プレリリース・カード
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
19行: | 19行: | ||
|- | |- | ||
|''エキスパンション''||''カード名''||''備考'' | |''エキスパンション''||''カード名''||''備考'' | ||
+ | |- | ||
+ | |[[アラーラの断片]]||[[復讐のアジャニ/Ajani Vengeant]]|| | ||
|- | |- | ||
|[[イーブンタイド]]||[[神話の超者/Overbeing of Myth]]||絵違い。[[プレリリース・トーナメント]] | |[[イーブンタイド]]||[[神話の超者/Overbeing of Myth]]||絵違い。[[プレリリース・トーナメント]] |
2008年10月8日 (水) 23:56時点における版
プレリリース・カード/Prerelease Tournament Cards
プレリリース・トーナメントで参加賞として配布される、その大会の日付入りの特別カード。 もちろん、このカードを大会中デッキに入れることはできない。 なお、どこの国で行われた大会でも英語版が配布される。
テンペスト以降存在し、大抵はそのエキスパンションのテーマやシステムを持つカードが選ばれる。 ウルザズ・サーガからはプレミアム・カード仕様となった。 インベイジョンからジャッジメントにかけての6枚のプレリリース・カードには、商品化されていない言語(その内ロシア語は第9版以降発売開始)が使用されている。 オンスロート以降は、テキスト部分にエキスパンション・シンボルが大きくあしらわれている(ただしラヴニカ・ブロックでは、エキスパンション・シンボルの代わりにそのカードの属するギルド・シンボルに置き換えられている)。 ミラディン以降は通常版とは異なるイラストが使われており、プレリリース・トーナメント中普通にパックから入手したカードとの区別がよりしやすくなった。
が、時のらせんからはプレリリース・カードが2種類になり、公式で発表されていた睡蓮の花/Lotus Bloomが蓋を開けたら貰えなかったりと、一部のプレイヤーからは不満の声も。
画像は、MAGIC RARITIESで見ることが出来る。 →Prerelease and Release Event Cards