有利に闘うことが出来る。反面初動は遅く、速攻デッキ、特にボロスウィニーが相手の場合はかなり絶望的。砂漠/Desertやボトルのノーム/Bottle Gnomesで何とか凌ぎたいところ。滅び/Damnationを使えば耐性は向上するが、ソーサリーなのが難点ではある。
[編集] ラヴニカ・ブロック+時のらせんブロック期
- 初お目見え時のバージョン。
- このアーキタイプは世界選手権06初日(スタンダード)において最も平均勝率が高かった。
- ボロスウィニー全盛の大会であったため、マナを残せる代わりに重い巻き直し/Rewindは抜かれている。
[編集] 時のらせんブロック構築
- 備考
- グランプリストラスブール07 ベスト4(参考)
- 使用者:八十岡翔太
- フォーマット
