街道筋の強盗/Highway Robber

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*[[Dakmor Ghoul]] - 街道筋の強盗の[[同型再版]]。こちらは[[ゾンビ]]。([[スターター]])
 
*[[Dakmor Ghoul]] - 街道筋の強盗の[[同型再版]]。こちらは[[ゾンビ]]。([[スターター]])
 
*[[盲目の狩人/Blind Hunter]] - 2点。[[憑依]]先クリーチャーの[[死亡]]時にもドレインする。[[白黒]]4マナ2/2[[飛行]]。([[ギルドパクト]])
 
*[[盲目の狩人/Blind Hunter]] - 2点。[[憑依]]先クリーチャーの[[死亡]]時にもドレインする。[[白黒]]4マナ2/2[[飛行]]。([[ギルドパクト]])
*[[オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova]] - 1点。。戦場に再び出る能力を併せ持つ。白黒の4マナ4/4[[伝説のクリーチャー]]。(ギルドパクト)
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*[[オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova]] - 1点。戦場に再び出る能力を併せ持つ。白黒の4マナ4/4[[伝説のクリーチャー]]。(ギルドパクト)
 
**[[幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council]] - 2点。伝説のクリーチャー。戦場に再び出る能力を併せ持つ。(1)(白)(白)(黒)(黒)の5/5。([[ギルド門侵犯]])
 
**[[幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council]] - 2点。伝説のクリーチャー。戦場に再び出る能力を併せ持つ。(1)(白)(白)(黒)(黒)の5/5。([[ギルド門侵犯]])
 
**[[大釜の使い魔/Cauldron Familiar]] - 全対戦相手から1点。[[食物]]を[[生け贄に捧げる]]と[[墓地]]から戦場に戻る。1マナ1/1。([[エルドレインの王権]])
 
**[[大釜の使い魔/Cauldron Familiar]] - 全対戦相手から1点。[[食物]]を[[生け贄に捧げる]]と[[墓地]]から戦場に戻る。1マナ1/1。([[エルドレインの王権]])

2020年1月6日 (月) 04:22時点における版


Highway Robber / 街道筋の強盗 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) 傭兵(Mercenary)

街道筋の強盗が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。

2/2

対戦相手に対する2点ドレイン能力を持つ187クリーチャー

能力は吸魂/Syphon Soulに似ているが、ダメージではなくライフ失わせる効果であるため軽減されない。そのため、多人数戦でない限りは吸魂より強力である。

強化版吸魂+2/2クリーチャーと考えれば、それなりに効率はよい。しかし、4マナカードとしてはそのどちらも中途半端であり、これ単体で使うには少々力不足である。クリーチャーである点を活かし、血時計/Blood Clock頭蓋骨の収集家/Skull Collector等で手札戻したり、グレイブディガー/Gravedigger逢魔が辻/Haunted Crossroads等で墓地から回収したりして使いまわすのがよい。

また、傭兵であるためマーセナリーデッキへの投入も考えられる。その場合、4マナ、ライフロスの187クリーチャーという点で共通するラースの悪鬼/Rathi Fiendとどちらを選ぶかが悩ましいところである。リクルート能力を持つラースの悪鬼の方が汎用性は高いが、周囲に速攻デッキが多いメタゲームの場合には、ライフ確保が重要になるためこちらが優先されるだろう。

関連カード

主な亜種

プレイヤーに対するドレインETB能力を持つクリーチャー。特筆のない限り、単色で、対戦相手1人のみを対象する。

反対に、互いにライフを失わせるETBクリーチャーの亜種は蛆たかり/Maggot Carrierの項を参照。

参考

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