ダークタイド
出典: MTG Wiki
ダークタイド(Dark Tide)は、ハイタイドがウルザ・ブロック構築になり、High Tideの代わりに沸き立つ汚泥/Bubbling Muckを使用するタイプ。
Bubbling Muck / 沸き立つ汚泥 (黒)
ソーサリー
ソーサリー
ターン終了時まで、いずれかのプレイヤーがマナを引き出す目的で沼(Swamp)をタップするたび、そのプレイヤーは自分のマナ・プールに(黒)を加える。
Turnabout / 転換 (2)(青)(青)
インスタント
インスタント
アーティファクトかクリーチャーか土地を選ぶ。プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールする選ばれたタイプのアンタップ状態のすべてのパーマネントをタップするか、そのプレイヤーがコントロールする選ばれたタイプのタップ状態のすべてのパーマネントをアンタップする。
キーカードが黒くなったためダーク(闇)タイドと呼ばれる。Mattias Kettilがプロツアーシカゴのオスロ予選を一位で抜けたことで有名。
基本的な構造及びコンボの流れはハイタイドとあまり変わらないが、黒を投入することによってヨーグモスの取り引き/Yawgmoth's Bargainとヨーグモスの意志/Yawgmoth's Willという2枚の強力なカードを使えるのが強みで、ポテンシャルはハイタイドに勝るとも劣らない。
ただし沸き立つ汚泥/Bubbling Muckに加えて暗黒の儀式/Dark Ritualなど、黒マナが多く生み出されるためパリンクロン/Palinchronは使用されず、代わりに流浪のドレイク/Peregrine Drakeを断絶/Snapすることで疑似コンボにしている。
決め技はもちろん天才のひらめき/Stroke of Genius。
[編集] サンプルレシピ
- 備考
- 1999年 プロツアーシカゴ・オスロ予選第一位
- 使用者:Mattias Kettil
- フォーマット
- ハイタイドで多用されていたカウンターが一枚たりとも使用されていない。恐らくはブロック構築なので、ハルマゲドン/Armageddonなどに気を配る必要が無かったためであろう。
