酸化/Oxidize

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**[[押し潰す蔦/Crushing Vines]] - 3マナ。モードの内の片方。([[闇の隆盛]])
 
**[[押し潰す蔦/Crushing Vines]] - 3マナ。モードの内の片方。([[闇の隆盛]])
 
*[[解体/Deconstruct]] - 3マナソーサリー。(緑)(緑)(緑)を加える。([[ミラディン]])
 
*[[解体/Deconstruct]] - 3マナソーサリー。(緑)(緑)(緑)を加える。([[ミラディン]])
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*[[灰塵化/Turn to Dust]] - 1マナインスタント。[[装備品]]しか対象にできない。(緑)を加える。(ミラディン)
 
*[[テル=ジラードの正義/Tel-Jilad Justice]] - 2マナ。[[占術]]2付き。([[フィフス・ドーン]])
 
*[[テル=ジラードの正義/Tel-Jilad Justice]] - 2マナ。[[占術]]2付き。([[フィフス・ドーン]])
 
*[[忍び寄る腐食/Creeping Corrosion]] - 4マナダブルシンボルソーサリー。全体版。([[ミラディン包囲戦]])
 
*[[忍び寄る腐食/Creeping Corrosion]] - 4マナダブルシンボルソーサリー。全体版。([[ミラディン包囲戦]])
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*[[自然廃退/Natural Obsolescence]] - 2マナ。ライブラリーの1番下に戻す。([[霊気紛争]])
 
*[[自然廃退/Natural Obsolescence]] - 2マナ。ライブラリーの1番下に戻す。([[霊気紛争]])
 
*[[造反者の解放/Dissenter's Deliverance]] - 2マナ。[[サイクリング]](緑)付き。([[アモンケット]])
 
*[[造反者の解放/Dissenter's Deliverance]] - 2マナ。[[サイクリング]](緑)付き。([[アモンケット]])
 
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*[[根鋳造の弟子入り/Rootcast Apprenticeship]] - 4マナ[[合流点]]ソーサリー。対象の対戦相手はトークンでないアーティファクトを1つ生け贄にする。3回まで選べる。([[ブルームバロウ統率者デッキ]])
 
==参考==
 
==参考==
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/evolution-oxidize-2004-01-16 The Evolution of Oxidize](Latest Developments [[2004年]]1月16日 [[Randy Buehler]]著)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/evolution-oxidize-2004-01-16 The Evolution of Oxidize](Latest Developments [[2004年]]1月16日 [[Randy Buehler]]著)
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[アンコモン]]

2024年9月11日 (水) 01:09時点における最新版


Oxidize / 酸化 (緑)
インスタント

アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。それは再生できない。


調整版青サビ/Verdigrisであり、その上位互換。当時最強のアーティファクト除去で、親和デッキ対策としてメインデッキからよく使われた。

溶接の壺/Welding Jarによる再生を防ぐので、環境帰化/Naturalize粉砕/Shatterよりも数段優秀。1マナインスタント軽くて使いやすいのも長所。マイアの処罰者/Myr Enforcerなどを1マナで確実に除去することができた。

"Ashes to ashes, rust to rust."
Viridian shaman
灰は灰に、錆は錆に。
ヴィリジアンのシャーマン

[編集] 関連カード

のアーティファクト除去呪文。特記しない限りインスタント

ETB能力で内蔵している緑のクリーチャーウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutanの項を、エンチャントも除去できる亜種は帰化/Naturalizeの項を、同系統の赤い亜種は粉砕/Shatterの項をそれぞれ参照。

[編集] 参考

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