粉砕/Shatter

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*[[モグの分捕り/Mogg Salvage]] - [[対戦相手]]が[[島]]、[[あなた|自分]]が山を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していれば[[マナ・コスト]]を[[支払う|支払わず]]に[[唱える|唱え]]られる。3マナ。
 
*[[モグの分捕り/Mogg Salvage]] - [[対戦相手]]が[[島]]、[[あなた|自分]]が山を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していれば[[マナ・コスト]]を[[支払う|支払わず]]に[[唱える|唱え]]られる。3マナ。
 
*[[過負荷/Overload]] - [[キッカー]]なしでは2マナ以下、(2)を支払いキッカーすると5マナ以下のアーティファクト1つを破壊できる。1マナ。
 
*[[過負荷/Overload]] - [[キッカー]]なしでは2マナ以下、(2)を支払いキッカーすると5マナ以下のアーティファクト1つを破壊できる。1マナ。
*[[秘宝の突然変異/Artifact Mutation]] - 破壊したアーティファクトのマナコスト分、苗木トークンを戦場に出す。[[赤緑]]。2マナ
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*[[秘宝の突然変異/Artifact Mutation]] - 破壊したアーティファクトのマナコスト分、苗木トークンを戦場に出す。[[赤緑]]。2マナ。
 
*[[スマッシュ/Smash]] - [[キャントリップ]]付き。3マナ。
 
*[[スマッシュ/Smash]] - [[キャントリップ]]付き。3マナ。
 
*[[ぶち壊し/Bash to Bits]] - [[フラッシュバック]](4)(赤)(赤)付き。4マナ。
 
*[[ぶち壊し/Bash to Bits]] - [[フラッシュバック]](4)(赤)(赤)付き。4マナ。
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*[[粉々/Smash to Smithereens]] - 破壊したアーティファクトの[[コントローラー]]に3点の[[ダメージ]]を与える。2マナで粉砕の上位互換。
 
*[[粉々/Smash to Smithereens]] - 破壊したアーティファクトの[[コントローラー]]に3点の[[ダメージ]]を与える。2マナで粉砕の上位互換。
 
*[[圧壊/Crush]] - [[クリーチャー]]でないアーティファクトを破壊する。1マナ。
 
*[[圧壊/Crush]] - [[クリーチャー]]でないアーティファクトを破壊する。1マナ。
*[[鋳潰し/Unforge]] - [[装備品]]を破壊する。3マナ
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*[[鋳潰し/Unforge]] - [[装備品]]限定。[[装備]]先に2点ダメージ。3マナ。
 
*[[溶解/Smelt]] - 1マナ軽くなった、粉砕の上位互換。
 
*[[溶解/Smelt]] - 1マナ軽くなった、粉砕の上位互換。
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*[[ラクドスの魔除け/Rakdos Charm]] - [[モード]]のひとつが粉砕。[[黒赤]]。2マナ。
  
 
若干毛色が異なるが、アーティファクトが[[戦場に出る]]前に[[打ち消す|打ち消せる]]、[[Artifact Blast]]というカードもある。
 
若干毛色が異なるが、アーティファクトが[[戦場に出る]]前に[[打ち消す|打ち消せる]]、[[Artifact Blast]]というカードもある。

2012年11月5日 (月) 20:30時点における版


Shatter / 粉砕 (1)(赤)
インスタント

アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。


アンチ・アーティファクトを象徴する、アーティファクト破壊の基本カード第9版まで皆勤賞だったが、第10版ではスマッシュ/Smash、さらに後の基本セット2013では1マナ溶解/Smeltに取って代わられた。

アーティファクトを破壊する手段は多いので、存命中もデッキに入るスペースがなかなか見出されなかった。

ミラディン・ブロックでは強力なアーティファクトが多いことから、リミテッドでは大活躍であった。また、構築でも親和対策として使われることもあった。

関連カード

主な亜種

若干毛色が異なるが、アーティファクトが戦場に出る前に打ち消せるArtifact Blastというカードもある。

内蔵したクリーチャー

参考

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