酸化/Oxidize

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
24行: 24行:
 
**[[押し潰す蔦/Crushing Vines]] - 3マナ。モードの内の片方。([[闇の隆盛]])
 
**[[押し潰す蔦/Crushing Vines]] - 3マナ。モードの内の片方。([[闇の隆盛]])
 
*[[解体/Deconstruct]] - 3マナソーサリー。(緑)(緑)(緑)を加える。([[ミラディン]])
 
*[[解体/Deconstruct]] - 3マナソーサリー。(緑)(緑)(緑)を加える。([[ミラディン]])
 +
*[[灰塵化/Turn to Dust]] - 1マナインスタント。[[装備品]]しか対象にできない。(緑)を加える。(ミラディン)
 
*[[テル=ジラードの正義/Tel-Jilad Justice]] - 2マナ。[[占術]]2付き。([[フィフス・ドーン]])
 
*[[テル=ジラードの正義/Tel-Jilad Justice]] - 2マナ。[[占術]]2付き。([[フィフス・ドーン]])
 
*[[忍び寄る腐食/Creeping Corrosion]] - 4マナダブルシンボルソーサリー。全体版。([[ミラディン包囲戦]])
 
*[[忍び寄る腐食/Creeping Corrosion]] - 4マナダブルシンボルソーサリー。全体版。([[ミラディン包囲戦]])

2021年12月21日 (火) 02:15時点における版


Oxidize / 酸化 (緑)
インスタント

アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。それは再生できない。


調整版青サビ/Verdigrisであり、その上位互換。当時最強のアーティファクト除去で、親和デッキ対策としてメインデッキからよく使われた。

溶接の壺/Welding Jarによる再生を防ぐので、環境帰化/Naturalize粉砕/Shatterよりも数段優秀。1マナインスタント軽くて使いやすいのも長所。マイアの処罰者/Myr Enforcerなどを1マナで確実に除去することができた。

"Ashes to ashes, rust to rust."
Viridian shaman
灰は灰に、錆は錆に。
ヴィリジアンのシャーマン

関連カード

のアーティファクト除去呪文。特記しない限りインスタント

ETB能力で内蔵している緑のクリーチャーウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutanの項を、エンチャントも除去できる亜種は帰化/Naturalizeの項を、同系統の赤い亜種は粉砕/Shatterの項をそれぞれ参照。

参考

QR Code.gif