吸収するウェルク/Draining Whelk

出典: MTG Wiki


Draining Whelk / 吸収するウェルク (4)(青)(青)
クリーチャー — イリュージョン(Illusion)

瞬速(あなたはこの呪文を、あなたがインスタントをプレイできるときならいつでもプレイしてよい)
飛行
吸収するウェルクが場に出たとき、呪文1つを対象とし、それを打ち消す。吸収するウェルクの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xはその呪文の点数で見たマナ・コストである。

1/1

神秘の蛇/Mystic Snakeを髣髴とさせるカウンター内蔵クリーチャー

神秘の蛇と比較したとき、このカードの魅力は、やはり回避能力である飛行と、サイズの可能性だ。打ち消す呪文点数で見たマナ・コストが5以上ならば、フィニッシャーとして有名なマハモティ・ジン/Mahamoti Djinnをも上回る。もっとも取り消し/Cancelとのセットと考えれば、対象が3マナ程度でも、4/4飛行が相手の妨害をしながら出現ということで充分すぎる。

問題はやはりこの6マナという重さ。いくらおまけでクリーチャーが付いてくるとはいえ、カウンターとして期待していると活躍する前に手遅れになることがありえる。特にウィニーデッキ相手では、序盤の展開に対抗できず、さらに打ち消してもサイズを期待できずと厳しい。場に出た直後は1/1なので、その間に焼かれてしまうことにも注意が必要。

強力なマナ基盤コスト軽減カードを用意しているならば別だが、そうでないならばメタをよく読んで投入したい。

[編集] 参考