知識の渇望/Thirst for Knowledge

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Thirst for Knowledge / 知識の渇望 (2)(青)
インスタント

カード3枚を引く。その後、あなたがアーティファクト・カード1枚を捨てないかぎり、カード2枚を捨てる。


インスタントドロー呪文。3枚引いた後、アーティファクトカード1枚か任意のカードを2枚捨てる

3マナライブラリーを3枚も掘り下げることができ、条件次第では手札を増やすこともできる。最悪でも手札の密度を上げられるため、非常に使い勝手がよい。ミラディン・ブロック当時の墓地を肥やせるドロー呪文としては、嘘か真か/Fact or Fictionと双璧をなしていた。

初出のミラディンはアーティファクトがテーマであり、少し意識して構築すれば終盤価値の下がる教議会の座席/Seat of the Synod旅人のガラクタ/Wayfarer's Baubleなど、捨てるアーティファクトには困らない。ミラディン登場時のスタンダードでは、を含むコントロールデッキ全般から初期の親和ブルード親和)まで幅広く使用された。再録時の神河:輝ける世界でも、アーティファクトは同セットのテーマの1つになっており、アーティファクト・クリーチャー機体装備品などが多く収録されている。モダンでも青系コントロールデッキに4枚採用されることが多かった。

エターナルでは、青茶単に近いデッキで、アーティファクト・土地とセットでメインのドローカードとして採用されている。アーティファクトを墓地に落とす手段としても有用であることから、ティンカー・スタックスなどのアーティファクトをリアニメイトするデッキでも使われている。特にヴィンテージではMoxもあるので、さらにカードパワーは上がる。2008年6月20日の制限改訂でドローカードが減った後のマナ吸収/Mana Drain系デッキにしばしば4枚投入され、Tezzeret's Vaultが大きく勢力を伸ばすことになった。

  • 捨てるカードの選択肢は「アーティファクト・カード1枚」か「任意のカード2枚」である。アーティファクトを含む2枚のカードを捨ててもかまわない。

2009年7月1日よりTezzeret's Vaultの弱体化などを目的としてヴィンテージにて制限カードに指定された[1]が、2015年10月2日より制限解除される[2]。制限当時からカードプールやメタゲームが大きく変化しており、制限の意味が薄れたことが理由。

[編集] 関連カード

カードを引き、特定のカード・タイプのカードを1枚捨てるか任意のカードを2枚捨てるドロー呪文。

[編集] 渇望シリーズ

「~の渇望/Thirst for ____」の名を持つ(2)(青)のインスタントカードを3枚引いた後、指定されたカード1枚を捨てなければカードを2枚捨てる。類似デザインだが命名法則からは外れるカードについては知識の渇望/Thirst for Knowledge#関連カードを参照。

[編集] その他

[編集] 参考

  1. Crafting a Vintage(Daily MTG 2009年6月26日)
  2. September 28, 2015 Banned and Restricted Announcement/2015年9月28日 禁止制限カードリスト告知(Daily MTG 2015年9月28日)
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